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communityに関するkynbitのブックマーク (14)

  • 「ヒウィッヒヒー」Twitter伝説の夜と、ネットコミュニティにおける「ドジっ娘」について考える|カレン次世代ビジネスリサーチ室ブログ  執筆:四家正紀

    次世代の販売促進とコミュニケーションについて考える、株式会社カレンの実験プロジェクト・ブログ。執筆:四家正紀 まだブログなんて言葉を知らない人のほうがずっと多かった2004年の初めごろの話です。 当時ココログを始めたばかりの木村剛氏が、ブログの魅力、特にその双方向コミュニケーションの魅力に取りつかれ、数多くのブロガーと交流を深めたことがありました。 ついにはイベントにまで発展し、僕も駆けつけました。 ブログユーザー発のイベント「木村剛とブロガーのオフサイド取引」 正しく定義に従えば、この時点ではまだまだブログがキャズムを超えたとは言いがたいでしょう。しかし、当時の狭い「ブログ界」と、経済界の有名人がブログを通じてダイレクトにつながってしまったその不思議さに「これから何か大きな変化が起きる」ことを実感したものでした。 事実、このイベントに参加された方々のなかで、その後ブログ関連のフィー

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    kynbit 2009/07/23
    共感は誰もが求めている。「一生懸命」「場に対する信頼」「目線」ってwebだけではなく対面でも共感を得るための作法。本質は場所や場面に依らないってこと。
  • mix or join(集団に溶けこめない人たち) - 神様なんて信じない僕らのために

    以前に森博嗣の小説で見かけたこと。 欧米の集団の繋がりはjoinだが、日の集団は「俺も混ぜてくれ」という言葉通り、mixなのだと言うこと。 これはとても印象に残っている。(出典となる小説は失念) 確かに欧米はjoinによって繋がっていくリンクリストみたいな感じがして、そのjoinの連鎖が数多く発生していて、最終的には複雑に絡み合ったチェーンみたいな気がしている。 これは、直接その集団に触れた訳ではないので思いこみも入っているだろうけれど、Webサイトにおける繋がりも欧米のコミュニティも、それらの人々が書く書籍にもそうした色が濃く現れているように感じる。チェーンの中をけたたましくエネルギが行き交う感じがして仕方がない。 そして、やっぱり日はmixであって集団に溶けこむ事で個を失っていくというか、mixiのように繋がっていても集団の中で個は打ち消されていくような感じをうける。 自分が自分で

    mix or join(集団に溶けこめない人たち) - 神様なんて信じない僕らのために
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    kynbit 2009/05/16
    一度はとけ込もうとすること、その結果どう思うか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    kynbit 2009/05/06
    空気感を味合うことが都会の素晴らしいところ。
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

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    kynbit 2009/04/24
    政治がいらないのは素晴らしい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    kynbit 2009/04/19
    制限されているだけでなく、特定の属性を欲しい人のみがその属性を求め、更に伝搬させていくため、ある集団でその属性が他のユーザに規定されてしまう。
  • 大規模ネットワークのコミュニティ階層構造を高速に抽出する - cameraLady

    論文を読んだので内容のメモ.訳すというよりはボクの解釈のメモです.先日のエントリ 気が向いたので研究について書く は前置きでした. Fast unfolding of community hierarchies in large networks アブストラクト ソーシャル系のサービスは秩序と乱雑さを併せ持つ複雑ネットワークとして捉えられる.SNS や携帯電話のネットワーク,Web のように大規模なものにおいては,その全体構造を把握するための解析手法が求められている. ネットワークを密に結合したノード集合であるコミュニティ(ここではクラスタと同意)に分解するアプローチは有効だ.SNS などからコミュニティを抽出することで,トピックについて知ることができる.さらに,得られたコミュニティをノードしてメタネットワークを生成すれば,ネットワークの構造を視覚的に把握できるようになるだろう. この論文

