2015年1月19日のブックマーク (7件)

  • 卒論に絵文字&完コピで准教授涙目 | web R25

    小林准教授によると「ほとんどの学生はオリジナルの(稚拙ながらも)面白い卒論を提出しています。ごく一部の、だからこそ私自身驚いた事例」だという ※この画像はサイトのスクリーンショットです 1月になり、大学4年生にとっては、卒業論文を提出する時期が到来。そんななか、高千穂大学の准教授が、提出された論文が“他大学の学生の論文が完コピされていた”とツイッターで嘆き、ネット上で話題となっている。 ツイッター上で新年早々つぶやいていたのは、同大学の経営学部で組織戦略論を専門とする小林康一准教授。提出された卒論を読み進めるなか、 「っていうか、卒論に絵文字を使うな」 とイマドキの学生に呆れるツイートをしていた。だが、その後 「他大学の学生の論文完コピとはいい度胸してんじゃねぇか。知ってる大学だし、なんなら人お呼びして目の前で弁明してもらおうかな」 「行為自体も犯罪だけど、それをなんでこんな

    卒論に絵文字&完コピで准教授涙目 | web R25
  • 構造化データテストツールをGoogleが刷新、JSON-LDに対応

    [レベル: 中級] Googleは、構造化データテストツール (Structured Data Testing Tool)を刷新 しました。 ユーザーインターフェイスが新しくなっています。 また以前は対応していなかったJSON-LDの検証をサポートしました。 新しいUI 新バージョンの構造化データテストツールはユーザーインターフェイスがほぼ完全に変わりました。 検証手段は以前と同じで、次の2とおりです。 コードを貼り付ける URLを入力 構造化データでマークアップしたコードをそのまま貼り付けて検証できます。 検証したいページのURLを入力するとそのページのコードをツールが取得し検証できます。 そのページに存在しGoogleが認識するすべての構造化データをチェックします。 URLの取得は動的に生成されるHTMLにも対応しています。 コードに間違いがある場合は、エラーを通知します。 左ペインで

    構造化データテストツールをGoogleが刷新、JSON-LDに対応
  • デジタルアートの寿命問題とアーカイブについて

    市原えつこ / Etsuko Ichihara @etsuko_ichihara ICCで畠中さんの作品解説ツアーに参加。今年はメディアアートの歴史に触れたキュレーションになっていたんだな。ある技術がもともと持つ仕組みの異化、みえないものの可視化、というメディアアートの基原理を改めて知れて良かった。 2015-01-18 17:05:50 市原えつこ / Etsuko Ichihara @etsuko_ichihara デジタルアートは作品に使っているテクノロジーが廃れてしまうと再生できる環境がなくなってしまうという問題があると聞いてハッとした。再生可能な芸術だからアーカイブしやすいのかなと思ってたけど、テクノロジーのトレンドに依存するという意味では賞味期限が案外短いのかな。 2015-01-18 17:42:59

    デジタルアートの寿命問題とアーカイブについて
  • 「非実在生徒会」の歴史や特徴について、頂いた情報をまとめます【創作系譜論】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    【創作系譜論】 強大な権力を持ち、主人公のライバルになる『非実在生徒会』の歴史、元祖は?【創作系譜論】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150118/p3 からの続き(情報まとめ)です。 年代ごとの一覧表(暫定) ※注意 ・いただいた情報の中で「これはちょっと違うけど…」「敵役は、生徒会じゃなくて番長グループとか教師だけど」…という保留があったものも、とりあえず一覧にまとめています。 ・「ちょっと違う」情報をもらってるものを紫にしました(確実な定義や確認ではない)。 ・「違う」の方向性も「敵役は生徒会ではなく非公式の番長、有力グループ、あるいは教師集団である」というのもあれば「生徒会は出てくるけど、敵役とか主人公の敵ではないよ」「というか主人公が生徒会側だよ」というのもあります。 前史 『坊っちゃんや破戒』(※学園内権力闘争の意味で) 石坂洋次郎青春小説

  • まだ岡田斗司夫で消耗してるの?

    岡田斗司夫がやろうとしたことは、大昔からゴマンとある古典的な権力者のハーレム作りである。彼はペテン師の言論プロレスラーだから「新しい家族形態が~」とか新しく何かを発見したかのように言うかもしれないが、なんのことはない。単に金と権力と名声を持った有名人が次々と若い女とセックスして喜んでいるだけなのだ。それ以上の「何か」が存在する余地はない。岡田斗司夫、東浩紀、宮台真司、秋元康、糸井重里、etc…彼らに共通するのは「何か」があるふりをして情弱を騙して権力を得ているだけの1.5流、ということである。村上隆や宮崎駿のような一流の創作者には到底届かない頭が良いだけの凡人なのである。2流の人間が、1.5流の造り出す「何か」を過大評価し、彼らを肥大化させる。2流の人間は存在するだけで害悪である。まあ、そういうのは全て視界に入れなければいいだけだ。単純にウザイから何かを言いたくなるが、言えば言うほどそれが

  • ビンラディンは“タレント政治家”だった:日経ビジネスオンライン

    5月1日、米オバマ政権が国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者を殺害した。ビンラディン容疑者は米同時多発テロ事件「9・11」の首謀者とされ、米国が進めてきた「対テロ戦争」の最大の標的だった。 反米を掲げたビンラディン容疑者は、一時はアラブ諸国などのイスラム圏で一部の若者から共感を集めたこともあった。今回のビンラディン容疑者の殺害は、民主化運動が広がるアラブ諸国にどのような影響を及ぼすのか。中東情勢に詳しい東京大学先端科学技術研究センターの池内恵准教授に話を聞いた。 (聞き手は大竹剛=日経ビジネスロンドン支局) ―― そもそも「ウサマ・ビンラディン」とは何者で、アラブ諸国ではどのような存在だったのか。 池内 ビンラディン容疑者が、アラブ諸国の大衆にどのように受け止められていたか。ビンラディン容疑者は、確かに2001年前後に人気はあった。しかし、政治指導者として支持されていた

    ビンラディンは“タレント政治家”だった:日経ビジネスオンライン
  • 『サガ』は自分にとっての学校。『SAGA2015(仮題)』は学びを経て挑む集大成――伊藤賢治氏インタビュー【『サガ』シリーズ25周年記念企画】 - ファミ通.com

    『サガ』は自分にとっての学校。『SAGA2015(仮題)』は学びを経て挑む集大成――伊藤賢治氏インタビュー【『サガ』シリーズ25周年記念企画】 2014年12月15日に、生誕25周年を迎えたスクウェア・エニックスの『サガ』シリーズ。ファミ通ではこの節目の年を記念し、『サガ』シリーズを支えてきたキーマンたちにインタビューを行った。 最初にお話をうかがったのは、“イトケン”の愛称で知られる作曲家の伊藤賢治氏。過去作の開発秘話から、発表されたばかりの最新作『SAGA2015(仮題)』(プレイステーション Vita用ソフト。2015年発売予定、価格未定)に関することまで、たっぷりと語っていただいた。 ※記事は、週刊ファミ通2015年1月15日増刊号の別冊付録「SaGa Kaleidoscope(サガ カレイドスコープ)」に掲載されたインタビューに、加筆・修正を行った完全版です。 ■伊藤賢治氏 プ

    『サガ』は自分にとっての学校。『SAGA2015(仮題)』は学びを経て挑む集大成――伊藤賢治氏インタビュー【『サガ』シリーズ25周年記念企画】 - ファミ通.com