【READYFOR】実践!フロントエンド分離戦略::発表資料 https://readyfor.connpass.com/event/198730/

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Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Concurrent Modeは、現在(2020年3月)実験的機能として公開されているReactの新しいバージョンです。Reactの次のメジャーバージョン(17.x)で正式リリースされるのではないかと思っていますが、確証はありません。なお、React公式からもすでに結構詳細なドキュメントが出ています。 並列モードの導入(実験的機能) Concurrent Modeに適応したアプリケーションを作るためには、従来とは異なる新しい設計が必要となります。筆者はConcurrent Modeを使ったアプリケーションをひとつ試作してみました。この記
Fecebook が新しく発表した Recoil について 自分の学習手順 Getting Started | Recoil を写経して動かす Facebook 製の新しいステート管理ライブラリ「Recoil」を最速で理解する - uhyo/blog で非同期周りを理解 公式ドキュメントの API Reference で理解 <RecoilRoot ...props /> | Recoil これは自分が写経しながら書いた型定義。色々足りてないがチュートリアルで出る範囲は理解できる。 declare module "recoil" { export type RecoilState<T> = {}; export const RecoilRoot: React.ComponentType<{ initializeState?: (options: { set: <T>(recoilVal:
styled-components 画像は styled-components ツライっていう顔です。 Angularのようにスタイリングまで面倒を見てくれるUIフレームワークならまだしも、Reactの場合はコンポーネントのスタイリング方法も自身で選択しなければいけません。CSSのスタイリング方法/設計はいくつか存在しますが、どれも一長一短で、やはり銀の弾丸は存在しません。スタイリング方法を選択可能なUIフレームワークは、この混沌とした選択肢の中から価値を見出す必要があるわけです。 僕はBEMによる人力CSS管理(Sass/Less/Stylus)から、 { fontSize: 14 } のようなJSオブジェクト形式のCSS in JS、 styled-components のようなTemplate Stringsを利用したCSS in JS、そしてCSS Modulesまで幅広く公私とも
[RFC] React 18 and types-only breaking changes · Issue #46691 · DefinitelyTyped/DefinitelyTyped [@types/react] add VoidFunctionComponent type which does not accept "children" by awmottaz · Pull Request #46643 · DefinitelyTyped/DefinitelyTyped https://react-typescript-cheatsheet.netlify.app/docs/basic/getting-started/function_components/ 簡単に言うと React.FCのpropsの型定義には暗黙的にchildrenが含まれてしまう childrenが必要ない
今日発表された公式ブログの記事によれば、React17では新しいJSXの変換がサポートされます。これはどういうことなのか、我々にどういう影響があるのかをまとめました。 JSXの変換とは ほとんどの人は、Reactを使う際に以下のようなJSX記法を使っているはずです。具体的には次のようなもので、<div>のようなHTMLに近い記法がJSXです。 const Foo = () => { return <div> <p id="a">I am foo</p> <p key="b">I am foo2</p>> </div>; } これらは純粋なJavaScriptではないため、そのままでは実行できません。そのため、何らかの方法でただのJavaScriptに変換する必要があります。現代では、それを担うのはBabelやTypeScriptです。これらによって、上記のJSXを含むコードは次のように変換
あなたは Hooks を使って複数のコンポーネントを書きました。ちょっとしたアプリも作ったことがあるでしょう。満足もしている。API にも慣れて、その過程でコツも掴んできました。しかも重複したロジックを転用できるよう Custom Hooks を作り、同僚に自慢して見たり。 でも useEffect を使う度、いまいちピンときません。class のライフサイクルとは似ているけど、何かが違う。そしていろんな疑問を抱き始めます。 🤔 componentDidMount を useEffect で再現する方法は? 🤔 useEffect 内で正確に非同期処理を行う方法とは? []ってなに? 🤔 関数をエフェクトの依存関係として記すべき? 🤔 非同期処理の無限ループがたまに起こるのはなぜ? 🤔 古い state か props がエフェクト内にたまに入るのはなぜ? 私も Hooks を使
React のコンポーネント周りの用語ってごっちゃごちゃになった経験はありませんか? 友人と話すときなどはなんとなくのニュアンスで伝わるので気にしていなかったのですが、型注釈つけるときやコードリーディングするときに言葉の定義がわからなくなって何回も調べるといったことをよくやるのでこれを機に整理しようと思います。 本記事では JSX 以外にも createElement 記法の知識も要するので、自信がない方は公式やどうして JSX を使ってもエラーにならないのか?をご覧ください。 ここでは React のドキュメント JSX Elements Components TypeScript の型定義 JSX.Element ReactElement DetailedReactHTMLElement DOMElement FunctionComponent Component ReactNode
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事は エムスリー Advent Calendar 2017 の25日目の記事です。 普段はDB・サーバサイド・クライアントサイドまでの設計・実装・運用を扱っていますが、この記事ではReactを使って開発したシステムについてを紹介しようと思います。 作ったもの アンケートシステム(survey-designer-js)を作り、社内で使っていました。またOSSとしてレポジトリに公開もしています。 GitHub DEMO なお公開しているのはクライアントサイドのみで、サーバサイドの実装は公開していません。なお、エムスリー社内で使用してい
