ブックマーク / logmi.jp (147)

  • DeNAキュレーション事業問題について第三者委「やはりDeNAは反省すべき」

    著作権侵害があった場合の企業の責任 記者1:毎日新聞の経済プレミア編集部のイマザワと申します。再発防止策についてうかがいます。今回調査によって、サンプル調査で著作権侵害の可能性のあるものがこれだけあったと。1つは5パーセント、最大5パーセント程度、それから画像については74万点。 これはそのまま放っておいていいとお考えでしょうか? 再発防止策にはそこは書いてないんですけども。これをDeNAが会社として責任を持って、当に著作権侵害がなされたかどうかをきっちり確認して、それを対応するというのが最大の再発防止策ではないかと思うんですけれども、これは第三者委員会としてはいかがでしょうか? 名取勝也氏(以下、名取):はい。今後の再発防止策としての3点目に挙げましたけれども、事業参入後の必要十分なチェックや振り返りを継続していく体制とプロセスを検討するべきこと。ここにまさしく他者への権利侵害の恐れと

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    kynokb 2017/03/14
  • Webメディアの「やったもん勝ち」は許されない 今、問われる“コンテンツの価値”を考える

    キュレーションサイト問題を振り返って 鳥居佑輝氏(以下、鳥居):次のトピックにいきます。いろんな失敗談とか、Webコンテンツに必要なものをお聞かせ願いたいと思います。 小澤一郎氏(以下、小澤):今までお話ししたのは、「パベルック」という写真のサービスと、今やっている「FAVOR」という化粧品(メディア)なのですが、あと会社で4つくらいのアプリやメディアの立ち上げを5〜6年くらいやっています。 2011年に写真サービスのアプリを出して、2012年くらいに立ち上げたのがキュレーションサイトとか、アンテナさんみたいな女性向けのニュースサイト。 今考えたら、けっこうよかったんじゃないかなと思うんですけど、その時は当にお金がなくて、パベルックの開発とリソースに集中してしまって放置になってしまったのが2012年。 その後、資金調達をして、キュレーションサイトをやってみて思ったのが、Web上のコンテン

    Webメディアの「やったもん勝ち」は許されない 今、問われる“コンテンツの価値”を考える
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    kynokb 2017/03/08
  • ネットメディアの価値はどう作る? キーパーソンが語る、2017年メディアブランディング

    メディア業界のキーパーソンが集結 山田真紗義氏(以下、山田(真)):みなさん、こんにちは。午後のセッション、始めたいと思います。ユーザーローカルの山田と申します。日はよろしくお願いいたします。 マーケターのみなさんにぜひ来ていただきたい、ということで、わざとらしいまでに「マーケターが知っておくべき」というタイトルをつけさせていただいたんですね。それで、メディア業界の中ですごく注目されている3名様、かなりのキーパーソンにお集まりいただきました。 なぜマーケターに来てほしかったのかというと、メディア向けのイベントでは私も何回か講演させてもらったりしているんですけど、そこに来る人ってどうしてもメディアの中の方々が多くて、マーケターのみなさんがメディアの話を聞きに行く機会って、意外と少ないんじゃないかと思い、今日この場を作らせていただきました。 初めに聞いてみたいんですけど、今日、媒体社さん目線

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    kynokb 2017/02/10
  • なぜ今、料理動画なのか? dely堀江氏が語る“行動させる”動画メディア戦略

    国内最大の料理動画メディア 司会者:続きまして、ゲストプレゼン第2弾といたしまして、dely株式会社代表取締役の堀江さまより「高エンゲージメントを生み出す動画とその秘訣」についてお話しいただきます。それでは、堀江さま、よろしくお願いいたします。 堀江裕介氏(以下、堀江):はじめまして。dely株式会社の代表の堀江と申します。 私たちは「KURASHIRU」という料理動画で今、国内最大のシェアを持っているメディアを運営しております。Facebookなどでこういった動画を見かけることが、ここ1年くらいで急激に増えたと思うんですが、今、料理動画のなかではかなり見ていただいているんじゃないかと思います。 (事例動画流れる) こちらはヤマサ醤油さんの商品をネイティブアドとしてやらせていただいたときの動画です。 今日はエンゲージメント率というテーマだったんですが、再生回数が51万回で、「いいね」も1.

