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ブックマーク / bunshun.jp (89)

  • 「ぼくと細野さんは仲が悪かったんだ」それでも坂本龍一・細野晴臣・高橋幸宏の3人が「史上最高に仲良く」なれたワケ | 文春オンライン

    「80年代はぼくと細野さんは仲が悪かったんだ。そう打ち明けたら、彼はそんなことは100年前から知ってる、ファンはみんなわかっている、だって(笑)」 一時は微妙な関係だった、YMOの3人が史上最高に仲良くなれた理由とは? 編集者でライターの吉村栄一さんの著書『YMO1978-2043』より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/前編を読む) YMOという強迫観念の消失 2009年はいよいよHASYMOからYMOへの変身、あるいは移行、もしくは偏移の年となった。 HASYMO最後の活動はなんと携帯電話とのコラボレーション。2009年1月、NTTドコモは第三世代携帯電話(FOMA)の新機種としてNA-04Aを発売した。 著名な家電デザイン企業amadanaのデザインによるデザイン重視のこの携帯電話にはHASYMOが協力し、着うたフルとしてHASYMOの3人による共作のインスト曲「グッド・モーニ

    「ぼくと細野さんは仲が悪かったんだ」それでも坂本龍一・細野晴臣・高橋幸宏の3人が「史上最高に仲良く」なれたワケ | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2023/04/15
    そうか、初期YMOよりもHAS以降のほうが3人の活動は長かったし、初期YMOは考えてみたらたった5年しか活動してないんだなあ(濃すぎる5年だ)。もっと3人での演奏を見たかった。
  • “味あり”美少女イラストを描いていたら『タモリ倶楽部』に出演…タモリに会うよりもコミケを選んだ伝説のハガキ職人(55)の言い分 | 文春オンライン

    ◆◆◆ 風邪を引いてしまい、『タモリ倶楽部』の見学を断ることに ――『タモリ倶楽部』の番組見学を断って「タモリさんよりもコミケを取った」とスタッフ間で囁かれたわけですが、三峯さんとしてはコミケを取るに決まっていると。 三峯徹(以下、三峯) いまはわかりませんが、当時の『タモリ倶楽部』は撮影日が放送日の2ヶ月前なんですよ。たしか、放送が10月だったので8月に俺の家に撮影しにきてくれたんです。で、よかったら収録する際のスタジオで番組を見学してくださいと言ってもらって。 スケジュールを調べたら、見学日が土曜で、コミケが金曜日、土曜日、日曜日、その前の火曜日、水曜日、木曜日が実家の家族と旅行だったんですね。これなら見学できるなと思って、旅行中に『タモリ倶楽部』のスタッフさんたちへのお土産もちゃんと買っておいて。だけど、旅行から帰って金曜日に思いっきり風邪を引いてしまったんですよ。 日曜のコミケはサ

    “味あり”美少女イラストを描いていたら『タモリ倶楽部』に出演…タモリに会うよりもコミケを選んだ伝説のハガキ職人(55)の言い分 | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2023/01/22
    身内でも、人のものを勝手に処分というのは絶対にやってはいけないと思う。/タモリさんは趣味の範囲外のことには良くも悪くも常に「乗り気じゃない」のが平常運転だと思うので、気にする必要ないと思うけどなあ。
  • 仁藤夢乃さんとColaboをめぐる騒動、「本当の問題」は何だったのか | 文春オンライン

    仁藤夢乃さんと、彼女が代表理事を務める一般社団法人「Colabo(コラボ)」が話題になっていたので見物に行きました。炎上しているというよりは、油田のプラントから圧力調整の炎が上がって黒煙が出ている感じで、問題の構造上、消えない炎であるダルヴァザの『地獄の門』みたいな構造になっております。 あまりにも問題がややこしく、また方面が多岐に渡るため、一の記事では書き切れないでやんすということで、テーマ別の項目でダイジェスト感のある内容になることをお許しください。 要するに、この問題は何なのか? 火が付いた理由は、ネットではフェミニストとしても知られる活動家の仁藤夢乃さんが代表理事を務める一般社団法人「Colabo」が、東京都からの委託事業や交付金を受け取っていながら、都などに報告する活動計算書ほかの書面に不適切な仕訳の支払いがあることが発覚したことにあります。 これに対し、暇空茜さんという元ゲー

