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原発に関するkuzu_masatoのブックマーク (8)

  • 「原発40年」原則、骨抜き 60年運転も現実味 高浜:朝日新聞デジタル

    運転開始から40年を超えた関西電力高浜原発1、2号機(福井県、いずれも出力82・6万キロワット)が24日、新規制基準に適合すると認められた。老朽原発の延命に道筋がつき、運転期間を40年とする原則は骨抜きに。「極めて例外的」とされた60年までの運転延長が早くも現実味を帯びてきた。 「40年になる原発の審査の第一関門の大きなところはクリアされたと思う。我々も厳しい要求を突きつけて、事業者が最大限対応されてきた」 高浜1、2号機の審査書案を了承した24日、原子力規制委員会の田中俊一委員長は会見でそう語った。40年を超える運転延長をめざす原発が新規制基準に適合すると認める初めての判断。詳しい設計の認可や運転延長の認可はまだ出ていないが、「60年運転」の実現に道筋をつける大きな節目だった。 原発の運転期間を40年とする原則は、東京電力福島第一原発事故後に改正された法律に明記された。事故を起こした1~

    「原発40年」原則、骨抜き 60年運転も現実味 高浜:朝日新聞デジタル
    kuzu_masato
    kuzu_masato 2016/02/26
    耐用年数超えても動かせるのは扇風機も同じ。壊れたときに扇風機は最悪火事で済む。原発は最悪付近の住民が数十年単位で避難を余儀なくされる。40年超えるとどのくらいのリスクになるのかを知りたい。賛否保留
  • 経産省:原発建て替え検討 有識者会合の中間整理案 - 毎日新聞

    kuzu_masato
    kuzu_masato 2014/12/18
    批判を浴びる可能性がある”と弊社は考える”と書けば説得力が増すのに・・。そこは記者もしくは毎日新聞の見解だよね?/ 今の方式での建て替えはナンセンスだと思うけどなぁ・・。
  • 細川氏、原発再稼働認めない方針 都知事選、22日会見:朝日新聞デジタル

    23日告示の東京都知事選で、立候補を表明している元首相の細川護熙氏(76)が22日夕に記者会見を開き、具体的な政策を公表することになった。脱原発については、「原発の再稼働を認めない」とする方針を固めた。 陣営の複数の関係者が18日、明らかにした。細川氏は当初、15日に会見を開いて政策を公表する予定だったが、陣営は17日に延期。さらに16日には、会見の日程を再度変更して「20日以降」にすることを示していた。 細川氏は14日、小泉純一郎元首相と会談し、都知事選に立候補して脱原発を中心に訴える意向を表明した。再稼働を認めない方針については、22日の会見で詳細を語るという。

    kuzu_masato
    kuzu_masato 2014/01/18
    認めるも認めないも、都知事にそれを決める権限は法的にないのでは?再生エネルギーの利用を促進する政策を充実させていくとかなら応援できるけど、即時の脱原発には僕は賛成できない、と神奈川県民が言ってみる
  • 「原発は安全という結論、次第に出てくる」自民・細田氏:朝日新聞デジタル

    ■細田博之・自民党幹事長代行 残念ながら福島第一原発の事故で見直し論が出ているが、科学的に対応して立ち直って、原発はあらゆる意味で安全で地震・津波、テロに耐えうるという結論が次第に出てくる。(原発を)ゼロにすべきだとか、すべきでないという議論をすべきでない。(自民党のインターネット番組で)

    kuzu_masato
    kuzu_masato 2013/11/13
    「他の発電と比較して相対的に事故リスクが低い」という結論ならまだわかるが、「あらゆる意味で安全」とは非科学的すぎる。僕は、再稼動で場をしのぎつつ、ゆっくり脱原発にむかうのが現実路線だと思う
  • 朝日新聞デジタル:汚染水漏れ、対策が裏目に 東電「見通し甘かった」 - 社会

