2017年6月8日のブックマーク (22件)

  • あのときボールは急に来た……柳沢敦が振り返る現役時代の記憶 - ぐるなび みんなのごはん

    どれが一番辛かったのだろう。 2000年、アジアカップの決勝で途中出場したものの7分で交代させられた。 2002年、ワールドカップの前にはFWではなく右ウイングで起用される。 大会では初戦で首を痛め第3戦で動けなくなった。 2006年、ワールドカップの前に右足を骨折する。 大会ではクロアチア戦でゴールを外し、 その後の「急にボールが来たからビックリした」というコメントの一部が一人歩きした。 2007年、10年間在籍した鹿島を離れて京都へ移籍。 2011年、契約満了となった京都から仙台へと移る。 そして2014年シーズンを最後にユニフォームを脱いだ。 「オレが」という我の強いプレーよりも 味方のチャンスを増やすスタイルだった。 それゆえに誤解を生みやすく、謂れなき非難もあったに違いない。 もともとあまり饒舌なほうではない。 辛く見えた過去を寡黙なストライカーは、 じっくり考えながら丁寧に

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    kynokb 2017/06/08
  • 「有罪率99%以上」の背景 - 弁護士三浦義隆のブログ

    の刑事裁判を語るとき、必ずといっていいほど持ち出されるのが「有罪率99.9%」とか「有罪率99%以上」というフレーズだ。 「有罪率99.9%」については、匿名弁護士の刑裁サイ太氏が以前ブログで検証していた。*1 keisaisaita.hatenablog.jp この記事によるとどうも99.9%ではなさそうだが、99%台後半ということにはなるようだ。いずれにしてもきわめて高い。 このような高い有罪率は、それ自体問題ではある。 しかし、マスコミや一般の方が「有罪率99%」云々を、「いったん疑われたら確実に有罪まで持っていかれる」的なニュアンスで言っているのを見ると、弁護士としては違和感がある。 以下に述べるとおり、刑事手続の全体像を見れば、疑われた人の99%以上が有罪になるなどということは全くないからだ。 1. 無罪より不起訴で終わるほうが圧倒的に多い (1) 起訴前に検察官が事件をふる

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    kynokb 2017/06/08
  • アメーバ化する雑誌コンテンツ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「壁ドン」「カープ女子」。テレビやWebでよく見聞きし、流行語にもノミネートされたこの言葉たちは、実は“雑誌”が生み出した言葉であるということをご存じでしょうか? これらの言葉は人気漫画で使われたのが初めで、爆発的に認知され普段の会話でも使われるようになったものです。 このような「言葉」を始め、雑誌が発信する「話題(トレンド)」「キャラクター」などの雑誌が発信しているコンテンツは、テレビやWebを中心に世の中に様々な形であふれています。 潜在的読者の登場 その兆候に拍車をかけているのが、スマートフォンの普及です。 雑誌、書籍の読み放題サービス、キュレーションサイトやSNSなど、スマホで見ることのできる情報には多くの雑誌コンテンツが掲載されており、雑誌離れが進んでいると言われる若年層においても接触機会が増え、無料で雑誌コンテンツに接する「潜在的読者」はむしろ増加傾向にあります。 これは大きな

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    kynokb 2017/06/08
  • Tastyという金脈を見出した、BuzzFeedのバーティカル戦略 | DIGIDAY[日本版]

    テイスティ(Tasty)は、2年に満たないうちにBuzzFeedの動画視聴数の稼ぎ頭となった。2017年4月には10億回近くの視聴数を達成したが、これはBuzzFeedのメインページの動画をも上回る数字だ。いまや、テイスティはBuzzFeedのソーシャルでの動画戦略を牽引している。 Facebookのページに短いレシピ動画を多数掲載しているTasty(テイスティ)は、2年に満たないうちにBuzzFeedの動画視聴数の稼ぎ頭となった。チューブラー・ラボ(Tubular Labs)によると、Tastyは2017年4月には10億回近くの視聴数を達成したが、これはBuzzFeedのメインページの動画をも上回る数字だ。いまや、TastyはBuzzFeedのソーシャルでの動画戦略を牽引している。 Tastyでジェネラルマネージャーを務めるアシュリー・マコラム氏によれば、アメリカだけでも8500万人のフ

