今回は、兵庫県神戸市にある人気店「ビストロ ガニオン」さんの豪華オードブルをご紹介します。また、お料理には添加物・保存料は一切使用されておりませんので、どなたでも安心してお召し上がり頂けますよ。 大切なお祝いや記念日、友人を招いてのホームパーティーをワンランク上の空間に変身させてくれる逸品です。ローストビーフやオマール海老など、豪華食材が勢揃いでワイン好きさんはもちろん、お子様にも大人気!ぜひ美味しく鮮やかなオードブルで、お洒落なホームパーティーを演出してみてはいかがでしょうか?
今年も牡蠣の季節がやってきましたね。 私は1月早々に、以前ご紹介した広島の牡蠣「かなわオイスター」とフランチャコルタをいただく会に行ってまいりました。 生活排水の届かない広島県南部海域である大黒神島の清浄な海域で産まれるバージンオイスターは、貝から出したらそのままいただけるほどフレッシュ。 丸々と太ったものもとても美味しくやっぱり冬に頂く牡蠣は最高だな~と、幸せに浸りました。 さて、そんな牡蠣のエキスの入ったチョコレートが頂けるとしたら……。 食べてみたいと思いませんか? なんとこの度、日本のスイーツ界のトップを走り続ける自由が丘は「モンサンクレール」の辻口シェフと広島の百貨店・福屋が福屋創業90年を祝し、10年がかりで広島食材を使用したオリジナルスイーツ企画のコラボレーションがスタートしました。 その第一弾としてかなわ水産の牡蠣のオイスターソースを使った生チョコレート「ショコラクリュ ユ
クリスマスも終わり、街中の雰囲気が一気に年末年始へと変わってきた。年末年始に初詣に行く場所や、帰省する予定なども決まってきている頃だろう。 毎年、首相が参拝に行く場所は、1 月 2 日の伊勢神宮。日本で一番格式が高いとされ、天照大神を祭っているところだ。伊勢神宮には「おかげ横丁」というところがあり、赤福や伊勢うどんなどをいただくことができるだけでなく、いろいろなお土産も売っている。東京で例えると、浅草寺の仲見世通りのような感じだ。 伊勢神宮というと赤福がとても有名。今回、私がご紹介したいのは、同じ三重県にあり、知る人ぞ知る老舗笹井屋さんの「なが餅」だ。赤福さんは宝永 4 年(1707 年)創業。笹井屋さんは、天文 19 年(1550 年)創業と、その歴史は戦国時代までさかのぼる。当時は「武運のながき餅を食うは幸先よし」と言われ、出世する縁起物として、親しまれていたという。 私は、小学生の頃
誰かにちょっとしたプレゼントを考えている、という方、例えば「高見えする」1000円以内のギフトなどいかがでしょうか。高見え、つまり値段以上に見える商品です。今回は、とても1000円以内には見えない高見えギフトをピックアップしました。1000円以内といえどあなどることなかれ、味はもちろんのこと、パッケージもしっかりとオシャレに包装されている商品を揃えています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
京都らしい和とチョコレートを組み合わせたショコラ専門店『牟尼庵』。本場フランスのチョコレートのレシピを使い、京都ならではの「和ショコラ」を作りたいとの願いが込められた素敵なお店です。 その支店が名古屋松坂屋にニューオープンとのことで、早速伺ってみました。 ホワイトデーの前ということで、お店の前には列ができていました。 待つことしばらくしてようやく購入の順番が。 『牟尼庵』では「atelier du munian 」と「カカオ亭」の2ブランドを展開しています。 迷いましたが、包装も美しく常温でお日持ちもする「カカオ亭」の「カカオ壱重」を購入してみました。 斬新な和ショコラやお菓子の詰め合わせ。 二種類のうち、今回は「チョコレートおかき」「胡麻チョコレート」「チョコレート羊羹」のセットを選びました。 「チョコレートおかき」は、塩味のおかきにチョコを染み込ませてあるもの。チョコレートとおかきのバ
「今年の桜の開花はいつなのかしら」と思いを馳せながら京都旅行をご検討されている方々に、ぜひ『祇園 いづ重』をご紹介したいと思います。 鯖姿寿司の名店『いづう』から暖簾分けをされ、明治末年、東山真葛原に店舗を構えたのが始まりだといいます。昭和23年より八坂神社の向かい、祇園石段下に移転開業された『いづ重』。お店に行けば途切れることなくお客様が順番待ちをしています。それもそのはず。『いづ重』は全国にお取扱い店舗もなく、お取り寄せもできず、催事などに出店されることもほとんどないので、お店を訪ねる他ありません。 しかし、お店に行けば、そこは「京寿司の楽園」。伝統の鯖姿寿司はもちろんのこと、初夏の鮎姿寿司、夏は鱧寿司、秋はぐぢ(甘鯛)姿や秋刀魚寿司、冬の蒸し寿司、スタンダードな太巻きや粽(ちまき)、いなり寿司を加えて春夏秋冬の味を楽しめる貴重な一軒。海から遠い京都人が生んだ知恵の結晶といえましょう。
