tl;dr 焼肉

Bill One Entry*1の秋山です。 本題へ入る前にお知らせです。12/23、TypeScript を活用した型安全なチーム開発をテーマにイベントを開催します。弊社社員のうち、TypeScript を日々の開発で活用しているメンバーが登壇します。ぜひお気軽にご参加ください。 sansan.connpass.com はじめに モジュラーモノリスとは 保守性が低いとビジネスに悪影響を与える 技術的負債と開発生産性 コード品質とビジネス影響 モジュール分割の方針 方針1:モジュールにDBテーブルを専有させる 補遺:モジュラーモノリスとNoSQL 方針2:モジュール内をレイヤードアーキテクチャとして構成する 方針3:ESLint ルールによって実現する TypeScript 開発にモジュラーモノリスを持ち込む ステップ1:単一のエイリアスを設定する ステップ2:ESLint ルールを設定す
TypeScript + GitHub Copilot 最高!っていうのを話しました(+デモ)
はじめに こんにちは!ソフトウェアエンジニアの種岡です。 私たちのチームでは、TypeScriptを使用して開発を行っており、Prettierというコードフォーマッターを利用し、チーム内でコーディングスタイル統一に大変重宝しています。 そんなフォーマッター界隈で、Rust製で爆速で動作すると噂のdprintが良いということで試してみたところ、驚くべきことが起きました! Prettierでは、コードフォーマッティングに 7.69秒 かかっていたのですが dprintを使うことでわずか 0.47秒 で完了するようになりました🚀🚀🚀 なんと、 10倍以上速い とういう結果に! コードフォーマットは、Gitのpre-commitフックやGitHub Actionsで日々活用しており、普段の開発作業の裏側でコードの品質を支えてくれているありがたい存在です。 この速度改善により、開発プロセスの中
React TypeScript CheatsheetsCheatsheets for experienced React developers getting started with TypeScript
技術とノウハウを武器に、膨大かつ複雑なデータの「検索」「分析」「可視化」といった課題を解決するフォルシア株式会社が「FORCIA Meetup #2」を開催しました。2回目の今回のテーマは「2020年度にエンジニアが取り組んだこと」。東川翔氏は、マイクロサービスをJavaScriptからTypeScriptに移行したときの気づきについて発表をしました。 JavaScriptからTypeScriptへの移行プロジェクトが始動 東川翔氏(以下、東川):「JavaScriptからTypeScriptの移行のプロジェクトに関して気を付けた点」について話していきます。 まず自己紹介です。東川と申します。新卒の2年目で新規旅行アプリの開発をしています。興味のある言語はTypeScriptやPostgreSQLです。最近はクライアントアプリケーションの構築にも興味があって、Next.jsに関してアドベン
今日発表された公式ブログの記事によれば、React17では新しいJSXの変換がサポートされます。これはどういうことなのか、我々にどういう影響があるのかをまとめました。 JSXの変換とは ほとんどの人は、Reactを使う際に以下のようなJSX記法を使っているはずです。具体的には次のようなもので、<div>のようなHTMLに近い記法がJSXです。 const Foo = () => { return <div> <p id="a">I am foo</p> <p key="b">I am foo2</p>> </div>; } これらは純粋なJavaScriptではないため、そのままでは実行できません。そのため、何らかの方法でただのJavaScriptに変換する必要があります。現代では、それを担うのはBabelやTypeScriptです。これらによって、上記のJSXを含むコードは次のように変換
TypeScriptでReactをやるときは、小さいアプリでもReduxを最初から使ってもいいかもねというお話 前日の丸野さんがReduxを分かりやすく解説してみたというReduxの基本的な紹介を行いました。Reduxはコンパクトなライブラリながらよく考えられた仕組みです。Jetpack ComposeやらFlutterやら、ReactインスパイアなGUIフレームワークも増えているので、JavaScript(TypeScriptではなく) + Reduxをやってみるのは、ウェブに限らず、今後のユーザーインタフェース関連のコードを触るための理解力向上には良いと思います。 本エントリーは、プロダクションコードでたくさんRedux周りにもreducerなどを実装しなくてはいけなくなったときの次のステップとして、Redux Toolkitの紹介をします。 たいてい、Reduxは導入コストが大きく、
2020年1月15日、株式会社メルカリにて「Mercari x Merpay Frontend Tech Talk vol.4」が開催されました。フロントエンドの技術に興味があるエンジニアが集まり、各々の知見を共有します。プレゼンテーション「TypeScriptで型安全に入門したい」に登壇したのは、Atsuco Asaoka氏。TypeScriptを始める決意を固めてから、静的型付けやobject、arrayの扱い方などを学んでいく過程と、そこから得た知見について語りました。講演資料はこちら TypeScriptに手を出したきっかけatsuco_02氏(以下、atsuco_02):前のお二人が難しい話をしていたので、私は簡単な話をしようと思います。TypeScriptの話をしたいなと思います。 ちょっとだけ自己紹介させてください。アサオカアツコといいます。この黒いネコのアイコンでTwit
こんにちは、 フロントエンドエンジニアの @nabeliwo です。 弊社には SmartHR というプロダクトの他に SmartHR の従業員 DB を利用して開発・提供される SmartHR Plus アプリ (以下、 Plus アプリ)というものがあります。 SmartHR CTOが語る中長期戦略。徹底的なアプリ開発とAPI対応で「プラットフォーム化」促進へ - SmartHR ガイド 既に多くの Plus アプリがリリースされており、そのほとんどのプロダクトのフロントエンドは React x Redux という技術スタックで構成されています。 オンライン雇用契約 カスタム社員名簿 ラクラク人事レポート etc Plus アプリは毎回新規でプロジェクトを立ち上げて開発していくことになります。 とはいえブランディングの観点から見ると、基本的なトンマナや UI パーツは SmartHR
2019年頭より少しずつ書いていたTypeScriptの教育コンテンツをクリエイティブ・コモンズ4.0の表示 - 継承 (CC BY-SA 4.0)で公開します。といっても完成版ではなく、アーリーアクセス版のような品質であることをご了承ください。 仕事ですぐに使えるTypeScript Web版に加えてPDF版もダウンロード可能です。 そもそもこの資料を書き始めたきっかけですが、フューチャーのようなB2Bな会社であっても、最近はフロントエンドの比重が高まっているところから出発しています。僕もフューチャーに転職後からReactでがっつり1年以上の案件をやったり、半年ぐらいのAngular案件をやったりしています。会社としてはVue.jsを推しています。グループ会社の東京カレンダーはReactを使っていたりもします。要件に合わせていろいろですね。B2B2Cな案件も多いですし、お客様の求めるUX
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