OSSセキュリティ技術の会 第五回勉強会 Keycloak 拡張入門 https://secureoss-sig.connpass.com/event/130011/

僕が1日に1回ぐらいの頻度で見ているページの中の1つに GitHub の Trending repositories のページがあります.このページには言語ごとに日毎・週毎・月毎の単位で GitHub 上で人気のリポジトリがランキング形式で表示されます. 話題になっているライブラリやソフトウェアの一次ソースとして便利なのですが,微妙にアクセスが悪い位置にあり,言語ごとにしか見られません.また,ランキングには常に人気な「常連」リポジトリが多々いるので,新しく話題になっているリポジトリはその中に埋もれがちになってしまいます. そこで,今回はこれらの問題を解決すべく,GitHub のトレンドクライアント Trendy を Electron ベースでつくりました. Trendy - Menubar App to Keep You in the Trend Trendy は GitHub のトレンド
どもです。 先日、MacBookPro15インチ上位モデルを購入しまして、ウキウキで今回もそれについて書こうかと思いましたが、やっぱりやめました。w と。なんとなく、オープンソースってやつ、やってないなと思って作ってみました。 (なんかモテると噂で聞いたのでw あ。嘘です。) iPhoneアプリとかのゲーム内でもよくある会話シーン。 こんな感じの会話シーンがあるかと思うのですが、これをhtml、JavaScriptで簡単実装できる、JavaScriptライブラリです。 その名も「MessageViewJS」 Github https://github.com/webcyou/MessageViewJS デモページ http://webcyou.com/message_view_js/demo/ 会社でも色々と作らさせていただいておりまして、公開したいなーと思っているのが、特許を取ってしまっ
mermaid.jsとは JavaScriptのチャート作成ライブラリです。他にも似たようなのは色々ありますが、これ一本でフローチャート、シーケンス、ガントに対応してるので、個人的にお気に入り。 http://knsv.github.io/mermaid/ サイトの各チャートのページ見ると書き方と何ができるかはわかるので、ご覧あれ。 僕の使い方 JSのライブラリを自分でインポートして何かすることはほとんど無くて(後述の理由からガントだけJSで使ってるけど)、基本的には以下の2つの方法で使ってる。 Haroopad フリーでクロスプラットフォーム(OS X, Win, Linux)なMarkdownエディタ。 v0.13からmermaid.jsがインテグされているので、何もしなくてもそのまま使える。 mermaid.jsのグラフの書き方は、コード表記で、言語をmermaidにしてあげるだけ。
以前こんな記事を書きましたが、Haxe 3.2で状況が改善したようです。 とりわけ嬉しいと思われるのは @:nativeマクロがクラスフィールドをサポート 可変長引数のサポート Union Types的な機能をサポート でしょうか。 nativeマクロがメンバ変数やメソッドにも使えるようになった @:nativeというマクロは、以前は型名のエイリアスにしか使えませんでした。そのため、利用法としてはモジュール名が大文字から始まる(Haxeではモジュール名は小文字からはじまらないといけない)というようなケースくらいにしか使えませんでした。 ところがJavaScriptでは、$記号や、catchなどの予約語をメソッドに使うなどの行為は実際チャメシ・インシデントです。 一応Haxeでも、propertyを使ってクロージャを返すような型定義をする(うろ覚え)……などの裏技で回避出来るんですが、@:o
Node.jsのフォークとして開発されてきたio.jsは、Node.jsの開発を推進する中立的な団体として設立された「Node Foundation」への参加を決定。Node.jsとio.jsはNode Foundationの下で統合されることが明らかになりました。 io.js TC just voted to join the Node Foundation. — Mikeal Rogers (@mikeal) 2015, 5月 13 Node.jsからフォークしたio.js Node.jsはオープンソースのサーバサイドJavaScript環境として注目を浴び、最近ではAmazonクラウドの「AWS Lambda」に採用されるなど本格的な実績を備えるようになりました。その一方で、Node.jsの開発は体制の変更などにより1~2年前から停滞していました。 そうした状況を活性化するためにフォ
npmにモジュールを公開することは多くなってると思いますが、今までのnpmだと名前は早い者勝ちでした。 最近npm Private Modulesというprivateで扱えるモジュールを有料でサポートしましたが、これはscoped modulesをprivateで扱う時だけ有料でpublicで公開する時は無料で行えます。 scoped modulesというのは、@username/project-name という感じで、@ユーザー名がパッケージ名に入るので異なるユーザー間では重複しません。 The npm Blog — solving npm’s hard problem: naming packages 公開手順 実際にscoped modulesをpublicに公開する手順としては、 npm init --scope=<npmユーザ名> パッケージの名前が@<npmユーザ名>/パッケー
