DeNA Techcon(https://techcon.dena.com/)での発表資料です。 イラスト素材はここ(http://www.illusts.xyz/)においてあります。
![サービスの成長を支えるフロントエンド開発 #denatechcon](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6f8b841fbdb6b7518423c60e318d082044513faa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F1-170227021311-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
React Nativeとは? 鎌倉正也(以下、鎌倉):それでは、始めさせていただきます。「フロントエンドエンジニアがReact Nativeを触ってみた」というタイトルで発表させていただきます。鎌倉と申します。 まずは、自己紹介なんですけれども。普段はフロントエンドエンジニアとして、ReactとかReduxとか使って、Webアプリを使っております。今年の1月くらいから、React Nativeの調査を始めまして、今日に至るという感じです。 そして今日のアジェンダですね。今日の内容は、React Nativeについてという話と、なぜReact Nativeを調査し始めたのかというのと、React Nativeのアーキテクチャの話。あとは、デモのアプリも作っていたので、その紹介を少ししようかなと思っています。 まずは、React Nativeについてなんですけど。ご存知の方もけっこういると思
はじめに 以前、React JSX with TypeScript(1.6)にて書いたことがありますが、TypeScript 1.6以降ではReact JSXを直接コンパイルできるオプションが追加されています。 一般的にクライアントサイドWebアプリ開発は以下の3言語が土台ですが、 JavaScript HTML CSS TypeScriptのお陰で、1.と2.についてはタイプセーフな世界を手に入れたことになります(HTMLの要素名や属性名まで含めて、コンパイル時のチェックがされる) JavaScript -> TypeScript HTML -> React JSX(.tsx) CSS -> ??? こうなると、3. におけるCSSについても、何とかできんものかと期待するのが人情です。 今回のエントリは、CSS ModulesをTypeScript JSX環境に統合することで、タイプセー
ng-kyoto 主催「ng-kyoto Angular Meetup #3」での発表資料です。 http://ng-kyoto.connpass.com/event/20512/
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