    仁藤夢乃さんとColaboをめぐる騒動、「本当の問題」は何だったのか | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/12/15
    「善意」自体、自分は疑義があるけど(善意に自己利益のモチベは必要だけど、時に守るべき対象より自己利益を優先する姿勢は善意と言えるだろうか)、良く言えばバランス良く、悪く言えば思惑を感じる文章だった。
  • 森喜朗・組織委会長が「講談社は絶対認めない」 KADOKAWAのライバル社を排除《音声》 | 文春オンライン

    2019年4月にオフィシャルサポーター契約を組織委側と結ぶ 東京地検特捜部は9月6日、KADOKAWA元専務の芳原世幸容疑者(64)と担当室長だった馬庭教二容疑者(63)を贈賄の疑いで逮捕。また、組織委員会元理事で「コモンズ」代表の高橋治之容疑者(78)を受託収賄容疑で再逮捕し、高橋容疑者の知人で「コモンズ2」代表の深見和政容疑者(73)も共犯として逮捕した。 電通元専務の高橋容疑者 「高橋容疑者は、電通時代の後輩でもある深見容疑者を通じ、大会スポンサーを目指すKADOKAWAの意向を把握します。そこで、マーケティング専任代理店の電通に、新たな出版部門のスポンサー枠を提案しました。出版大手2社が候補に上がりましたが、1社が辞退。最終的にKADOKAWAが2019年4月、オフィシャルサポーター契約を組織委側と結びました。同社はその直後、『コモンズ2』と契約し、コンサル料7600万円を支払った

    森喜朗・組織委会長が「講談社は絶対認めない」 KADOKAWAのライバル社を排除《音声》 | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/09/07
    贈収賄も当然ダメなのだけど、私情(があったとして)でスポンサーを選別するのは別のベクトルでダメだと思う(ライバル社=KADOKAWAに決めたいからならなおのことダメ)。それをやる本人も、それを認めてしまう組織も。
  • 「今度は“乃木坂”の公式ライバル」AKBの産みの親・秋元康(64)が“国民的アイドルグループ”をまたプロデュース! 企画・立案・調整はエイベックスのなぜ? | 文春オンライン

    「今度は“乃木坂”の公式ライバル」AKBの産みの親・秋元康(64)が“国民的アイドルグループ”をまたプロデュース! 企画・立案・調整はエイベックスのなぜ?

    「今度は“乃木坂”の公式ライバル」AKBの産みの親・秋元康(64)が“国民的アイドルグループ”をまたプロデュース! 企画・立案・調整はエイベックスのなぜ? | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/09/04
    関わった企画が安定期に入ったらそれに対するカウンターに面白さを見出す人なんやなと改めて思う(それが世間的には金やビジネス優先と思われがちだけど、大きな話題にならず=失敗した企画もめちゃくちゃある)。
  • 「メンバーが倒れたり、車椅子でうなだれたり…」 新作映画で加速する日向坂46の“AKB化” ファンが知らないメンバーの「裏の顔」を見せるのは必要か | 文春オンライン

    「メンバーが倒れたり、車椅子でうなだれたり…」 新作映画で加速する日向坂46の“AKB化” ファンが知らないメンバーの「裏の顔」を見せるのは必要か

    「メンバーが倒れたり、車椅子でうなだれたり…」 新作映画で加速する日向坂46の“AKB化” ファンが知らないメンバーの「裏の顔」を見せるのは必要か | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/06/10
    同監督の前作でも重いシーンはあったし、この方向性は必然的だと思うけども、予告映像と噂だけで怪訝な表情で語る音楽ライター、誰なん?(;´Д`)まともなファンは明るい部分だけではないと理解してると思う。
  • 《中西アルノ・岡本姫奈騒動の余波》「活動を辞退したい」乃木坂46の5期生メンバーが運営に直談判 | 文春オンライン