    大規模ネットワークのコミュニティ階層構造を高速に抽出する - cameraLady
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    kynbit 2008/07/12
    リンクが密な集団を取り出すコミュニティ分割を繰り返すことで、様々なレイヤーで集団を可視化できる。クラスタという言葉にピンとくる人はよく読もう。
  • 暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    ジモティの若者と会った ある晴れた五月の午後、地方に住んでいる二十代後半の若者に会った。ここではA君と呼ぼう。A君は、小さな工場で働いている。おそらく収入が三百万円に満たないが、でも恋人もいて、人生には充足しているように見えた。笑顔が素敵で、いつも朗らかな表情をしている。思春期は不良だったというが、いまはその片鱗もない。 A君は生まれ育った土地にずっといて、中学や高校のころからの仲間たちが、周囲にはたくさんいる。その仲間の数は、おおよそ四十人。最初は数人の小さなグループからスタートしたが、数年のうちにここまで大きくなった。暴走族や暴力団のような反社会的要素はなく、ただひたすら集まって騒ぐだけの集まりだ。 「集まったときに何を話すの?」と聞いてみると、A君は言った。「音楽の話とか、ゲームの話とか」「みんなでゲーム機を持ち寄って、一緒に対戦したりとかさ」。仲間が溜まり場にしているカフェが地元に

    暗黙共同体へ―秋葉原事件で考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
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    kynbit 2008/07/04
    ネットというコミュニティによって救われた人がいることはネットの功績。
  • 大事にするもの (What's inspire me ?)

    コミュニティって誰のものなんだろうね。誰のものでもない?参加してるみんなのもの?それは綺麗ごとだと思うし、それでは収集がつかなくなると思うんだ。 前に友人と話してて、コミュニティの主軸は「関心」「好き」という想いの共有なんじゃないかなってなってね。確かにそれはとても重要だね。何が私たちの中心なのか。ひょっとしたら「人」の場合もあるかもね。アイドルのファンコミュニティなんてそうだよね。けどさ、そのアイドルが好きなのか、そのアイドルの雰囲気や作り出す歌が好きなのかって、意見が分かれるところだよね。 細分化していって、小さくテリトリー争いして、違いやGAPの認識して。それでどうなるかな。 一つだけ、少しだけ分かってきたのが、コミュニティは主軸である「関心」や「好き」に対して、そこからどれだけ学べ、成長につながる行動があるのかということ。メンバを盛り上げようとお酒を振る舞うよりも、自身が信じたこと

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    kynbit 2008/01/28
    ニコ部や研究室のコミュニティもこうあって欲しい。
  • 広告β:濃さで階段を作らないとWeb施策が育たない

    ネット施策でいつも、どうしたものかと思うことがあるのだが、 一見さんだらけの店にするか、常連さんだらけの店にするかということ。 アクセスとか、コンバージョンとか見ているのだけれど、 テレビとかから半ば無理やり誘引をかけると、一見さんだらけの店になる。 ネットでこっそり始めて、最適化を繰り返すと、常連さんだらけの店になる。 どっちもそれなりに悲しい面はあって、一見さんだらけの店は持続性がない。 常連さんだらけの店はどんどん濃くなっていって、ボリュームが縮小するか、固定する。 で、いま思っているのは、「一見さんに優しくレクチャーしてくれる常連さん」みたいな 人をどうやって集めたり、育てたりするのか?ということである。 理想形はわかっている。基、常連さんにとって居心地のいい店にしておきながら、 その常連さんがたまには一見さんを連れてきてくれて、親切に一見さんに教えてくれる。

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    kynbit 2007/07/08
    濃い人、一見さんを調節するには?
  • ミクシと2ちゃんとblogと少しおカネの話: muse-A-muse 2nd

    ITmediaに笠原氏インタビュー記事が載っていて激しく違和感を感じたのでこの機会にたまっているmixiなエントリを洗ってみることにした。 とりあえず、トリガーはこれ 「わたし」対「わたしたち」――mixiと日文化に挑むMySpace(@ITmedia) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/16/news070.html ここで同氏は、「MySpace?眼中ねぇッスよ。ウチら圧倒的っしょ?なんたって"調和を尊ぶ友好的な雰囲気(ばいぶす)”っすYO」、発言をされているわけだけど、これが対外向けの煙幕じゃなくて気だとすると空恐ろしいことだなぁ、と思った。 確かに、ネットワークの経済性というのはデファクトスタンダードをとったものが一人勝ちになり、それがグローバルに続いていく傾向があるように思うんだけど、だからといって、『mixiの笠原社長は

