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読み物に関するkuzumoti13のブックマーク (113)

  • naoyaグループ - naoyaの日記 - 自分にできないことをすごいと思う

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    naoyaグループ - naoyaの日記 - 自分にできないことをすごいと思う
  • JANJAN : 文化・「水からの伝言」にみるにせ科学

  • 100文字だろうが2000文字だろうが、自分の文の意図が誤解されたら「読み取れない読者が悪い」とは思わない方がよい - otsune風呂

    はてなブックマークでのコメントにも責任を持て - ただウェブに駄文を綴るのみを読んで。 自分の意図が誤解されずに誰かに伝わることなんて、人生のうちでも数えるほどしか無いんじゃないだろうか。 誤解されたときは、さらに言葉を重ねるなり、その他いろいろな担保を提示したりして意図を伝えればいいのだ。 ブックマークコメントが意図とは違う取られ方をしたときに「なんでそういう解釈をするんだろね。ムカつくよ」と感情的になっても不毛だろう。 そのコメントを付けるに至った経緯を何万文字かけて説明しても、「誤解」を絶対に起こさないことは難しいだろう。 何万文字あっても100%完璧なのは無理なんだから、100文字で出来なくても当然だと覚悟しなくちゃ。 たとえば、間違いや誤字脱字の指摘を「おまえそんな国語力もないんだぁ。ダメだなぁ」と受け取るのは、不毛なお勉強文化だとすると。「おまえのブックマークコメントは○○だ」

    100文字だろうが2000文字だろうが、自分の文の意図が誤解されたら「読み取れない読者が悪い」とは思わない方がよい - otsune風呂
  • わかりやすさは、ただの表現技術の問題ではないのだ。

    (『ダ・カーポ』(2002 年 4 月, ダ・カーポ)p.21) 山形浩生 いま、日はいろんなところで閉塞感がただよっている。それは各種の領域で、人々が自分のことば世界に閉じこもっているのも一因だ。官僚は官僚語だけで話し、そこから出てこようとしない。外交コミュニケーションの下手さ加減は言うべきにも非ず。オープンなはずの学問の世界まで、変な学閥と権益でタコツボの巣窟だ。それじゃあダメだ。これはすべて、極端な話、わかりやすい説明ができないことからきている。同じことばで、同じ中身が何百回も繰り返されるだけで、それがだんだん腐り、あるいは縮小均衡に陥る――もういたるところで見られる現象だ。もうちょっと各領域に、自分のなわばり外に対してわかりやすい説明のできる人がいれば、これはだいぶ変わるだろう。そう思わないだろうか。そこからもっと何か新しい芽も出てくるだろう。 わかりやすい説明なんて簡単だ。単に

  • 誘拐斜視学

    ハーラン・コーベン(Harlan Coben) 著 「ノー・セカンドチャンス( NO SECOND CHANCE ) ランダムハウス講談社 身代金目的誘拐を扱う。奪取方法に格別の工夫があるとは思えない。しかし、読ませる。ストーリイの複雑さが良い。 結局、わが国の身代金目的誘拐ミステリの質が総じて低調なのは、文化の違いに尽きるのであろう。諸外国では、決して出版の域に達しない作品を出版するのがこの国である。それは、多作であることを使命としているかのような作家の多いことでも理解される。 管理人は、この国の風土でしか表現できないミステリの存在価値は認めるに吝かでないが、それにしても、推奨に値する身代金目的誘拐ミステリが殆ど見当たらないのは残念である。大人の読者を震撼させるミステリの発表が待たれる。 この作品は、文庫にして600ページを超えるが、読んで損しない。翻訳で【ぎごちない】と書く

  • 雑多なパロディー "Over The Rainbow" ~十億アクセスの彼方に~

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 無題ドキュメント

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  • 空腹海岸:イエスはいかにして十字架の上で死んだか