    は乃木坂加入発表以前から「新加入メンバー」として名前がSNSなどで流れた。岡のアカウントと見られるSNSも発見され、当時未公開だった楽曲映像や他の5期生メンバーが映った動画や写真などが投稿されていたことが問題になった。 「グループ加入前の行動は問題にしない」のが坂道グループの原則だが、炎上が拡大したことから中西は3月3日、岡は18日に活動自粛となっていた。 『Actually...』の特典として封入の写真での岡姫奈 活動再開は“最初から既定路線” そのまま乃木坂としての活動を辞退するかはたまた復帰かと2人の進退が注目されていたが、最終的には4月27日から活動を再開することになった。事務所関係者は、今回の活動再開について“最初から既定路線だった”と明かす。 「坂道グループは、メンバーの加入前の行動に関しては法律に触れるもの以外は基的に不問で、今回もそれは同じです。ただ次から次へと

    《中西アルノ・岡本姫奈騒動の余波》「活動を辞退したい」乃木坂46の5期生メンバーが運営に直談判 | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/04/12
    個人的には岡本の「活動規約違反」の問題を重大視してる(中西の件は加入前だし何より「噂」)。加入後に内部情報を裏垢で公開する人間、メンバーもファンも信用できないと思う(運営は信用できるのか?) #乃木坂46
  • プーチン「極秘ファイル」 | 週刊文春 電子版

    独裁者プーチンがひた隠しにしてきた“機密情報”。謎に包まれる長女と次女の実像から、側近財閥オリガルヒの正体、外相と愛人の只ならぬ関係、ロシア軍苦戦の理由、そして悪夢のシナリオまで。総力取材で緊急報告する! ▶長女は医師次女日語専攻、来日6回、バツ1 ▶ラブロフ外相 元女優の愛人と来日“青山デート” ▶オリガルヒ 癒着で資産30倍、傭兵部隊の資金源 天蓋付きのベッドが置かれた寝室。バスルームは大理石で、トレーニングルームには柔道用の畳が備え付けられている。舞台つきの小劇場に、バーやカジノまで。床面積は約1万8000平方メートルを誇り、建設費は推定1400億円――。 これは、昨年1月に野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏によって暴かれた“独裁者”が暮らすとされる宮殿だ。 ナワリヌイ氏が公開した文書 ウクライナ侵攻という世紀の蛮行を引き起こしたプーチン大統領。多くの市民を犠牲にする傍ら、自身や家

    プーチン「極秘ファイル」 | 週刊文春 電子版
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/03/23
    文春砲に対する報復がありませんように……(;´Д`)
  • 《乃木坂新メンバー連続自粛》中西アルノと岡本姫奈の処分に温度差があった理由は…? 担当者は社内でつるし上げ、他グループ関係者は「問題ばかりの乃木坂よりウチを…」 | 文春オンライン

    「5期生として3月から活動を予定していた岡姫奈ですが、グループの活動規約に違反する行為があったため、しばらくの間、活動を自粛させていただくことになりました」 冒頭の記述は3月18日に乃木坂46公式HPで発表された文言である。まだ格活動前で公にプロフィールなどが未解禁だった新メンバー・岡姫奈が、突如活動自粛となったのだ。新センターに抜擢された中西アルノ(19)に続き、2月に加入したばかりの5期生が早くも2人目の自粛となった。ワイドショーデスクが言う。 センター候補に次ぐ前代未聞の“連続自粛” 「3月23日発売の29枚目シングル『Actually...』のセンターに加入3週間というタイミングで選ばれた中西さんの自粛だけでも衝撃的なのに、まさか新たに別のメンバーも自粛するとは思いませんでした。乃木坂46ではメンバーの自粛そのものがかなり珍しいので、まだ無名の新人とは言えメディア界隈でもちょ

