こんにちは。タクスタでフロントエンジニアをしている今井(@imakei_)です。 現在リニューアルしている"宅スタ"、あたらめ"takusuta"でweb開発を行っております。 (リニューアル詳細はこちら) 今回はtakusuta(https://takusuta.com)で用いてるJavaScriptライブラリーRiot(http://riotjs.com/)をテーマに書きたいと思います。 Riotとは A React-like user interface micro-library

こんにちは。タクスタでフロントエンジニアをしている今井(@imakei_)です。 現在リニューアルしている"宅スタ"、あたらめ"takusuta"でweb開発を行っております。 (リニューアル詳細はこちら) 今回はtakusuta(https://takusuta.com)で用いてるJavaScriptライブラリーRiot(http://riotjs.com/)をテーマに書きたいと思います。 Riotとは A React-like user interface micro-library
Electronで動作する動画ファイル及びJPG in Zip向けのファイルブラウザを作ってみました。 構成としてはElectron+React+Reduxで、gulpfile以外はbabelを使って書いてます。 そこそこ今風な感じを目指して、一部flowtypeとかも取り入れてますが、割と適当な感じで使ってます。 実は以前Node.jsで同じもの作ってたんだけど、せっかくちゃんとデスクトップアプリとして作れるようになったしReactにも慣れたのでElectronと今の技術で作り直してみたのがこれです。名前も同じだったりする。 https://github.com/joker1007/blackalbum https://github.com/joker1007/blackalbum/releases/download/v0.2.0/BlackAlbum-darwin-x64-0.2.0.
はじめに もう2ヶ月前の話なのですが、日本のTDD第一人者で、最近はpower-assert-jsの開発などJS界隈でも活躍されている@t_wadaさんが、Twitterでこんな提案をされていました。 『JavaScript: The Good Parts』と『WEB+DB PRESS Vol.87 第1特集』のあわせて250ページ未満でES6までの全体像をつかむ速習コースのご提案 http://t.co/doPQ7V4enw http://t.co/NKTGz3syk7— Takuto Wada (@t_wada) 2015, 8月 10 ちょうどこの頃、初めてのgemを作り終え、Ruby以外の言語に対する学習欲が高まっていたので、この提案に乗っかってみることにしました。 本エントリでは、この速習コースを実際に履修した感想と、結果どうなったのかを書きたいと思います。 履修前の状態 ずっと
Software Engineer at Microsoft, currently working on Outlook for iOS Seriously. For those of you who don’t know, 1PasswordAnywhere is a feature of 1Password which allows you to access your data without needing their client software. 1Password originally only used the “Agile Keychain” format to store their data (not including when they were OS X keychain only). This format basically stores your dat
前回はなぜTypeScriptか?という話を書きました。今回はTypeScriptを使うとして、どういう環境を作れば気持ちよく開発できるかについて解説します。 本稿に出てくるサンプルをまとめたリポジトリを随時メンテしております。時期によっては、本記事の内容に沿わない(より磨かれた)状態になっているかもしれません。 TypeScriptの開発環境が指すものは2つあります。IDEやエディタといった、本当に開発を行うための環境と、初期設定を行ったりリリースビルドを作ったりするためのタスクランナーの二種類です。 本記事ではお勧めの構成として、Visual Studio Code+grunt+dtsmを用いていきます。別構成として、Atomとgulp、tsdについても言及します。いずれの構成でも、Mac OS X、Windows、Linuxといった主要なプラットフォームで同じように動かすことができま
te = @teppeis wada = @t_wada con = @constellation vv = @vvakame 今JavaScript書く時に何で書いてます? vv = TypeScript + Babel? con = C++ばかり書いて テストはJavaScriptで書いてるのでES6 te = 趣味はES6、仕事はIE8で動くように書いてる IE8は来年1月に終わる wada = 趣味はES6+Babel、仕事はIE8 ES6の印象 vv = hoistingとか面倒な問題が減った wada = Arrow Function、Template Stringなどが便利 IE8対応 IE8対応してるひと = 半分 Babel、BrowserifyとかデフォルトのターゲットはES5以上 予約語の問題とかES3だと動かないことがある stefanpenner/es3-safe
10月16 難読化されたJavaScriptコードを読む はじめに 何らかの事情で JavaScript のコードを読み、その挙動について調査しなくてはいけないということはよくあると思います。 そんなとき、難読化やMinifyなどによって複雑怪奇に見えるコードに遭遇したという経験をもつひとも多いのではないでしょうか。 この記事はそんなコードにぶつかった際に、どうすれば良いのかを自分なりにまとめてみました。 また、jjencode 作者のはせがわようすけさんのJavaScript難読化読経というスライドを見て、 作者がネタバレしてるんだからこの辺の知見について書いても大丈夫だろうという気持ちで書き始めたことも一応記しておきます。 ツールによって難読化されたコードの読み方 まずはコードリーディング出来る状態にするため、よく見る2つのツールによる難読化のデコード方法について書いておきます。 Ja