    ■目次 1.はじめに 2.十字架刑あるいは架刑  (磔刑)とは 3.架刑の人体への影響 ■態勢 ■呼吸 4.結び(死刑と解剖学) 特別寄稿 ■「イエスはいかにして十字架の上で死んだか?」 <架刑の解剖学的検証> TEXT BY OZ★オザワカヲル page1/5 1.はじめに 歴史的に見て、解剖学と刑罰、とりわけ死刑とその方法とは意外なことに密接な関係にある。死刑とはある意味、その時代の科学と想像力を結集し、人体の構造や解剖学をもとに、時に残忍な方法で、時に確実にかつ速やかに、苦痛なく受刑者を死に至らしめることを目的にしてきた。長い歴史には、時代時代に様々な形態の死刑方法が存在してきた。そのなかでも、その起源的な処刑方法を我々は良く知っている。イエス・キリストが処刑されたとされる十字架による磔刑である。しかし、その処刑法の実態についてはほとんど知られていない。そこで十字架刑とはどのよう

  • http://pweb.cc.sophia.ac.jp/~i-mitsun/shuumatu-ron-mokuji.htm

    kuzumoti13
    kuzumoti13 2006/06/07
    あとで読みたい。
  • 創作の手法、パクリの手法

    芸術選奨の画家が盗作? 文化庁が調査に着手 えー、たった今、NHKでも大体的にニュースで取り上げていた奴です。画家の盗作問題ですね。まぁ、有名画家の盗作なんて、今までも何度も起こっているわけですし、たけくまさんも書いてますが 「盗作」と「合法的盗作」 ピカソが「パクリ画家」だったのも有名です。彼のタッチは、確かに革新的なものでしたが、絵自体の構想とかは、よくパクリしてたのは有名な話です。 文学界じゃ、三銃士で有名なアレクサンドル・デュマが盗作疑惑をかけられた時にいった言葉が有名です。 「確かに盗作したが、俺のほうが面白い」 はい、ここまで言えたら、天才だと思います。別の意味で。なんつーか、こういう人が大作家と呼ばれ、今でも愛される作品を書いているわけです。「パクリ作家逝ってヨシ」というのは、著作権的には確かにそうかもしれないですが、残念ながら、創作とパクリというのは、手法としては、ほぼ一緒

    創作の手法、パクリの手法
  • いけいけどんどん

    村上さんの騎士団長を最近、読んだ(ここ数年以内)。なぜなら、村上春樹は最大の現実逃避の小説なので、現実逃避したい時に読みたいから。 Amazon.co.jp: 騎士団長殺し(第1部~第2部)合版(新潮文庫) 電子書籍: 村上春樹: Kindleストア >「試練はいつか必ず訪れます」と免色は言った。「試練は人生の仕切り直しの好機なんです。きつければきついほど、それはあとになって役に立ちます」 免色さんかっこいい。ノルウェイの長沢さんを思い出します。 カツセマサヒコさんの名前は知っていたけどを読んだことがなかったので、読んだ。 明け方の若者たち (幻冬舎文庫) eBook : カツセマサヒコ 青春小説だった。青春小説としてはとても楽しく読んだ。 サブカルもたくさん。 昔読んだ燃えがらさんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」に通ずるところがあった >「人間の体は、あっためて甘いもん入れた

  • いけいけどんどん

    村上さんの騎士団長を最近、読んだ(ここ数年以内)。なぜなら、村上春樹は最大の現実逃避の小説なので、現実逃避したい時に読みたいから。 Amazon.co.jp: 騎士団長殺し(第1部~第2部)合版(新潮文庫) 電子書籍: 村上春樹: Kindleストア >「試練はいつか必ず訪れます」と免色は言った。「試練は人生の仕切り直しの好機なんです。きつければきついほど、それはあとになって役に立ちます」 免色さんかっこいい。ノルウェイの長沢さんを思い出します。 カツセマサヒコさんの名前は知っていたけどを読んだことがなかったので、読んだ。 明け方の若者たち (幻冬舎文庫) eBook : カツセマサヒコ 青春小説だった。青春小説としてはとても楽しく読んだ。 サブカルもたくさん。 昔読んだ燃えがらさんの「ボクたちはみんな大人になれなかった」に通ずるところがあった >「人間の体は、あっためて甘いもん入れた

  • 話しことばの通い路トップ

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  • 「で、みちアキはどうするの?」 -[群青色]言葉の詩的側面-

