これからちょっとずつFFの社内の開発の様子や利用しているツールについて紹介していきます。 公開することで何かフィードバックが得られたりしたらうれしいなと言うことで。 そんなわけで今回は社内で利用しているバグトラッキングシステム(以下BTS)について。 Bug Tracking System BTSとは何かと言うと、バグ(Bug)をトラッキングする(Tracking)システム(System)です。 そのまんまですからわかりやすいですね。 そうでもありませんか。すみません。 Bugzillaなどに代表されるBTSはバグのレポートを記録し、その対応状況を追いかけるためのツールです。 誰か(顧客や開発者自信やまたは通りすがりの人など)がバグを見つけたらBTSに登録しておき、開発者はそのバグの状況に応じて順次対応していきます。 要はウェブインタフェースを持ったバグデータベースなのですが、これがソフト
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