明治40年創業の『村上開新堂』。寺町二条、現在の地に初代村上清太郎によって西洋菓子店として開業されました。 現在の昭和10年に施工されたレトロモダンの建物の中ではロシアケーキやダックワーズをはじめ、数ヶ月は日持ちするクッキー等素敵な品物を販売しています。 今回ご紹介するのは大正時代からの人気商品「好事福廬(こうずぶくろ)」。紀州の有田みかんをふんだんに使った、11月~3月までの季節限定品。みかんの果汁とグラニュー糖と風味づけの洋酒をゼラチンで固めただけのシンプルなゼリーです。池波正太郎著「むかしの味」では、『村上開新堂』のこのゼリーに思いを寄せる文章が記されるほど、今昔ともに全国のグルメファンをも魅了した逸品。 非常に薄い皮を残してくり抜かれたみかんの中に、ゼリーがたっぷり。口に含むとみかんのほんのりした酸味と甘みが果汁のように『じゅわ~』と溢れだします。 毎年この時期には必ず京都にお邪魔
観光地としてどの季節も賑わいをみせている古都・京都。そんな京都の名産といえば、やはり日本人なら必ず食べたことがある漬物ですよね。たくあんや、しば漬け、千枚漬け、皆さんはどの漬物がお好みですか? 今回はそんな京都ならではの上品さを兼ね備えた漬物をご紹介いたします。やはり京都の漬物なだけあり、どの商品も創業の長い老舗の一品が多いです。これは期待できますね。ぜひ京都のお土産としてご活用してみてください。 京都東山の「八百伊」の「千枚漬け」は聖護院かぶらと利尻昆布を重ねて漬けただけ、というシンプルなつくり。創業80年以上の培われた経験が光ります。かぶらの甘味と旨味、パリパリしながらも千枚漬け独特のねっとりした食感が美味。そのまま食べてもおいしいですが、いろいろな料理にアレンジしてみてもおいしいですよ。無添加で保存料なども一切使用していないので賞味期限がとても短いのも美味しさを証明しています。
紫野和久傳(わくでん)は、明治3年に京都の丹後ではじまったという老舗料亭です。今では料亭の味を家庭で味わえる「おもたせ」の商品も充実しており、お歳暮やお中元などの贈り物にも選ばれている人気ブランドです。京都はもちろん、東京や名古屋の百貨店にはおもたせを買える物販店が出店しており、食事ができるむしやしないや、茶菓席もその3都市に店舗を構えています。今回は、紫野和久傳の贈り物に喜ばれるおすすめ商品を5つご紹介します。 京都の料亭「和久傳」が作る桑のお茶「そうめい」は、食物繊維や豊富な栄養が詰まっており、料亭のある丹後の恵まれた自然で有機栽培で育てられた桑の葉を使ったお茶です。桑茶は食物繊維も多く含まれており、カルシウムはなんと牛乳の約24倍で、鉄分は納豆の約15倍もあり、カフェインレス。気になるお味は、既存のペットボトルお茶のような渋みやえぐみがなく、さらっとした味で、健康に気を使う方でも飲み
恵比寿ガーデンプレイスを彩るバカラシャンデリアとクリスマスイルミネーション。普段はあまり訪れることがなくとも、この時期は恵比寿に行く方も多いですよね。せっかく恵比寿に行くのなら、イルミネーションを堪能しつつも、なにかお土産も買いたくなるもの。今回は、そんなときに周辺で購入できる恵比寿みやげをご紹介します。ご家族やご友人に「わあ!素敵!」と驚かれること間違いなしの、洗練された手みやげをピックアップしました。 開催期間は2017 / 11 /3 (金・祝) ~ 2018 /1 / 8 (月・祝)と長めなのでぜひ1度は訪れたいですね。 恵比寿のラグジュアリー感を語るならはずせないウェスティンホテル東京。ここに来たら絶対チェックしておきたいのが、ロビーを入って左側にある「ウェスティンデリ」で断トツ人気のシュークリーム! シュークリームが大好きなシェフが手掛けた、こだわりの詰まった一品です。シュー生
お寺もたくさんあり、観光地としても有名な京都。風情ある景色や街並みから、日本らしさを感じることが出来てとても素敵ですよね。京都の象徴ともいえる舞妓さん。舞妓さんを一目見に……と出かけられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は舞妓さんの聖地でもある、祇園を中心にこだわりのつまった素敵なお店をご紹介します。祇園に住んでいても食べたくなる、見た目も楽しめる和菓子やお洒落なスイーツばかりなので、海外の方や祇園に来たことのない方への手土産としておすすめです。 京都・祇園の老舗フランス料理店である「レストランよねむら」のクッキーです。 人気NO.1の「よねむらオリジナルクッキー」は、祇園本店がデザインされていてキュートなパッケージ。中を開けると、ピリッと辛くてお酒にぴったりな「チーズ胡椒」や京の老舗茶舗である「丸久小山園」のお抹茶をふんだんに使用した「お抹茶」、ゴロッとした食感が楽しめる「マカ
