HTMLの属性値をCSSから参照できるattr()関数は、これまで::beforeや::afterといった疑似要素のcontentプロパティで使える機能として知られていました。 attr()関数の拡張構文は、CSSの値や単位の扱いを定義する仕様書「CSS Values and Units Module Level 5」で定義されています。さらに、Chrome・Edge 133(2025年2月)以降では、この拡張構文をcontentプロパティ以外でも利用できるようになりました。 拡張されたattr()関数には、次のようなメリットがあります。この記事では、デモを交えながら紹介します。 個別のstyle属性やクラスを減らせる HTMLの属性値をCSSの値として直接利用できる ※注意:本記事のデモは、Chrome・Edge 133以上でご覧ください。 1. HTML属性で色・サイズを指定するデモ

