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ブックマーク / dev.classmethod.jp (107)

  • サーバレスアプリケーションフレームワーク JAWS を使ってみる | DevelopersIO

    モバイルアプリサービス部の五十嵐です。 AWS LambdaAPI Gatewayを使ったサーバレスアプリケーションフレームワークを見つけたので軽くさわってみました。 JAWSとは AWS LambdaAPI Gatewayを使ったサーバレスなアプリケーションフレームワークです。Lambdaを用いることにより巨大なスケールアウトとコスト削減ができるということです。オープンソースで現在はベータ版として提供されています。 jaws-framework/JAWS また、現地時間の10/6から開催されるre:Inventでもセッションが予定されているのでこちらも注目です。 JAWS: The Monstrously Scalable Serverless Framework – AWS Lambda, Amazon API Gateway, and More! Quick Start npm

    サーバレスアプリケーションフレームワーク JAWS を使ってみる | DevelopersIO
    kwms
    kwms 2015/10/19
  • Scalatra2.2+scalatra-swaggerでREST APIのリファレンスを生成する #1 | DevelopersIO

    Scalatra2.2リリース つい先日、Scalatra2.2のstable版がリリースされました。今回のバージョンアップではかなり大きな機能追加や変更がされたようで、私はまだまだ内容が把握しきれていません。こちらで変更点が確認できますので是非チェックしてみて下さい。 Swagger さて、題です。SwaggerはREST APIのリファレンスを自動生成するためのフレームワークです。REST APIを提供するアプリケーションにおいて、Swaggerを利用してAPIの実装に必要な情報を追加すると、ブラウザで閲覧・実行が可能なリファレンスを生成することができます。 公式サンプル こちらにSwaggerで生成されたリファレンスのデモサイトが公開されています。下のスクリーンショットのような、とても見やすいリファレンスが生成されます。 各リソースをクリックすると、さらにビューが展開して以下のよう

    Scalatra2.2+scalatra-swaggerでREST APIのリファレンスを生成する #1 | DevelopersIO
    kwms
    kwms 2015/10/09
    swagger良さげ #java
  • [新機能]AWS WAFがリリースされました!#reinvent | DevelopersIO

    はじめに AWS re:Invent 2015で、AWS WAFがリリースされました。 WAFとは、Web Application Firewallです。 Webサーバのログを参照し、不正アクセスなど除外したい通信があれば、こちらのWAFで防御ができるようになりました。 AWS WAF Developer Guideはこちらになります。 アクセス方法 コンソールにログイン後に、ここへアクセスします。 名前指定 設定画面 IP match conditions 指定したIPアドレスを、許可、拒否設定 String match conditions User Agentを指定してアクセス許可できるようです。 SQL injection match conditions 指定したWebリクエストを防御できるようです。 デフォルト動作指定 試しなのですべてAllowで設定しています。 内容確認 C

    [新機能]AWS WAFがリリースされました!#reinvent | DevelopersIO
    kwms
    kwms 2015/10/07
    StringMatch(UserAgent識別)、SQL injection matchとかできるところがセキュリティグループとの違いぽい
  • [新機能]Amazon SES でメール受信が出来るようになりました! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先ほどAmazon SESのアップデートで、メール受信が可能になったので検証してみました。SESはメール送信専用のサービスでしたが、受信も出来るようになったので様々なユースケースに対応できるのではないかと思います。 2015/09/29 11:50 JST追記:Lambda Action、SNS Actionでメール文が取得できないことを記述 SESでメール受信 先日SendGridを使ってAPI GatewayLambdaでメール受信を行う方法について紹介しましたが、AWSサービスで可能になりました(息の短いブログだった、、、でも、シンプルなWebhookだったらSendGridの方が良いかもしれません)。 以下の図のように、受信専用のSESのSMTPエンドポイントでメールを受信して、後続処理を行えます。 試してみる 実際にSES

    [新機能]Amazon SES でメール受信が出来るようになりました! | DevelopersIO
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    kwms 2015/09/29
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO
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    kwms 2015/09/29
  • AWS Lambda + API Gatewayで日本語を扱う | DevelopersIO

    LambdaとかAPI Gatewayでの文字化け この間までLambda関数から日語を返そうとすると、結果がすべて文字化けしてしまっていました。 そのためbase64でエンコードして受け取り側でデコードするという面倒な手法でしか日語のやりとりができなかったのですが、 先日のアップデートで日語が無事返せるようになったようです。 また、API Gatewayでもcontent typeを設定できるようになったみたいで、 ずっとやりたかった、「Lambda + API GatewayでJSON形式のレスポンスを返す」 というのが日語でもできるようになりました。 今回はその方法についてご紹介。 Lambda + Gatewayサンプル 動作環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.10.4 AWS SDK(JavaScript) : 2.1.42 ま