    《乃木坂新メンバー連続自粛》中西アルノと岡本姫奈の処分に温度差があった理由は…? 担当者は社内でつるし上げ、他グループ関係者は「問題ばかりの乃木坂よりウチを…」 | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/03/23
    自分の感覚では、契約後の規約違反、ましてや裏垢で情報流出は問題外(逆に、デートは規約的には問題無い)。運営、メンバー、同期、ファン、誰もが許せる妥協点は静かに辞めてもらうことしかないと思う。 #乃木坂46
  • 「戦争の本質は文学的」「降伏はジェノサイドの危険性を孕んでいる」日本人に“降伏論者”が多いワケと見逃されている《恐るべき代償》 | 文春オンライン

    「国民が犠牲になる前に降伏すべき」の落とし穴 橋下徹氏をはじめとして日では“ウクライナ降伏論者”が積極的に「ロシアに降伏すべき」と主張している。橋下徹氏や玉川徹氏がテレビSNSで持論を展開し、テリー伊藤氏がラジオ番組でウクライナ女性へ降伏するよう意見して炎上したこともあった。 彼らの主張は大雑把にまとめればこういうことだ。 「太平洋戦争ではもっと早く降伏していれば犠牲者が少なかった。ウクライナも多くの国民が犠牲になる前に降伏して戦争を終わらせるべき」 一見すると“現実的な主張”をしているかにも思える。しかし「デイリー新潮」(3月12日公開)などで歴史的な観点から、彼らの主張は戦後に日が被った被害に目を向けられていないと指摘されている。篠田氏もこう批判する。 「いま、ウクライナが降伏することはジェノサイドのリスクを孕んでいます。太平洋戦争でも戦後すぐに国内が安定したわけではなく、そこか

    「戦争の本質は文学的」「降伏はジェノサイドの危険性を孕んでいる」日本人に“降伏論者”が多いワケと見逃されている《恐るべき代償》 | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/03/20
    『降伏論者が勧める降伏とは違います。『明日、私として生きられる』というギリギリのところを守っての敗北なのです』理屈として「勝てない」「人命第一」というのは簡単でも、誰もが命より大切な何かはあると思う。
  • 元乃木坂46・川後陽菜が“セカオワ”も手掛ける人気プロデューサーとホテル連泊 直撃取材に「僕41歳で、向こうは23歳ですよ」 | 文春オンライン

    川後がホテル内のコンビニへ立ち寄ると、そこには先ほど駅で別れたはずの男性が。2人は目を合わせるとごく自然に合流し、並んで缶チューハイを選んで男性が持ったカゴに入れて購入すると、そのまま一緒にエレベーターに乗りこんだ。 この男性は、川後が所属する「Youplus」のプロデューサー、和田直希(41)。「SEKAI NO OWARI」のクリエイティブディレクターも務め、ボーカルのFukaseとともにアパレルブランド「badmood」も手がけている。雑誌「TOKYODOT」の共同編集長にも名前を連ねるなど幅広く活躍している。そして、和田は関西に子がいるという――。 ホテル内のコンビニで並んでお酒を選ぶ2人 ◆◆◆ 川後は2011年に発足した乃木坂46の初期メンバーで、2018年末にグループを卒業。そして2021年からは、「モーニング娘。」や「アンジュルム」などの元メンバーで結成したガールズグルー

    元乃木坂46・川後陽菜が“セカオワ”も手掛ける人気プロデューサーとホテル連泊 直撃取材に「僕41歳で、向こうは23歳ですよ」 | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/03/20
    川後Pも文春砲くらうほどになったかー(;´Д`)両方ホテル暮らしでPとメンバーで飯食って酒飲むなら男女の関係じゃなくてもあるんじゃね?と思うけど、こういう記事が他のメンバーと軋轢生んだりするからなー。
  • 《花畑牧場ストライキ騒動が和解》「申し訳ありませんでした」田中義剛社長(64)がジーパン姿で深々と頭を下げて… 損害賠償請求や刑事告訴も取り下げへ | 文春オンライン