買物情報事業部の根岸(@negipo)です。今回はブラウザ拡張を日常業務でどう使っているかについて紹介します。 ブラウザ拡張とは ブラウザ拡張は、ブラウザによるウェブとのインターフェースをJavaScriptやCSSを用いて自分好みにカスタマイズする機能です。Google Chromeを利用していればChromeウェブストアなどで公開されている拡張をインストールできるでしょう。一方で、開発したブラウザ拡張を自分で使うために、Chromeウェブストアによる公開と言うプロセスを踏むのは面倒です。日常的にウェブのインターフェースを改変する道具としてブラウザ拡張を使うためにはいくつかの手法がありますが、僕はGithubのdefunktさんが作ったdotjsを使っています。詳細は省きますが、今開いているページでalertを出すぐらいの機能であれば10秒で開発作業を終えることができると思います。 また
RQ: Better Living Through Asynchronicity Douglas Crockford 2017-09-20 RQ is a small JavaScript library for managing asynchronicity in server applications. The source is available at https://github.com/douglascrockford/RQ. This page is available at http://RQ.crockford.com/. It is in the Public Domain. Asynchronicity Asynchronicity is becoming the preferred method for solving a large class of proble
こんにちは。kintone 開発チームの天野 (@ama_ch) です。すっかり春らしくなりましたね。 少し前に JS の自動レビューツール jswatchdog をオープンソースで公開しましたので、こちらで紹介させていただきます。 使い方 https://kintone.github.io/jswatchdog/ 上記の URL を開き、左側のエディタに JS コードを貼り付けるだけです。 右側に修正が必要な箇所が表示されるので、適宜修正します。 特徴 バリバリの開発者じゃなくても使いやすい一画面完結の Web インターフェース lint ツールでお馴染みの構文チェックの他、知らずに脆弱性を作り込むことを避けるため、XSS の可能性がある箇所にも警告を表示 内部的には、JS の静的構文チェックツールとして ESLint と JSHint を組み込んでいます。 さらに XSS の可能性があ
古き良きインターネットアプリケーションであるマウスストーカー*1をリアクティブプログラミングの技術を活用して実装してみるという取り組みをしましたのでご紹介します。リアクティブプログラミングというと主語が大きめですが、ここではbacon.jsを使ってるくらいの意味です。 できたもの まずは完成したマウスストーカーを紹介します。チェーンのように連なった星がマウスカーソルの軌跡を辿ってついてきます。工夫してうごかすとなかなか綺麗です。下のボタンを押すと実際にこの画面でマウスストーカーを有効にすることができます(requestAnimationFrameに対応したPCブラウザのみ)。いろいろ動かして遊んでみてください。 このページでマウスストーカーを有効にする 実装 このマウスストーカーがどのように実装されているか紹介します。ソースコードはGitHubに公開していますので、適宜ご参照ください。手元
サブスタックがFetchの仕様についてガチギレしてるのでまとめた.md Fetch API、これ前に戻ってるだろ、chunk化する事もできないし、全てbufferしちゃうじゃん Fetch APIただのTrendyなAPIっぽく見せてるだけで上辺だけ変わって何も新しい事ない incrementalなchunkに基づく全二重通信可能な(full duplex)httpがあれば、streamでそれをまとめられるのに @domenic このゴミみたいなAPIがどこから来たのか分かる?そんでなんで全部のレスポンスバッファしちゃうの? @substack response.json()とresponse.body() はstreamにする予定だから、もう少し待ってよ、、、 @domenic なんでそんな .json とか .bodyみたいなのがいるの? textはどうなったの一番統一のインタフェース
追記: ライブラリとして切り出しました pdf.jsを使ってスライド表示するライブラリを書いた | Web Scratch どういうもの https://azu.github.io/slide/DOMQuery/sourcemap.pdf というPDFファイルを読み込んで表示しています。 普通のHTMLスライドのようにウェブページとして公開することも出来ます。 例) https://azu.github.io//slide/DOMQuery/ 作った経緯 mozilla/pdf.jsを使えばPDFをブラウザ上で表示出来るので、これを使ったプレゼンテーションツールとかあると面白そうな気がしたのが始まりです。 こういうのが欲しい理由としては以下のような感じでした。 Deckset みたいにPDFしか配布用のフォーマットがないものがある Deckset自体は便利なので使いたい でもSlideSh
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