    AWS Lambda + API Gatewayで日本語を扱う | DevelopersIO
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    kwms 2015/09/18
  • 【新発表】Amazon S3に更なる低価格帯ストレージクラス「Standard – IA」が登場 | DevelopersIO

    Standardに比べるとだいぶ安くなりますね。 条件 このようにコスト的にはだいぶ抑えられるStandard-IAですが、使用する時には注意することが数点あります。 取り出し料がかかる S3の価格のページを見るとStandard-IAの料金の中に「データ取り出し」という項目があります。英語にすると「Data Retrievals」。Standard-IAクラスのオブジェクトを取り出す際には$0.01 /GBの料金がかかります。 転送料がかかる 同じく料金ページには「ライフサイクル移行リクエスト」という項目があります。これはつまりStandardからStandard-IA、またはその逆を行うと1,000 リクエストあたり$0.01の料金がかかる、ということです。 最低128kb単位で計算される 課金の基準として128kb未満のオブジェクトは128kb分として計算されます。 課金について確認

    【新発表】Amazon S3に更なる低価格帯ストレージクラス「Standard – IA」が登場 | DevelopersIO
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    kwms 2015/09/17
  • 第80回InfoTalkで「ChatWork、再実装の決断と裏側」を聞いてきた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日、産業技術大学院大学で開催されているInfoTalkに参加して、チャットワークのCTOである山さんの話を伺ったのでレポートします。 ChatWork、再実装の決断と裏側 チャットワークについて CharWork社について 日は東京、大阪にオフィスがあり、アメリカのロサンゼルスにもオフィスがあります。 アメリカCEOの山さん(CTO山さんのお兄さんです)が移住されています。 チャットワークとは チャットワークとはクラウド型ビジネスチャットツール。 導入企業は7万7千社を突破している! チャットワークの規模 2015年8月の規模は以下のとおりです。 チャットワークの開発体制 CTOの元にWeb開発、基板開発部、アプリケーション開発部、CTO室という体制になっています。 チャットワークの歴史 2011年にリリースしてから3年・・

    第80回InfoTalkで「ChatWork、再実装の決断と裏側」を聞いてきた | DevelopersIO
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    kwms 2015/08/31
    色々すごい
  • Treasure Dataのクエリ結果を直接Amazon Redshiftに投入する | DevelopersIO

    良く訓練されたWar Boys、しんやです。夏場以降、例の映画 *1にハマってしまいこれまでに映画館で6回鑑賞(V6)してしまいました。しかし世の中には8回(V8)以上の鑑賞を成し遂げている方々も居るようですのでまだまだ精進せねばならぬと思っている今日この頃です。 さて、以前当ブログで Treasure DataからAmazon Redshiftへのデータ投入をtd-agentを使って行う という方法についてご紹介しました。こちらの情報でも充分便利な仕組みとなっているのですが、先日"管理コンソールの設定のみで"直接Treasure DataのデータをAmazon Redshiftに投入する手法について紹介されていましたので、当エントリでその手順を試してみたいと思います。 Treasure Data to Amazon Redshift | Treasure Data Blog 目次 Ama

    Treasure Dataのクエリ結果を直接Amazon Redshiftに投入する | DevelopersIO
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    kwms 2015/08/24
  • EBS最適化インスタンスの効果を知るべくベンチマークを取ってみた | DevelopersIO

    また、EBS最適化インスタンスの検証は、それなりにネットワークトラフィックが高い状況で無いと確認が出来ません。そこでもう1台EC2を起動し、abでHTTPリクエストをガンガン掛けておきます。構成と結果予想は以下のような感じです。 ベンチマークの準備 今回のベンチマークはド定番であるところのfioを使用しました。 作成したEBSをext4、inode=512でmkfsし、特にオプションを付与すること無く普通にマウントします。 $ sudo mkfs.ext4 -I 512 /dev/xvdj $ sudo mkdir /mnt/standard $ sudo mount /dev/xvdj /mnt/standard fioをインストールします。 $ sudo yum -y install rpm-build libaio-devel gcc make $ wget http://pkgs.

