redmine.tokyo の第21回勉強会で発表した内容です! ひとことにITと言っても様々な業態があるように、林業にも様々な業態があります。今回説明させていただいたのも、あくまでも林業という多様な業界の一例である、ということはご了承頂ければ幸いです。
![林業におけるRedmine活用](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/46817ab943976da5905453ac9715ab6adeefb89f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F06e3828454904255b701a3d071d82fc5%2Fslide_0.jpg%3F19661181)
スマート農業界初!生産者が開発した生産者向け生産性管理SaaS型システム「Farm OS」発売開始のお知らせ度々メディアにも取り上げられている井出トマト農園の代表井出寿利が、株式会社ファームオーエスを設立し、スマート農業界初となる生産性管理SaaS型システム「Farm OS」の発売開始をお知らせ致します。 株式会社ファームオーエス(神奈川県藤沢市 代表取締役:井出寿利)から、生産性管理SaaS型システム「Farm OS」を発売することをお知らせ致します。 ■Farm OSとは 農業の生産性と労務生産性を管理するクラウド型生産性管理システムです。 FarmOS(ファームオーエス)は、トマトの生産者でもある株式会社井出トマト農園代表の井出寿利が、「生産量や雇用の管理技術向上」のために5年掛けてエンジニアと作ってきたソフトウェアです。 生産者がソフトウェア事業?と思われるかもしれませんが、開発の
2018年6月18日をもって、約3年半お世話になった株式会社ABEJAを正式に退職しました。 そして株式会社KICONIA WORKS(キコニア ワークス)という新しい会社を立ち上げました! ABEJAで何をやってきたのか 私がABEJAに入社したとき、そこには優秀なエンジニアとDeep Learningを中心とした最先端テクノロジーの知見だけが存在していました。当時はAI関連で売上を立てることがあまりできておらず、インタラクティブ広告などで売上を立てていました。私はなんとかAI関連のサービスを成立させ、広めていきたいと色々なところにとにかく話をしにいったのを覚えています。 そういや当時のABEJAには変な習慣があって、新入社員(中途も)はゴーゴーカレーの2kg以上の大盛りを食べるというやつがあった・・・笑 ABEJA代表の岡田さんもよく言ってますが、今でこそDeep Learningと言
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