2017年5月16日のブックマーク (12件)

  • 池上彰・佐藤優の両氏による70のインプット術をまとめた対論本『僕らが毎日やっている最強の読み方』 - ぐるりみち。

    池上彰さんと佐藤優さんの対論『僕らが毎日やっている最強の読み方』を読んだ。サブタイトルとして「新聞・雑誌・ネット・書籍から『知識と教養』を身につける70の極意」と続く書は、一口に言えば「複数媒体を跨いだインプット術」を論じた内容だ。 僕らが毎日やっている最強の読み方;新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意 池上 彰,佐藤 優 東洋経済新報社 2016-12-16 Amazon Kindle 楽天ブックス 情報化社会が叫ばれて久しい今日。良くも悪くも僕らの周りは「情報」であふれかえっているが、多いのは単に「情報量」だけではない。新聞やテレビをはじめとした旧来のメディアから個人発信のインターネットまで、現在は「情報源」の多様化も進んでいる。 そのように刻一刻と変化し、玉石混交が流れゆく情報の海に立ち向かうことは、決して容易ではない。情報渦巻く海中から効率的に「玉」

    池上彰・佐藤優の両氏による70のインプット術をまとめた対論本『僕らが毎日やっている最強の読み方』 - ぐるりみち。
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    kynokb 2017/05/16
  • フェイスブックのVRカメラ構想に見え隠れする「野心」と、コミュニケーションの未来

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    kynokb 2017/05/16
  • テレビスポットビジネスの変革期

    マスメディアからインターネット、アウトドアまで、広告メディアについてのあらゆるデータを収録した書籍『広告ビジネスに関わる人のためのメディアガイド2017』(博報堂DYメディアパートナーズ編)が、4月下旬から全国の有力書店・オンライン書店で販売されています。「メディアガイド」は、博報堂DYグループの社内向け冊子を2015年に初めて書籍化したもの。2017年版は、デジタル領域の新しい用語やデータに対応し大幅アップデートしています。 コラムでは、書の編集に関わった博報堂DYメディアパートナーズ社員が、各メディアのトピックを紹介します。 私は、入社以来10年間、テレビスポットビジネスに携わっていますが、その間のテレビビジネスにおける環境変化はとても大きいと感じています。HUT(総世帯視聴率)の低下傾向やキャッチアップサービス(番組の見逃し配信)の開始、キー局におけるタイムとスポットの売り上げ比率

    テレビスポットビジネスの変革期
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    kynokb 2017/05/16
  • 【定石2】常に消費者とやりとりするためにオウンドメディアの強化から始める | ウェブ電通報

    電通デジタル刊行の書籍『電通デジタルのトップマーケッターが教える デジタルマーケティング 成功に導く10の定石 簡単に分かる売れ続ける仕組みをつくるツボ』の発売を記念してお届けしているこの連載。 第2回は、定石2「常に消費者とやりとりするためにオウンドメディアの強化から始める」の中から、「よいWebサイトの条件」のパートを抜粋して紹介します。 よいWebサイトの条件 Webサイトで、まず大切なのが「見つけやすい」ことです。どんなによくできたWebサイトであっても、知らなければ誰も訪問できません。コミュニケーションツールとしての意味を成すには、お客様に“お越しいただく”必要があります。 そのために取るべき施策が、SEO(検索エンジン最適化)対策を充実させることです。お客様が知りたい情報をネットで検索したとき、検索エンジンが自社のWebサイトの情報に反応して検索結果の上位に表示してくれるように

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    kynokb 2017/05/16
  • 複雑化する社会を生き残るには「哲学」が必要だ──6月開講「WIREDの哲学講座」説明会レポート

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    kynokb 2017/05/16
  • 下手なプレゼン資料はなにがダメなのか? カギを握る2つのポイントをコンサルタントが伝授

    2017年4月11日、『できる人が絶対やらない資料のつくり方』(日実業出版社刊)の出版記念イベントが開催されました。著者である清水久三子氏が登壇し、若手のビジネスパーソンに向け、資料作りで気をつけるべきポイントについて解説しました(この記事は日実業出版社のサイトから転載しました)。 「ノイズカット」と「フォーカス」が、伝わる資料には必要 司会者:最初に清水さんの簡単なプロフィールを紹介します。大手アパレル企業を経て、1998年に外資系コンサルタントに入社、企業変革戦略コンサルティングチームのリーダーとしてご活躍され、その中で培われた成功事例が多くのメディアに取り上げられました。2013年に独立され、現在はプレゼン資料作成の分野で抜群の人気をほこるコンサルタントとして活躍されています。 今回は新刊書籍の中から、とくに若手のみなさんが陥りやすい資料作成の誤った進め方、おしい考え方などを明ら

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    kynokb 2017/05/16
  • 10分で視野を広げられるTEDのお勧めスピーチ9選

