システムテスト自動化カンファレンス2017-2 https://testautomationresearch.connpass.com/event/71564/ のLTで発表した時の資料です。
![Gaugeによるe2eテスト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27344fc2a891b13555488ac000aaa7f96de30233/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F4d7c68ff1470461b9e5edf17cf6c185a%2Fslide_0.jpg%3F9239013)
2019年10月に正式リリースとなった「E2E テスト自動化プラットフォーム Autify」を試す.今回は Autify の CTO 松浦さん (@dblmkt) に期間限定の検証アカウントを作っていただいた.ありがとうございます! autify.com 今まで Selenium や Capybara (Poltergeist) を使った E2E (End to End) テストの導入経験はあるし,最近だと Cypress や Puppeteer を使う機会もある.とは言え,技術選択よりも「E2E テストを継続的にメンテナンスすること」に対して課題を感じる.仮説検証を繰り返すためにリリース頻度を上げていくと,あっという間に E2E テストも落ちてしまう.適当に XPath を修正したり,修正を諦めた経験もある. 今回紹介する「Autify」を使うと AI にシナリオのメンテナンスを任せられ
TestCafe とは? TestCafe とは、Developer Express Inc. というアメリカのシステム開発会社が開発している E2E テストツールです。 A node.js tool to automate end-to-end web testing | TestCafe 同社はもともと TestCafe Studio という IDE(E2E テストケースオーサリングツール)を商用として提供していましたが、2016 年に TestCafe Studio のコア部分を OSS として提供するようになりました。今回ご紹介するのは、このコア部分についてです。 シリーズ一覧 概要説明 と Hello World 👈 この記事 ベーシック認証とユーザーロール(アカウント認証) よりプログラマブルな作りにする 関心の分離・メンテナブルなテストを書くためのベストプラクティス 大まか
Enable collaborative test automation at any scale!Serenity/JS is an innovative test automation framework designed to help you create high-quality, business-focused test scenarios that interact with any interface of your system and produce comprehensive test reports that build trust between delivery teams and the business. Make your tests speak your languageSerenity/JS Screenplay Pattern helps you
こんにちは。 一休.comの開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、E2EテストをSelenium WebdriverからCypress.ioに移行した話をしたいと思います。 一休のE2Eテスト事情 あれから、数年が経過して、、、 どうしてこうなった??? SeleniumではSPAへの対応が難しくなってきた なんでもかんでもSeleniumで頑張ろうとした弊害 いざリプレイスへ・リプレイスをする上で気をつけたこと 開発者フレンドリー 安定性 然るべきレイヤーでテストする(何でもかんでもブラウザテストにしない) 技術選定 Cypress.io とは? Cypress.io のいいところ セットアップが楽 テストを書くことだけに集中できる CI連携が楽 Cypress.io の頑張って欲しいところ その他、移行に関しての細かい話 重複テストケースの排除 Page Objec
こんにちは。メルカリで自動化&品質保証グループ(Automation & QA Group:通称AQA)のエンジニアリングマネージャをぶりぶりしている@daipresentsです。 AQAは、従来のQAではなく、自動化を駆使した「完全自動化時代のQA」を目指すグループとして活動しています。その道のりはなかなか険しいのですが、じわりじわりとメンバーも増え、社内でも「自動化」というキーワードが広がってきました。 この記事では、テスト自動化でとても大切なポイントとなる、テスト結果をまとめたビューティフルなレポートのノウハウを共有させていただこうと思います。 継続的システムテスト 現在、メルカリAQAでは、「継続的システムテスト」の実現に取り組んでいます。ここでいう継続的システムテストとは、365日24時間、ずーーーっと自動化されたE2Eテスト(レグレッションテストとも言える)を実行することを指し
という試みをやってみたのでその学びをメモ。 もちろん全てのケースをカバーできたわけではなく、無限に気になることはあるけど、まあきっかけといことで。 環境はmacOSです。CIで動かすのは続編としてまたいつかブログに書きます。 何を使うか いわゆるE2E(URLでページ開いてボタン押したらどうでこうで)をやりたい場合、フロントエンド的な観測範囲だと現時点ではこの2択になるのかなーと思う。 Selenium TestCafe 他にオススメあれば知りたいです。 Selenium https://github.com/webrtc/samples/tree/gh-pages/test とかでも使われてる例があって身近ではあるけど、正直使いたくない・・。 https://github.com/webdriverio/webdriverio とかあわせていれれば多少のシンタックスはマシになるけど、もう