    タレントの田中義剛氏(64)が社長を務める花畑牧場で1月から続いていたベトナム人従業員との労使紛争が、3月18日に和解したことが文春オンラインの取材でわかった。 ことの発端は、ベトナム人従業員らの給料から毎月7000円天引きされていた「水道光熱費」が告知も交渉もなしに昨年10月から徐々に増額されたことだった。今年1月には元の倍以上の1万5000円に引き上げられ、危機感を感じたベトナム人従業員たち約40名は「水道光熱費」の増額について説明を求めた。しかし花畑牧場側からは満足のいく回答が得られず、約120人いるベトナム人従業員のうち40人ほどが、1月26日にストライキを実行した。

    《花畑牧場ストライキ騒動が和解》「申し訳ありませんでした」田中義剛社長(64)がジーパン姿で深々と頭を下げて… 損害賠償請求や刑事告訴も取り下げへ | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/03/19
    「トレードマークのジーパン姿で」とわざわざ服装を書いたの、このジージャン&テンガロンハットの宣材写真を合わせて掲載したかっただけやろ感ある(;´Д`)
  • 《中西アルノ活動自粛》「乃木坂46の“大きさ”が生んでしまった自粛劇」 運営が見誤ったトップアイドル“センターの耐えられない重さ”と“ファンの熱量” | 文春オンライン

    加入から1カ月でまさかの活動自粛を余儀なくされた人気アイドルグループ「乃木坂46」の中西アルノ(18)。新センターに大抜擢された直後の自粛発表には、ファンや関係者の間でも衝撃が走った。 “被写体モデル”時代の写真や映像がSNSで出回る 3月3日、乃木坂46の公式サイトで「中西アルノに関しまして、SNS上にて様々な憶測や、投稿が飛び交っている状況をうけ、人に事実確認を行ったところ、一部の発言に関して人のものであることが確認できました」と報告があり「人の保護と育成の為、一定期間人の活動を自粛することにいたしました」と伝えられた。 スポーツ紙デスクが説明する。

    《中西アルノ活動自粛》「乃木坂46の“大きさ”が生んでしまった自粛劇」 運営が見誤ったトップアイドル“センターの耐えられない重さ”と“ファンの熱量” | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/03/10
    話の流れ的に仕方ないとはいえ若様が過去の話をほじくり返されてて「おーい!こらー!」となった(;´Д`)やめたげてよお!
  • 「SNSで知り合い、1時間3000円で……」乃木坂46史上最速でセンター抜擢の中西アルノ(18)の“パパ活疑惑”を当事者が赤裸々に語る | 文春オンライン

    乃木坂46の5期生オーディションが始まったのは、2021年7月。そして2022年2月1日に、応募総数8万7852人の中から、11名のメンバーが加入すると発表された。 新メンバーたちは2月23日の「乃木坂46 5期生お見立て会」で初めてファンの前に立った。そして同日の「乃木坂46時間TV」のスペシャルライブ内で、新シングルで中西がセンターを務めることが正式に発表され、新曲を披露した。 秋元康の鶴の一声、ではない 「5期生のオーディションとして12月下旬に最終選考の合宿が行われ、ほどなくその中から11人に合格が伝えられました。選抜発表は1月頭で、新メンバーの中西をセンターに配置してのシングル制作もすぐスタートしていたので、かなり急なスケジュールだったことがわかります。 3月23日発売のシングルジャケットには中西が1人で登場 ただ中西のセンター抜擢は、秋元さんの鶴の一声というわけではありません。

    「SNSで知り合い、1時間3000円で……」乃木坂46史上最速でセンター抜擢の中西アルノ(18)の“パパ活疑惑”を当事者が赤裸々に語る | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/03/02
    噂の件、事実無根ならブチキレてたドルヲタは名誉毀損と誹謗中傷をしてたことになるなあ。/文春が秋元グループに忖度って……AKB系と坂道系、ごっちゃになってない?(乃木坂はよく文春のネタにされてるし)
  • 《“辞めジャニ外し”証拠メール公開》「新しい地図」香取慎吾主演ドラマの裏で「HY」が突如降板のワケ「ジャニーズと弊社との関係性を鑑み…」 | 文春オンライン