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    kynokb 2017/06/08
  • ザッカーバーグが世界を変える「3つの方法」を熱弁 母校ハーバードで次世代へエールを贈る

    ザッカーバーグが世界を変える「3つの方法」を熱弁 母校ハーバードで次世代へエールを贈る Mark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ) 卒業式スピーチ Facebook創業者のMark Zuckerberg(マーク・ザッカーバーグ)氏が母校であるハーバード大学の卒業式に登壇しました。貧困問題や教育格差に触れながら、社会が「目的意識を持つこと」の重要性を熱弁。今後の社会を担うミレニアル世代へ、熱いエールを贈りました。 ザッカーバーグ氏、母校でスピーチ マーク・ザッカーバーグ氏:この場所、最高ですね。みなさん、雨の中お集まりいただいてありがとうございます。今に「雨の中でも来る価値があった」と思っていただけるかと思いますよ。 ファウスト学長、理事会のみなさま、教職員のみなさま、OBのみなさま、友人、誇らしげに座っているご両親、顧問委員会のみなさま、そして、世界で最も素晴らしい大学の卒業

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    kynokb 2017/06/08
  • 家を売るなら2018年より前、家を買うなら2022年以降が良い理由

    不動産の売却にしても、購入にしても、「タイミング」が大切です。 しかし、実は売却に適している時期と購入に適している時期は異なるのです。今回は、そのタイミングについてご紹介します。 ◆不動産「売却」のタイミングは2018年より前!不動産売却は2018年になる前に行うのが良いかもしれません。迷っている方は、これから紹介する内容をぜひ参考にし、熟考してください。 では、そもそもなぜ「2018年」なのか? あなたは「2019年問題」というワードを聞いたことがあるでしょうか?まずはそこから説明していきましょう。 ◇2019年問題よりも早く、バブルが崩壊する可能性 2019年問題とは、東京オリンピックに目を付けて東京の超高級マンションを爆買いしていた中国富裕層たちが、東京オリンピックを待たずして見切りをつけ、一斉に手放したときの地価暴落を揶揄するものです。(それ以外にも東京の地価が下がっている問題な

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    kynokb 2017/06/08
  • ネットニュースは崩壊か進化か!? 元ヤフトピ責任者が語る、ネットニュースのこれまでと現在地とは? | ダ・ヴィンチWeb

    『ネコがメディアを支配する ネットニュースに未来はあるのか(中公新書ラクレ)』(奥村倫弘/中央公論新社) スマホ&アプリ時代に入りネットニュースは、新旧さまざまなサイトが群雄割拠する戦国時代を迎えた。マスコミ各社と提携し、集積・選別したニュースを配信するキュレーションサイトでは、PC時代の絶対王者Yahoo!ニュース、圏外でも読めるSmart News、エンタメに強いグノシー、SNS連動のLINEニュースほか、各社が個性を打ち出しアプリのダウンロード数を競う。加えてネット専業の新興ニュースコンテンツ・プロバイダーは、企業から個人までが手掛け、多様化しつつも情報の質はまさに玉石混淆の時代だ。 それでも、いろんなニュースが無料で手に入るし「ネットメディアは百花繚乱」と、喜んでいいのか? 知るべきニュース、確かなニュースをちゃんと受け取れているのか? そんな一抹の不安を感じたなら、ぜひ、ご一読い

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    kynokb 2017/06/08
  • キュレーションメディアの台頭 グノシーとニューズピックスの決算比較とM&A | M&A Online - M&Aをもっと身近に。

    2017年3月に株式会社ICT総研が発表したニュースアプリの市場動向調査によると、16年3月時点において、モバイル端末でニュースを見る際にニュースアプリ経由で見る人の数が、WEBブラウザ経由で見る人の数を上回っている。この傾向は今後も強まりそうだ...

