kwsmaiのブックマーク (185)

  • 遺族「反省ない、実刑を」=刑事裁判で質問、求刑−全国初の被害者参加・東京地裁(時事通信) - Yahoo!ニュース

    遺族「反省ない、実刑を」=刑事裁判で質問、求刑−全国初の被害者参加・東京地裁 1月23日18時1分配信 時事通信 刑事裁判に被害者や遺族が参加する「被害者参加制度」に基づき、遺族らが出廷した公判が23日午後、東京地裁で2件行われた。遺族らは「被告は反省しておらず、実刑を望みます」と意見陳述した。同制度による遺族の公判参加は、全国で初めてとみられる。 1件は、昨年8月、貨物自動車を運転中にバイクと衝突、飲店従業員の男性=当時(34)=を死亡させたとして、自動車運転過失致死罪に問われた運転手(66)の公判。男性の(34)と兄(35)の2人が参加した。 公判では、兄が検察官の隣に、が被害者側弁護士の隣にそれぞれ着席。兄は被告人質問を行い、「一回しか謝罪に来なかったのはなぜか」「事故現場で手を合わせたことがあるのか」と問いただした。 その後、検察官の論告求刑に続いてが意見陳述し、「残

    kwsmai
    kwsmai 2009/01/24
    Yahoo!ニュースのコメント欄が珍しくまともなのがひどい。自分の側に引き寄せて考えられるときだけ豹変するが、その範囲が狭すぎる。一貫性のカケラもない。時事通信とYahoo!には いいかげんにしていただきたい。
  • 武官の領分 - 雪斎の随想録

    ■ 「わが国の文官や武官の最高指導者たちが、広角レンズを使ってソ連における原子力の状況に関する秀れた情報源を持ち、ヨーロッパにおける全面戦争の結果について確かな判断を下し、そのときの現実と責任について、D・Mよりはるかに明確な見解を持っていたことは確かである。彼等の見解によれば、現地軍司令官が追求する種類の勝利は、たとえ朝鮮でそれが得られたとしても、他の場所でそれに勝る負担を招いたであろう」。(一部改変) ここで、問題である。 ① 文中、「D・M」と記されているのは、誰か。 ② この文章を書いたのは、誰か。 答えは… ① ダグラス・マッカーサー ② マシュー・B・リッジウェイ この文章は、リッジウェイの著した回顧録『朝鮮戦争』の一節である。マッカーサーは、朝鮮戦争最中に原爆使用を考慮して、当時の大統領であったハリー・S・トル-マンから更迭を告げられた。リッジウェイは、マッカーサーの後任とし

    武官の領分 - 雪斎の随想録
    kwsmai
    kwsmai 2008/12/11
    「「世界日報」(2008・12・8)掲載」←このオチは読めなかった、おみごと。
  • 日本を蝕む「国籍法改正」〜内通者〜(ツカサネット新聞) - Yahoo!ニュース

    この記事を読んでいる皆様は既にご存知と思います。 『国籍法改正案』 この法案が衆院を通過し、まもなく参議院にて審議されます。それ自体は適法かつ合法でありますので、問題はありません。ですが、その中身をご存知の方はどれほどいらっしゃるのでしょうか? 人類、その人種はそれぞれ「生物学的交配」が可能でありそれにより多様性と可能性を高めて行く事が可能な「生物」です。日人と呼称される「日国籍所持者」に関してもそれは同様で、当たり前ですが諸外国に存在する「多様な人種」との結婚は合法的に行われ、その遺伝子を継ぐ「日人」も少なからず存在しますし、これからも存在し続けるでしょう。 しかし、それは「結婚」という手続きがあくまで厳格かつ適正に行われてこそ。 子供は可能性のかたまりです。また、両親の国籍の違いなどという物は子供には全く関係がなく、その子の両親がどこの国の人間であれ健やかに正しく教育

    kwsmai
    kwsmai 2008/12/03
    Yahooニュースの編集者にも国賊が。
  • 歴史教育の講師選定見直し=浜田防衛相(時事通信) - Yahoo!ニュース

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/21
    Yahooニュースのコメント欄は相変わらず世も末
  • 櫻井よしこさん、統幕学校で“最後の授業”─生徒父兄ら涙 - bogusnews