鎌倉大仏や鶴岡八幡宮など観光スポットも多くある鎌倉。これからの季節だと紫陽花も見頃を迎え、鎌倉に行く予定のある方もいるのではないでしょうか。せっかく行くなら、鎌倉観光のついでに鎌倉で人気のお菓子をお土産に買って帰りませんか? 今回は、鎌倉で人気の一度は食べておくべき洋菓子を紹介いたします。焼き菓子やチョコレート、アイスキャンディーまで、幅広いお菓子を揃えてみましたので、ぜひこの機会に味わってみてください! まずは、観光スポットでもある鶴岡八幡宮のそばにある、こちらのお菓子を紹介いたします。“第15回神奈川県名菓展 お菓子コンクール”にて最優秀賞を受賞しているのが、鎌倉紅谷の「クルミッ子」です。クルミがぎっしりと入り、自家製のキャラメルと混ぜ合わせてクッキーで挟んでいるお菓子。ホロッとした口どけで、お酒好きな方にはおつまみにも良いそうです。パッケージも可愛いく、クルミの食感もたまらない贅沢な
大阪といえばB級グルメが盛んであまりスイーツのイメージがないかもしれませんが、大阪には他の地ではお目にかかることのない独特なスイーツ文化が根付いています。派手なものや新しいものが大好きというイメージの大阪らしく、一風変わったスイーツを見つけると楽しくなりますよね。今回はそんな大阪で注目したいチーズケーキを集めてみました。お酒のお供になるものから、スイーツ好きを唸らせるものまで。大阪ならではのユニークなチーズケーキをご覧ください。 チーズ鑑評騎士である疋田氏がプロデュースする「チーズケーキショップ ヒキタ」。専門店ならではの充実したラインナップの中でもおすすめは定番の二品。「究極のレアチーズケーキ」は、まったりとした濃厚さをもちつつ酸味が少ないオーストラリア産のクリームチーズを使用。「ゴルゴンゾーラのチーズケーキ」は、世界3大ブルーチーズの中でも食べやすいといわれるBASSI社の【ゴルゴンゾ
みなさんはチョコレートをどこで買っていますか?普段から専門店で買っているという方もいらっしゃると思いますが、マンネリ化しがちな人にもおすすめの、東京都内にあるチョコレート専門店を紹介します。 東京都内のチョコレート専門店は、23区内数多くあります。住みなれた我が家の街角にあるような小さな専門店から、流行りのあの場所に最近日本に上陸した話題のブランドなど、ひとえにチョコレート専門店と言ってもジャンルはさまざま。 自分用の自分チョコや、手土産、贈り物など、用途はさまざまだとは思いますが、今回はそんなお悩みも解決する東京都内のチョコレートをご紹介します。専門店のこだわり抜かれたチョコレートばかりですので、是非お楽しみください。お見逃しなく! 富ヶ谷に本店があるBean to Bar Chocolate専門店“Minimal-Bean to Bar Chocolate-”のチョコレートは、砂糖とカ
他社へのご挨拶、社内への出張土産と、職場へスイーツを差し入れる機会は少なくありません。そんな差し入れスイーツで特に喜ばれるのは、小分けされた品物です。手を汚さずに配れて、業務の都合に合わせて家に持ち帰ることもできる、そんな便利さに加えて、おいしさや素敵なデザインのパッケージで、差し入れる方の気遣いが印象に残ること請け合いです。 焙煎したヘーゼルナッツのペーストをカカオに練り込んだチョコレートのお菓子「ジャンドゥーヤ」は、1826年に誕生したイタリアのチョコレートブランド「カファレル」の代表作です。 イタリア産地の高品質のヘーゼルナッツを使用、さらに、型を使わず丁寧に独自の高い技術で一粒一粒作り上げられたカファレルのジャンドゥーヤは、濃厚なチョコとヘーゼルナッツの香り高さ、その口どけで多くの人を魅了しています。お味だけでなく、テイストの異なる複数のデザインが用意されているギフト缶「カファレル
常に観光客がたえない世界に誇る人気観光地「京都」。多くの方が訪れるのでお土産選びも大変ですよね。定番土産商品ですと無難ですが、何か目新しいものだとちょっと心配という方も多いと思います。今回は、京都に行ったらチェックすべき!お菓子屋さんじゃないけど注目したい菓子を3商品ご紹介します。あぶらとり紙屋、蕎麦屋、料亭が作るお菓子はどれも、魅力タップリの商品です。 1465年創業の老舗「本家尾張屋」は、1700年頃から蕎麦も始めて多くの寺院に蕎麦を納めていたそうですが、現在は菓子と蕎麦の二本柱で営業を続けています。こちらの「蕎麦わらび」は、あらかじめ箱詰めされているのではなく、その場で詰めてくれます。舌ざわりなめらかなわらびを、特別に焙煎製粉した上質の蕎麦粉でいただく香ばしい風味豊かなわらびもちは、手作りのため日持ちも翌日までと徹底的に品質にこだわっています。直ぐに渡せる方へのお土産に選んでみてはい
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