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こんにちは、よしこです。 株式会社ナレッジワーク というスタートアップで、2020年4月の創業時から一人目のフロントエンドエンジニアをしています。 初期に考えて組み上げたスタックで1年半ほど開発・運用してみて、なかなか快適に日々開発ができているので 新規開発のプロダクト立ち上げ時にどのようにフロントエンドを構築したのか? 立ち上げから1年以上開発・運用を続けてきた今、それらの選択はどうだったのか? を記事にして振り返り、公開したいなと思いました。 (プロダクトの内容はステルスで進めていてあまり対外的な発信ができないので、かわりに技術的なところはどんどんオープンにしていきたいなという気持ちがあります) いろいろな項目ごとに振り返りたいので、この記事は各項目を横断するindexとして項目ごとの概要を簡単に説明し、深堀りは項目ごとに追って詳細な記事を書いていく予定です! 前提 プロダクトとしての
React のコンポーネント周りの用語ってごっちゃごちゃになった経験はありませんか? 友人と話すときなどはなんとなくのニュアンスで伝わるので気にしていなかったのですが、型注釈つけるときやコードリーディングするときに言葉の定義がわからなくなって何回も調べるといったことをよくやるのでこれを機に整理しようと思います。 本記事では JSX 以外にも createElement 記法の知識も要するので、自信がない方は公式やどうして JSX を使ってもエラーにならないのか?をご覧ください。 ここでは React のドキュメント JSX Elements Components TypeScript の型定義 JSX.Element ReactElement DetailedReactHTMLElement DOMElement FunctionComponent Component ReactNode
English version available here: dev.to React NativeアプリはJavaScriptで組まれるから、1つのスレッドしかない。 だからCPUヘビーなタスクを実行するとUIをブロックしてしまう。例えばインデクシングとか。 バックグラウンドでJSを実行したければ、react-native-workersみたいなネイティブモジュールを使う必要がある。これはWeb WorkerみたいなAPIを提供してくれるモジュール。でも、単純なコードを実行したいだけならオーバースペック感がある。あと、むやみやたらにネイティブモジュールを増やしたくない。アプリが複雑になるから。expoアプリを作っている人はそもそもネイティブモジュールが使えない。 で、気付いたんだけど、WebViewを使えばいいじゃないか、と。 WebViewには injectJavaScript とい
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Redux不要論 若干強めのタイトルです。あらゆるケースでReduxが不要と主張するつもりはありません。 しかし、Reduxが不要と思われるケースでもReduxが使われることを避けるため、「Reduxは必ず採用しなければならないものではない」ということを意識していただきたく、刺激的なタイトルで始めました。 (個人的にはむしろ、積極的に採用すべき理由がなければ採用しない方が良いくらいに思っています) (MobXとか他のライブラリについては一旦置いておきます) Reduxのメリット Redux's motivation 曰く、SPAに於ける
はじめに この記事はだいぶ古くなっており、現在はReact Hooksを使ったReduxとComponentの繋ぎこみ方法があるようです。この記事ではそのあたり触れられてないので注意です。(Reduxの基本的な記事としてはまだ使えると思います、、、思いたい。) React-Reduxを人に教える機会があるのですが、中々キャッチアップが難しいFWです。 自分自身もReact自体未経験のところから、それなりに規模のある開発に参画したので、 その時に「ここが難しかったなあ」というところを自分なりに図解してみたいと思います。 前提 ReactとReduxの接続にはreact-reduxのconnectを使うこととします。 この記事で伝えたいところ 自分が難しく感じたのはこのあたりでした。 (ソースが色々あって)全体の流れがよくわからない actionを起こすとreducerが反応する仕組みがよくわ
This document summarizes a Cybozu Meetup event focused on frontend technologies. It discusses Cybozu's transition from traditional server-rendered web applications to single-page applications built with React. It also covers Cybozu's use of Closure Compiler, TypeScript, JSDoc, and other tools for JavaScript development. Best practices are shared around testing, linting, and integrating third-party