    その朝。航空自衛隊幹部候補生のぼくは、前夜に大麻を吸いすぎて寝坊し大急ぎで統幕学校へ向かっていた。「近現代歴史観」の宿題も手付かずのままだ。またあの行き遅れの櫻井先生に叱られるのか─と思うと元気が出ないまま、学校の門をくぐった。 だが、教室に入ってみるといつもと雰囲気が違う。ふだんなら学級崩壊している候補生仲間はみな静かに席につき沈痛な面持ちだ。しかも後ろには父兄が何人も参観にきている。ヘンな帽子をかぶったホテルの女オーナーとか、おどろいたことに定年退職したはずの田母神のおじさんまでいる。ぼくのいぶかしげな視線にも「そんなの関係ねえ」といった感じだ。そして教壇に似合わない和服姿で立っていた櫻井先生は怒りもせず、ただ静かに「席につくように」とぼくにうながすのだった。 席につくと先生は悲しげな面持ちで言った。 「みなさん。自慰史観の歴史は今日が最後の授業になりました。戦後教育の弊害と鬼畜米英の

    櫻井よしこさん、統幕学校で“最後の授業”─生徒父兄ら涙 - bogusnews
  • 死刑執行停止、状況を監視=国連決議(時事通信) - Yahoo!ニュース

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/21
    相変わらずYahooニュースのコメント欄が世も末
  • こんな人が実際に国会議員をやっていたなんて信じられない - good2nd

    国籍法改正関連では、まあずいぶんとアホなコピペやらエントリやらを見かけたものだけど、その中でも最も汚ならしい文章がこれ。 ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ? 城内実のとことん信念ブログ 引用するのも憚られるほどの、まさに下劣極まりないエントリというほかありませぬ。 差別意識が剥き出しであるばかりか、様々な概念がこの人物の頭脳の奥底で化合発酵したものと見られ、話の展開や想定されているらしい前提が恐ろしく混沌としていて、常人の理解の範囲を越えているというべき様相を呈している。ほとんど電波系に近いというべきかもしれませぬ。 しかし、これが現実に衆議院議員を務めていた人物だというのですから信じられない。私は何ものかに騙されているのではあるまいか。コミンテルンの陰謀で我が思想に反日感情を注入されて、現実にはありない程ひどい元議員というマボロシを見ているのでありましょうか…。願わくば金輪

    こんな人が実際に国会議員をやっていたなんて信じられない - good2nd
    kwsmai
    kwsmai 2008/11/21
    「様々な概念がこの人物の頭脳の奥底で化合発酵したものと見られ、話の展開や想定されているらしい前提が恐ろしく混沌としていて、常人の理解の範囲を越えているというべき様相を呈している。ほとんど電波系」
  • 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(185) (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    『週刊文春』と『週刊新潮』(ともに11月27日号)、今回は揃(そろ)いも揃って右柱が「麻生太郎」、左柱が「デーブ大久保」。 麻生は例の読み違いの件。 『文春』が「漢字だけじゃない! 麻生太郎の『マンガ脳』」。 『新潮』が「マンガばかり読んでいるからだ! 『学習院の恥』とOBも見放した『おバカ首相』麻生太郎」。 タイトルも内容も麻生総理の「言語能力」に絞った『新潮』の方がおもしろい。 「誰にでも思い違いはありますよ。私だって漢字の書き順は目茶苦茶でした」という篠沢秀夫学習院大学名誉教授のコメントを受けて、皮肉たっぷりに、 〈だが、その一方、ごく一部の読めない漢字ばかりが狙い澄ましたように、彼の演説原稿の中に出てくるとも考えにくい。家の中にゴキブリを1匹発見したら、30匹はいると覚悟せよという。首相の誤読漢字とゴキブリを一緒にして恐縮だが、実は読めない漢字だらけなのではないかと勘繰られたとして

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/21
    「『WiLL』新年号、中西輝政…の「田母神論文の歴史的意義」をぜひお読みいただきたい」田母神エッセイを賛嘆するひとびとは何が楽しいのか
  • ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ≪ 城内実のとことん信念ブログ

