ないの? たまにおすすめのブクマカみたいな自演エントリあるけどさ もっと定常的に評価してランキングにしようよ スターの数、打率、ブコメ文字数、片思い率、年収とかなんか色々あるじゃんじゃん はてなが増田の事ネグレクトしてなきゃそういうのも実装されてるだろうになあ
ホーム ニュース 大手アダルトサイトが、2019年の人気ゲーム/キャラを発表。『Apex Legends』が強さ見せるも、なぜかトップは「ゼルダ姫」 大手アダルトサイトPornhubは、同サイトにおける2019年の記録を公開した。急上昇キーワードや各国ユーザーの割合、検索ワードランキングなど、興味深いデータが並んでおり、その中でPornhubにおける人気ゲームタイトルやゲームキャラについての集計情報が公開されている。毎年恒例となっているが、それらの情報を振り返りたい。なお本稿および後述するPornhubの記事は、セクシャルな表現や画像を含んでいない(非NSFW)ので、おそらく公の場で読んでも問題はないだが、色々と注意してほしい。 Image Credit : Pornhub まずはゲームタイトルについて。ゲーム自体の人気は落ち着いてきたものの、ポルノ界隈で安定した人気を誇る『オーバーウォッ
ネット上でホストファンタジーなどといろいろと悪評を聞くが、自分でやってみないとなぁと思ったので。 ちなみに買ったのはロイヤルバージョンで、1年前に買っていたが、どうにもやる気がでず、1年間寝かせていた。 最近やった他のゲームはアストラルチェイン、FF9、カップヘッドなど。 先に結論を書くと、FF15は80点くらいの作品で、決して悪い出来ではない。良い部分があるが、粗削りな部分があるといった評価とも異なる。 むしろウェルメイドであり、ゲームとしてウェルメイドでありながら、圧倒的なセンスの悪さが、FF15を怪作たらしめていると思う。 先に悪い部分を書こう。 気持ちの悪い主題歌ほぼ前情報なしでプレイしたので、作品オープニングでタイトルとともに、Stand by meが流れたときは、センスの悪さに鳥肌が立った。 自分に忍耐がなければ、電源を落としていただろう。それくらい、21世紀のこの時代にSta
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:新幹線でディナーを
漫画やアニメの修学旅行のエピソードが大好き SFやミステリーやバトルものや恋愛もの、もっとゆったりした日常ものとか コメディとかいろんな漫画があるけどどんな漫画でも修学旅行のエピソードはすごく楽しい サスペンスフルだったりなにか緊迫したテーマを描いてるものの中では久々に取り戻された日常という描写になるし とりとめもないささやかな日常を描いてる漫画の中ではそんな日々の中にちょっと特別な事が訪れた、みたいな描写になってそのどっちも楽しい たいてい何話か連続した回になるのでその「いつまでも楽しいものを読んでいられる感じ」もすごく好もしいって気がする 80~90年代の漫画が大好きでもう10数年くらいあれこれ掘り返したり紹介してもらったりして読んでるんだけど、とりわけこの年代の修学旅行回は楽しい 自分たちの頃とずいぶん違うなあって感想もあるけれどそれよりもなんだか描かれ方に現代よりよけいに特別感があ
潰れるのでは?と話題のいきなりステーキが今度は全従業員に怪文書を配りだしたんだが… https://t.co/XKRDV5AoaZ
38歳のオッサンになって、生きることが楽になった。禿げてきても「まあボチボチ40だしね、仕方ないか」とそれほど悲しくなかった。息切れも性欲の減退も揚げ物があまり食べられなくなったことも全く同じように、年相応の衰えだと納得できた。これはとても楽でいいなと思う。 今までは「もう20過ぎたのにアレも出来ないコレも出来ない」みたいな苦しみ方をしたり「まだ30なのに衰えが始まった気がする」と怯えたり、そんなことが多かった。でもこう、40が迫ってくると自分が何に関しても大した才能を持たず平均的な労働力でしかないことや肉体的な衰えを、自然な変化として受け入れることが出来るようになった。 僕は何者にもなれなかった。もっと言えば何者かになろうと必死で足掻くことをダサいことだと勘違いして避け続けた結果、凡庸な中年男性になった。でもまあ生きていける程度に給料はもらえて、健診でも特に問題はなくて、たまには連休を取
9歳で大学を卒業すれば、世界の最年少記録を塗りかえるとされていたベルギーの少年について、負担を考慮し卒業を遅らせるべきだとする大学側と10歳の誕生日を前に卒業させたいとする父親との間で意見が対立し、今月、大学を中退していたことが分かりました。 ベルギーのローラン・シモンズくん(9)は、驚異的なスピードで進学を続け、8歳で入学したオランダの大学では、わずか9か月余りで学士課程をほぼ修了したとされていました。 そして、今月26日の10歳の誕生日を前に大学を卒業すれば、これまで10歳と4か月だった世界の最年少記録を塗り替えるとして、天才少年だと話題になっていました。 ところが、大学によりますと今月9日、大学側が両親に対し、「ローランくんの負担や必要な試験の数を考えると、10歳の誕生日を前に卒業するのは不可能だ」と来年半ばに卒業を遅らせるよう勧めたということです。 これに対し、少年の父親が「9歳の
15歳上の既婚上司の誘いを、波風を立てずに断って粛々と仕事を進められる環境を手に入れたい。 当方女性で、上司は男性。転職して3ヶ月になる。 上司と組んで外回りをしているので、一緒に行動することが多い。その際は自分がペーパードライバーのため、運転を上司にお願いしている。 外回りの日は終日出ていることが多いので昼はもちろん、夕飯も当然のように食べる流れになってしまう。 車内では手を触られたり、足を触られることも数回あって適当にはぐらかした。 食事に行ってしまったりはぐらかしてしまったりした自分も良くなかったと反省している。今後は断って行く。 そして、休日に2人でどこかに行こうと何度も誘ってくる。 会社のメンバーでどこかに行きましょう・予定をはぐらかす・無理ですと言っても、2人がいい・何事も経験だから・未来を信じてなどと言われて諦めてくれない。 平均的な増田なので上司と奥さんのSNSアカウントは
自民党の世耕弘成議員がTwitterで、テレビ朝日の「報道ステーション」に対して、「今夜の報道ステーションの切り取りは酷い」「印象操作だ」などと批判している。果たして世耕議員の言うような印象操作はあったのだろうか。 まず、世耕議員の指摘はこうだ。 世耕議員は「正確な理解を国民から頂くという公益性があるので」という理由で、報道ステーションの画面を再撮したと思われる映像もアップし、「これが印象操作の手口です。よく見て下さい。」とかなり強めの口調で、報道ステーションを非難している。 僕は「報道ステーションのOB」だ。しかも当該の放送を見ていない。なので、この世耕氏の指摘が妥当かどうかについての個人的な意見はあえてここには書かない。賛成・反対どちらの意見を言ったところで、バイアスがかかっていると思われると思うからだ。 ここでは、長年テレビ局員としてニュース番組の制作を担当してきたものとして、世耕議
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