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ブックマーク / qiita.com (895)

  • 知的・技術的進歩のスピードを限界まで加速するノートアプリ『Heptabase』 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 1年半ほどObsidianというノートアプリを使い、Qiitaにも記事を3つほど公開をしていました。 効率的に成長するためのデジタルノート術(Obsidian x Zettelkasten(LYT Framework)) コーディングのようにノートを取る技術 がんばらないObsidianノート術 確かにNotionEvernoteとは違う感覚のノートアプリであり、双方向リンクを利用したグラフで繋げていくノートに当時は感動を覚えました。 その反面、Obsidianを百パーセント有効に活用できていたかと聞かれると「はい」と答える

    知的・技術的進歩のスピードを限界まで加速するノートアプリ『Heptabase』 - Qiita
    kyaido
    kyaido 2024/04/28
  • もう保守されない画面遷移図は嫌なので、UI Flow図を簡単にマークダウンぽく書くエディタ作った - Qiita

    はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo

    もう保守されない画面遷移図は嫌なので、UI Flow図を簡単にマークダウンぽく書くエディタ作った - Qiita
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    kyaido 2024/04/02
  • 現職と前職で感じたスクラムの違い - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 前置き この度、ご縁あってこちらの記事の内容でFindyさん主催の 『「脱!なんちゃってスクラム」実践事例から学ぶ Lunch LT』 に登壇しました! もし、よろしければアーカイブご視聴ください! 当日、発表で使用したスライドも載せておきます。併せてご確認いただけるとより理解が深まると思います。 はじめに 今の会社に転職してきて2ヶ月が経ち、まだまだ分からないことも多いですが少しずつ環境にも慣れてきたので頭の中を整理するためにも今感じていることをアウトプットしたいなと思い書きました! 現在、私が参画しているチームはスクラムをベースとし

    現職と前職で感じたスクラムの違い - Qiita
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    kyaido 2024/03/22
  • htmxとは何なのか? その背景にある思想について - Qiita

    このアンカータグはブラウザーに次のように指示します: ユーザーがこのリンクをクリックしたら、'/blog'にHTTP GETリクエストを発行し、レスポンスの内容をブラウザーのウィンドウに読み込みます。 これを踏まえて、次のようなHTMLの例を考えてみましょう: これはhtmxに次のように指示します: ユーザーがこのボタンをクリックしたら、'/clicked' にHTTP POSTリクエストを発行し、レスポンスの内容を使ってDOM内のid parent-div の要素を置き換える。 htmxは、ハイパーテキストとしてのHTMLの核となる考え方を拡張・一般化し、言語内で直接多くの可能性を開きます: アンカーやフォームだけでなく、どんな要素でもHTTPリクエストを発行できるようになります クリックやフォーム送信だけでなく、どのようなイベントでもリクエストをトリガーできるようになります GET や

    htmxとは何なのか? その背景にある思想について - Qiita
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    kyaido 2024/03/20
  • 【Figma】他の人のカーソルを表示させない方法 - Qiita

    はじめに 最近弊社のデザイナーと話をする機会があったのですが、その際に他のメンバーが参照してもカーソルを表示させない方法はあるのかと質問をもらいました。 確かにFigmaはリアルタイムでやり取りができる点は便利だと思いますが、これはかえって不都合になり得ることもあるなど実感しました。 そこで他のメンバーが参照していてもカーソルを表示させない方法を備忘録的にまとめておこうと思います。 カーソルを非表示にする方法 非表示にする方法は非常に簡単で、メニューの【View】 → 【Multiplayer cursors】のチェックを外すことで非表示にすることが可能です。 また、以下ショートカットでも表示非表示を切り替えることが可能です。 cmd + option/alt + \ 以上になります。 さいごに 常に誰かのカーソルが自分の近くにあったらやりづらいですよね。 そんな時は是非この設定を活用して

    【Figma】他の人のカーソルを表示させない方法 - Qiita
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    kyaido 2024/03/14
  • Web サイトやアプリケーションのモックアップを作る際、Figma データとして作らないもの - Qiita

    複雑なネストが必要になるコンポーネント 例として ol や ul の挙動をしっかり再現するためのコンポーネントを考えてみます。 これらの要素はネストがあり、しかも ol > ol ul > ul ol > ul ul > ol と色々なパターンがあります。 そしてリストアイテムがいくつ並ぶかも分かりません。 Figma2023 年 12 月現在、コンポーネントの中に自由にコンポーネントを配置することができません。 予めパターンを網羅できるのであれば variants として定義できますが、逆に言えば網羅しない限りは中途半端なデータになってしまいます。 リスト要素の組み合わせ爆発の起きやすさから考えるに、コンポーネント化するには適さないと言えるでしょう。 対処法 ことリストにおいては Type settings の List style での設定だけにとどめておきましょう。 マーカーの

    Web サイトやアプリケーションのモックアップを作る際、Figma データとして作らないもの - Qiita
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    kyaido 2024/03/11
  • confluenceのページ名を変更するとURLが変わる場合と変わらない場合がある事例 - Qiita