    新たな汚染水漏れが分かったタンク(手前5のうち右端)=3日午前、東京電力福島第一原発、朝日新聞社ヘリから、金川雄策撮影タンクから汚染水があふれた状況  東京電力は3日、福島第一原発のタンクから高濃度の汚染水が漏れ、一部が海に流れ出たと発表した。周囲の雨水をくみ上げてタンクに移し過ぎたのが原因だった。漏れをいち早く見つけるためにとった対策が、今回の汚染水漏れを招いた。東電は「見通しが甘かった」と釈明した。 ■98%までためる予定が…  「ギリギリ大丈夫だと考えた」。原子力・立地部の尾野昌之部長代理は3日の記者会見で述べた。  汚染水漏れは2日、雨水をタンクに回収する中で起きた。台風が接近し、タンクを囲う堰(せき)の中にたまった雨水があふれそうになり、容量の98%までためる予定だった。しかし、タンクの天板まで達し、中の高濃度汚染水が漏れた。  汚染水が漏れたタンクがある「Bエリア南」には

    kuzu_masato
    kuzu_masato 2013/10/04
    一企業の責任では手に負える範囲を超えているのでは?国の信用に関わる話になってしまっている以上、国が責任を持って対処しないとどうしょうもない気がする
  • 47NEWS(よんななニュース)

    イスラエル北部にも広がる戦火、民兵組織ヒズボラの侵入に高まる懸念 鳥の鳴き声がよく聞こえた土地には今、爆撃音が響いていた 「読み書きができないのは努力が足りないから」困難に負荷をかける教師の無理解 クラスに2~3人はいる学習障害(LD)の子、学びの道を切り開くのに必要なものは…

    47NEWS(よんななニュース)
    kuzu_masato
    kuzu_masato 2012/08/29
    プログラムのテストでOKが出るようにプログラムを書き換えず、テスト仕様書の方を書き換えるような、ひどいやり方・・・orz 記事にも問題あるけどね。http://www.47news.jp/47topics/e/233990.php にもう少し詳しい解説
  • メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!

    福島第一原子力発電所事故の質を探るという目的でFUKUSHIMAプロジェクト(http://f-pj.org/)を立ち上げたのは、2011年4月のことだった。賛同者から寄付金を募り、それを資金に事故の検証を進め、その結果を書籍というかたちで公表するという枠組みである。この活動の一環として、5月には、日経エレクトロニクス5月16日号で『福島原発事故の質 「技術経営のミス」は、なぜ起きた』と題する論文を発表し、そのダイジェスト版ともいえる記事を日経ビジネスオンラインで公開した。 ここで私が主張したのは、電源喪失後も一定時間は原子炉が「制御可能」な状況にあったこと、その時間内に海水注入の決断を下していれば引き続き原子炉は制御可能な状態に置かれ、今回のような大惨事は回避できた可能性が高いことである。つまり、事故の質は、天災によって原子力発電所がダメージを受けてしまったという「技術の問題」では

    メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!
    kuzu_masato
    kuzu_masato 2012/01/09
    いつの間にか菅総理のせいになっていたけど、やっぱり東電の経営判断が理由だという説。マスコミのように誰々が悪いというバッシングに偏ると本質を見誤るという例か
  • 超訳・放射能汚染1〜疫学が示す「100mSv未満は大丈夫」 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 ● 「安全」か「低減必須」か―矛盾する情報 福島第一原子力発電所の事故による品の放射能汚染は、人体にどれほどの影響を与えるものなのか? 模範解答は、「暫定規制値以下であれば安全。規制値を上回る高濃度汚染の品には出荷規制がかけられているので出回らない」。新聞にはそう書いてある。でも、そう簡単に答えられない人も多いはず。なぜならば、前回書いたとおり、一方で「品中の放射性物質は、来、可能な限り低減されるべきもの」とも言われるからだ。注意深い人は必ずここで引っ掛かっている。「じゃあ、規制値を下回っていても、やっぱり危ないってこ

    超訳・放射能汚染1〜疫学が示す「100mSv未満は大丈夫」 | FOOCOM.NET
    kuzu_masato
    kuzu_masato 2011/09/09
    超訳といいつつ、妥当な解釈だと思う
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