I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast

I Don’t Have Time: Getting Over the Fear to Launch Your Podcast
3月ぐらいにMLでMithril.jsの将来計画を聞かれた時の、作者のLeo Horie氏のコメントが興味深かったので翻訳してみました。ちなみに、回答されていなくて明記もされてないのですが、MLのやりとりを見ているとMithrilにはコアメンバーが4-5人はいそうです。 Andreas Söderlund 私は現在とても大きなWebのプロジェクトを開始しようとしています。少なくとも5年は使われ続けることを考慮して、なるべく将来のことについて考えておきたいと思います。例えば、5年前はタブレットとモバイルデバイスは考慮に入れることはそれほどありませんでしたが、今はそれらのサポートが絶対に必要です。 最初の質問はLeoへの質問です。Mithrilはとてもすばらしいもので、すでにそれを使うことは決定しました。しかし、LeoがMithrilに対して5年後にどのあたりを見ているのかを聞いておきたいと思
買物情報事業部の前田 (@TakatoshiMaeda) です。 Webアプリケーションを開発していると、思ったようなスタイルが適用されなかったりJavaScriptの挙動が意図しないものとなっているケースがままあります。そのような時に、Chrome Developer ToolsやSafari Web Inspector等を用いてスマートフォン実機に接続をしてデバッグしますが、 Android標準ブラウザ Android/iOSアプリケーション内部のWebView*1 ではインスペクタとの連携に対応しておらず、上記ブラウザでのみ再現がされる不具合に対してはHTML/CSSの確認やJavaScriptを実行しながらのデバッグは基本的に出来ません。 weinreというデバッグツールを用いて、上記ブラウザ環境下でWebアプリケーションのデバッグを行う方法について紹介します。 weinre we
node アプリ + HTML/CSS/JavaScript のリポジトリを Dockernize したときの話。最近 Docker の機運が高まっているのはたまたまです。 同じプロジェクトのバックエンドのリポジトリ(ただし別言語)が Dockerfile 内で依存解決をしていたので、おもむろに RUN cd /src && npm i && npm run build 的な処理を記述したら時間がかかりすぎて爆死しました。 予想はしてましたが node_modules 以下の依存ツリーが肥大化しているのが原因です。 $ du -k -d 1 node_modules | sort -nr 466792 node_modules 85224 node_modules/sc5-styleguide 60400 node_modules/gulp-svg-sprite 32844 node_mo
@tsuchikazuです。半年ほど仕事でAngularと戯れています。 3/21に開催されたng-japanでは、あと1週間後ほどでリリースされるとアナウンスされていたAngular 1.4 あれから10週間ほど経った5/27。ついに、Angular1.4の安定版がリリースされました。 Developer Guide: Migrating from 1.3 to 1.4とCHANGELOGから、Breaking Changeを中心に簡単にまとめましたので、公開します。 概要 Angular1.4では、主にngAnimateの大きなリファクタリングと、ngMessagesの機能改善、$cookiesへの新しいAPIが追加されました。 ngAnimateのリファクタリングは、今まで存在していたissueやバグフィックスと、より便利なアニメーションを提供するための新APIのために行われました。
Transcript 1. React.js に XSS 対策を 求めるのは間違っている だろうか #edomaesec 2015 5/30 LT 2. @clariroid 3. くらりど 4. React.js 5. React.js 6. React.js 青い紐 7. React.js • UI を構築する JavaScript ライブラリ 8. React.js • UI を構築する JavaScript ライブラリ • Virtual DOM 9. React.js • UI を構築する JavaScript ライブラリ • Virtual DOM • Component Composable 10. React.js • UI を構築する JavaScript ライブラリ • Virtual DOM • Component Composable • Server-side R
reactにfluxを採用してアプリケーションを設計していると、親->子->孫コンポーネントへpropsのバケツリレーになってしまう事がありました。 そもそもイケてない設計が悪いのですが、reactバケツリレーつらいという声を聞くことも多かったし、自分も辛いと思っていたところ助言をいただいて解決法が見えてきたのでまとめてみます。 propsバケツリレー まず、バケツリレーを再現してみます。 DOM構造 おおまかにdiv[class="app"](親), div[class="group"](子), div[class="item"](孫)というツリー構造になってます。 <div class="app"><!--親--> <div class="group"><!--子--> <h2>1番目のグループ</h2> <p class="count">13</p> <div class="item
