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気象と資料に関するkyo_agoのブックマーク (2)

  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

    富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞
  • 台風の番号とアジア名の付け方 | 気象庁

    台風について 台風とは 台風の一生 台風の大きさと強さ 台風の発生、接近、上陸、経路 台風の番号とアジア名の付け方 過去の台風の番号と名前の対応表 台風に伴う風の特性 台風に伴う雨の特性 大雨の影響 台風に伴う高潮 高潮と台風の進路 台風に伴う高波 海岸の高潮と高波の重なり合い 台風による災害の例 台風情報の種類と表現方法 台風予報の精度検証結果 台風の統計資料 台風の番号の付け方 気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけています。なお、一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は同じ番号を付けます。 台風のアジア名の付け方 台風には従来、米国が英語名(人名)を付けていましたが、北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会(日含む14カ国等が加盟)は、平成12年(2

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