タグ

読み物に関するkuzumoti13のブックマーク (113)

  • うさぎ

    kuzumoti13
    kuzumoti13 2006/04/12
     続きが気になる。
  • シルバー回顧録 - 人間観察の方法

    [ 1:趣味、観察の始まり ] 人から趣味を聞かれて「 人間観察です 」と答えると、たいていの人はあたかも自分が観察の対象にされたかのように嫌な顔をすると共に、私のことを油断のならない人間とみなします。人は程度の差こそあれ日頃は他人を観察していながら、自分が観察されることを好まないものです。 自分に対する他人の目 ( つまり観察されること )について意識するようになるのは、恐らく思春期の始まり頃のように思いますが、私の場合は社会に出てから周囲に個性的な人がいたせいか、他人の目を意識するだけでなく、何となく他人の行動も観察するようになりました。 自分ならばこのようにするけれども、なぜこの人は自分と違う行動をするのだろうか?。このようにして周囲の人の行動を観察し、記憶するようにしました。その後蓄積された情報量が増えると無意識のうちに類型化をするようになり、行動だけでなく人の表情や発言もなるべく

  • 真・シンデレラ第二幕

    第一幕→ http://blogpal.seesaa.net/article/16110033.html 昔々、あるところにシンデレラと結ばれる予定の王子様がいました。 王子様は悩みを抱えていました。 こんな悩みです。 王子様「また物語は振り出しからか。 なぁ、大臣、たまにはハーレム作って、酒を浴びるように飲んで タバコも吸って、すき放題暮らしたい。」 大臣「王子、ですから、この話はシンデレラなのです。 容姿端麗、スポーツ万能、金持ちで名誉ある貴方が 何の役にも立たず、王子の名前を呼ぶくらいしか脳がない シンデレラに突然惚れることで女性系読者の 適わぬ夢を満たしてあげる為の物語なのです。」 王子様「俺にも人権を!!」 大臣「そんなものはありません。 ヒーローは、ヒロインのためなら骨身を惜しまず、 無償でドラゴンと戦ったり、 魔女との知恵比べをしてヒロインを助けるものと決まっているのです。」

    真・シンデレラ第二幕
  • 白雪姫で考えよう

    私たちのグループでは、グリム童話『白雪姫』をもとに、東京学芸大学教育学部附属竹早中学校の皆さんにアンケートを行ないました。その結果、とても興味深い答えを得ることができました。そこでこの結果をもとに、小中学生の皆さんが「心」について不思議に思っていることに対し、できるだけ答えてみようと思います。 ■コンセプト ■アンケートの内容 ■アンケートの集計結果 ■「美しさ」について―どうして、おきさき様は美しさにこだわるんだろう?― ■「善悪」について―どうして、おきさき様だけが悪者なんだろう?― ■「残酷さ」について―どうして、この終わり方を「残酷だ」と感じるのだろう?― 制作 石川治樹,榎彩,川嶋絹子,細野敦武 ■コンセプト 『白雪姫』のテキストについて 今回アンケートに使用した『白雪姫』のテキスト(文)は、新潮文庫をはじめとする各種の完訳版『グリム童話』のテキストを参考に、私た

  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
  • kayoudayo.jp

    This domain may be for sale!

    kuzumoti13
    kuzumoti13 2006/04/08
     とんでも商品ネタ満載。
  • 馬場秀和アーカイブ

    20世紀に書かれた作品 『米国におけるジャンケン研究の現状』 季刊「せる」1987年夏号(通巻5号)掲載作品に加筆修正(2002年10月) 『正しいの整理法について』 季刊「せる」1987年秋号(通巻6号)掲載作品に加筆修正(2002年10月) 『安楽椅子探偵の名推理』 季刊「せる」1989年夏号(通巻12号)掲載作品に加筆修正および改題(2002年9月) 『二人称としてのジャパン』 季刊「せる」1990年春号(通巻15号)掲載作品に加筆修正(2002年10月) 『 The Day Before 』 「第1回 広島SF大会 "HIROCON1" アフターレポート」(1984年8月)原稿に加筆修正(2002年10月) 21世紀に書かれた作品 『Spファイル刊行に寄せて』(J.A.ハイネック著、馬場秀和訳) 超常同人誌『Spファイル』1号に掲載(2005年8月) 『材としてのUFO』 超常

    kuzumoti13
    kuzumoti13 2006/04/08
     こっちもブクマ。安楽椅子探偵なんかも後で読みたい。
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 多くの人の「生」は、単なる「死の準備」に過ぎない / ひぐらしOP  (コメント欄)

