Chalk Talk session at de:code 2017
5/23にヒカラボで登壇してお話させてもらった、一休.com レストランのレガシー改善でVue.jsを導入した体験談です webpack導入話も併せてどうぞ https://speakerdeck.com/japboy/legacy-development-meets-webpack
単一のカメラで顔の追跡を可能にするマーカーレス・リアルタイム・フェイシャルモーションキャプチャソフトウェア「Faceware Live 2.5」がリリース 2017-05-24 ロサンゼルスに本拠を置く「Faceware Technologies」は、マーカーレス・リアルタイム・フェイシャルモーションキャプチャソフトウェア「Faceware Live」をバージョン2.5にアップグレードしリリースしたことを発表しました。 Faceware Liveは、ウェブカメラなどの単一のカメラだけでパフォーマーの顔を自動的に追跡し、リアルタイムで顔面アニメーションを作成するソフトウェアです。Unity、Unreal、Autodesk MotionBuilderの環境でリアルタイムアニメーションを可能にします。 2.5では、異なる照明条件での顔の異なる種類(異なる肌のトーン、毛深い顔、メガネなど)を検出す
Reactのサーバサイドレンダリングとパフォーマンスについて調べてたのでメモ 基本的なこと サーバサイドとReactのproduction build 要約: Reactをサーバサイドで使うときも、クライアントサイドのように圧縮(というよりはcode eliminate)しないと遅い Reactはdev向けのコードを大量に含んでいる。 これはprocess.env.NODE_ENV !== 'production'の時実行されるassertや警告などが主となりproductionには必要ない。 そのため、process.env.NODE_ENV = 'production'をしないとかなり不利な結果を得る。 I tend to agree that "compiling server side code with webpack to remove access to process" i
2016年秋、キュレーションメディアの事件は、健康系メディアWELQの低品質な記事の問題から始まりました。 多くのメディアが情報の信頼性など多くの問題提起を行い、11月中旬よりWELQの記事は消され始めて12月2日にはサイトが非公開に。そのままいまも再開はされていません。 あれからもうすぐ半年になります。 この半年は日本のインターネットメディアと検索エンジンにおいて大きな変化があった期間です。 ネットメディアとしては、WELQの終了を前後して運営を終了するメディアや、運営体制の見直しなど品質を高めようとする動きが多く現れました。 検索エンジンGoogleも、WELQの退場後数ヶ月遅れでいくつかの対策を発表しています。2月には事実上のキュレーションメディア対策を行ったことを発表した後、4月には更に信頼性や正確性などを重視するアルゴリズムがローンチされたと発表。その他にもいくつかの改善を続け、
KibelaのフロントエンドをES2015からTypeScriptに絶賛移行中です。 www.typescriptlang.org で、なぜ flow じゃないくてTSなのかって話です。 flow vs typescriptである理由は、どちらもJSのスーパーセットをうたう静的型付きのaltJSだからです。この時代にあえてaltJSを導入する理由としては静的型があるというのが必須で、かつ学習コストを考えるとJSのスーパーセットであるのが望ましいでしょう。 言語仕様 言語仕様の点から言うと、決定的な差はないと思っています。 メリットもだいたい同じで 生産性: エディタの補完をJSよりも賢くできるので、より少ない脳のワーキングメモリでコードを書ける 堅牢性: コンパイル時に(=多くのケースではエディタで)typoなどの間違いを検出できるのでバグを減らせる 学習コスト: JSをベースにしており、
問題点はIsomorphic実装難易度です。では、アメブロのIsomorphicの実装方法と実装する際にあった問題及びその解決策をお伝えします。 ちなみに、Michael Jackson氏はIsomorphic JavaScript ではなく、 Universal JavaScript と呼ぶべきだと主張しています。私たちはIsomorphic JavaScriptという名前で使うのに慣れたので、ここでは*Isomorphic JavaScriptと記述します。 AmebloのIsomorphic 技術選定 先に結論をあげます:React + Redux 技術選定の基準は下記となります。 安定さ。基本的にプロダクト環境で使える正式版があること。 アクティブな開発。 よいコミュニティ。技術の周りに大きいコミュニティが育っていること。 実績がある。 まずView層のライブラリの選定です。このプ
坂東です。 WebRTC使ってるアプリでクライアントから「音声つながらないんだけど」という報告がありました。 原因はFREETEL回線にあって、STUNやらICEやらでお互いが見つけられないということが原因ぽいです。 「ぽい」というのはWebRTCを深く理解していないからです。 でもSkyWayのデモで turn を ON/OFF して確認したから間違いないと思いますよ。 https://nttcom.github.io/skyway/demo-js.html TURNサーバーを立てれば解決するのですが色々コストかかりそうで。 回線を限定できる業務アプリなのでIIJに乗り換えてもらう運用でカバーしました。 私の実績では、以下のモバイル回線がTURNサーバー不要です。 IIJ モバイル DMM mobile ロケットモバイル OCN モバイル ONE 駄目なのはFREETELだけです。 あと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く