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    kynokb 2017/02/02
  • 「ビジネスモデルがないサービスは強い」DMM新社長・片桐氏が2社買収に至った経緯と戦略を語る

    2017年1月26日、DMM.comが音楽コミュニティアプリ「nana」を運営するnana musicと、写真保存アプリ「POOL」を運営するピックアップの2社を買収すると発表しました。DMM.comといえば昨年末、新社長としてピクシブ創業者である片桐孝憲氏が就任したことでIT業界を驚かせたばかり。今回の買収から見えてくる、片桐新社長が目指す新たな経営方針とは? ダメすぎて、興味がわいた ―今回の買収について、驚きました。まずは、そもそもお三方は知り合いだったのかどうかから聞きたいのですが? 片桐孝憲(以下、片桐):知り合いです。とくに宮くんに関しては、彼が起業前に沖縄で自分のサービスを作っていたときから一方的に知っていましたね。 どういうサービスだったかというと、砂浜に書いてほしい文字を送ると、宮くんが実際にそれを書いて、写真に撮って送り返してくれるというものでした。例えば「◯◯ちゃ

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    kynokb 2017/01/29
  • 「#飲み会やめる」はなぜ生まれた? ハフィントンポスト編集長が語る、“会話するメディア”の作り方

    これからのビジネスネットワークのあり方を探求するメディア「Business Network Lab」で取材した人物をゲストに招くトークイベント「Eight Fireside Chat」。第2回は、「ハフィントンポスト」日版の編集長・竹下隆一郎氏をゲストに、「動く的」に素早く狙いを定めるビジネスネットワーク活用術をテーマにトークを行いました。ハフィントンポストが目指すメディアのあり方や、そのための組織のあり方について、竹下編集長が語りました(撮影:小野田陽一氏)。 ハフィントンポスト編集長竹下氏が登場 丸山裕貴氏(以下、丸山):みなさん、こんばんは。Eightの丸山です。今日は特別なゲストをお呼びしています。竹下隆一郎さんです。今年の5月、ハフィントンポスト日版の編集長になられまして、先月、Eightのメディア(Business Network Lab)でも記事にさせていただきました。

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    kynokb 2016/12/26
  • パクリが出回ったとき=成功の証 起業家と編集者が語り合う、愛されるサービスの作り方

    2016年9月16日、世界中に熱狂的なファンを持つクラフトビール会社「BrewDog」の創業記を記した『ビジネス・フォー・パンクス』の刊行トークイベントが行われました。会場は、最大1万冊の新刊が揃い、コーヒースタンドも併設する渋谷BOOK LAB TOKYO。同施設の発起人でもある、起業家の鶴田浩之氏と、著述家・編集者の石黒謙吾氏が、創業者ジェームズ・ワット氏の型破りな半生や日と世界におけるビールの歴史を語り合いました。 BrewDog創業者が切り開いた道 鶴田浩之氏(以下、鶴田):僕はインターネット事業を中心にやっていますが、ファンとの向き合い方とか、ブランドの作り方とか、そういう考え方がめっちゃ勉強になって、当に実用的な部分が多いなと。これをきっかけにスコットランドに行ってみたくなりましたね。 石黒謙吾氏(以下、石黒):そうか、スコットランド。さっきBrewDogのことを聞いたら、

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    kynokb 2016/11/04
  • ネットメディアのプロが語る、メディアプロデュース論〜"勝てる"メディアのつくりかた・育て方

    昨今、ますますネットメディア立ち上げへの需要が高まっていますが、一方で、その立ち上げ役となるプロデューサーは市場に不足しています。ログミーLIVE vol.2として開催されたイベント「"プロ"メディアプロデュース論」では、スマートニュース・松浦茂樹氏、C channelやby.Sなどの女性向けメディアを手がけてきた山崎ひとみ氏の両現役プロデューサーをゲストに迎え、良質なネットメディアをつくっていくためのスキルやマインドセット、さらにプロデューサーとしてのキャリアなどについて、議論を交わしました。 ネットメディアの"プロ"が不足している 川原崎晋裕氏(以下、川原崎):初めまして、ログミーの川原崎です。 今回は、ログミーLIVEの2回目ということで、「”プロ“メディアプロデュース論」というテーマでやらせていただきたいと思っています。 このイベントを実施した背景としては、ネットメディアの立ち上げ

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    kynokb 2016/10/31
  • 「なぜ?」を4回繰り返す “熱い想い”を掘り起こす取材のテクニック

