献血のポスターの話題とか眺めてると、人間が雌雄の違いが無く、かつ単体では生殖できない生物であったらよかったのにな、って思えてならない。 そうなったって、別の点で差別とかハラスメントみたいな概念は生まれてそうだけど。
巨乳を掲示する自由と、女性たちの恐ろしいまでの絶望について - 雑記帳 http://hedgehogx.hatenablog.com/entry/2019/10/23/155621 1.こういう人には近づくのも嫌。私個人の心理としては、女性を搾取するような表現は焚書にしたいし女性をエロい目で見た男は打ち首獄門でいいと思っている。去勢した男だけがよい男。 密度の違いこそあれほとんどの女性は電車で尻を触られたり見知らぬ人に暴言を吐かれたりといった嫌な体験を積んできている。その前提において出てくるのが「エロは死ね」というお気持ちです。そのお気持ちだけで突っ走って実際に表現を燃やそうとするのは政治的に正しくないですが、そこまで過激になるに至ったお気持ちそれ自体は尊重され保護されケアされるべきものです。 暇人の中には誰かの「私は傷ついた!」という泣き言にいちいちうんうんと頷いてどっぷりかまう人もあ
献血宇崎ポスターを問題視して刃牙BL消費をガンスルーするフェミは結局どこを論点にしてるのか分からないので説明してくれない? https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1910/23/news105.html 「独歩さんが克巳の体型について「うっすら脂肪を残し」って説明してるのがなんかエッチ」 https://twitter.com/rtyuiotyuijn/status/1186685863377289217 「女性を勝手にエロコンテンツ化して売り、それによって男子の様に堂々と肌を出せなくなる、肌を出すならエロコンテンツ扱いされる事を覚悟しなければならないような状況をつくった、②のような存在が一番の問題」 「イラストにおける女性表象も「女性をその内面性から切り離し男にとっての快楽の手段(鑑賞物)として切り取ろうよ」という提案なので、紛れも無く②に該当」
国家をまとめあげるには柱が必要。 柱には『宗教』『思想』『暴力(警察力)』『繁栄』『伝統』など様々なものがある。 『宗教』が柱の国家の例としては、バチカン市国や、アラビア圏の国々など。 『思想』が柱の国は、旧ソ連や中国などの共産主義国家、スイスやアメリカなどもそうかも知れない。 もちろん現実の社会はこんなに単純じゃない。柱が1つだけじゃないパターンも多い。 アラビア圏の産油国は宗教だけでなく『繁栄』で国民をまとめ上げてる面もある。旧ソ連も最初のうちは国民が共産主義を本気で信じてたかも知れないけど、最後の方は『暴力』でまとめ上げていた。北朝鮮は言わずもがな。 1つの柱が細くなると、別の柱が太くなる。 おそらく戦前の日本は『伝統』と『暴力』、戦後の日本は『伝統』と『繁栄』の2本柱と言ったところか。 いま日本の『繁栄』という柱はどんどん細くなってる。 『伝統』が肥大化してるうちはまだいいけど、『
きもの @wine_kimono 和食でお仕事してきて1番疑問なのが、「眼鏡は外してね」と言われる事。大きなお店でも個人店でも9割注意される。何でですか?と聞いた事があるんだけど、「着物に眼鏡はおかしいでしょ」とか「お料理出す時落としたらどうするの」とか「眼鏡越しにお客様見るのは失礼よ」等と理解に苦しむ理由ばかり。 2019-10-16 21:53:18 きもの @wine_kimono ちなみに、着物に眼鏡だって良く似合うし(もちろん縁無し等とシンプルなもの着用)、下向いたって眼鏡落とさないし、眼鏡越しにお客様を見るのが失礼なら飲食以外のお仕事してる人も失礼になりますよね? 2019-10-16 21:56:04
中津宗一郎 @nakatsu_s SF、時代小説、ミステリとか色々編集してます。雪中ガンダム写真家。星敬さんの70年代からの全ライトノベル収集の寄贈先を探しています(本当に日本最大級のラノベコレクションです)。 中津宗一郎/コロナ接種証明書有り @nakatsu_s そう思う。ゲームメディアに関わった方と、ライトノベル編集者しかやっていない方だと、見え方の風景が違うし。正直、まとめ系サイトの中でも最悪だし。あれをメディアというと語弊があるのは間違いない。 twitter.com/korenkan/statu… 2019-10-21 17:44:50 中津宗一郎/コロナ接種証明書有り @nakatsu_s ぶっちゃけ、ライトノベルの軸が「売れ行き」という1軸だけで評価されるようになった結果、まとめサイトに取り上げられることを喜ぶようになってしまったともいえる。内容を評価する文藝賞が存在しない
あなたの道徳心を数値化したら、何点なのか。「信用スコア」――いま、中国で個人の信用を採点するシステムの導入が進んでいる。システムの運営は地方自治体が行い、その目的は秩序維持やマナーの向上にある。ルールを破らない、寄付をし、ボランティア活動に従事する。そうした「善い」行いを続ければ、スコアは上がり、さまざまな優遇が受けられる。導入によって何が変わったのか。また懸念はないのか。現地で取材した。(取材・文:高口康太、撮影:岡本裕志/Yahoo!ニュース 特集編集部) 中国東部の山東省にある威海大水泊空港からタクシーで約30分、栄成市に入った。大きな道路や広々とした緑地帯を眺めながら車は走る。一台も路上駐車の車を見かけない。警官やパトカーの姿は見えない。ハンドルを握るタクシー運転手の李さん(40代男性・仮名)は、こう言う。 「(警官は)目立たないようにしているだけです。監視カメラで見ているんです。
『グラップラー刃牙』シリーズをご存じでしょうか。1991年から連載している板垣恵介さんによる人気漫画で、累計7500万部を突破しています。そんなシリーズをBL(ボーイズラブ)視点から読み進めたWeb連載が『「グラップラー刃牙」はBLではないかと1日30時間300日考えた乙女の記録ッッ』として河出書房新社で書籍化します。 著者はBL愛好家の金田淳子さん。ボーイズラブ研究家として知られ、共著に『オトコのカラダはキモチいい』があります。金田さんは2018年からWebプラットフォーム「note」で『刃牙』をBL視点で読み解く連載「乙女の聖典 ~女子こそ読みたい『刃牙』シリーズ」をスタート。『刃牙』愛読者から戸惑いをもって受け止められました。 『刃牙』愛読者やBL好きも多いねとらぼ編集部。金田さんに連載の経緯や書籍化について話を聞こう……としたところ、想像の3倍以上のコメントをもらいました。ほぼその
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く