Node.js v0.6 の新機能として cluster モジュール が導入されました.cluster モジュールは,HTTP を含めた TCP 接続を複数の子プロセス (ワーカプロセス) で処理することにより,特にマルチコア環境でのスループット (リクエスト/秒) を向上するための機能です. しかし,ドキュメントにはその使い方が書かれているだけで,どのように実現されているかは書かれていないので,ここで簡単に紹介しておきます. Node.js のクラスタ機能は v0.5.10 で突然コマンドラインオプションとして導入されましたが,直後の「東京 Node 学園祭 2011」が行われた頃にはコマンドラインオプションは廃止されて cluster モジュールによって API が提供されるようになり,その翌週の v0.6.0 リリース数時間前にはその API が変更されるというドタバタぶりでした
2015/05/27にLINE社で行われた、Data Binding JS Nightでの発表内容です。
Lambdaを使うとS3アクセスログの処理が出来るので、EC2を使わずにちょっとした動的サイトとして使うことが出来そうです。簡単そうなところで、簡易的なアクセスログカウンタを作ってみました。S3のstatic website hostingのアドオンとしてどうでしょうか? 仕組み S3のログ更新があったあと、Lambdaでログをパースして、index.htmlへのアクセス数をカウントします。カウントした数字は、S3上に「counter.txt」という名前のファイルでおいておきます。新規でログが来た場合に、このファイルの数字を更新していきます。 index.htmlの方には、このcounter.txtの数字を読み込んで、カウンター画像を作るコードをjavascriptで入れておきます。こうすることで、counter.txtが更新されると、カウンターがアップしていく仕組みです。 0.pngから
#cto_sushiでChangeLogやIssueを追う技術、reftest、GitHubスパムなどについて話してきた。(この中に現在CTOはいなかった気がします) ログ: #cto_sushi - Togetterまとめ 久々に を食べるSushiイベントだった気がします。 これからの Web について真剣に議論している。 #cto_sushi pic.twitter.com/c3xXrkasVi — Jxck (@Jxck_) May 26, 2015 #cto_sushi pic.twitter.com/oAts18i7O3 — Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) May 26, 2015 クリップボード API - kyo_ago 机が埋まる前にLTスタート。 クリップボードについて kyo_ago #cto_sushi — azu (@azu_
JavaScriptのグラフライブラリを52種類も集めた「JavaScript Graphs」。グラフの種類や依存ライブラリ、価格などで絞り込み可能 数年前に自作のアプリケーションをJavaScriptで作ったときにグラフ機能を実装しようとして、いくつかのグラフ用のJavaScriptライブラリを探して試したことがありました。JavaScriptライブラリを探すのは、それなりに手間がかかるものでした。 もちろん当時からJavaScriptのグラフライブラリの情報をまとめたサイトはいくつかありましたが、最近登場した「JavaScript Graphs」は52種類ものライブラリを集めて、ビジュアルに一覧できるようにしたサイトです。 さまざまな条件で絞り込みができる便利な機能も備えており、条件としては折れ線グラフやドーナッツグラフに対応したものなどグラフの種類、無料や有料、非商用のものなどの価格
mermaid.jsとは JavaScriptのチャート作成ライブラリです。他にも似たようなのは色々ありますが、これ一本でフローチャート、シーケンス、ガントに対応してるので、個人的にお気に入り。 http://knsv.github.io/mermaid/ サイトの各チャートのページ見ると書き方と何ができるかはわかるので、ご覧あれ。 僕の使い方 JSのライブラリを自分でインポートして何かすることはほとんど無くて(後述の理由からガントだけJSで使ってるけど)、基本的には以下の2つの方法で使ってる。 Haroopad フリーでクロスプラットフォーム(OS X, Win, Linux)なMarkdownエディタ。 v0.13からmermaid.jsがインテグされているので、何もしなくてもそのまま使える。 mermaid.jsのグラフの書き方は、コード表記で、言語をmermaidにしてあげるだけ。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? HTML5や、次々と台頭するJavaScriptフレームワークにみられるように、現在のフロントエンドは異常なほど動きがあります。 常にキャッチアップしていないと、いつのまにかOLDな技術を使い続けることになります。実際に今回記事にしてみて、ちょっとつらくなりました。。 しかし、フロントエンドエンジニアとしてコードを書いていて(最近は主にJavaScript)、そのおもしろさに日々驚いています。 そこで今回は、ここ数年~2015年のフロントエンド界隈で一度は流行った技術、今後の動向などをまとめました。タイトルにモダンとありますが、その辺は
I am done using outdated and non-standard module solutions. I have been waiting a long time for ES6 modules and I want as much ES6 as I can get...today! I want all of this without having to choose, or without being forced to choose, one specific packaging registry over another. So, let me get straight to the point. I believe when starting a new front-end development (i.e. a SPA or native browser a
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