学校の勉強はできないけど実は頭いいみたいな文脈で使われるけど 普通に「頭が良い」っていう表現ではだめなのかと思ってしまう
スーパーで買い物して帰ろうとしたら、新聞記者を名乗る男性に話しかけられた。 「お子さんをお持ちの方に聞いていますが、新型コロナの感染者数が増えてることについてどう思われますか」 「こどもは心配じゃないですね。無症状か軽症ですむみたいなので。むしろこどもを介して、近所の祖父母に感染しないかが心配です」 「なるほど。お名前、年齢、お仕事教えてください。」 翌日、実名で新聞掲載されたよ。 「こどもが心配です」って書かれてたよ!省略力がすごい!! 追記 ・お義父さんとお義母さんから、「新聞にでてなかった?」って連絡きたよ。即バレ!田舎すごい! ・あとウソ松か疑ってる人がいて、はてなーはリテラシー高いなって思いました。(本当の話だよ!)
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Twitter や Facebook, Instagram などの SNS では、 「友人との交流」のはずが規模が拡大しすぎてしまい、「世間との交流」でしかない。 人間の感覚は「友人との交流」なのに実際は「世間との交流」なので、 意見が異なる人々からの誹謗中傷や炎上騒ぎが絶えない。 これを改善するのが、島の概念である。 例えば絵描きがたくさんいる島なら絵描き同士で情報交換をすればいいし、 リアルな友達同士で島を作るのも良い。 左翼は左翼の島で、レイシストはレイシストの島で過ごす。 他の島とも交流は取れるが、基本的には島内で交流を行う。 島の概念を導入しても炎上がなくなることは無いが、減りはするはずだ。 そしてなにより、意見の食い違いによる無意味なストレスの総量が大きく減ると思っている。 現在のSNSは大きくなりすぎた。小さな島に分割するフェーズに来ているのである。
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まだ7月下旬ながら、ハリウッドで、夏はすでに終わってしまった。いや、終わった、というのは違うかもしれない。なぜなら、今年は、訪れもしなかったからだ。 そしてもしかすると、ハリウッドには、夏と同じくらい大事なホリデーシーズンも来ないかもしれない。コロナが猛威をふるい続け、映画館再開にストップをかける中、スタジオは、大事な作品を来年に動かし始め、公開カレンダーの空白がさらに目立ってきたのである。 コロナショックがアメリカを襲い、映画館が閉鎖になった3月以来、春夏に控えていた作品は、どれも、延期になるか、配信直行になるかの扱いを受けた。そんな中でずっと7月17日の公開日を守り続けたクリストファー・ノーランの「TENET テネット」は、いつしか業界で「映画館再開を祝う最初のメジャー映画」という位置付けを得るようになる。しかしその「TENET〜」も、収まらぬコロナ禍の中で2度公開日を変更。ついには、
東京都は27日、都内で新たに131人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で1日の感染確認が100人以上となるのは19日連続で、都内では今月だけで5000人を超えました。 1日の感染の確認が200人を下回るのは7日ぶりですが、100人以上は19日連続です。 131人のうち、 ▽20代と30代は合わせて79人で全体60%を占め、 ▽40代と50代は合わせて34人で全体の26%となっています。 また、131人のうち、 ▽40%にあたる52人は、これまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、 ▽残りの60%の79人は、これまでのところ感染経路がわかっていないということです。 都によりますと、濃厚接触者の感染確認のうち最も多いのは家庭内での感染で14人でした。 また、キャバクラやホストクラブなど夜間に営業する接待を伴う飲食店での感染確認は10人で、今月に入って最も少なく
30年前、1990年5月2日付の岐阜新聞朝刊に掲載された見出しと記事が、会員制交流サイト(SNS)上で話題となっている。「2020年、人類の半数が伝染病に」-。新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行している今日を予測していたかのような内容で、ツイッターのコメント欄には「当たってる」「見出しがショッキング」などの書き込みが相次いでいる。 記事は共同通信社の配信とみられ、世界保健機関(WHO)が地球温暖化の健康被害を予測する報告書をまとめたというもの。報告書では、温暖化がマラリアなどの伝染病の大流行をもたらし、世界人口の半数近くが伝染病にかかる恐れがあることを指摘。さらに、オゾン層破壊で人間の免疫力を低下させる可能性があることを初めて指摘したという。3面に掲載され、見出しは岐阜新聞社の整理記者が制作した。 現在のコロナ禍とは細部が異なるが、「2020年」「伝染病」「免疫力低下」などのキーワー
五百旗頭正男被告の判決文。「王族の末裔」「ブライトン王国の王になれる」といった文言が並ぶ=2020年7月24日午後9時50分、横見知佳撮影 「私は王族の末裔(まつえい)。海外にある資産を回収して王国を建国するために支援してくれれば、1・5倍にして返す」――。そんなうたい文句で多額の金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた住居不定、会社役員、王見禎宏被告(67)の判決が28日、福井地裁で言い渡される。 6月1日に福井地裁で開かれた王見被告の論告求刑公判。4月に懲役5年の判決を受け控訴した東京都文京区、会社役員、五百旗頭(いおきべ)正男被告(71)と共謀し、2013年に東京都と福井県の2人から計6150万円をだまし取ったとされる王見被告に検察側は懲役5年を求刑した。しかし、王見被告は最終意見陳述で資産が存在すると信じて疑わない様子だった。「逮捕されたからといって事業が終わるわけではない。生きて
と名乗りつつもその後の商品展開が著しく早く、しかも手際の良いキャラクター(あえてこの呼び方)が最近多い気がする。特に歌唱系。 だいたいが最初に自己紹介を上げ、その後カバーをいくつかアップするケースもあるけど、決まって数日から数週間後に「初めてのオリジナル曲でーす!」という言葉と共に新曲を公開する。 その曲がまたよく出来ていて、明らかにぽっと出の新人なのによくある1枚イラストではなくよく動くアニメーションMVが付いていたり、概要欄を見れば名の通ったプロデューサーや作曲者、イラストレーターの名前が書かれたりしていて なんだか「新人のテイ」で可愛い・格好良いビジュアルでマーケティングを最優先に意識したデビューをするケースが増えてきたんだなと思う。 合わせてなんかデジャブを感じるなと思えばかつてのニコ動のボカロ界隈もそうで、明らかにバンド活動含む音楽経験者がさも「初めての楽曲です」という名目でプロ
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