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    kynbit 2007/06/03
    「2ch vs. mixi」という枠組みではなく、「early adopter vs. 新参者」。雑誌の代替として機能するミクシコミュニティ。early adopterはコミュニティの世話人みたいな人。InovatorとEarlyMajorityは衝突しやすいのか?
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/000984.php

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    kynbit 2007/05/11
    利用者の1%がコンテンツ制作、10%がトピックを立てたり・コメントを書いたりする「総合を行う」人。
  • 日本サッカーの「三位一体モデル」からの脱却:日経ビジネスオンライン

    (第2回から読む) 山田氏: 今日、もうひとつ山城さんと話したかったのがこの図なんです(下図)。 前回、コアなファンを維持する方法はできているのに、新しいファンを獲得する方法論がない、という話があったと思うんです。それはなぜかと言いますと、日サッカー界の構造がこうなっていたからなんですね。「三位一体モデル」とでも言えばいいのか、プロサッカーリーグがなかった時代からの慣習がまだ残っているように感じます。 山城: 利害関係者が、「チームと選手」「関係者と友人知人」「通信社と専門誌」しかいない時代ですね。そのうえ、この図のように重なり合っている。アマチュアスポーツならどこにでもある形です。 内輪で盛り上がる構図 当時はちょっと大きな試合をやると新聞社が来る。観客は誰かと言うと、友人、知人、報道、内輪。この感覚が残っているのかも知れまん。来であれば、クラブとプレーヤー、メディア、ファンやサポ

    日本サッカーの「三位一体モデル」からの脱却:日経ビジネスオンライン
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    kynbit 2007/04/02
    三位一体モデル
  • 「みんなの意見」なんて所詮この程度、という話 :Heartlogic

    「みんなの意見」なんて所詮この程度、という話 中学の、何年生だったかは忘れてしまった。学期の始めに班ごとの係を決める学級会をしていた。私のいる班は「生き物係」のポストを、もうひとつの班と争うことになった。 私はかなり小動物や昆虫に詳しかったから、生き物係には適任だ、という自負があった。これはクラスの多くが同じように思っていたと思う。それだけに、素直に任せるのはつまらん的な空気もあったような気がする。何しろ古いことなので詳細は忘れたけど、前の学期にもやってたのかもしれない。 そして、もうひとつの班は、学年でも1、2を争うお調子者がいる班だった。生き物係ってガラじゃねーだろ、無理だろう、という空気だったと思う。 どちらが生き物係になるかは皆の投票で決めることになり、その前に両方の班が生き物係への意気込みを演説することになった。とはいえ、意気込んでやるような係でもないから、なんか適当なことをしゃ

  • 良質なコミュニティが立ち上がる、比類なく幸福な瞬間に立ち会う方法 :Heartlogic

    良質なコミュニティが立ち上がる、比類なく幸福な瞬間に立ち会う方法 ネットで、立ち上がる瞬間の/または立ち上がって間もないコミュニティに参加するのは実に楽しいし、有意義なことだ。 そこで知り合う人たちはみんな新鮮な気持ちで、語りたいことをたっぷり抱えているし、互いに知り合えたことに大きな喜びを感じていて、コミュニケーションすることにとても意欲的である。大げさな言い方だと思われるかもしれないが、良質なコミュニティが立ち上がる瞬間に居合わせることは、人生の貴重な財産となると思う。私の(数少ない)友人の多くも、そうした場で知り合った人たちであるし。 あらゆるコミュニティは一定のパターンで立ち上がり、衰退していく。ネット上のものに限らず。 (1)創成期 一定のテーマや中心となる人物、またはツールの存在をコアとして人が集まりだす。 (2)成長期 コミュニケーションが活発になり、新メンバーの加入も盛

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