E2Eテストにおける要素選択のベストプラクティス ｜Autify（オーティファイ）ブログ

こんにちは。Autifyの品質エバンジェリストの末村です。 もう5年前にもなりますが、なぜE2Eテストでidを使うべきではないのかという記事を書きました。この記事はありがたいことに長い間閲覧されており、弊社ブログの人気コンテンツの一つとなっています。 一方で、5年という歳月はソフトウェア開発のトレンドを変化させるには十分すぎるほどに長いです。テストツールの面では Playwright が新たな選択肢として加わった他、 testing-library によるアクセシビリティ属性を用いた要素探索が新たなベストプラクティスとして登場しています。 この記事では、E2Eテストにおける要素探索の考え方の変遷をおさらいしつつ、ベストプラクティスについて説明します。 要素選択の考え方まずは、要素選択の考え方についておさらいしておきましょう。要素選択とは、読んで字の如く、Webページ内の特定の要素を探すこと

[jacoyutorius]

ここ数ヶ月E2Eテストの実装で苦しんでた。その中で概ね理解できたことが書いてあった。

[hujuu]

“ロールベースの要素探索”

[nekoruri]

なるほどアクセシビリティツリー

[atico]

AutifyのE2Eの記事だから宣伝かと思ってスルーしかけた。ちゃんとした記事だった。ごめんね。ただ私はdata-test属性を使うかなー。その属性があるエレメントを修正するときに不穏な感じをあらかじめ知る事ができるから。

[ghostbass]

内部構造の参照についてはサンプルからしてよくわからん。Webサイトの 構造 もよくわからん。