    『新しい地図』とジャニーズ事務所の軋轢とは 2016年末に泥沼のSMAP解散劇を繰り広げてジャニーズ事務所を退所し、以降2019年末まで地上波への出演はほとんどなかった。「新しい地図」を巡っては、過去に公正取引委員会が動く事態にも発展している。 「2019年7月、テレビ番組に出演させないようジャニーズ事務所がテレビ局へ圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会が注意処分を下したと報道されました。決定的な証拠はなかったため注意に留まりましたが、両者に関する動向は注視されていると言っていいでしょう」(大手紙社会部記者) そこから事態は劇的に改善したように見える。しかしジャニーズ事務所との軋轢は、注意処分を受けた後も尾を引いているのかもしれない――。 実は、香取が「新しい地図」として再始動して初めて主演した連続ドラマ『アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~』(テレビ東京系・2021年1月期)で、

    《“辞めジャニ外し”証拠メール公開》「新しい地図」香取慎吾主演ドラマの裏で「HY」が突如降板のワケ「ジャニーズと弊社との関係性を鑑み…」 | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/02/09
    今のジャニーズが改善されてるなら外部で勝手に忖度したクソダサ案件ということになるが、どうなるか。芸能事務所も音楽会社もテレビ局も「〜を出すならうちは出しません」なんて機会損失やってる場合じゃないよね。
  • 「私がゴースト」もう中学生、ネタの小道具めぐり制作者とトラブル | 文春オンライン

    「2021年ブレイク芸人ランキング」(オリコンニュース)で堂々の首位に選出されたのが“もう中”こと、もう中学生(38)だ。2010年頃に最初のブレイクを果たし、『爆笑レッドカーペット』(フジ系)を中心にテレビに多数出演。その後は一時テレビから遠ざかったが、20年、有吉弘行のラジオに出たことをきっかけに再ブレイク。『有吉の壁』(日テレ系)や『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレ朝系)などにたびたび出演し、昨年10月には冠番組『もう中学生のおグッズ!』(テレ朝系)もスタートした。

    「私がゴースト」もう中学生、ネタの小道具めぐり制作者とトラブル | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2022/01/12
    記事は「全部ゴースト」にも読めるけど、総数は70個で済まない印象なので、吉本の「一部外注ほぼ自作」という説明も多分正しいのだろうけど、製作者非公開が「もう中を推すための会社ぐるみの可能性」もある、のか?
  • 「記憶に残ってるのは『DUNE』だけ」「『007』にはがっかり」押井守監督が振り返る“2021年のエンタメ” | 文春オンライン

    映画でいうと『DUNE/デューン 砂の惑星』しかない。自宅のモニターで観てもしょうがない映画だよ。なぜなら音響がすばらしいから。あの音響はどうがんばっても自宅では再現できない。劇場だからこその強みになる。 もう1、違う意味で記憶に残っているのは『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』。ダニエル・クレイグ・ボンドの最後の作品。私はこの映画、劇場まで観にいったけれど、はっきり言ってがっかりした。こんな終わり方がボンド・シリーズとして許されるのか? このあとシリーズをどうするのか? 長年のファンはみんなそう思ったんじゃないの?」 ――押井さんは、もしかして“長年のファン”なんですか? 「別にファンじゃないけど、最初の『007 ドクター・ノオ』(62)からずっと観ていて、なんとなく同世代意識がある。当時、ボンドは私たち中高生の憧れだったからね。だって経費使い放題でしょ? 高級車を乗り回し、高級ワイ

    「記憶に残ってるのは『DUNE』だけ」「『007』にはがっかり」押井守監督が振り返る“2021年のエンタメ” | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2021/12/30
    『私は『うる星やつら2〜』(84)で、“永遠の日常”を終わらせたかった。決定的な作品を作れば終わらせることができるかもしれないと思ったんだよ。』この思考を他人の作品でやっちゃうところが押井守だなあ(;´Д`)
  • 《路上抱擁&恋人つなぎ写真》乃木坂46・星野みなみが4歳年上通販会社御曹司と熱愛 新宿、阿佐ヶ谷デートで2連泊 | 文春オンライン