    先週、「国籍法の一部を改正する法律案」が閣議を通過。衆議院の法務委員会で審議されるという。私が数年前に現職の衆議院議員の時分に深く関わった、というか、身の危険を感じつつ誰よりも一番最初に先頭で警鐘をならした「人権擁護法案」という名の「人権侵害糾弾ナチスゲシュタポ法案」をほうふつさせる悪法のまたぞろ再来である。 「人権擁護法案」は、相手が「著しく不快」に感じたり、「困惑」しただけで人権侵害と認定されてしまう可能性があり、犯罪集団でなくても誰でも気軽に「合法的なかつあげ」ができてしまう超欠陥法案である。 今回の国籍法の改正案も、未婚の日人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父親が認知さえすれば日国籍を容易に取得できる内容であり、?DNA鑑定を必要とせず、?罰則も一年以下の懲役又は20万円以下の罰金と極めて軽く、合法的な人身売買・児童売春が可能となり、来日国籍をもつべきでない者にも

    ◎ 政 治 ◎ 「国籍法」の改悪に反対する! ≪ 城内実のとことん信念ブログ
  • [死ねばいいのに]に代わるタグを考えてみた

    犯行予告にならない程度に。 気に入ったのあったら自由に使ってください。自己責任で。 全角10文字、半角32文字までみたい。 [しねばいいのに] [死ねばいい] [死ねばよろしい] [死ねばよろし] [死んだらええのに] [死んだらええねん] [死ねばええんちゃう] [むしろなぜ死なない?] [なぜ死なない?] [むしろなぜ生きてる?] [なぜ生きてる?] [なんで生きてるの?] [なぜ死ななかった?] [死という選択肢もある] [お前の最善の選択は死] [最良の選択肢は「死」] [死んで咲く花もある] [死んで実る実もある] [I wish you would die] [Wish you would die] [I wish you'd die] [You had better die] [You'd better die] [You must die at once] [You sho

    [死ねばいいのに]に代わるタグを考えてみた
    kwsmai
    kwsmai 2008/11/20
    どちらかで。↓タヒねばいいのにが素敵。
  • ふ - かーかん日記スペシャル

    政府の給付金問題。 どのように暮らしたら、年収1800万円あって生活が苦しくなるのか、 誰かどうか教えて下さい。 あと2万円あれば、って月末に溜め息ついてんのは、 どう考えたって年収500万円以下だろうが。 お金を配るなら、ほんとうに足りないところにちゃんと配って欲しい。 2兆ですよ、2兆。 400円のカップヌードル何個買えるか、計算してみろ麻生太郎。 こんな中途半端なことやるなら、それこそ給費無料にするとか、 稼ぎに関わらず一律に払ってるものをフリーにする方が、よっぽど公平だと思う。 皆さんそう思いません!? あー頭にくる。早く選挙やろう、選挙。

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/13
    「2兆ですよ、2兆。400円のカップヌードル何個買えるか、計算してみろ麻生太郎。」
  • 筑紫哲也氏は本当に賞賛すべきジャーナリストだったのか|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    11月7日、ジャーナリストの筑紫哲也氏が亡くなった。ヘビースモーカーらしく死因は肺ガンだという。1年半に及ぶ闘病生活の末の永眠、73歳だった。 翌日から、テレビでは追悼番組が流され、新聞では氏の功績を称える記事が掲載される。 「硬骨漢のジャーナリスト」、「弱者の味方」という言葉が躍り、文字通り、絶賛の嵐である。 確かに、朝日新聞記者からスタートし、政治部記者、海外特派員、朝日ジャーナル編集長、ニュースキャスターと歩んできたその経歴を振り返れば、さもありなんであろう。 だが、正直に告白すれば、筆者にはどうしてもその種の報道がしっくりこない。 基的に、日社会は「死者への鞭打ち」をタブーとしている。中国春秋時代、楚の平王の死体に鞭打った故事に倣い、権力者といえども、死者は尊厳をもって扱われるべきという観念は、いまなお日社会にも通念している。 確かに、反論のできない死者に対して、

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/13
    結論には同意するが、取材手法への疑問は首肯しかねる。週5回1時間半出演しつつ沖縄や永田町に入りびたって、伝統文化やサブカルの現場にも出ずっぱりであるべき?寝るなってこと?女性云々も話のすり替えにみえる
  • 「ああ、まただ」とため息=国会でも持論展開に−防衛省職員ら(時事通信) - Yahoo!ニュース

