
どうもこんにちは Claude Codeを使っている人ならみんな感じてると思いますが、CLAUDE.mdでどれだけ緻密なルールを組んでも3ラリーくらいするとすっかり忘れてどんどん適当に動き出すというどうしようもない現象があります そのたびに「ルールを守ってください」と500000000回は打ち込みましたし、指摘し疲れて「/a」で「ルールを再確認してください」というカスタムコマンドまで組んで対処しているような状況でした この問題で難しいのが、「語尾を◯◯にして」だったりそういうしょうもないロールプレイはずっと守るわりに、「事前に確認を取って」とか「このルールで報告して」とかそういう挙動系のルールをすぐ忘れるという点です これをどうにか解決できないかなーと考えていたのですが、そもそもなぜ語尾ルールは守れるのか?という部分から答えを見つけるべきだと思い調査を開始しました なぜ語尾ルールだけは守ら
結論:Claude Codeのdenyは、ガッツリ書いておけ ワイは、Claude Code と Supabase MCP で、Supabase のDB全部削除させてしまったことがある。目の前でテーブルが「ッポン」といった感じで消えてトラウマになった 思い返せば permissions.deny に書いておけばよかったのかもしれない permissions.deny とはなんぞや? Claude Codeのpermissions.denyは、AIが危険な操作や機密情報へのアクセスを行わないよう制限する設定やね。これがあるおかげで、AIに任せても「壊さない・漏らさない・暴走しない」が実現される AIに対してのガードレール設計ですね この記事では、Claude Code の deny リストを読み解きながら、「なぜその操作が禁止されているのか」「自分の環境でも取り入れるべきか?」を考えてみる
米Googleは2月25日(現地時間)、コーディング支援AIサービス「Gemini Code Assist」の無料版を公開した。昨年10月に企業顧客向けに有料で提供を開始したものを、個人開発者向けに無償で提供する。 この無料版では、競合する無料コーディング支援ツールと比較して利用上限がかなり高く、月当たり最大18万回までのコード補完が可能だ。 競合する米Microsoftの無料版「GitHub Copilot」のコード補完は月当たり2000回。つまり、無料版Gemini Code Assistは無料版GitHub Copilotの90倍のコード補完が可能だ。 Gemini Code Assistは「Gemini 2.0」によって強化されており、ほぼすべてのプログラミング言語をサポートし、コーディングに最適化されている。 さらに、GitHubとの連携により、「Gemini Code Assi
GitHub CopilotやAWS CodeWhispererをはじめとする、コードエディタに統合できる11種類のプログラミング支援AIをまとめた。 GitHub Copilotに代表されるコードエディタに統合されたプログラミング支援AIサービスは、まだ登場して間もないにも関わらず、多くのプログラマの生産性向上にとって欠かせない機能になりつつあります。 と同時に、プログラミング支援AIサービスはGitHub Copilot以外にもさまざまなクラウドベンダ、ツールベンダ、スタートアップなどが参入し、多様な製品が新たに投入され続けている変化の激しい分野でもあります。 ここではその中から、現時点での主要なサービスやソフトウェアを11種類取り上げ、まとめました。導入や選択の参考にしていただければと思います。 価格別の主な機能 (Copilot Individual / 月額10ドル/年間100ド
あなたを驚異的な生産性へと導くために作られました。 Cursor は AI を使ってコードを書くための最高の手段です。
GitLabは、これまでGitLabが自社で開発し提供してきたWebIDEを、Visual Studio CodeベースのWebIDEへ移行していくと表明しました。 Here's what's coming next to GitLab Web IDE. https://t.co/1iHQrvR46a — GitLab (@gitlab) May 24, 2022 GitLabには以前から、Webブラウザの画面からコードを管理しつつ、そのままコードの編集などを可能にするWebIDE機能が統合されていました。このWebIDEはオープンソースのMonaco EditorをベースにGitLabが開発してきたものと説明されています。 今回の発表は、このWebIDEをVisual Studio CodeベースのWebIDEに置き換えるというものです(ちなみにVisual Studio CodeもMo
Learn to code at Japan's only Silicon Valley-born coding bootcamp. Dear Friends, Supporters, Students, Alumni, and Valued Community, Today marks a significant moment for Code Chrysalis. After eight transformative years, we are announcing the closure of our beloved B2C programs—our Foundations and Immersive bootcamps—following the completion of CC38. Although this chapter closes, the impact and spi