    EBS最適化インスタンスの効果を知るべくベンチマークを取ってみた | DevelopersIO
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    kwms 2015/07/31
  • Mac/Windows/Linuxで利用可能なDB専用GUIツール『0xDBE』について | DevelopersIO

    これまでに、(主に)Amazon Redshiftで活用出来るGUIツールとして『Intellij IDEA Ultimate Edition』や『Aginity』等を紹介して来ましたが、Intellij IDEAを開発しているJetBrain社から別種のDB関連ツールが開発されているという情報を先日知りました。 Amazon RedshiftのMac OS X向けGUIツールとして『Intellij IDEA Ultimate Edition』のDatabase Toolsを使う | Developers.IO Redshift専用 Windows GUIツール『Aginity Workbench for Amazon Redshift』が便利かもしれない件 | Developers.IO それがこの『0xDBE』と呼ばれるものになります。アナウンス自体は1年以上前からなされていた様で、

    Mac/Windows/Linuxで利用可能なDB専用GUIツール『0xDBE』について | DevelopersIO
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    kwms 2015/07/29
  • Vaultで機密情報を管理する | DevelopersIO

    Vaultとは 最近のアプリでは、データベースやAWS等、必ずといっていいほど外部システムとの連携があります。 その際に必要になるのが、パスワードやキー情報などの機密情報です。 そういった機密情報の管理は、特に注意しなければいけません。 例えば、大事なAWSキー情報やパスワードを、プログラム中やプロパティファイルに記述して、 それをGithubのようなリポジトリにpushしてしまったら、大変なことになってしまいます。 そういったミスをしないよう、安全に機密情報を管理するためのツールが、今回紹介するVaultです。 Vaultとは機密情報を管理するためのツールであり、クライアント/サーバ形式で動きます。 Vaultを使用するには、まずサーバを起動し、そこに対して機密情報を登録します。 その後、コマンドラインやHTTPでアクセスすることで、登録した情報を取得することができます。 Vaultの特

    Vaultで機密情報を管理する | DevelopersIO
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    kwms 2015/07/14
  • [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を iOS で使ってみた | DevelopersIO

    Amazon SNS Mobile Push 以下の画像をご覧ください。キタコレ! がしかし、諏訪くんに先を超されてしまいしたw。こちらでは、Amazon SNSを使ってApple iOS端末にプッシュ通知したいと思います。Androidな方は以下の記事をご覧ください。 [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を Android で使ってみた Apple Push Notification Services(APNS) APNSは、Appleが管理するiOS端末宛のプッシュ通知サービスです。今まで、このプッシュ通知を使うためには、BaaSや自前での構築が必要でしたが、今回の新機能によってAWSがやってくれるんですね!記事では、Amazon SNSからMobile Pushを使ってAPNS経由でiOS端末に通知をすることができることをご紹介したいと思います。 プ

    [AWS] Amazon SNS の新機能「Mobile Push」を iOS で使ってみた | DevelopersIO
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    kwms 2015/07/11
  • Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。AWSは現在40以上のサービスがあり、なかなか把握しきれないことも多いかと思います。そこで今日は現在のサービスを組み合わせたシステム構築の一例をご紹介致します。 最もコストがかかるのはEC2 そもそもオンプレではなくクラウドサービスを選ぶ理由は安価で簡単にサーバーやストレージを調達でき、障害対策や電源管理等をAWS側が行ってくれるから、という方も多いかと思います。 ではAWSの各サービスでコストを抑える秘訣はなんなのでしょう。それは「EC2を使わないこと」です。例えばDBとしてmySqlを使いたいとします。時間あたりの単価を考えるとEC2の中にmySqlをインストールするよりもRDSでmySqlを立てたほうがお得です。また障害が起きてダウンした際にEC2は自分でフェールオーバー等の対策を打つ必要がありますが、RDSはmulti-AZの設定をしておくだけで後はAWS

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    kwms 2015/07/11
  • Auto Scaling環境でのBlue-Green Deploymentの切替がAWS ELBでできるようになりました。 | DevelopersIO

    Auto Scaling環境でのBlue-Green Deploymentの切替がAWS ELBでできるようになりました。 超おはようございます。最近パンケーキを昼にできるようになった城内です。 今回は、Auto Scalingのアップデートにより、AWSでのBlue-Green Deploymentの方式に新たな選択肢が増えたことを喜びたいと思います。 Auto Scalingのアップデート 先日のAuto Scalingのアップデートにより、Auto Scalingグループに対するELBの付け外しができるようになりました。 Attach or Detach Load Balancers in Your Auto Scaling Group (What's New) Attach and Detach Elastic Load Balancers from Auto Scaling G

