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CTO 室の恩田です。 今回は GitHub Copilot Enterprise を評価してみて、現時点ではまだ採用しないことを決めた、というお話をご紹介したいと思います。 きっかけ とあるエンジニアが Slack で自身の times チャネルに時雨堂さんの GitHub Copilot Enterprise のススメという記事を投稿したことが発端でした。特に感想はなく URL に 👀 だけが添えられていたので、後で見るぐらいのメモだったんだと思います。 それを見かけた別のエンジニアが技術雑談チャネルにその投稿を共有して、これは凄そうと話題を向けたところ、CTO の「評価してみる?」の一言で、有志が集って評価プロジェクトが始まりました。 雑談チャネルできっかけとなる投稿が共有されてから、30分足らずの出来事でした(笑)。 この話題が出たのは金曜日でしたが、週明け早々に稟議を終え、火曜
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
2018年開催の技術書展5で配布した「マイナンバーカードと電子署名の本」を無料配布します。 マイナンバーカードと電子署名の本(PDF)たまにSNSなどで再販しれくれないかと要望が来ていたのだけど、BOOTHなどの販売ページを用意するのが面倒で放置していました。 そのたびに無料公開しようかなと考えていましたが、それは購入してくれた人に対して不義理になるのではと考えてるうちに3年が経ち、さすがにもう良かろうと思うので無料配布します。古い内容があるかもしれないのでその点ご注意ください。 そういえば最近Markdownが話題ですが、この本もMarkdownで書いて組版しています。 誤りなどありましたら、原稿レポジトリでissue報告をお願いします。 https://github.com/hamano/myna-book どうしてもお金を払って読みたいという人はGithub sponsorで支払いで
こういうのを作りました。 ジョブに紐付いたPull Requestへのリンクが表示される 行ったこと: リンクを生成するジョブを1つ生やした 綺麗な表示はStep Summary機能 (後述) の力を借りている ジョブ実行画面からPull-Reqに戻りたい GitHub Actionsのジョブ実行画面には、その実行元となったPull Requestへのリンクが存在しないため、困っていた。 よくあるシチュエーション: Pull Requestを見るとジョブがコケていた 様子を見に行くうちに履歴がどんどん深くなる -- ジョブ画面内での遷移はどんどんヒストリが積まれる Pull Requestに戻れなくなってしまう この話を同僚にしたところ共感の嵐だった。したがって隠れた需要がありそうだということが判明し、うまくやる方法を考えることにした。 結果、GitHub Action上でPull-Req
はじめに ひょんなことから React 公式ドキュメント日本語版のメンテナをやらせていただいています smikitky です。 この記事は、React 公式ドキュメントの翻訳作業が GitHub ベースでどのように行われているのかを解説したものです。ドキュメントの翻訳には色々な方法がありますが、React の現アプローチは非常に上手く行っていると個人的に考えています。部分的には似たアプローチを説明している既存記事も探せばありますが、少し詳しめに書くことで事前の不安を取り除き、「思ったより簡単そうだから、自分もあのライブラリのドキュメント翻訳をやってオープンソースに貢献してみよう」と思えるようになることを目標にしています。 想定読者は Git、GitHub、Markdown(ないし類似の軽量マークアップ言語)、および基本的な HTML の仕組みがわかる開発者です。何らかの静的サイトジェネレー
会社組織にドキュメント文化をインストールすることの有用性や、GitLabのような企業がどのようにドキュメントを運用しているかを、前回記事で書いた(スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ)。今回は、私のいるスタートアップのMNTSQ(モンテスキュー、と読みます)でどのようにそれを実践しているか、実際のところどのような成果が出ているのかについて書いてみたい。 MNTSQでは、当初からドキュメンテーションの重要性を経営メンバー全員で認識しており、社内ドキュメントをGitHub管理でメンテナンスしながら作り上げていくようにしていた。この大枠の仕組みの設計部分は弊社のデザイナーの生谷(@ikutani41)が初期に考案/メンテしたものである。デザイナー視点からこのような仕組みが設計され稼働されることは珍しいと思う。この辺については本人からもどう
