10月18日(水)に、株式会社ベーシックで行われた「Nextstage Nite vol.2 - 実践されるデザインガイドライン -」に、HRテック(HR × Technology)で採用を強くする「...
![サービスの一貫性と高速開発をもたらす「動くスタイルガイド」 | Visional Designer Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1755cc11827f8cfe31f9a700210b72dcdcef36a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.googleapis.com%2Fstudio-cms-assets%2Fprojects%2FG3qbEwjEOJ%2Fs-1920x1006_v-frms_webp_9722db21-9a31-4afa-82e1-2eefb5d5ca3a.png)
2017年4月22日、東京で�「UIデザインのための「Sketch」1dayブートキャンプ」が開催されました。セミナーとハンズオンがある全編 Sketch を扱ったイベント。ポッドキャストにも出演してくださったことがある UI デザイナーの山本麻美さん(@linen_beau)と、多数の執筆や登壇をしているデザイナー こもりまさあきさん(@cipher)とご一緒させていただきました。当日の様子は Togetter のほうでまとまっているので、興味がある方はぜひご覧ください。 私は「なぜSketchがUIデザインで力を発揮できるのか」と題して、Sketch のようなツールが出てきている背景と、今後のデザインツールとの付き合い方について話しました。 Sketch に限った話ではありませんが、新しいから使う、流行っているから使うでは、ツールが提供したい価値を十分に引き出せなくなります。Figma
Today, we’re excited to share a tool we built to help bridge the gap between designers and engineers working on design systems at scale. React-sketchapp is an open-source library that allows you to write React components that render to Sketch documents. If you’re a designer or an engineer familiar with React, you should feel right at home with the new library, and you can play with it right now. H
初めまして。サイバーエージェントのメディア部門でディレクションをしていますshono(@BowyerApp)です。ついこの前まではAndroidアプリのエンジニアをしていました。 先日、弊社デザイナーの井上さんにエンジニア向けのSketch勉強会を開いて頂きましたのでその内容をレポートします。 目次 背景 Sketch(スケッチ)のインターフェース説明 デザイナーはインサートを開かない Sketch(スケッチ)で実際にUIを作ってみる Sketch(スケッチ)のTips 画像の書き出し シンボルを作る シンボルのネーミングを工夫すると更に便利に マージンのシンボル化 まとめ 勉強会の資料 背景 エンジニアとの共通言語を持つことで、「最終的なプロダクトの品質を上げること」 これをきっかけに各々が自分に必要な領域へと技術の幅を広げていくこと Technical Creatorとは? ー 求めら
複数人で1つのデザインデータを編集していると、突き当たるのが「どうやってマージするか問題」です。 作業人数分のデータを複製して用意したり、「これから◯◯.sketch触ります。開かないでください????」とチャットで周知したり……そんな経験をした方も多いのではないでしょうか。 そんなデザイナーの悩みを解決してくれるのが、今回紹介するAbstractです。 Abstractとは AbstractはアメリカのElastic Projects, Inc.が提供しているサービスです。どんなサービスか一言で説明すると「デザイナー向けのGitHub」といったところでしょうか。 Gitの仕組みを利用して、デザインデータ(.sketchのみ対応。Adobe系も対応予定)に対してブランチを切ったり変更内容をコミットしたり、差分をマージする、といったことが可能です。 まだ正式リリースはされておらず、現在はPr
デザイナーとツールは切っても切り離せない関係です。ときにはデザイナーのスキルはツールの熟練度や使い分けの仕方で決まることもあります。長く使い続けたいですが Web やアプリのデザインは、テクノロジーと密接に繋がる仕事であるが故に、いつの間にか新しいツールが主流になることがあります。 特にここ 10 年でデザインの仕事は大きく変わりました。今でも Web デザイン、アプリデザインにおいて Adobe 製品は多大な影響力をもっていますが、それがほぼ唯一の選択肢だった頃と今は違います。また、今まで以上にデザインにスピードと柔軟性が求められているので、Adobe 以外のツールも必要になってきています。 では実際、世界のデザイナーはどのようなツールを使っているのでしょうか。ニューヨークのデザイナー Khoi Vinh さんが、The Tools Designers Are Using Today で
初めまして。アメリカからやってきたUIデザイナーのCorey(コーリー)です。 LIGの転職サービス「Poole」でUIデザインをしています。 PhotoshopやIllustratorをメインとして使うデザイナーは多くいると思いますが、私はPhotoshopをほとんど使いません。1年前にSketchへ乗り換えたからです。 現在、日本のデザイン界ではSketchはそれほど使われてないかもしれませんが、海外ではSketchが大ブームになっています。 今回は私が最強なPhotoshopからSketchへ乗り換えた理由をお伝えします。 Sketchへ乗り換えた理由(Why I Use Sketch) http://bohemiancoding.com/sketch/ 1. UI Design中心 Sketchは完全にWebとモバイルUIデザインの専用ツールなので、それ以外の余計な機能が入っていま
Gitに限らず、バージョン管理システムで、コンパイルされたバイナリや、自動生成されたスクリプトを含めないというのは、プログラマの間では通念になっていると思います。それでは、デザインワークは? というとあまり扱いが統一されていません。 | コンパイル後のファイル | ソースファイル :--: | :--: | :--: ソースコード | 含めない | 含める デザインワーク | ? | ? デザインワークもコンパイルが当たり前に 従来、手作業でアプリケーションからエクスポートして、リポジトリに入れていましたが、現在その必要はほぼなくなりました。まだこの1,2年の話ですが、デザインワークでも「ソース」になる.sketchや.psdファイルから成果物を自動生成(コンパイル)するのが一般的になりつつあります。 面倒なスライスの切り出しといった作業は、もう過去の話です。一度ツールを設定してしまえば、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く