Angular 2から6までの主要な進化をまとめた記事を読みたい。— Masahiko Sakakibara (@rdlabo) 2018年4月20日 逆にIonicの変遷が知りたいですね 最近Stencilも出てきたしその辺の絡みとか俯瞰的に見てみたいです— lacolaco (@laco2net) 2018年4月20日 rdlaboさんがしっかりGW明けにIonicの記事書いてくれたので、僕もAngularのv2からv6まで、3年弱の変遷についてまとめます。 Ionic 2 から 4 への、この2年間の進化を振り返る 前Angular v2時代 Angular v2 オフラインコンパイル AngularJSへの .component 逆輸入 Animation API Language Service Angular CLIとスタイルガイド SystemJSからwebpackへ For
特定の UI ライブラリへの依存をなくしたいアプリのフロントエンドを作っていると、どんなアプリでも使うようなコンポーネントが繰り返し出てくることに気がつきます。例えば、日付入力をカレンダーで選択させるようなコンポーネントは、日付入力機能をもつすべてのアプリで使用したいです。こういった汎用的なコンポーネントはだいたいライブラリが世の中にあるので、それを使うことが多いですが、最近よくあるのが、jQuery に依存しているから使えない (使いたくない) というケースです。最近のプロジェクトではモダンな UI ライブラリ (Vue とか React など) を使い、jQuery を使っていないことが多いので、そこにさらに jQuery 依存のコンポーネントを入れてしまうと、読み込むスクリプトサイズが大きくなってしまうのが主な理由です。 例えばこういうのを使いまわしたい (flatpickr の動作
Now all we have to do is ensure our container elements always have the right breakpoint classes on them, so the correct component selectors will match. Observing container resizesFor most of web development history, it’s been possible to observe changes to the window, but it’s been hard or impossible (at least in a performant way) to observe size changes to individual DOM elements. This changed wh
エンジニアの id:t930 です。 freee Developers Advent Calendar 2017 19日目いきます。 React はその名前を聞くようになってから3年以上が経過し、Webアプリケーション開発の文脈においてはもはや枯れた技術と言えるでしょう。会計freeeでも2015年ごろに Backbone.js から React へのリプレースを行い、現在では Reactコンポーネントだけでも900近いファイルが存在しています。当然このような規模でやっているとリファクタリングも必要になってくるわけで、本記事ではそんな中で得られたReactコンポーネントにおけるリファクタリングの指針について紹介していきます。1 適切な単位に分割する React に限った話ではないですが、巨大で見通しの悪いコンポーネントはメンテナビリティや再利用性の低下を招きます。表示領域、責務、意味付けに
どう考えているか、というのを聞かれたので、記事に起こしておきます。個人の意見です。 Prettier を使う 気づけばコードの整形を人間がやる時代は終わりました。 細かいコーディングスタイルでレビューの時間を取るぐらいだったら、一貫した自動整形ルールを適用すべきです。 人によっては細かいこだわりがあって prettier の規則が気に食わないかもしれず、僕も最初はそうでしたが、Atomで保存する度に自動整形を走らせる prettier の強烈な開発体験によって、最終的にそれらのこだわりを全て捨てることが出来ました。 生産性を求めるなら、現時点では最優先で導入すべきものです。 React.createClass を使わない v16 で削除されたのでいわずもがな。 同様に、 createClass でしか使えなかった mixin 周辺機能も丸ごと deprecated です。 「可能な限りは」
1つにまとめる? Reactなどのコンポーネント志向のライブラリを使っていると、各コンポーネントで同じ要素へ同じイベントを貼っていることがあります。 // Component A const handlerA = (event) => {}; window.addEventListener('scroll', handlerA); // Component B const handlerB = (event) => {}; window.addEventListener('scroll', handlerB); // singleton const eventObserver = require("ui-event-observer"); // シングルトンじゃない方法 // require("ui-event-observer").UIEventObserver // Component
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