    9月7日の18時半頃、帰宅ラッシュでごった返す新宿駅西口の小田急百貨店の前。人混みの中に、デニムワンピースに黒いキャップを目深にかぶった女性が柱の陰に隠れるように立っている。キャップを深くかぶり下を向いたままで顔はほとんど見えないが、乃木坂46・1期生メンバーの星野みなみ(23)である。 星野が小田急百貨店の前で待つこと5分、若い男性がゆっくり歩み寄ってくる。男性を見つけると星野は小走りで駆け寄り、そのまま腕に抱きついた。一言二言会話すると、すぐに2人は指を絡め合いながら新宿の夜の街へ向かって歩き出した――。 ◆ ◆ ◆

    《路上抱擁&恋人つなぎ写真》乃木坂46・星野みなみが4歳年上通販会社御曹司と熱愛 新宿、阿佐ヶ谷デートで2連泊 | 文春オンライン
    kuzumimizuku
    kuzumimizuku 2021/09/22
    本人の反応待ちではあるけど、みなみちゃん案件は特にシビアに表現すると死人が出るレベルだからなあ(;´Д`)オフで何やってても良いけど、撮られたらダメよ……。
  • 小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン

    開会式の作曲担当を辞任した後は、関わってきた番組が放送を見合わせたり、楽曲の差し替えが次々と決定。8月にはフジロックフェスティバルの参加を見合わせるなど、表舞台から姿を消している。 9月上旬、小山田氏は取材場所に黒のパンツに白の半袖シャツ姿で現れた。精神的に追い詰められ、7キロほど痩せたという。小山田氏が言う。 「今回の騒動について、どこかのタイミングで、自分から説明をすべきだと考えていました。また改めて謝罪の思いも伝えたかった。ただオリンピック・パラリンピックには、僕のことで迷惑をおかけした関係者の方が大勢いらっしゃいます。話をするにしても、全ての行事が終了したタイミングにしたいと考えていました」 取材時は憔悴した様子だった ©文藝春秋 騒動の発端は開会式の9日前、7月14日に組織委員会が演出チームのメンバーを発表したこと。その一員に小山田氏の名前もあった。だがその直後、過去の雑誌のイン

    小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」 | 文春オンライン
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    kuzumimizuku 2021/09/15
    彼は「自分の加害者」ではないし最終的には「彼の被害者」が決めることだけど、自分の加害者に対する姿勢は一貫して(この問題以前から)「反省してるなら黙って勝手に自責の念に囚われててほしい」だし、それが全て。
  • 西浦博教授の後悔 東京五輪を「嫌われても強く止めておくべきだった」 | 文春オンライン

    かねてより西浦氏は開催すれば医療逼迫のリスクが高まるとし、「一年延期」を提唱してきた。開催が事実上決まった6月には、政府分科会の尾身茂会長らと共に、無観客開催を求めた。 だが東京の新規感染者数は爆発的に増加。自宅療養者数は12万人近くに達した。一都三県で自宅療養中に亡くなったのは8月だけで30人を超える。都のモニタリング会議は「非常事態」だと位置付けた。西浦氏が言う。 「五輪の途中で医療体制が逼迫。パラリンピック指定の病院が、組織委員会の要請を受けた重症者の受け入れを断っていたことも判明しました。恐れていた事態が起こってしまった。『政府から徹底的に嫌われてでも、強く止めておくべきだったのではないか』と、惨状を見て痛感しています」 「ブルーインパルス」を見に国立競技場付近に集まった人たち。五輪を機に街に人が溢れた ©共同通信社 だが政府は五輪開催と感染拡大の関連性を否定し続けた。菅義偉首相は

    西浦博教授の後悔 東京五輪を「嫌われても強く止めておくべきだった」 | 文春オンライン
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    kuzumimizuku 2021/09/01
    感染症の専門家は「判断材料を提示する」ことが仕事で「判断」の責任は政治と政府にあるのだから、西浦教授も専門家も何も悪くない。科学的にありえる可能性が違ったとしても「嫌う社会」があることがおかしい。