業務内容と進捗の徹底的な見える化、部門の枠を越えたコラボレーションの促進、パワフルな自動化で、組織の生産性を飛躍的に高めます。
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なぜこの話を半年ぶりにしようと思ったのかこの前、副業先のYOUTRUSTの定例でプロダクト開発の話をしていて、うまくいってるプロダクト開発という定義の中にふと思い出したことがありました。半年前、私がよくTwitterでずっとCSSを書いていると言っていたときに、なかなか開発がうまく進んでないなというプロジェクトがあり、自分もその一員でした。 ちょうどそのあとに社内のLTでそのことについて話したのですが、せっかくなので文章にして残しておきたいと思います。 うまくいかない話をしますが、あくまでアンチパターンとして捉えてほしく、誰かを責めるものではないです。またこうしておけばよかったという話も書くので、ぜひ大きめの開発プロジェクト(3ヶ月以上)をする時に思い出してもらえると嬉しいです。 どういったプロジェクトだったのか - サービス全体のデザインリニューアル - それに基づいてSEOを上げるため
諸事情あって、使っているプロジェクト管理ソフト(Webサービス、OSS、物理)のアンケートに先日ご協力頂いたので、その結果を皆さんにも見えるようにパブリックな位置であるこの記事に書いてみます。 アンケート結果は記事中ほどにあります。そこだけ見たい方は早送りしてください。 編集後記: タイトルに「2017年 プロジェクト管理ソフト 人気ランキング Top15」とか付けようと一瞬思いましたが、明らかに記事がそれだけじゃない長文なのでやめました。 前段: スタートアップがスクラムに取り組む課題イテレーションが長すぎる!私の所属する企業ではプロジェクト管理にTrelloを使って、カンバン形式で開発を進めています。今年の頭2ヶ月ぐらいは2週間に1イテレーション、見積もりもしてベロシティを求める、結構真面目にスクラムを組んでやっていました。 イテレーションが2週間では優先度の変更やタスクの追加に耐えら
Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkofsky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rising about 15% on the opening. The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent lay
今年こそは失敗プロジェクトをなくしたいと思っているみなさんこんにちは。ryuzeeです。 先日海外のサイトを見ていたところ、10 Signs When Projects Are Doomed to Failureという面白い記事を見つけたので、10の兆候それぞれをご紹介しつつ私の私見を述べておきたいと思います。 なお、アジャイルなのかウォーターフォールなのかは関係なくあてはまります。 失敗プロジェクトの兆候(1) プロジェクトメンバーが自分たちのタスクをこなすよりもプロジェクトの悪い状況について話し合いをするのに時間を使っている よくあるパターン。 たとえばなかなか仕様が決まらないので見切りで発射してみたら、途中で色々な仕様変更がおこったり考慮漏れが出てきたりして常に対策会議をしなければいけなくなったり、 品質が悪すぎて品質改善のための会議を頻繁におこなうことになったりといった状況。 タス
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