タグ

2015年12月17日のブックマーク (3件)

  • 3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは - 人工知能に関する断創録

    情報処理学会の学会誌『情報処理』の2008年9月号(Vol.49, No.9)に「3日で作る高速特定物体認識システム」という特集記事があります。OpenCVを用いた面白そうなプロジェクトなのでレポートにまとめてみようと思います。3日でできるかはわからないけど。 残念ながらこの記事はPDFを無料でダウンロードすることができません(CiNiiでオープンアクセス可能になったみたいです)。なので会員以外で元記事が読みたい人は図書館でコピーする必要があるかも・・・また、2009年9月号の人工知能学会誌にも物体認識の解説「セマンティックギャップを超えて―画像・映像の内容理解に向けてー」があります。こちらも非常に参考になりますが同様にPDFが手に入りません・・・。他にもいくつかわかりやすい総説論文へのリンクを参考文献にあげておきます。 物体認識とは 物体認識(object recognition)は、画

    3日で作る高速特定物体認識システム (1) 物体認識とは - 人工知能に関する断創録
  • Theanoによる自己符号化器の実装 - 人工知能に関する断創録

    この記事はDeep Learning Advent Calendar 2015の3日目です。いつも読んでばかりで悪いし、Deep Learningの話題なら何でもよいそうなので登録してみました。 Theanoによる畳み込みニューラルネットワークの実装 (2)(2015/7/14)のつづき。 ここ最近はChainerを使ってきたけれどまた手法の勉強も兼ねてTheanoでの実装に戻りたい。ChainerやTensorFlowがあるんだからTheanoなんてもう誰も使わない?ごめんなさい・・・TheanoはDeep Learning Tutorialをはじめ、実装例が豊富にあり、絶妙な粒度で小回りもきくので手法の勉強にちょうどよいんだよね。 今回からしばらくさまざまな自己符号化器(Autoencoder)を検証していきたい。深層学習のメリットである特徴の自動学習の基礎になるところなのでしっかり理

    Theanoによる自己符号化器の実装 - 人工知能に関する断創録
  • Electron + React + Redux - KAYAC engineers' blog

    JSで書くデスクトップアプリが熱い Electron 熱いです。 Atom を始め、Qiita の Kobito や Slack など、 十分に実用できるアプリケーションが登場しはじめています。 なにかと話題のRPGツクールMVは、NW.js(旧node-webkit)ですが、これもJSで書かれていますね。 NW.js は、その他、女の子といちゃこらする系のゲームでも使われています。 JS でデスクトップアプリを書いて、うん千万売り上げるのも、もはや絵空事ではありません。 今回は、Electron と ReduxReact の組み合わせで、 デスクトップアプリを作るまでの、簡単なチュートリアルを書きます。 登場人物紹介 Electron Github が開発してる、JS でデスクトップアプリが書けるすごいやつ NW.js より活発そうですごい React Facebook 製のすごいやつ

    Electron + React + Redux - KAYAC engineers' blog