XAML と C# を使った Windows ストアアプリ(LOB)構築のためのtips Prism 4.5 & Kona project 等のご紹介
Javascriptを書きたくないでござる!な人向け。 GopherJSってなに? Goの記述を100%Javascriptに変換してくれるツール。 サイト: http://www.gopherjs.org GopherJSの特徴 pure-GoなコードをJSの世界で動くように変換する。 goroutineやchanも論理的に動作するように変換。 外部バイナリ(.soなど)への依存のある実装の変換はできません。 CGOももちろんNG。 オンメモリ操作のパッケージなどは100%動く。 jsアーキテクチャとしてビルドされ、GOPATHを既存のものと共存可能。 GoとGopherJS両対応のパッケージも増えてきた。 GopherJS対応ライブラリ honnef.co/go/js/dom github.com/goxjs/gl github.com/goxjs/glfw github.com/go
[レベル: 上級] Googleは、今からさかのぼること2009年に公開した、Ajaxクロールの推奨構成を終了することを公式にアナウンスしました。 以前の推奨構成を保持したままでもインデックスされ続けますが、現状に即した技術を利用するように促しています。 ごく限られたJavaScriptしか実行できなかった当時、GoogleはAjaxによって生成されるコンテンツを確実にクロール、インデックスするために特殊な構成をウェブマスターに提唱しました。 この構成を、ざっと簡単に説明すると次のようになります。 ウェブページのレンダリングをすませた、いわゆる“スナップショット”を事前に作成しておき、AjaxページにGooglebotがアクセスしたときには準備済みのスナップショットを返す。 Googlebotにスナップショットを取得させるために、AjaxページのURLに含まれる「#」(ハッシュ、フラグメン
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
東京に引っ越した@armorik83です。 引っ越してから長らくデスクが整っていなかったので、こういった記事を書く気力が無かったんだが、やっと整ったのでその勢いで。 今回のテーマは、Scala.js学習の一環としてscalajs-reactのサンプルを読んでみたというもの。JavaScriptエンジニア目線でのScalaとして扱う。学習ノートで進めた順序通りに記事も執筆しているため多少構造が散漫になっていることは了承いただきたい。 どこから読めばいいか ルートはここ。 https://github.com/tastejs/todomvc/tree/24b83cdbd7d888540640bf3b64cf0f0348aa50d3/examples/scalajs-react ./project/Build.scala こういうのは勘で、とりあえずビルドツールであるsbt周りから。 https
JavaScriptを記述する上で、避けて通れないのが非同期処理。 人類は、長い年月、この非同期的な処理を「如何にして書きやすく、読みやすく記述するか」について探求してきました。 要するに†闇†の塊なのですね。(闇に飲まれよ!!!!) この物語は、そんな†闇†の存在だった非同期処理を、人類がどのように苦しみ、そしてどのように解決していったかを書いていくポエムである。 補足:厳密には、JSはシングルスレッドで動くため、非同期処理は存在しない!と言ってしまえばそこまでなのですが、今回はsetTimeoutやajax通信、onloadイベント登録など、見かけ上、非同期的な挙動を示すものすべてを対象に話していきます。 第一章 ~人類はsetTimeoutを採用しました~ 古代のJavaScriptで、以下のような処理をしたい場合、どうしていただろうか。 「ブラウザ更新直後に『a』を表示し、その2秒
async/await は ES7 の機能で、非同期処理を記述する上で非常に便利な機能である(仕様は安定していないと思う) まだ実装している処理系はないと思うが、babel などの transpiler をつかうと利用できる async/await をつかうと非同期処理を以下のように書くことができる function a() { return new Promise(function(resolve, reject) { setTimeout(function() { resolve('hello, ') }, 0) }) } async function b() { var value = await a() return value + 'world' } async function c() { var value = await b() console.log(value) ret
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 前の記事の、「配布物にOAuth2で利用するclient_secretを含むことのリスク」 についての続き。 いろいろなケースでも使えるとは思うが、具体的にはAtom用パッケージでGoogleのAPIを利用するためにOAuth2での認証を行う方法になっている。 先日のポストのあと、Twitterでのコメントも合わせて、良く分かってないながらもいろいろ整理してみた。ここらへんが結構わかりやすかった。 → 「RFCとなった「OAuth 2.0」――その要点は?」 まず、公開するプログラムのタイプは2つありそう。 サーバー型のプログ
A functional and reactive JavaScript framework for predictable code Read the docs
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