もはやReactにHooksのない生活は考えられず、私たちのReactコードの中には多数のHooksが使われています。 一方でその弊害として、使われているHooksが多すぎてコードが散らかり始めた人も多いと思います。Hooksは便利ですが粒度は小さく、プログラムの規模によっては多用しなければなりません。 そこでカスタムHooksの使用を勧めます。カスタムHooksを使うことでコードの見通しを良くすることができます。 カスタムHooksをカジュアルに使っていく カスタムHooksというと、どちらかというとReactの中では難しい部類に入ります。主に「使い方がわからない」「公式ドキュメントが不親切」「ネットの解説が難しい」あたりが問題になるでしょう。しかし難しい機能だからと言って難しく使う必要はなく、自分の使える範囲で自由に使えばいいのではないかと思います。 カスタムHooksは一般にロジック
React Spectrum 🚀 Super excited to announce: ♿️ React Aria — Accessible UI primitives for your design system. 👑 React Stately — State and core logic for your design system. 🌈 React Spectrum — Adobe’s design system. Learn more: https://t.co/ucVguh3rqp Github: https://t.co/e8aOfLgCVK — Devon Govett (@devongovett) July 15, 2020 7月15日にAdobeのデザインシステム react-spectrum がリリースされました。 デザイン製も優れていますが、他の部分でのクォリ
主に未来の自分用 material-ui Material DesignをReactでコンポーネント化したもの UIパーツになっているのでパパっと使えるし、あとでカスタマイズするときもけっこう融通が効く 現在1.0.0がbetaでアップデートが激しく破壊的変更も多いので、場面に合わせてStableとどちらを採用するか決めるのがよい。 v1がStableになった react-admin REST API(やGraphQL)を叩くクライアントとして最適化された感じの管理画面コンポーネント集 インデックスがあって、閲覧ページがあって、登録ページがあって、みたいなよくある画面が素早くつくれる Material UIを内部で使っていて、さらに管理画面用に高レベルなコンポーネント(テーブルとか新規作成フォームとか)が実装されている カスタマイズ性もまぁまぁ高い。CRUDではないエンドポイントでも拡張可
WYSIWYGEdtr.io is a WYSIWYG in-line web editor written in React. Content created with Edtr.io looks just like the final page - select any editable element on the page, edit it in-place or drag ’n’ drop it around. Heavily CustomizableIts plugin architecture makes Edtr.io lean AND adaptable to any use case at the same time. Open SourceEdtr.io is of course Open Source and has already been adopted by
こんにちは。 経費精算サービス「マネーフォワード クラウド経費」の開発チームでフロントエンドエンジニアをしている坂本です。 クラウド経費ではJSのライブラリとしてReactを採用しているのですが、最近クラウド経費で React Component を実装する際のルールをまとめたので、その話を書こうと思います。 なぜルールをまとめようと思ったのか Componentの分割ルールとしてAtomic Design、スタイルの管理としてstyled-components、GraphQL用のライブラリとしてApollo Clientを導入し実装を進めています。 昨年の10月までは挙げた3つとも使用していなかったので、試行錯誤しながら進めています。 チームメンバーの各々が試行錯誤しながら実装を進めていくので、最近はチーム内で認識の齟齬や持っている情報に差が出るようになりました。 そこで一旦現状を整理し
Cheatsheet for using React with TypeScript. Web docs | Contribute! | Ask! 👋 This repo is maintained by @eps1lon and @filiptammergard. We're so happy you want to try out React with TypeScript! If you see anything wrong or missing, please file an issue! 👍 | The Basic Cheatsheet is focused on helping React devs just start using TS in React apps Focus on opinionated best practices, copy+pastable exa
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Redux不要論 若干強めのタイトルです。あらゆるケースでReduxが不要と主張するつもりはありません。 しかし、Reduxが不要と思われるケースでもReduxが使われることを避けるため、「Reduxは必ず採用しなければならないものではない」ということを意識していただきたく、刺激的なタイトルで始めました。 (個人的にはむしろ、積極的に採用すべき理由がなければ採用しない方が良いくらいに思っています) (MobXとか他のライブラリについては一旦置いておきます) Reduxのメリット Redux's motivation 曰く、SPAに於ける
この記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2019 の 23日目の記事です。 TypeScript のプロジェクトで React コンポーネントを書いていると、コンパイラに怒られることがたびたびあります。ネット上にあるサンプルコンポーネントが JavaScript で書かれていると、プロジェクトにもってきたときにコンパイルできないということはよくあるんじゃないでしょうか。any でコンパイラを黙らせることもできますが、せっかく TypeScript を使っているので、安全に解決したいよねってことでこのような記事を書きました。 型定義は @types/react@16.9.17 にしたがっています。目次をみて、この程度のことはもう知っているよという方は react-typescript-cheatsheet をみてください。React + TypeScr
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