追記 みなさんが正解を出すまで、4時間と59分もかかりました。 二重の意味で穴だらけのリスト ドーナツ バウムクーヘン れんこん マカロニ パイン輪切り パイン輪切りアイス パイン飴 トローチ 笛ラムネ (追記)ちくわぶ しかない。
![穴の空いた食べ物](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
threadとかmetaとか既存で意味のある単語をサービス名にすんの、乗っ取る感じでマジ嫌い。 … 追記 トラバやブコメにあるように、英単語そのままなのたくさんあるね。アルファベットってーと当時笑った。 個人的にFBのが特に引っかかったのは、 一般的な単語/接頭辞を既にある界隈では何かしらの意味で利用してるってところかなー。 主にソフトウェア業界だけど。それをわかってる上でもじりもせずそのまま使うのかと。
サウナについてみなさんサウナは好きですか? 私は好きです。 まず我慢の限界までサウナに入り、命の危機を感じた頃に水風呂に入り、屋外(にあればなお良い)の椅子に腰掛けて放心状態になる、というやつです。 この一連の動作を3回くらい繰り返すと全身の細胞に電撃が走ったかのような感覚に陥り、究極の境地に辿り着くことができます。 このあとにビールがあればさらにgoodです。 「ととのう」もすっかりお馴染みワードになりました。 痛風について話は変わり、医療関係の仕事をしていて最近気づいたことがあります。 それは痛風の患者が数年前に比べて増えている(気がする)ことです。 もう少し正確にいうと、「今まで見なかったタイプの患者が増えている」です。 もちろん今でも飲み会大好きなビール腹の中年男性が患者の大半を占めていますが、最近は酒もあまり飲まず太ってもいない30代前後の人々がよく発作を起こします。 こうした人
大家増田でございます。1つ前のエントリを読んでくれた人ありがとう。色々お騒がせしております。 皆さんがコメントやトラバで色々情報を寄せてくれたおかげで、俺の方でも色々調べ、ある程度自己解決しました。俺の描く未来予想図はこんな感じ。 【高齢の入居者は見守りサービス加入必須】 警備会社がやってる。万が一亡くなってしまっても速攻で見つかるようにしたい。特殊清掃が必要なレベルまで腐敗しないように。 【室内での死亡による損失を補償する保険は大家が入る】 色々調べたが、入居者に入ってもらうタイプの保険より大家が入るタイプの商品の方が使い勝手が良さそう。 見守りサービスがきちんと機能すれば特殊清掃が必要になることはまずないと思う。保険でカバーしてもらいたいのは残置物の片付け費用くらいじゃないかな。 【心理的瑕疵の告知ルールを明確にする】 もうさ、高齢化社会だし、これからは腐敗してなければ別に言わなくても
お客さん来るまで空室にしといた方がマシ。 なぜか賃貸派はこれが理解できないらしく「賃借人いなくなったら大家どうするんだろうねー(ニヤニヤ)」ってしてるから謎すぎる
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