Products & ServicesSecurity OperationsThreat ResearchAI ResearchNaked SecuritySophos Life The critical vulnerability in Apache’s Log4j Java-based logging utility (CVE-2021-44228) has been called the “most critical vulnerability of the last decade.” Also known as Log4Shell, the flaw has forced the developers of many software products to push out updates or mitigations to customers. And Log4j’s m
プログラミングスクールのフィヨルドブートキャンプを卒業しました。 他業種から未経験でプログラミングを学ぶことになったんですが、その経緯や入会して卒業するまでのことについて一区切りついた今書き残しておこうと思います。 🌵卒業までにかかった時間入会して卒業するまでの期間としてはちょうど10ヶ月ぐらいでした。記録に残っている時間だと約1300時間です。 学んだことなどをまとめたり、学習時間を記入する日報を学習した日は書くようになっているんですが、きっちり書いていない時期などもあったのでプラス100〜200時間ぐらいはありそうです。 一般的に卒業までにかかる時間は大体1000時間前後みたいです。経験者の方もいるんですが、自分の場合は前職をやめる直前にProgateで勉強始めて、一週間ほどして入会したのでほぼ未経験の状態で入会しました。 別に早けりゃいいってものではないですが、少し時間がかかった方
米GitHubは6月29日(現地時間)、関数名とコメントから、関数のコードを丸ごと自動補完するAIプログラミング機能「GitHub Copilot」(コパイロット、副操縦士の意)を発表した。専用ページから登録すると、テクニカルプレビュー版の招待を順次受けられる。 米Microsoftのコードエディター「Visual Studio Code」と、Visual Studio Codeベースのクラウド開発環境「GitHub Codespaces」向けの拡張機能として提供する。 例えば、コメントとして「// Get average runtime of successful runs in seconds」(成功した実行の平均実行時間を秒の形式で取得する)と書いておき、その下に「func averageRuntimeInSeconds」と関数を書き始めると、Copilotがその先を自動補完。必要な
本日 2021/06/11 に Visual Studio Code 1.57 がリリースされました? リリースノートの中にあった「Remote Repositories」がとても唆るものだったので紹介したいと思います。 (実は Preview Feature として 1.56 に搭載されていた機能です。Terminal tabs しか見てなかった……) 現段階ではプレビュー版の機能になります。 Remote Repositories のざっくり機能説明 GitHub 上のリポジトリをローカルに clone することなく VS Code で直接参照できる機能です。 これにより GitHub 上でリポジトリ内の検索するよりもより使い慣れた画面で検索が行えるようになったり、VS Code の豊富で強力な拡張機能によってブラウザ上でのコード閲覧よりもリッチな体験が得られたり、更にはブランチ切って
Hello! This particular page hash has moved to . Please update the URLs to reflect it. Thanks! type schoolPerson = | Teacher | Director | Student(string); let greeting = person => switch (person) { | Teacher => "Hey Professor!" | Director => "Hello Director." | Student("Richard") => "Still here Ricky?" | Student(anyOtherName) => "Hey, " ++ anyOtherName ++ "." }; type schoolPerson = Teacher | Direct
Google Best Practices for Java Libraries Google Best Practices for Java Libraries are rules that minimize problems for consumers of interconnected Java libraries. These practices come from decades of aggregated experience in maintaining open source Java libraries and are informed by many hard-learned lessons from mistakes that have been made. We have found that following these rules results in hig
こんにちは。Infra Study Meetup 運営の重本です。先日 4月24日(金)夜に開催したオンライン勉強会「Infra Study Meetup #1『Infrastructure as Code』」において配信トラブルが発生し、ライブ配信開始から45分にわたり1000名を超える参加者に多大なるご不便をお掛けしてしまいました。本記事では、今回のトラブルの原因およびリカバリー方法、再発防止策についてまとめ公開いたします。 概要 本勉強会は2020年4月24日(金) 19:25より、YouTube Live を用いてオンラインで開催しました。 発表者には Zoom ミーティングを用いて画面共有および発表していただき、その様子を配信ソフトを介した上で YouTube Live で配信するという構成です。 配信開始直後の19:25〜19:35の間、YouTube Liveでのライブ視聴が
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