    なぜ今、ストーリーテリングなのか? 長谷川賢人氏(以下、長谷川):さて、ここからは、今までのお話を踏まえたうえで、モリジュンヤさんにも入っていただいて、トークをしていこうかな思います。よろしいですか? みなさんも途中で聞きたいことが浮かんだら、すぐにリプっていただいたり、挙手をいただいてもかまいませんので! まず僕から、ひとつ聞きたいことがあったんですよ。今回のイベントって、モリさんが主催じゃないですか。なぜこの「ストーリーテリング」をテーマにしようと思ったのかを教えてもらってもいいですか? モリジュンヤ氏(以下、モリ):難しいですね。なぜ「ストーリーテリング」をテーマに選んだかというと、日々の活動や取材活動の時、企業のオウンドメディア案件のお手伝いをしている時、コミュニケーション系の仕事をしている人たちと話をしている時に、このテーマの話になることが多かったんです。 ストーリーテリングって

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    kynokb 2016/10/07
  • VICE Japanってどんなメディア? ヨッピー氏が調査したディープな実態

    2016年のWebメディアはどうなる? 徳谷柿次郎氏(以下、柿次郎):みなさん、こんにちは。株式会社バーグハンバーグバーグの徳谷柿次郎です。一応僕も今はメディアで、(着ている)Tシャツの文字の「ジモコロ」というところの編集長としてやっているんですけど、ざっくりWebメディアの話を……。 2016年も盛り上がるとは思うんですけど、今日終止符を打てたらいいなと思っています。フリーライターのヨッピーさんとVICE Japanの佐藤ビンゴさん。この2人をお迎えしているので、みなさん拍手でお出迎えください。よろしくお願いします。 (会場拍手) ヨッピー氏(以下、ヨッピー):よろしくお願いします。 佐藤ビンゴ氏(以下、佐藤):よろしくお願いします。 柿次郎:じゃあお座りください。今回は大ベンチャー展で、Webメディアの話ということで。フリーライターのヨッピーさんは個々で活躍してますけども……自己紹介か

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    kynokb 2016/09/30
  • 一回見ただけで覚える記憶術 暗記のプロの一分間記憶法 - ログミー[o_O]

    12年分の教育をたったの5分間で習得! "暗記のプロ"が語った、誰でもできる記憶術がスゴ過ぎる How to become a Memory Master: Idriz Zogaj at TEDxGoteborg #1/2 語学勉強のために暗記法を学んでいたら、スウェーデンいちの「記憶アスリート」になっていたというイドリズ・ズガイ氏。そんな彼が、勉強にもプレゼンにも応用できる便利な力「暗記力」を磨くテクニックを教えました。(TEDxGoteborgより) 飛び抜けた記憶力を手に入れる方法 イドリズ・ズガイ氏(以下、ズガイ):もし私が、あなた方は今から1か月、少しのトレーニングをするだけで、すべてのトランプを1度見ただけ、しかも5分間で覚えることができるようになります、と言ったらどうしますか? もし私が、記憶力、脳の働きを基礎的に理解するのに、必要な知識はそれだけであると言ったらどうしますか

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    kynokb 2016/07/20
  • 「ウィキリークスと私たちは違う」パナマ文書を報道した記者が語る、ジャーナリズムの2つの仕事

    事前に情報が漏れなかったのはなぜか? 日下部聡氏(以下、日下部):これから質疑応答に移りたいと思いますが、みなさんから質問をいただく前に、簡単なことで3人に私からうかがっておきたいことがあるんです。 1つは、お三方とも「ICIJ(The International Consortium of Investigative Journalists)」のメンバーということでいいんでしょうか。それとも、ちょっとその辺はかたちが違うんでしょうか。 シッラ・アレッチ氏(以下、アレッチ)私はメンバーじゃないです。 澤康臣氏(以下、澤): 私もICIJのメンバーじゃないです。(このプロジェクトの)パートナーです。 (奥山俊宏氏は2011年の12月にICIJのメンバーになっている) 日下部:それとちょっと重なるかと思うんですけど、400人近くプロジェクトに関わっている記者がいて、1年近くずっと取材をしながら

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    kynokb 2016/07/07
  • 起業家の親は子をどう育てるか 学校や家庭が将来の仕事にあたえる影響