    田母神俊雄前航空幕僚長(60)が参考人招致された11日午前、防衛省職員らはテレビ画面をい入るように見守った。「(憲法を)改正すべきだ」。この場でも持論を展開する田母神氏に、制服姿の幹部自衛官は「ああ。まただ」とため息。「自衛隊が誤解される」と嘆いた。 この日の委員会は一般のテレビ中継はなく、職員らは国会のケーブルテレビで審議に見入った。「爆弾発言があるかも」。多数の職員がメモを取りながら、対応に備えた。幹部自衛官の一人は「これ以上、持論を言っても誰も得をしない。災害派遣や海外任務で、やっと自衛隊が国民に認知されたのに、これで逆戻りだ」と話した。  【関連ニュース】 ・ 〔写真ニュース〕「気持ちいい」と前空幕長=参院委 ・ 「騒がれたから話題に」と前空幕長=前見据え、落ち着き答弁-参院外交防衛委員会 ・ 論文応募、新たに16人=自衛官計94人に、総数の4割-防衛省 ・ 「信頼損

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/11
    相変わらずYahooニュースのコメント欄が世も末で国賊ホイホイな件
  • 東京新聞:自民で田母神氏擁護論 国防合同部会「なぜ悪い」:政治(TOKYO Web)

    自民党は11日午前、国防関係合同部会を開き、歴史認識に関し政府見解を否定する論文を発表して更迭された田母神俊雄・前航空幕僚長を擁護する意見が相次いだ。 防衛省側が歴史教育の在り方を見直す考えを示すと、衛藤晟一参院議員は「歴史認識を教育するなんてことを言ってもらったら困る」と批判。岩永浩美参院議員は「田母神氏の持論がなぜ悪いのか分からない」、土屋正忠衆院議員は「(防衛省が)歴史観を対象に懲戒処分しようとしたのは問題」と反発した。 一方、玉沢徳一郎元防衛庁長官は「稚拙な知識で論文を書いていることが問題だ」と述べた。

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/11
    衛藤晟一・岩永浩美・土屋正忠←→「一方、玉沢徳一郎元防衛庁長官は「稚拙な知識で論文を書いていることが問題だ」と述べた」
  • 「侵略ぬれぎぬ」論文 自衛隊の「士気」へ影響は?

    テレビウォッチ> 田母神俊雄・前航空幕僚長の「ぬれぎぬ論文」で、また新たなことがわかった。これが表面化したとき、「制服組には同じ考えが多いのだろうな」と漠然と思ったが、案の定だ。同じ懸賞論文に応募した235人中、前幕僚長以外に78人が航空自衛隊員だった。 内容がみな同じだったかどうかは分からないが、78人中62人が(かつて田母神が司令だった)小松基地所属で、空自幕僚監部教育課が、「応募しろ」と勧めていた。さらに幕僚監部が幹部教育で、懸賞と同じ表題で論文を書かせていたというのだから、およその見当はつく。 懸賞募集したアパグループというのはマンション・ホテル開発会社。代表は、「小松基地金沢友の会」の会長だった。当然田母神とは親交がある。課題の「真の近現代史観」も、むしろ空自が働きかけたのではと、疑いたくもなる。現に、陸海自衛隊、内局からの応募はなかった。 浜田防衛相は国会答弁で、「特定の考え

    「侵略ぬれぎぬ」論文 自衛隊の「士気」へ影響は?
    kwsmai
    kwsmai 2008/11/11
    「山本秀一秘書が審査にあたっていた。山本秘書は「名前も一切わからないようになっていたが、(田母神論文に)わたしは0点をつけた。中山の心情や歴史観に基づいて採点した」
  • 【正論】東京大学名誉教授・小堀桂一郎 空幕長更迭事件と政府の姿勢 - MSN産経ニュース

