忙しい朝や、疲れた夜でも美味しいご飯が作りたい。 洗い物も少なく、簡単にできないかな? そんな望みのお手伝いをする、マジカリーノ。
「肉は肉屋で買うのが、いいよ」 …と、13文字で書けることを、長々と語りたいのが私です。 今年「財布を小さくしたら毎日が変わった」というnoteを更新してみたり、日々の暮らしの中での小さなライフハックをいろいろと研究している私。 そんな私が新たに見つけたライフハックが「肉を肉屋で買う」ということだ。お家の近くに贔屓の商店街や個人商店がある人からすれば「?」と思うことかもしれないけれど、何を隠そう、これまでの長い人生の中で、お肉屋さんでお肉を買うという経験が一度もなかった。私だけじゃないと信じたい。あと料理はそれなりにすることも言い訳しておきたい。 ただ、スーパーに行けばパックのお肉が売っていて便利だし、自分が何を作りたくて、そのためにはどれぐらいの分量のお肉が必要かというのはパックの大きさで目で見てざっくり判断するのが常識だった。それ以上のことは特に必要としていなかった。 「ハンバーグを家
この度、Grafferの約12億円のシリーズBの資金調達ラウンドにリードで投資させていただき、Coral Capitalの同社への合計出資額が17億円に達したことを発表いたします。今回のラウンドではCoralがほぼ全額を出資し、これによりGrafferは私たちにとってSmartHRに次いで2番目に大きい投資先になりました。日本有数のトッププレイヤーになれるスタートアップはほんの一握りですが、Grafferにはそのポテンシャルがあると私たちは判断しました。 2018年の11月に、「日本における行政向けデジタルトランスフォーメーション」というスタートアップ機会についてブログ記事で紹介したのが、そもそものきっかけでした。日本政府は毎年約2兆円ものIT予算を組んでいるにもかかわらず、行政手続は依然として非効率的でアナログです。使いづらい上にすぐに陳腐化してしまうカスタムソフトウェアを、何十億円もか
先日、Govtech Fundのファウンディング・パートナーであるRon Bouganim氏のポッドキャストを聞いてみました。元々Govtechには興味があったものの、日本ではまだ行政向けのサービスに取り組む強いチームに出会ったことがなく、残念ながら未投資の分野だったので、そのポッドキャストはとても興味深いものでした。それもそのはず、行政を顧客にするには超人的な努力が必要だからです。行政たるもの、遅くて非効率で官僚的なのが当たり前です。そのため、販売サイクルは長く、費用も高く、不透明です。B2G(business-to-government:企業対行政間取引)のスタートアップを始めようとする人は、ボディビルダーのようなマゾヒズムとお釈迦様のような忍耐力を併せ持つ者でなければなりません。 とは言え、このように参入障壁が高いことは良いことでもあります。他社はその市場に見向きもしないでしょうし、
[速報]10年にわたる著作権訴訟でGoogleがオラクルに勝訴、米連邦最高裁判所で判決。Java SEのコードのコピーはフェアユースの範囲 オラクルがGoogleに対して、Android OSがJavaの著作権を侵害しているとして訴えていた裁判で、米連邦最高裁判所はGoogleが著作権侵害をしていないとの判断を示し、Googleが勝訴しました。 以下は米連邦最高裁判所の動向を伝えているSCOTUSblogのツイートです。 BREAKING: In major copyright battle between tech giants, SCOTUS sides w/ Google over Oracle, finding that Google didnt commit copyright infringement when it reused lines of code in its An
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