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    confluenceのページ名を変更するとURLが変わる場合と変わらない場合がある事例 - Qiita
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    kyaido 2024/03/11
  • 一番分かりやすい OAuth の説明 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 過去三年間、技術者ではない方々に OAuth(オーオース)の説明を繰り返してきました※1,※2。その結果、OAuth をかなり分かりやすく説明することができるようになりました。この記事では、その説明手順をご紹介します。 ※1:Authlete 社の創業者として資金調達のため投資家巡りをしていました(TechCrunch Japan:『APIエコノミー立ち上がりのカギ、OAuth技術のAUTHLETEが500 Startups Japanらから1.4億円を調達』)。Authlete アカウント登録はこちら! ※2:そして2回目の

    一番分かりやすい OAuth の説明 - Qiita
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    kyaido 2024/03/08
  • 【議事録作成もさくさく!】Googleドキュメントでマークダウンプレビューをする方法 - Qiita

    Qiitaの記事を書く前に、Googleドキュメントで下書き→社内で校閲してもらってからQiitaに下書き→記事投稿の流れで私は記事を書いているのですが、Googleドキュメントだとマークダウン記法がちゃんと出来ているのかどうか確認と変換が面倒くさい…。 書きながらマークダウンで表示されたらいいのに。出来ないの?と思って調べてみました。 出来ました!!!!! 出来ました。あっさり悩みが解決したので嬉しい&便利だったのでまとめてみました。 Qiitaの記事だけじゃなくて簡単なドキュメントを作る際に役立ちそうなので是非お試しあれ。 設定方法 1.Googleドキュメントを開く 2.上部に表示される「ツール」→「設定」をクリック 3.設定の中から「Markdownを自動検出する」にチェックを入れる これで設定は完了! 実際に書いてみる。 まずは見出し。 見出しの書き方は文頭に「#」をつける。 半

    【議事録作成もさくさく!】Googleドキュメントでマークダウンプレビューをする方法 - Qiita
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    kyaido 2024/03/06
  • FigmaのOrganizationプランで未使用Componentを撲滅しよう - Qiita

    この記事の概要 Figmaを使っていて、こんな場面に遭遇した経験はありませんか? 「このComponentってどこで使っているんだろう?あまり見た覚えが無いけど、もしかして削除しても大丈夫なのかな?」 Componentは便利ですが、増えすぎては管理が行き届かなくなります。 もし未使用なComponentがあれば削除しておく方がベター。 Organizationプランであれば安心してComponentを削除できるので、その機能ややり方を紹介します。 伝えたいこと Library Analyticsの存在と使い方、これに尽きます。 よくあるしんどい状況 みなさん、以下のような話をしたことはありませんか? 「似たような見た目のComponentがいくつかあるぞ。」 「こっちのパターンはどこで使ってるんだ?あまり見覚えがない……。」 「ほぼ同じ内容だし1つのComponentにまとめちゃいたいな

    FigmaのOrganizationプランで未使用Componentを撲滅しよう - Qiita
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    kyaido 2024/02/27
  • Figma でアイコンコンポーネントを作るときのデータ構造 - Qiita

    この状態で、レイヤー数 2 のインスタンスに swap します。 すると、1 つのレイヤーは色の変更が反映されましたが、もう 1 つのレイヤーには反映されていません。 レイヤー数 3 のインスタンスに swap した際も同様に、1 つのレイヤーにだけ色の変更が反映されています。 今度はレイヤー数も揃えます。 具体的には、複数のレイヤーがあるアイコンは Union にしてしまい 1 つのレイヤーとします。 そのままでは Rectangle と Union という 2 種類の名前が生まれてしまうので統一します。 ここでは Rectangle に揃えます。 この状態で、レイヤー数 2 のインスタンスに swap します。 無事、すべての要素に色の変更が反映されました。 レイヤー数 3 のインスタンスに swap した際も同様に、すべての要素に色の変更が反映されました。 条件にあわせて実施すること

    Figma でアイコンコンポーネントを作るときのデータ構造 - Qiita
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    kyaido 2024/02/26
  • Storybook不要! Visual Regression テスト環境の構築方法を分かりやすく解説 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 記事はブログからの転載です。 概要 皆さんはビジュアルリグレッションテスト(VRテスト)を活用していますでしょうか? この記事をご覧になっている方には周知のことですが、Webフロントはちょっと変更しただけでも見た目にずれが出てしまう事はよくありますよね。リリースのたびに目視で確認するのも相当な慧眼が求められる辛い作業になりますし、テストコードで対応するのが困難なので運用上の課題になる事が多くあります。そこで、スクリーンショットで変更を確認できるVRテストが気になっている方も多いと思います。 記事では、大体知っているけど、なかなか後回