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    kynokb 2017/06/08
  • SNS戦略のトップランナー、ナカヤマン。が語る「インフルエンサー時代」の未来 - WWDJAPAN

    今やファッション企業のマーケティング活動に不可欠になったSNS。「ジーユー(GU)」から「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」までさまざまなブランドのデジタル施策を手掛けてきたドレスイングの最高経営責任者(CEO)でありデジタルクリエイターのナカヤマン。は、SNS黎明期から活躍してきたこの道の第一人者だ。その彼がドレスイングの“完了”を決意したという。現在、影響力の大きいインフルエンサーを通じて情報を拡散するSNS戦略が主流だが、「2017年以降、市場は新たな転換期を迎えることになる」と語る。そこで、SNSの未来と、自身の施策について話を聞いた。 WWDジャパン(以下、WWD):ドレスイングを“完了”するというが、具体的にはどういうことか? ナカヤマン。:ドレスイングは、ファッション業界に特化したデジタルエージェンシーとして立ち上げたもの。2007年の設立当時は水と油のようであっ

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    kynokb 2017/06/08
  • ソーシャルメディアは、放課後の教室である。 | ウェブ電通報

    こんにちは、コピーライターの橋口幸生です。この連載では拙著『100万回シェアされるコピー』の内容を紹介しています。ウェブでシェアされるコピーは、「音」「驚き」「共感」「反感」の四つに分類できます。その中から今回は「共感」について書きたいと思います。 ソーシャルメディアとは何か? さまざまな解釈がありますが、私は「放課後の教室」に例えられると思っています。掲示板やブログなどに対してソーシャルメディアが新しかった点は、文章を書かなくても、いいね!やシェアで気軽に発信できることです。その中では、放課後の教室のように、気軽な雑談が交わされていることが多いと思います。 では、放課後の教室での雑談を盛り上げるのは何か? それは「共感」です。相手に対して「あるある!」と共感したとき、会話は最も弾みます。 この連載で紹介している「四つのルール」のうち、コピーライターが最も得意なのが「共感」だと思います。

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    kynokb 2017/06/08
  • 「性欲のコントロール」の意味が男女で違うのではないかという話

    最近思ったのでメモ。 とある事情で、半年前から比べてテストステロン、つまり男性ホルモンが10分の1程度になった。女性におけるテストステロンの標準値とほとんど同じ。半年前と最近とでは、性欲に対する感情がはっきり違うことを、ずっと思っていた。もちろん、ホルモンの値が下がったからいって当の女性の感覚が分かるというわけではないので、ちょっとしたお話ということで。 男性ホルモンが優位だった頃、性欲は支配的だった。一瞬でもしたいという気持ちが浮かべば、たとえ一時的にかき消せたとしても、数時間、1日と時間が経つごとに気持ちが堆積され増幅される。 そして、結局は近いうちに対処することになる。オナ禁を頑張るといった記事がまとめで流れるぐらい、それは難しい行為だし、結局は欲との戦いになるのである。他の人に直接聞いたことなんかないのでわからないが、多くの男性はそうだと思う。 今は、まったくの逆。気持ちが一瞬湧

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    kynokb 2017/06/08
  • クラウドファンディングを成功させたいなら「ソーシャルループを作りなさい」

    「みんなの力でBD化プロジェクト」第2弾の結果は 安彦剛志氏(以下、安彦):第2弾、『ゼーガペイン』という作品のときも、同じフォーマットで考えてみました。実際に、同じように投票させてみたんですね。それで投票させてみたら、前回より多くの人が参加したんです。前回はこの取り組み自体が知名度が低かったはずで、一部の人しかやっていなかったのが、前回の投票で知った人が結構たくさんいたんですね。 要は継続することがとても重要で、前に悔しい思いをした人たちが周りの人を集めてきて、勝手にファンクラブ化してやってくれたところがあって。こういう継続するプラットフォームが作れると、もともとのポテンシャルが低かったものでも、少しずつ可能性が高くなってくるというのが、この時気が付いたことです。 そして、ここのターゲットユーザーがとても難しかったんですけど。実は大手のブロガーさんがゼーガペインという作品にまったく興味が