    YouTubeより。 http://www.youtube.com/watch?v=NvE8XO6YH6o いい曲ですね、すっかりI'veそして島みやえい子。はやくCDが欲しいです。アニメもよい。OPでなく編も、もう流出してるみたいです(それ使い方違)。 武装商店で「レナの鉈」を作ってくれないかなぁ。 追記:これも買いました。 ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (1) (カドカワコミックスAエース) 作者: 鬼頭えん,竜騎士07出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/04/07メディア: コミック クリック: 36回この商品を含むブログ (160件) を見る おにさらし。原作者の原作による、番外編コミック。ちょっと怖かった。編のキャラは大石赤坂しか出ないけど、つまり赤坂はビジュアルあり。 「なぜこど」へのp_shirokumaさんのブックマークコメント。(4/7 22:30現在)

    「で、みちアキはどうするの?」 - 多くの人の「生」は、単なる「死の準備」に過ぎない / ひぐらしOP  (コメント欄)
  • 国際子ども図書館:イベントバックナンバー 児童文学連続講座の報告

    国際子ども図書館では2004年から、全国の各種図書館等で児童サービスに従事する図書館員の資質向上、幅広い知識の涵養に資することを目的に、国際子ども図書館が広く収集してきた内外の児童書及び関連書を活用した児童文学連続講座を実施しています。 その第一回である「ファンタジーの誕生と発展」(2004年10月18日-20日開催)の講義録を公開いたします。

  • メルヘンの「起源」

    警告物語 メルヘンとは何か。メルヘンはどこから生まれ、何を語っているのか。この問いに答えるのは容易ではない。「民俗学は昔話を文化史的・精神史的資料として研究し??心理学はその物語を心的過程の表出として考え??文芸学は昔話をして昔話たらしめるものを確認しようとつとめる」と、メルヘン研究の世界的権威とされているマックス・リューティはその『ヨーロッパの昔話──その形式と質』のなかで書いているが、実際、メルヘンにたいするアプローチはじつにさまざまで、民俗学、心理学、文芸学にとどまらず、宗教学、文化人類学、歴史学、社会学、犯罪学にいたるさまざまな分野の学者が、我こそがメルヘン研究の権威であると主張してきたし、更に、イデオロギーを異にするさまざまな人びとが、それぞれメルヘンに自分たちの主義主張を投影してきた。 メルヘンとは何か──この問いにたいして、さまざまな立場から多種多様な答えが提出されてきたの

  • 浄土真宗 親鸞会 名句名言のウラ側は

    プラトン (BC.427-BC.347) [幸福になりたいという]この願望とこの愛(エロス)とは万人に共通なものであり、またすべての人は善きものを永遠に所有することを願う。 ルキウス・アナエウス・セネカ (BC.1ごろ-65) ムダな日々をすごしてきた。求めるものが間違っていた。才能、財産、権力があれば他人はうらやむが、わが身にはよろこびも満足もない。なぜ心の底から満足できる幸せを求めなかったのか。後悔のため息ばかりである──。

  • Passion For The Future: 「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術

    「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 スポンサード リンク ・「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 1分の話は字数にすると約400字で、新聞のリード文に相当する。必要最低限のことを伝えるには十分な量だとして、話を短くわかりやすくする方法論が語られている。まず最初に、話を長くわかりにくくしている盲点として挙げられた9つのポイントはとても参考になる。 1 相手に気を遣うあまり、言いたいことがいえなくなる 2 具体例をいううちに、話がズレてしまう 3 イエス・ノーを決められず、何を言いたいのかわからない 4 何をしゃべっても、すぐ得意ネタ、自慢話になる 5 前提となる説明をすっ飛ばす 6 相手がわかっていることをクドく説明する 7 細かいことを正確に伝えないと気がすまない 8 言い訳が多い 9 へりくつを言う 言われてみれば、その通りだと思う。要領の悪い話し方の欠点は

  • Tsunderei Garden – Garden supplies, yard & outdoors, indoor garden, and more

    orquideas raras flores enigmáticas pinterest orchid seeds, rare bee orchid flower seeds orchid seeds smile interesting plants orchid seeds, orchid seeds rare bee orchid flower seeds orchid seeds smile interesting plants, potted peru monkey face orchid seeds senior phalaenopsis orchid orchid seeds, Orquideas Raras Flores… what do praying mantis egg sacs look like and when do mantis egg praying mant