    Storybook不要! Visual Regression テスト環境の構築方法を分かりやすく解説 - Qiita
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    kyaido 2024/02/17
  • GitHubだけでVRTする仕組みを作ってみた - Qiita

    この記事はファンタアドベントカレンダー2023の2日目の記事です! 社内で今までVRT(Visual Regression Test)の採用経験がなかったため、VRT環境を一度試してみよう!という話になりました。この際、以下の2点を踏まえてGitHubだけで完結するVRT環境を構築しました。 S3などのストレージが必要ない手軽なインフラ環境で試したい 既存の財産・知見であるStorybookを活用したい 記事では、その環境構築手順と気づきを共有します。 なお記事で掲載した一部コードを含む全体をレポジトリで公開しています。 想定読者 VRTに興味はあるが、試したことがない方 普段からStorybookを利用して開発をしている方 技術スタック 記事で使用する主な技術スタックは以下の通りです。 Storybook v7 storycap v4.2.0: Storybookのスナップショット

    GitHubだけでVRTする仕組みを作ってみた - Qiita
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    kyaido 2024/02/16
  • 【デザイナー向け】これからAndroidのデザインをする人へ - Qiita

    このナビゲーションバーがスマートフォンの場合は横画面にした場合は右側に配置されるのですが、タブレットは下側に表示されます。 さらに、ソフトウェアキーボードではなくハードウェアキー(通常 静電方式のタッチ)の場合があります。これにより、端末によってレイアウトが変わるのでデザインをする上では注意が必要です。 smart phone tablet 端末サイズ一覧 海外端末が多いですがGoogleのMaterial.ioのページを見ると、dpとpxが記された端末のサイズ一覧を見ることが可能です。 https://material.io/devices/ こちらのページにある端末がAndroidのデファクトスタンダードになりますので、当はこちらに合わせるのがベストですが、日だと独自にカスタマイズされた端末達と戦う事になります… お互い頑張りましょう💪🏼 iOSとの違い 戻るという概念 戻るボ

    【デザイナー向け】これからAndroidのデザインをする人へ - Qiita
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    kyaido 2024/02/09
  • [LT スライド & 原稿] Figma 勉強会 10分でできるだけ詰め込む 地味なテクニック集 - Qiita

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    [LT スライド & 原稿] Figma 勉強会 10分でできるだけ詰め込む 地味なテクニック集 - Qiita
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    kyaido 2024/01/28
  • 次世代 Web カンファレンス 2023 でのセッションを経て - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事の概要 2023 年 12 月 16 日に次世代 Web カンファレンス 2023 の Design Technology のセッションでスピーカーを務めました。 そこで話したことや、話そうかと思っていたけど話しきれなかったことを記事にします。 延長戦まで話した後に記載しているので、リアルタイムに話していたことから少し変わっている可能性もありますが、ご了承ください。 なお、他の方の意見を私が勝手にまとめると真意からズレてしまうかもしれないので、ちょっとした引用程度に留めています。 デザインとテクノロジーにおいてどういう関わり方を

    次世代 Web カンファレンス 2023 でのセッションを経て - Qiita
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    kyaido 2024/01/27
  • デザインデータとコードを一体のものとして捉える - Qiita

    自己紹介と導入 みなさんこんにちは。 株式会社エイチームのグループ会社である、Qiita株式会社でデザイナーをしている、綿貫佳祐といいます。 プロダクト開発部というデザイナーとエンジニア混合の部署で部長をしています。 こういった出自もあり、製品開発においていかにデザインとエンジニアリングを上手く紐づけるか?について今日はお話します。 「デザインデータが完成したけど、いざ実装しようと思ったらとても大変な内容だった」 「ビジュアル上のこだわりが、実装者にどうしても上手く伝わらない」 こんな悩みを持っている人にとって役に立つような内容にしたつもりです。 デザインデータは Single Source of Truth ではなく現実の一部のスナップショットである それでは題に入ります。 この後の話を分かりやすくするために、デザインデータの扱い方について話します。 重要なのは、デザインデータを Si

    デザインデータとコードを一体のものとして捉える - Qiita
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    kyaido 2024/01/27
  • イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita

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    イベントハンドラの関数名についての雑記 - Qiita
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    kyaido 2024/01/27
  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 稿で

    中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
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    kyaido 2023/12/09
  • パスキーに入門してみた話 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 久しぶりの投稿です。 はじめに 昨今、様々なサイトがどんどんパスキーに対応しはじめてきました。 まだまだパスキーがデフォルトになっていくには時間が掛かりそうですが、どのような仕組みでパスキーを実装するのか、早めにキャッチアップしておくのも悪くないと思い、パスキーについて色々と調べてみました。 パスキーとは? パスワードの代わりに、自分の持つデバイスによる生体認証やパターンを用いて認証を行う方法のことです。 次世代認証技術であるFIDO(Fast IDentity Onlineの略で、「ファイド」と呼びます)を使った認証方式(詳細は後述)

    パスキーに入門してみた話 - Qiita
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    kyaido 2023/11/09