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    kynokb 2017/06/08
  • けんすう氏が語る“遊びが仕事になる”時代の事業の作り方 - ログミー[o_O]

    2017年6月7日に行われた「IVS 2017 Spring」のセッション「IVS DOJO」で、けんすうこと古川健介氏が登壇しました。「呪いの掲示板」や「ミルクカフェ」、ハウツーサイト「nanapi」といったサービス立ち上げを振り返り、そこには“遊び”があったと語る古川氏。なぜ“遊び”があると事業はうまくいくのか、自身の考えを語りました。

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    kynokb 2017/06/08
  • 「サイボウズ式」はいかにして“KPIなし”で成果を出したか | ナイルのマーケティング相談室

    サイボウズ株式会社のオウンドメディアである「サイボウズ式」には、「KPI目標は追わない。というより、そもそも作らない」「他メディアと同じ記事は書かない」「編集長が企画書だけでジャッジしない」といった、独自の運営方針があります。 2012年の立ち上げから、独自企画の記事のみを掲載し続け、テレビ番組にも取り上げられるほどの発信力をもつ「サイボウズ式」。しかし、PV数としては月間平均20万(最高値は40万弱)、公開記事数も月に10~15と、メディアの規模としては決して大きくありません。 では、その発信力はどのように作られたのでしょうか? 連載「愛のないコンテンツマーケティングに未来はない」第12回と第13回では、「サイボウズ式」の藤村能光編集長と、編集部の明石悠佳さんに話をうかがいました。 読者からの信頼を築いた「メディア戦略」と、戦略の核である「企画」の作り方について、詳しく紹介します。 \

    「サイボウズ式」はいかにして“KPIなし”で成果を出したか | ナイルのマーケティング相談室
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    kynokb 2017/06/08
  • メディアと広告はどう共存すべきか? 人気ライターのヨッピーさんと考える

    ――もともとヨッピーさんはライターですが、今は広告に関わる仕事の割合がかなり大きいですよね。 多いですね。最近、ヨッピーは記事広告ばかり書いてるって言われたりして、当に「クワァーーッ!」て思ってるんですけど。 まぁその「記事広告いっぱい書いてる」みたいな指摘自体は正しいんですけど、その理由についても知って欲しいなって思って。じゃあ、僕がなぜ広告記事を増やしたかというと、僕の中には大きな流れがあるんです。最近、僕がよく書いている記事広告を大きく分けると、二つ切り口があって、ひとつは「エンジニアの採用」で、もうひとつが「おでかけ・観光」なんです。もちろん他にもありますけど、最近増えてるのはこのふたつ。 この二つをなんで一生懸命やっているかというと、両方意味合いがありまして。ひとつめの「エンジニアの採用」については、以前、エンジニアのえらい人たちと話してた時に、みんな『エンジニアが足りない』っ

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    kynokb 2017/06/08
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    kynokb 2017/06/08
  • 長文日記

    長文日記
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    kynokb 2017/06/08
  • タイトルに「広告」と入れるとアクセスが減るので困るという話 : やまもといちろう 公式ブログ

    otsune神とヨッピーさんの間の論争を見ていて、メディアのデータ配信を考えるサイドからすると一番の質は「タイトルに【PR】や【広告】と入れるとアクセスが大きく減る(サイトパワーとタイトルのキーワードから予想されるオーガニックな流入が激減する)」ことにあります。 LINEや個人的なSNSで大活躍している田端信太郎さんも書いていますが、ライフ系の記事では如実にアクセス数が予想より6割以上減少するのがタイトルに「広告」が入った場合です。そもそも、LINE NEWSであれYahoo!newsであれ、広告欄のタップ率は常に課題であって、よくコンテンツマーケティングで言われる「面白いコンテンツならば広告でも読まれる」という神話は根底から瓦解しています。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎 https://www.advertimes.com/201705