■ モチベーションサービスを継続的に改善していく上で、バグを避けることはできません。そこで、バグが混入した時にそれにいち早く気付ける仕組みが必要になります。 Webサービス開発ではふつう、ユニットテストを書きます。一連のページ遷移(動線)をチェックするE2Eテストを書くこともあります。これらを用いることで、バグに簡単に気づくことが出来ます。 しかし、フロントエンドのエラーには微妙なページデザインの崩れなども含まれます。この場合、単にDOMの存在やページ遷移の可否をチェックするだけでは不十分です。 このようなエラーチェックに関しては、2018年になった今も、人が直接見なければ良し悪しがわかりづらいというやっかいな側面があります。かといって、主要なページを毎日手でチェックするのは非常に手間がかかってしまいます。 ■ 自動でページのスクリーンショットを取るそこで、ChromeをNodeから操作す
design-system assets cypress e2eAuthentication.cy.ts src componentsButton.cy.tsxButton.tsx describe('Auth', () => { it('user should be able to log in', () => { cy.visit('/') // open the login modal cy.get('button').contains('Login').click() // fill in the form cy.get('input[type="email"]').type('[email protected]') cy.get('input[type="password"]').type('test123') // submit the form
Dockerで簡単に始められますよ〜 Nightwatchならライトにサクッと書けますよ〜 皆さんはE2E(end to end)テスト、してますか? 今回はDocker、Selenium grid、Nightwatchを使ったE2Eテスト(ブラウザテスト)の環境構築からテスト実行、VNCでテスト実行の様子を確認するところまでやってみようと思います。 技術要素 なぜNightwatchなのか 環境構築 docker node.js for mac for windows テストの準備 dockerコンテナ git clone node_moduleの依存 nightwatchの設定 docker-hub Nightwatchでテストを実行する ローカルでテストする場合 Selenium Gridで並列テストする場合 dockerコンテナの起動 Selenium Gridの動作確認 Nigh
TestCafeという自動テストフレームワーク(いわゆるE2Eテストフレームワークジャンルとしておきます)を試してみました。 TestCafeの特徴としては、Seleniumを使っていないこと、設定ファイルなしで利用できる点です。 Seleniumを使ったテストフレームワークとしては、Protractor、testium、WebdriverIOなどがあります。 (Seleniumを使わない他のテストフレームワークだとNightmareなど) Seleniumを使わずにどうやって自動的にブラウザを操作するかというと、中継サーバーを起動してそこにテストコードなどを追加して動かすことができるSelenium RC(1)方式に近いものだと思います。 同名のウェブサービス/クライアントアプリも出していて、こちらはSelenium IDEのようにGUIで操作して記録したものを再生などができます。 なぜ
http://seleniumjp.connpass.com/event/24206/ 第3回日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会の資料です。 Seleniumのアンチパターンについてです。Read less
vivaldi_sushiとe2e_sushiと隣でやってたtemplate_literal_sushiに参加した #template_literal_sushi と #e2e_sushi のログ - Togetterまとめ ログはいつもどおり記憶だよりで色々間違ってる気がするので気になるところは本人に聞こう Vivaldi_sushi Vivaldiの話 付く前に終わってた Testium - azu 自分はTestiumとPageObjectパターンの話をしました。 Testiumって何? 同期的なWebDriver API PageObjectパターン という感じの内容です。 Testium関係で色々報告したりPR送ったりしたので、自分が気になるところは大体直った感じがします。 後はgroupon-testium/webdriver-http-syncのAPIが順次実装されていけば、
これまで VanillaJS / jQuery で頑張ってたプロジェクトに React 入れて、Reactは最高!などと言っていたのだけど、E2Eテストが落ちている事に気づいた。 落ちたテストで画面キャプチャしたりして調べた結果、Reactコンポーネントを描画するところで落ちていた。 どうやらPhantomJS1系で見られる現象のようだった。 e2e - CasperJS で Reactjs のサイトをテスト - Qiita E2EテストにはCasperJSを使っていた。 Casper の dependencies は "phantomjs": ">=1.8.2" となっている。 PhantomJS の謎な挙動にはユニットテストでも散々苦しめられていた。 既に polyfill 幾つか入れて対処していたのだけど、良い機会なので別の道を模索してみよう、という話になった。 頑張ってPhanto
告知ページ connpass.com スライド 20151021 cookpad talk_test_engineer from Kazuaki MATSUO www.slideshare.net 自己紹介 発表者 松尾和昭 登壇者 和田卓人 今日は開発者視点のテストについて話していきたい 諸橋恭介 開発者だが、Cucumberに興味あり 庄司嘉織 E2Eテストが大嫌い 経歴 テストとクックパッドの働き方 大学時代は暗号系・分散コンピューティング系を研究 教授の影響でQAに興味を持つように ACCESS入社 テストを志向して入社 主にサーバーサイドをやっていた 異動したけど、テストをやり続けたかった クックパッド入社 Cookpadでは品質を向上させるためにテストを行う QAとは何をする役割なのか? Googleの場合 Test Engineerはマニュアルテストをする人ではない QAの役
追記 注意 サンプルコードなので省いていますがコードではawaitとしてPromiseのコールバックを隠ぺいしています。 実際にはPromiseがresolveではなくrejectを返すこともあるので、実際のコードではtry-catchを使ってちゃんとエラーを捕捉しましょう。
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