    ≪到底黙視し得ない事態≫ 1日付紙の第1面で航空幕僚長田母神俊雄氏の更迭が報じられた。理由は田母神氏がある民間の雑誌の懸賞募集に応募し、最優秀作として掲載される予定の論文が、所謂(いわゆる)「過去の歴史認識」に関して従来政府のとつてきた統一見解と相反する、といふことの由である。この件に関しての高橋昌之記者の署名入り解説は適切であり、2日付の「主張」と合せて結論はそれでよいと思ふのだが、一民間人としても到底黙視し得ない事態なので敢へて一筆する。 田母神氏の論文を掲載した雑誌は間もなく公刊されるであらうが、筆者は既に別途入手して全文を読んでゐる。それに基づいて言ふと、紙に載つた「空幕長論文の要旨」といふ抄録も、全文の趣旨をよく伝へてをり、大方の読者はこの「要旨」によつて論文の勘所を推知して頂(いただ)いてよいと考へる。 田母神論文を一言で評するならば、空幕長といふ激職にありながら、これだけ

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/11
    「これだけ多くの史料を読み、それについての解釈をも練つて、四百字詰め換算で約18枚の論文にまとめ上げられた、その勉強ぶりにはほとほと感嘆するより他のない労作である」←ここまで読んだ。あとは読まない。
  • 東京新聞:『小学校から勉強を』 「低レベル」論文内容 識者らあきれ顔:社会(TOKYO Web)

    「わが国は日中戦争に引きずり込まれた被害者」という田母神俊雄航空幕僚長の文章に、近現代史に詳しい学者らはあきれ顔。内容をことごとく批判し「レベルが低すぎる」とため息が漏れた。 「小学校、中学校から勉強し直した方がいいのでは」と都留文科大の笠原十九司(とくし)教授(日中関係史)は話す。空幕長の文章は旧満州について「極めて穏健な植民地統治」とするが、笠原教授は「満州事変から日中戦争での抗日闘争を武力弾圧した事実を知らないのか」と批判。「侵略は一九七四年の国連総会決議で定義されていて、日の当時の行為は完全に当てはまる。(昭和初期の)三三年にも、日は署名していないが『侵略の定義に関する条約』が結ばれ、できつつあった国際的な認識から見ても侵略というほかない」と説明。「国際法の常識を知らない軍の上層部というのでは、戦前と同じ。ひどすぎる」と話す。 「レベルが低すぎる」と断じるのは纐纈(こうけつ)厚

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/04
    笠原十九司、山口大、上杉聡、小林節、水島朝穂
  • 航空幕僚長:田母神氏「淡々と従う」 識者らは批判 - 毎日jp(毎日新聞)

    田母神俊雄・航空幕僚長は31日夜、東京都渋谷区の自宅前で、論文発表について報道陣に「来週に落ち着いてからお話しさせていただく」と話した。更迭を伝えられた心境は「あとは淡々と政府の指示に従う」と答えた。「論文に書いたことは持論であり、変更するつもりもないのか」との質問には「まあ、そうでしょうな」と話した。【町田徳丈】 ◇「立場をわきまえず」…識者ら ▽軍事アナリストの小川和久さんの話 田母神氏の論文公表は、空自トップとして立場をわきまえない幼児的な行動だ。内容も非科学的で、自衛隊をはじめ、日に単純思考のタカ派が台頭しているのではないかとの警戒感を世界に与える恐れがある。国家の存亡を左右する組織トップの不祥事だけに、厳しく処罰されるべきだ。 ▽作家の梁石日(ヤン・ソギル)さんの話 航空自衛隊のトップがあんな論文を書くようでは、当にシビリアンコントロールが働いているのかと思わざるを得ない。旧

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/04
    ↓小川和久
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    米軍オスプレイ飛行再開 木原防衛大臣「合理的で納得」 、奄美市民は「ちょっと不安」「改善されているなら…」 アメリカ軍がオスプレイの飛行停止措置を解除したことについて、木原防衛大臣は、アメリカ側からの屋久島…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    kwsmai
    kwsmai 2008/11/04
    「謀略史観…を全部並べているというところに一番大きな問題」「非常に単純な事実の誤認」(秦郁彦)「社会人としてのトレーニングが著しく欠けている」「シビリアンコントロールの根幹を揺るがしかねない」(小川和久)
  • 「日本は北朝鮮と一緒だ」=問題論文めぐる処分に不満−田母神前空幕長が会見(時事通信) - Yahoo!ニュース

    kwsmai
    kwsmai 2008/11/04
    Yahooニュースのコメント欄に国賊が湧いて世も末な件