  • 真・シンデレラ - FIFTH EDITION

    昔々、あるところに一人の女の子がいました。 名前はシンデレラ。 シンデレラは、幼い頃に母を亡くし、 継母と、義姉と暮らしていました。 継母と義姉は、毎日のように シンデレラを苛めていました。 継母「どうせ物語の最後でシンデレラは 王子様と結婚して、あたし達はいい目なんて何も見れないんだから 今のうちにたくさん苛めておかないとね」 義姉「いいわよね、ヒロインは。 何もしなくても魔法使いと王子様に助けれて 玉の輿ですもんね」 シンデレラ「畜生、てめえら、覚えてろよ!!ヒロインはあたしなんだからなっ!」 継母「ほら、このゾーキン汁入りの味噌汁のめよ」 シンデレラ「飲めるかっ!」 義姉「いいから飲めよ、飲むもんと決まってるんだよ。 ヒロインは最初は苛められてないといけないんだから。」 シンデレラ「ぎゃー!!」 その頃、お城では、王子様と大臣が 近日開かれる舞踏会の打ち合わせをしていました。 王子様

    真・シンデレラ - FIFTH EDITION
    kuzumoti13
    kuzumoti13 2006/04/05
     "シンデレラ書いたグリムって野郎は非モテに違いない"
  • 浅いっぽい : 気持ちのいいor悪い物語

    映画 「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」  映画館とDVDで見たけど、テレビでやっていたので見た。  数万のオーク兵。攻城戦での投石器の打ち合い。城門の撃破。武装トロル兵。数千人の騎馬の突撃。ナズグルの飛竜が騎馬兵を銜える。巨象。その牙で飛ばされた騎馬が、また別の象の牙に激突。飛竜の首が切り落とされる。騎馬で走っていって象の足の間を抜けつつ、双剣の刃で足の腱を切断、象が倒れる。レゴラスが象に乗って一頭丸ごと倒す。幽霊兵団による敵軍の一掃。巨大蜘蛛。サウロンの塔の崩壊。溶岩のなかに崩れる橋を飛び渡るフロドとサム。  ここらへんが強度のシーン(私が物語に対して言う強度は、他のシーンや人物でも置き換えられるけど、キャッチーだったりおもしろかったりする、という程度の定義。対して意味は他の人物やシーンで置き換えられない文脈性がある、という定義。ああ、めんどくせー解説)  強度を上げることができた

  • 気になる資料室◆歴史に残る数々の不思議・ミステリー・事件・オーパーツを探求

    どうも。 当資料室管理人のNAZOOです。このサイトは、『勉強嫌い・歴史大の苦手・単にヘンなモン好き』な管理人が集めた資料でお送りする歴史ナナメ読みサイトです。 学校や会社でのちょっとした話題作りに一役買えればと思います。 断言しますが、歴史の専門知識は金輪際持ち合わせておりません。(~-~;) そんなわけで、日々、知識の上書きが欠かせない状態です。こんな頼りないやつですが、歴史の中で「気になる」ことを、エンターテイメントとして更新していきますので、今後ともよろしくお願いします。 ★ サイトをご覧いただく上で注意していただきたいこと ★当サイトは個人の探求サイトです ここは一般人が手に入れられる資料で「探求するサイト」であり、「自分はこう解釈した。この説に納得した」という経緯をエンターテイメントとして楽しんで頂き、歴史や人物や過去の事件を知るキッカケ、読者の知的好奇心や探究心が目覚めるキッ

  • http://island.site.ne.jp/fairy/

  • ドメイン名変更に伴うページ移転のお知らせ

    ご指定のページは、ドメイン名が「www.kyoto-su.ac.jp」から「www.cc.kyoto-su.ac.jp」に変更になっております。 お手数ですが、再度URLを入力し直し、アクセスを試みてください。 お気に入りやブックマークに登録された方は、お手数ではございますが、変更をお願いいたします。

    ドメイン名変更に伴うページ移転のお知らせ
    kuzumoti13
    kuzumoti13 2006/04/02
     URLを(03-7-30)に変更する。
  • 経済学のページ

    普通の人のための経済学 Last Update = 03/09/21 業界人の常識=世間の非常識 に説明するための経済学講座 <INDEX> ちょっとだけコラム ちょっとだけコラム�A ちょっとだけコラム�B ちょっとだけコラム�C (随時更新)←Last Update <経済学の常識・非常識> このエッセイの読み方 (初めて読む方に) このエッセイの基的な指向 (補足) 経済学者の踏み絵 (00/01/03) ボランティアの経済学お金をめぐる常識・非常識> 正しいお金の作り方 (96/10/20) インフレの魔術 (97/04/20) マジックはお好き (98/09/13) 金融システムというヘッジファンド (98/10/05) お金が紙に戻る日 (99/03/08) 貨幣が正体を顕すとき (99/06/13) マグリットと貨幣論 (00/09/03) 日銀の常識と世間の常識

  • 「あなたは今でも知らないはずだけど、僕は金属バットを持ってあなたの枕元に立ったことがあるのです」 : 『日本一醜い親への手紙』

    <body> このページを見るのにはフレームの表示ができるブラウザが必要です。 </body>