GitHub Actionsのbadge画像のMarkdownコードを生成するgithub-actions-badgeというコマンドラインツールを作りました。 azu/github-actions-badge: Generate GitHub Actions badge Markdown code. こんな感じのGitHub ActionsのワークフローごとのBadgeを生成できます。 [![Actions Status: test](https://github.com/azu/github-actions-badge/workflows/test/badge.svg)](https://github.com/azu/github-actions-badge/actions?query=workflow%3A"test")
デンキヤギという会社では、就業規則をGitHubで公開・管理しています。 github.com 就業規則というものは一回作れば終わりというものではなく、法改正や、運用後に気が付いた改善・考慮漏れに対応して、都度改定していく必要があります。ただし、改定するにも労働関連法やガイドライン等を逸脱しないようにする必要があるため、社労士のチェックが必要不可欠となります。 就業規則の初版を作成した際の流れは GitHubに会社の就業規則を公開した - terurouメモ でも書いていますが、名古屋市の中小企業向けの専門家派遣(同様の仕組みで中小企業庁 ミラサポにも専門家派遣がある)を使って作成しました。この時は、 私が全部markdownで執筆して、 印刷して、 社労士に紙でレビューしてもらって、 フィードバック事項をmarkdownに反映する 2-4を繰り返し、レビューOKになったら完了 というフロ
https://github.com/motemen/ghq/releases/tag/v1.0.0 年末にアナウンスしていた通り、先程ghq v1.0.0をリリースしました。変更点は以下のエントリでお知らせしていたとおりです。その他Subversion周りの対応を無駄に頑張って強化したりしました。 https://songmu.jp/riji/entry/2019-12-28-ghq.html 是非ご利用ください。 年末年始休暇中にドキュメントを書いていたのですが、思ったよりもしっかりとした分量になったので、思い立って電子書籍にして販売してみることにしました。 https://leanpub.com/ghq-handbook 日本語で20ページほどです。値段は$1.99くらいにしたかったのですが、Leanpubで収益を上げる場合には$4.99が下限のようなので、その額に設定させてもらいま
8月に Google Developers Expert となり、新米の様にオロオロとしています。過去の GDE ミーティングの議事録を見せて頂いているのですが Google Document に保存されており、Go だけでなく他のカテゴリの GDE に関する物も含めると全てに目を通すのはなかなか骨が折れます。技術者なので問題は技術で解決すべく、これらの資料を grep 検索できる様にしました。 Google Document はエクスポートすると Microsoft Word の形式となるので、Microsoft Word から Markdown に変換するプログラムを書けばテキスト検索もできるし、なんならそのまま GitHub に貼り付けてしまう事もできます。 GitHub - mattn/docx2md docx2md Convert Microsoft Word Document
一年前に作ったライブラリのv1.0.0リリースです。 blog.hiroppy.me リポジトリ Fusumaとは? 大きな変更 スライドライブラリ WebSlides コンポーネント クラス マークダウンで書く 拡張 本番ビルド 発表者モード ノート サンプルリポジトリ 最後に リポジトリ github.com Fusumaとは? 以下の機能をサポートしているCLIです。 開発環境(webpack-dev-server) 本番環境(最適化含む) GitHub Pagesへのデプロイ PDFの出力 SNS, OGP対応 発表者モード 発表者ノートやタイマー等 以下を実行するだけで、スライドが作れます。 $ npm i fusuma -D $ npx fusuma init $ mkdir slides && echo '# Hello😄' > slides/title.md $ npx
もう人生で何個目かわからない markdown エディタ作った。が、今回のは結構気に入っている。 https://markdown-buffer.netlify.com/ で遊べる。 用途としては、GitHub か Qiita か はてなブログかわからないが、なにか書こうと思ったときに、どのサービスも中途半端に重いので、とりあえずのバッファが必要、という感じで作った。なので速度重視。 ブラウザのストレージで永続化してる。オフラインで動く。できるだけエディタとしてはスコープを大きくせず、単に編集バッファ(textarea)でしかない、というのを意識している。 結構頑張って作り込んでしまった https://nedi.app が色々肥大化してしまっていて入力時にラグを感じるので、編集体験を見つめ直す自戒もある。 機能 数式対応 コードハイライト対応 バックグラウンドで自動保存 改行を br に
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