    子どものアントレプレナー教育 質問者:先ほどの子どもの教育の話で、すごく興味があるんですけど、僕は結局親が子どもに対して、「こっち界隈に来い」というのを投資していかないと、なかなか次世代は育っていかないと思っています。 例えば日だったら、「弁護士になります」「医者になります」「ピアニストになります」「サッカー選手になります」というものに対してはきわめてわかりやすく、あといい大学に入るため、いい塾に行かせるために投資をするじゃないですか。 でも、インターネットのエンジニアになるために小学校のうちから投資をするとか、もっと言うと、「スタートアップの起業家を目指しなさい」という親のマインドって今はまったくないと思うんですね。 質問が2つあって、シリコンバレーは「インターネット界隈に行きなさい」という投資がどれくらい行われていて、その中で「起業家になれ」という親のマインドはあるのか? 日ではそ

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    kynokb 2015/11/19
  • 「嫌な情報が入ってくるのでキュレーションは使わない」1日20冊の本を読むDaiGo氏が語る、現代の情報収集術

    会員が1万人になったら武道館でニコ生をやりたい DaiGo氏(以下、DaiGo):(ニコニコ動画のコメントにて)「ニコ生民に還元してくれ」って。僕ね、勝手にニコ生で1万人プロジェクトっていうのをやってて。 ニコ生の会員がどんどん増えていってて、毎月50%くらいずづ増えてってるんですよ。それで、1万人いったら武道館を借りてニコ生をやろうって話をしていて(笑)。 柳内啓司氏(以下、柳内):おー。ある種還元。 DaiGo:武道館借りるのに、見てくれてる人が調べてくれたら4〜5百万くらいで借りれるらしいんですよ。1日。箱はめちゃくちゃ高いわけじゃないんですけど、ライブとかだと機材を搬入するのにすごい値段になっちゃうんですよね。ところが、機材いらないっていう。 柳内:あの大きさで、この規模で。それおもしろいっすね(笑)。 DaiGo:それできそうだなっていう。テレビ局の友達とかに言ったらでっかいカメ

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    kynokb 2015/09/09
  • 「同じ冗談で笑える人を探せばいい」いい仕事に就くための5つのポイントをジャック・ウェルチ氏が語る

    元GE(ゼネラル・エレクトリック)社CEOのJack Welch(ジャック・ウェルチ)氏がスタンフォードMBAにて講演を行いました。前半のパートでは、モデレーターのロバート・ジョス氏とともに、会社における20パーセント、70パーセント、10パーセントの法則や、企業における最高人事責任者の重要性、転職起業などの際にいい仕事に就くための5つの条件、そして職場における仕事仲間との率直な付き合い方の重要性など、多岐にわたるテーマについて独自の見解とともに、意見を交わしました。 仕事仲間に言いたいことを言えているか ロバート・ジョス氏(以下、ジョス):ジャック、今日は来ていただき当に感謝しています。もうは書かないと言っていましたが、どうしてまた書く気になったのでしょうか? ジャック・ウェルチ氏(以下、ウェルチ):過去3年半くらいはこんな感じでオーディエンスと話すために世界中を飛び回っていました

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    kynokb 2015/08/18
  • 効率の良いノートの取り方 記憶しやすいメモのコツ - ログミー[o_O]

    効率よく覚えるためのノート術 脳に定着するメモの取り方をメンタリストDaiGoが解説 祝 メンタリストDaiGo 初回生放送 #8/10 勉強をする時や学校の授業を受ける時に記録のためにノートやメモを取っている方も多いと思います。しかし、メンタリストのDaiGo氏によると、ノートは記録ではなく記憶のためにとるのだと語ります。効率よく情報を頭に入れてしまえば、ノートを全部とる必要も全部見返す必要もありません。DaiGo氏が普段、の内容を頭に入れる時に実践している方法では、書籍のおもしろいと思ったところにペンで丸をつけたりの端を折るなどして、すぐに単語を拾えるようにしておき、ノートには単語と一緒にページ数をメモするそうです。試験前などで効率よく勉強がしたい方、で得たノウハウを忘れないようにしたい方はぜひ実践してみてくださいね。 DaiGo氏が愛用する、こだわりの文房具 (ニコニコ動画ユー

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    kynokb 2015/08/18
  • 「残業よりも午前の仕事を禁止すべき」 朝型勤務が日本人に向かない理由とは

