未明にバイデンの当確が出た本日、 大統領選の陰謀論を振りまくブクマカが複数誕生した模様。 しかも相互にスターを付けあって上位ブコメに登場してきて、なかなかのウザさ。 ブコメはリサイクルも多い。 気づいたもののを以下に投下してみます。 kibotto00kyuu https://b.hatena.ne.jp/kibotto00kyuu/ sikihisya https://b.hatena.ne.jp/sikihisya/ merimeri222 https://b.hatena.ne.jp/merimeri222/ hudoushin https://b.hatena.ne.jp/hudoushin/ pappoihuru https://b.hatena.ne.jp/pappoihuru/ seidoutate https://b.hatena.ne.jp/seidoutate/ yoa
こんばんは。ありがとうございます。ジョン・ルイス下院議員は亡くなる前に、こう書きました。「民主主義は状態ではなく行動である」と。その意味するところは、アメリカの民主主義は決して保証されていないということです。私たちがそのために闘い、守る意志があってこそ強いものになります。当然のものとして受け止めてはなりません。
東京都は8日、都内で新たに189人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。8日までの7日間の平均は、8月下旬以来となる200人台に達していて、都の担当者は、「感染予防の意識を一層高めて対策を徹底してほしい」としています。 東京都は8日、都内で新たに10歳未満から80代までの男女合わせて189人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で1日の感染の確認が200人を下回るのは4日前の今月4日以来、100人を超えるのは6日連続です。また、都のモニタリング項目の1つとなっている7日間の平均は、8日の時点で201.7人で、ことし8月下旬以来の200人台となりました。 8日に発表された189人の年代別では、 ▽10歳未満が8人 ▽10代が17人 ▽20代が39人 ▽30代が34人 ▽40代が37人 ▽50代が21人 ▽60代が13人 ▽70代が15
米アリゾナ州フェニックスで、集会に参加するドナルド・トランプ大統領の支持者ら(2020年11月7日撮影)。(c)OLIVIER TOURON / AFP 【11月8日 AFP】米大統領選で7日にジョー・バイデン(Joe Biden)前副大統領が当選確実とのニュースが報じられると、米国の多くの都市は歓喜ムードに包まれた。一方でドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の熱狂的支持者らは、詐欺や陰謀だと主張し、結果を受け入れることを拒否した。 アリゾナ州フェニックス(Phoenix)、ペンシルベニア州フィラデルフィア(Philadelphia)、ジョージア州アトランタ(Atlanta)などの都市では、トランプ氏の支持者らが「#StopTheSteal(盗みをやめろ)」のスローガンの下に集結し、バイデン氏の勝利は不正行為によるものだとするトランプ氏の根拠のない主張を繰り返し唱えた。 敗
iOSの新しい絵文字、クロネコが増えた うれしいにゃ〜ん🐈⬛🐈⬛🐈⬛
トランプは「法廷闘争チームはフィラデルフィア(の高級ホテル)で会見を開く」とツイートしましたが、チームは間違えて似た名前の造園業者に連絡をとっていたため、火葬場とアダルトグッズ専門店に挟まれた造園業者の駐車場で会見が開かれました。 https://t.co/2ssXqh1jML
米大統領選挙は、窮地に追い込まれたトランプ大統領が徹底抗戦の構えを見せる中、トランプ氏に近い保守系メディアが、それぞれの媒体を使って、トランプ氏に対し潔く敗北を認めるよう説得工作に乗り出したとの見方が広がり始めている。前代未聞の大統領選は、新たな展開に突入した。 メディア王・マードック氏の傘下説得工作に乗り出したと見られる保守系メディアは、ケーブルテレビ・ネットワークのFOXテレビ、大衆紙のニューヨーク・ポスト、そして経済紙ウォール・ストリート・ジャーナルの3媒体。いずれも、メディア王と呼ばれるルパート・マードック氏の会社が所有している。 米国の情勢に詳しい英紙ガーディアンは7日付の紙面(電子版)で、3媒体は、大統領選に関する報道内容のトーンが突然、明らかに変わったと指摘。その上で、トーンは事前に「綿密に調整したように見え」、かつ、いずれも「自身の“レガシー”を守るために潔く敗北を認めるよ
アメリカ大統領選挙で当選確実と伝えられた民主党のバイデン前副大統領は演説して勝利を宣言し、「分断ではなく結束を目指す大統領になる」と述べて国民の融和を訴えました。しかし、トランプ大統領は選挙で不正が行われたとして、法廷闘争を続ける姿勢を示していて、今後の対応や支持者の動向が焦点になっています。 3日に投票が行われたアメリカ大統領選挙はトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が激しく競り合い、各州での開票作業が進む中現地の主要メディアは、バイデン氏が当選を確実にしたと一斉に報じました。 これを受けてバイデン氏は7日夜、日本時間の8日午前、地元デラウェア州で演説を行い、「この国の人たちがもたらした明白な勝利だ。人々の勝利だ」と述べて勝利を宣言しました。 そのうえで、「私は分断ではなく結束を目指す大統領になる。トランプ大統領に投票した人の失望も理解できる。激しい言葉をやめ、相手を敵視するのはや
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