タグ

animeとwomに関するkynbitのブックマーク (2)

  • この1年で涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂鬱は、ニコニコ動画の憂鬱となった。

    トップ > 涼宮ハルヒの憂 > この1年で涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂は、ニコニコ動画の憂となった。 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2007.06.19 このブログで2度目の大きな情報フレアを起こした以下の「涼宮ハルヒの憂」エントリーを書いてから、実はとっくに1年が過ぎていました。 リンク: 涼宮ハルヒが起こしたYouTubeの憂、ネットマーケティングの大成功例。. え?もう1年!?というのが、正直な印象で

    kynbit
    kynbit 2007/06/20
    無限ループが発生することで情報は永遠に生成・進化する。ニコニコ動画はyoutubeに勝てるのはこの部分。
  • 【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 I:日経ビジネスオンライン

    「涼宮ハルヒ」という名前に心当たりはあるでしょうか? 彼女は、今年のアニメーションの話題をかっさらっていった「涼宮ハルヒの憂」のヒロイン。4月のアニメ放映開始後、原作は150万部を売り、主題歌や挿入歌集はチャート上位に続々進出、DVDもアニメでは久しくなかった売れ行きなのです。 この「ハルヒ」、懐かしの「ヤマト」「ガンダム」「エヴァンゲリオン」とちょっと違うのは、「深夜枠」で「UHFローカル中心でわずか11局での放映」で、14話という「短期間」なこと。 広告宣伝が大量投入されたわけでもないし、同じジャンルでもっと原作が売れていたアニメは沢山ある。 売れる要素、売るための仕掛けはそれほどないように見えるのに、数字はみるみるメジャー級に上がっていった。話題が大きくなった理由はウェブ上で熱烈に支持したファンの行動にあり、それゆえ「ハルヒこそ、ユーザー参加型Web2.0的コンテンツ」と、主張する

    【ヒットの“共犯者”に聞く】 涼宮ハルヒの場合 I:日経ビジネスオンライン
    kynbit
    kynbit 2007/06/12
    「涼宮ハルヒ」というコンテンツをどうやって売ったのか。制作サイドの視点から語る。
  • 1