2012年1月21日のブックマーク (7件)

  • JavaScriptによるバイナリハックの世界へようこそ·jDataView MOONGIFT

    jDataViewはjQueryを使ったJavaScriptライブラリ解析用ライブラリです。 jDataViewはJavaScriptでバイナリデータを読み込む際に利用するDataViewを拡張し、より使いやすくしてくれるJavaScriptライブラリです。バイナリーハッカー必見のライブラリです。 こんなイメージデータをJavaScriptから閲覧できます。 tarファイルを読み込んでファイル構造やテキスト内容を表示しています。 テキストエリアの中にファイルの内容が表示されています。 jDataViewを使うとバッファーをその場で作ったり、バイナリファイルをAjaxで読み込んでgetStringで指定部分だけを取り出すことができます。DataViewをそのまま使うよりも便利そうです。 jDataViewはjQuery/JavaScript製のソフトウェア(ライセンスはWTFPL)です。 M

  • どう考えても若者論より「大人論」のほうが必要です - デマこい!

    ※オトナって何だ!? 「最近の若者はどうしようもねえな」というセリフは、古代エジプトの壁画にも刻まれているという。若者の言葉づかいの乱れを憂いたのは清少納言だったか、それとも吉田兼好だったか。年長者が年下を叱責するのは、もはやヒトの能に近い。 と、思っていたのだが、どうやら違うらしい。 震災後の日社会と若者(2)小熊英二×古市憲寿 http://synodos.livedoor.biz/archives/1884961.htmlでは1970年以降、急速に「若者論」が流行るようになったという。たしかに時代は移り変わる。その流れについていけない人たちは、若者を貶めることで溜飲を下げるのだ。 冗談じゃない。 大人が「大人としての責務」を果たしていないくせに、勝手なことをぬかすな。いま必要なのは的外れな若者論ではなく「大人論」だ。 少なくとも私は言いたい、 「最近の大人はどうしようもねえ

    どう考えても若者論より「大人論」のほうが必要です - デマこい!
  • ■ - 死に舞

    迅速な対応に対するさらなる対応。 もとの書評とはいちおう切り離した議論として、すこしばかり意見をさしはさませてもらう。 ああ、最後に、一応もしかしたら万が一、ということで山形氏をフォローしておくと、 山形氏は 「物理的に判別できないものは、美的性質も同じになる」と考えているのかもしれません。 これへの応答は、その「判別できない」をどう捉えるかによって二通りにわかれます。 (1)「カテゴリーが違うけれども、見た目に差がない」という風に捉えるならば、もう上記の議論でその立場は退けられます。この立場にまだ固執するんなら、もうすこししっかりした議論が必要になります。かなり苦しい立場ですが、まぁやりたい人は頑張ってください。。 (2)「カテゴリー的にも判別不可能」というのであれば、美的性質は同じになりえますが、その場合、「それがプラスチックの木<である>かぎり」という西村の限定の外に出る話なので、西

    ■ - 死に舞
  • 次世代言語 Python による PyPy を使った次世代の処理系開発

    1. 次世代言語 Python による PyPy を使った 次世代の処理系開発 第八回ありえるえりあ勉強会 2012/01/20 しょーま @shomah4a 2. お前、誰よ ● しょーま or しょうま ● twitter: @shomah4a ● id:shomah4a ● pypy-ja とか PyCon JP とかやってるみたい ● PyPy を使ってみた切っ掛けは俺言語が作りたかっ たから ● 仕事? こまけぇこたぁいいんだよ

    次世代言語 Python による PyPy を使った次世代の処理系開発
  • YBlog - Haskell web programming

    update: updated for Yesod 1.2 tl;dr: A simple Yesod tutorial. Yesod is a Haskell web framework. You shouldn’t need to know Haskell. Its efficiency (see Snap Benchmark & Warp Benchmark1). Haskell is an order of magnitude faster than interpreted languages like Ruby and Python2. Haskell is a high level language that makes it harder to shoot yourself in the foot than C, C++ or Java, for example. One o

  • 西村清和『プラスチックの木はなにが悪いのか』への山形浩生氏の書評 - 昆虫亀

    西村清和の『プラスチックの木でなにが悪いのか』について山形浩生が書評(のようなもの)を書いてる。 http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20120120 ただ、読み方があまりにひどい*1。 このひと議論の流れをまったく理解できてないどころか、そもそも哲学書の読み方を身につけてないんじゃないか、とも一瞬思ってしまったけども、まぁ一応たくさんを読んでらっしゃる人だし、英語も読める人だし、西村の書き方も悪い所がないわけではないので、一応、専門家の端くれとしてフォローしとかなきゃいけないな、とおもって書く次第。 いっときますが、個人攻撃ではありません。こういう誤読はよくあるし、このあたりの議論をこれまでちゃんと世間に紹介してなかった美学者にも責任があるのです。 このについては、以前のエントリも参照。 プラスチックの木でなにが悪いのか: 環境美学入門 作者:西村清和

    西村清和『プラスチックの木はなにが悪いのか』への山形浩生氏の書評 - 昆虫亀
  • プラスチックの木によって自然の木と同じ美的経験が得られるか(誰でも編集可)

    Makoto Sakai @medicineman @conchucameさんと@shinimaiさんに任せた。 / “西村清和『プラスチックの木でなにが悪いのか』:だらしない印象論と詰めの甘い議論によるトートロジーしかない - 山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly s…” http://t.co/8lY5pjma

    プラスチックの木によって自然の木と同じ美的経験が得られるか(誰でも編集可)