    朝型勤務「ゆう活」は日人に向いてない 堀潤氏(以下、堀):さぁ、若新さんお願いいたします。 若新雄純氏(以下、若新):「ゆう活」 堀:かわいい絵がきました! 脊山麻理子氏(以下、脊山):慢性化する長時間労働の抑制に向けて、国家公務員を対象に実施する夏の朝型勤務「ゆう活」がきのうからスタートしました。 堀:若新さん、絵上手ですね。 脊山:かわいい。 堀:「ゆう活って、なあに?」政府が奨励する新しい夏の働き方。8月終わりまでの2カ月間、勤務時間を1〜2時間前倒しします。長時間労働を抑制して、家族や友人などと過ごす時間の確保が目的。 ネーミングには、いろんな意味が込められているらしい、と。 「ゆうやけ時に」「悠々とした時間が生まれる」「友人と会える。遊ぶ時間が増える」「家族で過ごす優しい時間ができる」「新しい人・モノ・ことと自分が結ばれる」ということで。 今まで、例えば「9時から勤務しましょう

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    kynokb 2015/08/14
  • スプツニ子!氏「ネットでバズったほうがリターンが大きい」YouTubeで作品を発表するメリットを語る - ログミー

    2015年3月20〜22日、宮城県仙台市で今後の日と世界を担うリーダーたちが集まり、意見を交わし合うG1サミット2015が開催。第10部の分科会Dでは「アートとテクノロジーの未来」をテーマに、作家・樹林伸氏とマサチューセッツ工科大学(MIT)助教授・現代美術家のスプツニ子!氏が、既存のアートや文化を守るためのツールとして、テクノロジーを活かす方法について語りました。 ログ名 G1サミット2015 / アートとテクノロジーの未来 「スプツニ子!」は高校時代のあだ名だった スプツニ子!氏(以下、スプツニ子!):よろしくお願いします。 樹林伸氏(以下、樹林):よろしくお願いします。ドキドキしますね。しないけど(笑)。他の部屋を見ると、農政改革とかね、地方創生とか、朝日新聞とヤング問題とか。いきなり、アート・テクノロジー。それはいいけど、スプツニ子!ですよ。雨だれ付きで。スプツニ子、雨だれ! っ

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    kynokb 2015/08/14
  • コミュニティは大きくするとファンが離れる--佐々木俊尚氏が語る成功するメディア運営のバランスとは

    佐々木俊尚氏がプレゼンターを務める有料会員制コミュニティ「LIFE MAKERS」に今年3月から3ヶ月間アメリカ新興メディア業界に現地取材を行った大熊将八氏をゲストに迎え、トークセッションを行いました。「アメリカ新興メディア業界の最前線を知る」をテーマに、過渡期とされるメディア業界の変化について意見を交わします。パートでは、佐々木氏がコミュニティサイトはスケールさせすぎるとファン離れが起きるという問題点を指摘し、様々なサービスを例に挙げながらコミュニティ運営のコツについて語りました。 米メディアのネイティブアドへの取り組みについて 佐々木俊尚氏(以下、佐々木):例えばさっきの紹介した例で言うと、ニューヨーク・タイムズがInstagramをやってると。 Instagramはリンクを貼れないので、ここで見ても誰もどこにも行けないわけですよね。新興メディアは、Instagramのこの写真1枚で

    コミュニティは大きくするとファンが離れる--佐々木俊尚氏が語る成功するメディア運営のバランスとは
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    kynokb 2015/08/13
    コミュニティは大きくするとファンが離れる–佐々木俊尚氏が語る成功するメディア運営のバランスとは
  • 「UberとAirbnbを見て衝撃を受けた」グリー田中社長が語るスマホ時代の新ビジネス

    IVS 2015 Springのセッションを前に行われた特別インタビューに、グリー・田中良和氏が登壇。IVP(Infinity Venture Partners)共同代表・小林雅氏をモデレーターに、スマートフォン時代のビジネスに革命的な変化をあたえた「Uber」と「Airbnb」のサービスについて語りました。 ゲーム業界にはまだ大きなイノベーションがある 小林雅氏(以下、小林):「グリーの今」に戻して話を聞いてみたいと思います。 田中良和氏(以下、田中):「グリーの今」ということでは、ゲームは作っていきますと。ゲームのいいところというのは、僕らも全世界でいろいろやってますけど、日ゲームで全世界に通じるものがつくれる、その可能性があるところかなと。ゲーム以外のもので全世界でやるっていうのは、相当難しいところがある。 夢として続けるのはいいんですけど、起業家としては現実的にありえるものを

    「UberとAirbnbを見て衝撃を受けた」グリー田中社長が語るスマホ時代の新ビジネス
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    kynokb 2015/08/13