    タイトルに「広告」と入れるとアクセスが減るので困るという話 : やまもといちろう 公式ブログ
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    kynokb 2017/06/08
  • チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。

    あるソフト開発のエンジニアと話をした時、 「現場の改善活動」の話になった。 その方が言うには、 「社長の命令で、「やる気のある人」を中心に一生懸命、改善活動をしている。アイデアは現場にたくさんあるので、実行するのに結構忙しいんだけど、なぜか納期や品質が改善された感じがしない。なんでだろう。」 という相談をされた。 そして偶然、ほとんど同時期に、同じ相談を複数の会社から受けた。 「やる気のある人が頑張れば頑張るほど、全体として成果が出ない」という皮肉な状況。 これは何処の企業でも大変良く見られる状況なのだ。 「ザ・ゴール」というを読んだことがあるだろうか。 エリヤフ・ゴールドラット氏という、イスラエルの物理学者が著したもので、「制約条件の理論」について小説形式で解説されている。 非常に面白い、かつ役に立つ知識が収められているので、新社会人必携の書籍と言っても良い。 そして、こののテーマ

    チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。
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    kynokb 2017/06/08
  • デジタル・WEBマーケティング系ブログやメディア57選まとめ 2017年版 (MarkeTimes(マーケタイムズ))

    よかった。取り上げてもらえてる!! <追記> LISKULのおすすめ記事2選です! 【永久保存版】サイトの売上を上げる行動心理学28選! http://liskul.com/wm_bpsychology28-3342 顧客視点とお客様の声は違う!?マーケティングの成功9事例 http://liskul.com/customer-perspective-1513 -- LISKUL(リスクル) ソウルドアウトが運営するブログメディア。リスティング広告、ネット広告全般、マーケティング、Webサイト制作に関する最新情報やノウハウ、事例を発信している。 http://liskul.com/

    デジタル・WEBマーケティング系ブログやメディア57選まとめ 2017年版 (MarkeTimes(マーケタイムズ))
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    kynokb 2017/06/08
  • メディアのブランド化 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! これはアドウィークアジアでのデジタルインテリジェンスセミナーでのコーナーテーマである。資生堂音部さんにセッションに加わっていただいて、このテーマ(「メディアのブランド化とブランドのメディア化」)設定が示された。(音部さん有難うございます!) ニューヨークでのアップフロント(テレビメディアがいっせいに広告主向けプレゼンテーション大会を繰り広げる)が先日行われたばかりで、今年のトレンドが、「プレミアムメディアとブランドセーフティ」・・・。 しかし、そもそもブランドセーフティなんて、従来のテレビ局は「当たり前過ぎて言ったこともない」というだろう。 アップフロントやニューフロントを眺めていて、日と一番違いを感じるのが、メディアがブランド化をとっても意識しているこ

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    kynokb 2017/06/08
  • リディラバ、スロージャーナリズムで「無関心」を打破へ (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    近年、「フェイクニュース」などにより、社会への無関心が広がる中、スロージャーナリズムを待望する声が高まっている。その旗振り役は、社会問題が起きる現場へのスタディツアーを企画しているリディラバ(東京・文京)の安部敏樹代表(29)だ。安部代表は5月29日、クラウドファンディングで社会問題を構造的に伝えるウェブメディアの立ち上げ資金1000万円を集める企画を始めた。4日現在で225人から4,428,000円が集まっている。(オルタナS編集長=池田 真隆) 「スロージャーナリズムは社会問題が起きる原因や背景などを構造的に伝える。自分に直接は関係ないかもしれないけれど、それを知ることで誰かに優しくなれるはず」――。安部代表はこう言い切る。事実を伝えるストレートニュースではなく、事実の背景や原因を伝えるスロージャーナリズムに特化したメディアで社会変革を目指す。名称は、「リディラバジャーナル」と名付け

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    kynokb 2017/06/08