考えると、ずっと画面に向っている。ブック型のパソコンと、モバイル。ま、つまり、マックブックとアイフォンだ。もうじき、もうひとつの画面がやってくる。 僕はテレビをほとんど見ない。雑誌の取材を受けても見ないと言うのも面倒だから、ないと言っている。実際は川崎さんのデザインしたEIZOと、Sonyの昔のモノラルのテレビが2台。一台はハードディスクレコーダーに録画したものを見るために台所にある。しかし、家に帰ってもブックをあけ、アイフォンの画面を覗く。 ある日、冷静に考えて例えば、この「一日じゅう画面を見ている状態」が「悪い」と過程して考えたことがある。そして、「一体、何をしているのか」とも考えた。 仕事で使うということは、ひとつ、仕方ない。ここにも「画面を覗かなくても仕事はできる」という世界はある。ま、それは置いておき、問題はそれ以外のプライベートで画面を覗くときって、なんだろうということ。そんな
ひとつで8役、無水鍋。 FROM LIFE STOCK 祇園ない藤「JOJO」POP UP STORE in FUKUOKA
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