    言葉を詩のように使うこと。絵や音楽のように言葉を使うこと。 ……ってどういうことなのかちょっと説明したい。正しいとか間違いとか、誤解とか嘘とか。そういうものは、言葉を論理として使うから発生する。真実は人の数だけあるが事実はひとつだ、という。事実を言葉にしてしまうから人の数だけ真実が作られてしまうのだ。「コップ半分の水」を「もう半分しかない」とか「まだ半分残っている」などと語るのではなく、ただ「コップに半分の水がある」と感覚すること、それが「事実を見る」ということだ。 真や偽などというものは、言葉のないところには存在しない。より正確に言うと、言葉を論理として用いる場合にのみそれらが存在する。たとえばAという絵があったとして、それの否定である非Aの絵などというものを描けるだろうか? 音楽で嘘をつけるだろうか? 絵や音楽は論理の世界の内側にあるものではないのだ。だから「正しい絵」や「間違った音楽

    「で、みちアキはどうするの?」 -[群青色]言葉の詩的側面-
  • パリからはてな日記 - ちょっと美少女論

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    パリからはてな日記 - ちょっと美少女論
    kuzumoti13
    kuzumoti13 2006/05/12
     よーく分かる、分かるけどって何やねん。(一人謎突っ込み。
  • 私の情報整理術: 捨てる派の情報整理術

    捨てる派? 捨てない派? 情報整理術は興味の尽きないトピックです。誰もが何かしらのこだ わりを持っているため、ひとたび議論が始まると、自分はこうやっ てる、俺も昔はそうやっていたが駄目だった、などと始まって収拾 がつかなくなります。これはちょうど誰もがうまいラーメン屋につ いて一家言を持っているのと似ています。 私の観察によると、ある種の人たちが情報整理術について議論を始 めると永遠に平行線で終わるようです。それは「捨てる派」と「捨 てない派」です。 捨てる派によれば、「物理的なものにしろ電子的なものにしろ、い らないものはどんどん捨ててしまえばよろしい。不要なものがたく さんあるから必要なものが見つかりにくくなるのだ。第一、ものが 少ない方が気分がすっきりする。昔から、墓場まで情報は持ってい けないと言われているではないか」ということになります。 一方、捨てない派によれば「必要か不要か簡

  • 節子…それ、ドロップやない、オハジキや

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  • 本当に恐いのはこれをスルーする人の方だ ――ロリいエロ絵規制周辺が炎上してる件に関連して

  • 『小説の冒頭に関しての私見』

    5月になりました。このコーナーも最近、沈滞気味なので、以前私が別名義でやっていた小説作法のブログから、あれこれ転載していこうと思います。時間的な余裕があれば、新原稿も混ぜます。詰まらなければ、あるいは、ここの趣旨に合わなければ、削除しますので、遠慮なくおっしゃってください。 *   *   * 桃源郷は、日常の延長線上にはない。 異世界、もしくは非日常にしかない。 冒頭は異世界への入り口であることをよくよく認識しなくてはならない。 そこは、その読者をして、非日常であることを自覚せしめる場所である。 多くの読者を獲得している作品の冒頭は、以下のようなものが多い。 1)異世界への突入が暗示される描写。 2)すでに何らかの興奮しうる出来事の渦中であることを示すパターン。 3)対象読者の多くが共感しうる感覚(しかし、ひとりひとりの読者は、それを「私一人の感覚」と思っている)を打ち出すパターン。 4

    『小説の冒頭に関しての私見』
  • 「ひきょうなこうもり」を読んで - H-Yamaguchi.net

    けものたちと鳥たちのせんそうが続いているとき、こうもりは、けものたちには「ぼくはけもののなかまです」といい、鳥たちには「ぼくは鳥のなかまです」と言いました。どちらにも自分がなかまだと思わせようとしたのです。でも、せんそうが終わった後、そのことがばれてしまい、どちらからもあいてにされなくなってしまいました。 じゅ業でこのお話を習ったとき、先生が「こうもりのどこが悪かったのかな」と聞きました。そしたら、米田くんが、「こうもりはほんとうはけもののなかまなんだから、けもののなかまになっていればよかったんだ」と言いました。みんなは、「そうだそうだ」と言いました。英田くんは、「こうもりが鳥たちに会わなければ、『自分は鳥のなかまだ』とうそをつかなくてすんだのだから、さいしょからけものたちに守ってもらえばよかったんだ」と言いました。 先生は、「そうかもしれないね」と言いました。それで、「でも、このお話には

    「ひきょうなこうもり」を読んで - H-Yamaguchi.net