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    kwms 2015/06/18
  • Dockerプライベートリポジトリ(Docker Registry)構築レシピ | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 AWS Elastic BeanstalkのDocker対応、Amazon ECSの正式リリースからちょっと経ちますが、皆さん使っていますか?業務用途だとDockerイメージを共有するためのプライベートなDockerリポジトリが欲しくなるところですが、マネージドなDockerリポジトリサービスは現在AWSでは提供されていないため、自前で用意することもあると思います。今回は、自前でDockerリポジトリを構築するときのTipsをご紹介します。 Docker Registryを使う Dockerリポジトリは、Docker RegistryというDocker公式のリポジトリ実装が公開されているため、特別な事情が無ければこちらを利用するのが良いでしょう。大規模なケースであれば、まだリリース前ですがDocker Hub Enterpriseという選択肢も頭の片隅に置いておいて良いか

    Dockerプライベートリポジトリ(Docker Registry)構築レシピ | DevelopersIO
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    kwms 2015/06/17
  • [レポート] 今日から始められる、機械学習! Amazon Machine Learningのご紹介 #AWSSummit | DevelopersIO

    平田です。 AWS Summit Tokyo で Amazon Machine Learning についてのランチセッションに参加してきたので、その様子をレポートします。 後半はデモがメインだったので、前半の内容についてのレポートとなります。 セッション情報 セッション名 : 今日から始められる、機械学習Amazon Machine Learningのご紹介 スピーカ 今井 雄太(アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト) 榎並 利晃(アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト) Amazon Machine Learning について 機械学習はなにをするのか? 過去のデータを使って結果を予測するモデルを構築する 構築したモデルを使って、未来の予測を行う Amazon Machine Learning ができること 機械学

    [レポート] 今日から始められる、機械学習! Amazon Machine Learningのご紹介 #AWSSummit | DevelopersIO
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    kwms 2015/06/16
  • 『Amazon Machine Learning Concepts』を読んでみた | DevelopersIO

    Amazon Machine Learningが公開されて一月半程経ちますが、当ブログを御覧の皆様はこのサービスについてどの程度利用されていますでしょうか?弊社でも幾つかの案件で試験的に使ってみたり、社内でこの分野について興味を持っているエンジニア達が色々触って試行錯誤している状況です。 私もそんなAmazon Machine Learningに興味を持っているうちの1人ではありますが、私自身、機械学習や統計学についてはそこまで詳しかったり、関連する分野での経験をして来ている訳ではありません。むしろ初心者な方です。そんな私がこのサービスを理解するに当たり、そのコンセプトを解説したドキュメントが公開されていましたので読んでみました。読み進めて行く過程で関連しそうなWeb資料やドキュメント等も併せて参考にしてみたのですが、なにぶん初心者なもので『その理解、言葉の使い方間違ってんじゃね?』的なと

    『Amazon Machine Learning Concepts』を読んでみた | DevelopersIO
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    kwms 2015/06/07
  • Apache Drill 1.0がリリースされたのでAmazon S3と連携してみた | DevelopersIO

    はじめに Apache Drill 1.0がリリースされました! Drill 1.0 Released Apache Drillは、NoSQL向けのSQLクエリエンジンで、ファイルシステム上のJSON/CSV/Parquetなどのファイル、Hiveソース、HBase、MongoDBなどに直接SQLクエリを投げることが出来ます。 何はともあれ、触ってみないとどんなモノなのかわかりません。早速試してみました! やってみた 試した環境はEC2(on Amazon Linux 2015.03)です。 セットアップ Drillの動作にはJDK 7が必要になりますので、インストールされていることを確認します。 $ java -version java version "1.7.0_79" OpenJDK Runtime Environment (amzn-2.5.5.1.59.amzn1-x86_64

    Apache Drill 1.0がリリースされたのでAmazon S3と連携してみた | DevelopersIO
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    kwms 2015/05/22
    "ファイルシステム上のJSON/CSV/Parquetなどのファイル(中略)に直接SQLクエリを投げることが出来ます。"
  • AWSとGCPの対応表 | DevelopersIO

    GoogleのDeveloper AdvocateチームのマネージャであるGreg Wilsonが、Amazon Web Services (AWS)とGoogle Cloud Platform (GCP)の対応表を個人ブログに書いていました。「AWSのコレに対応するサービスってGCPにあるの?」といった質問はよく出てくるので、AWSGCPを比較検討しているユーザーの参考になるかと思います。もちろん厳密な対応づけではなくて、それぞれのサービス間には足りなかったり多かったりする部分がありますが、おおざっぱにはこんな対応になるかと思います。 カテゴリ Amazon Web Services Google Cloud Platform

    AWSとGCPの対応表 | DevelopersIO
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    kwms 2015/05/12