    短いスピーチだからといって、その価値を侮ってはならない。 テクノロジー、エンターテイメント、デザインのプレゼンテーションを閲覧できるTED Talksを例にとってみよう。もっとも洞察に満ちたいくつかのスピーチは、視聴するのに10分もかからない。 これらの動画は、日々の生活に忙殺されつつも、視野を広げたいと思っているあなたに最適だ。 以下に、素早く知見を広められるTED Talksをいくつかご紹介しよう。 (注:紹介する動画はすべて日語字幕で視聴可能です。) 「人を惹きつける話し方」:ジュリアン・トレジャー(Julian Treasure) ビジネスコンサルタントのジュリアン・トレジャー氏は、陰口、悲観的であること、言い訳の欠点について述べ、誠実かつ公平に話す重要性を強調する。 同氏は、声のピッチ、声量、声色など、話すときに考慮すべき6つの点も説明している。このスピーチは、意識すれば、誰で

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    kynokb 2017/05/16
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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    kynokb 2017/05/16
  • インフルエンサーの表現力を引き出すオリエンテーション、「伝え方」のポイントは?

    インフルエンサーの表現力を引き出すオリエンテーション、「伝え方」のポイントは?:【連載】インフルエンサーマーケティングの効果を可視化する 第2回(1/2 ページ) 存在するだけで影響を与えるインフルエンサーだが、そのパワーを最大限に引き出し最良のクリエイティブを作り出してもらうには商品への理解が大切。そこで重要になるのがオリエンテーションだ。好評連載第2回。 第2回のテーマは、インフルエンサーが投稿する「クリエイティブ」についてです。第1回「『フォロワー数が全て』の何が間違っているのか?」では、顧客層に合わせて「誰が」商品の魅力を語るべきかという「ターゲティング」の部分をお話しさせていただきましたが、次に重要なのはその人に「どう伝えてもうらか」です。 インフルエンサーマーケティングにおいて、商品の魅力を伝えるインフルエンサーは、魅力的なコンテンツを作る役割を担うという点でクリエイターともい

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    kynokb 2017/05/16
  • 【一問一答】インスタグラムの「ポッド」とは?:賛否両論の新ハック | DIGIDAY[日本版]

    インスタグラム新しいグループ、「ポッド(pod)」が流行の兆しをみせています。4月中旬にはマッシャブル(Mashable)がポッドへの参加がいかに大変かを書いたことも、盛り上がりに一役買っています。今回の「一問一答」シリーズでは、ポッドとは何か、また、それがブランドにとってどんな意味があるのかを解き明かします。 インスタグラム新しいグループ、「ポッド(pods)」が流行の兆しをみせています。 特に、この数週間、ポッドの話題がバズっていました。4月中旬には、ニュースメディア「マッシャブル(Mashable)」がポッドへの参加がいかに大変かを書いたことも、盛り上がりに一役買っています。 そこで今回の「一問一答」シリーズでは、ポッドとはどんなものか、また、それがブランドにとってどんな意味があるのかを解き明かします。 Advertisement ――ポッドとは何ですか? ポッドの質は、10人から

    【一問一答】インスタグラムの「ポッド」とは?:賛否両論の新ハック | DIGIDAY[日本版]
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    kynokb 2017/05/16
  • 米国の新興メディアNarrativelyが掲げる「長文記事」戦略

    アメリカの新興Webメディア「Narratively(ナラティブリー)」は、徹底して長文記事のみを発信し続けており、スタートアップメディアの成功事例として名前が挙がることも多い。「Narratively」を設立し、同社のCEOと編集長を務めるNoah Rosenberg(ノア・ローゼンバーグ)氏に、その戦略について聞いた。 —あなたの教授だったニューヨーク市立大学ジャーナリズム大学院のジェレミー・キャプラン氏に昨日インタビューをし、彼はここ数年でアメリカにおいて成功しているメディアの一つとして「Narratively」の名前を挙げていました。まずは、「Narratively」を設立した背景について教えてください。 私自身はもともと「ニューヨーク・タイムズ」などで記事を書くジャーナリストをしていて、ジェレミーが担当している「起業家ジャーナリズム」のコースで勉強もしていました。ただ2008年の

    米国の新興メディアNarrativelyが掲げる「長文記事」戦略
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    kynokb 2017/05/16
  • 企業が「ネット拡散」を目指すべきではない理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    企業経営者はよく、「ネットでの拡散」が落ち込んだ売り上げを回復させる万能薬になると誤解している。キャンペーンがソーシャルメディアで話題となれば、自社の製品・サービスが一躍注目を浴び、流行を生むと思い込んでいる。 実際にそうなることもある。しかし、無秩序なソーシャルメディアの世界に入り込もうとする企業の大半にとって、「ネット拡散」は困難なだけでなく、時間と金の大変な無駄遣いにもなり得る。 マーケティング専門家のアン・ハンドリーは「拡散を求めるべきではない」と断言する。「ほとんどの場合、役に立たない。多くの会社がネットでの拡散はよいことだと思っているが、それが一体何のためになるというのか」 私は最近、反響を呼ぶマーケティングメッセージの考案方法についてハンドリーと話した。彼女によれば、キャンペーンを展開する際に企業が犯す最大の過ちは、それが人気コンテストだと勘違いすることだという。顧客に真の価

    企業が「ネット拡散」を目指すべきではない理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    kynokb 2017/05/16