IRIAMはスマホひとつであなたの「なってみたかった姿」が叶うセカイ。本当のあなたを思い切り表現して配信すれば、まだあなたが知らないあなたに出会えるかも‥?
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大阪府バレーボール協会は6月28日、同協会の元会計担当理事が資金2579万円を着服し全額を“投げ銭”していたと明らかにした。着服された金はすべて回収済みとしている。 元会計担当理事は2014年7月から20年6月にかけて2579万円を着服。52回にわたり協会の口座から引き出していた。親団体である日本バレーボール協会によると、2579万円は全て「インターネット上のチャットで使った」という。 日本バレーボール協会の川合俊一会長は28日の会見で、元会計担当理事を告訴する方針を示した。 2579万円の具体的な用途については調査中としているが、日本テレビやスポーツ報知などはYouTubeの投げ銭サービス「スーパーチャット」に使ったと報じている。 スーパーチャットは、視聴者が動画配信者に数百円から数万円を投げ銭できる機能。スーパーチャットを“投げる”と自身のコメントが目立つように表示され、配信者からリア
地方の主婦が家事中に「ながらバーチャル配信」している理由。しゃべり相手のいない子育て主婦が「VTuber」になることで声で寂しさと愚痴りたいニーズを解消してる話 2名のスマホユーザーにインタビューしました。 目次: 1、地方の主婦が家事中に「ながらバーチャル配信」をしている話 2、女性向けASMRを「精神的なリストカット」として視聴する20代女性 ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。1、地方の主婦が家事しながら「バーチャル配信」する理由※東北地方のNさん(30代 主婦)にお話を伺いました。 ○ 「バーチャル配信アプリ」をはじめた経緯は?REALITYという、バーチャルライブ配信アプリで、自宅でご飯をつくりながらとか、アバターで配信をしています。 わたし専業主婦でずっと家にいて。息子も1歳でまだ喋
こんにちは。お久しぶりです。 ここ2ヶ月で世界は大きく変わってしまいましたね。私が現実で勤務している会社でも2月半ばから5月末まで全社員がテレワークとなりました。 テレワーク環境でのビデオ会議を何度も経験して、さまざまな課題や負担が浮き彫りになってきたのではないでしょうか。寝癖がなおらない、部屋が汚い、ズボンを履いていないのがバレてしまう[1]、人それぞれあるでしょう。 話は大きく変わりますが、私は2018年の終わり頃、iPhoneXの顔認証に使われるtruedepthカメラを使ってアバターを動かすという着想を得て、プロトタイプを開発しました。当時はVRMではなく、Live2Dモデルを動かすことを考えていました。 Live2Dトラッカーアプリ、顔を見失ったときとmac側のアプリと通信切れたときに激しく主張するようにした pic.twitter.com/zJDb7FaJe7 — ヒラリチャン
低遅延なボイスチェンジャー「Gachikoe!」が配布開始!無料配布あり、Win/Macに対応 PC向けボイスチェンジソフト「Gachikoe! Core (ガチコエ! Core) v0.0.0」の配布が開始されました。同ソフトは作者の桜音さちさんが現在開発中の「Gachikoe!」 のコア機能を抽出したバージョンで、WindowsとMacに対応しています。バージョンv0.0.0は作者のBOOTHで無料配布されています。BOOTHはこちら。 Gachikoe! (ガチコエ!)っていう低遅延でクロスプラットフォーム(Win、Mac対応)なボイチェンつくりました! 無料配布もあるのでよかったら試してみてください✨✨✨https://t.co/BClIcqadX4 PIXIV FANBOXもはじめたのでよかったら支援していただけると嬉しいです!https://t.co/F0Rc6v4YCT pi
ボイスチェンジャー「バ美声」β版配布開始!カワイイ声をより手軽につくれる はんそで工房は、ボイスチェンジを行えるPC向けソフト「バ美声」のβ版の配布を開始しました。β版の価格は無料(使用期限あり)で、開発者支援は500円です。配布ストアはこちら。 自作ボイチェのテストと受肉報告です。ボイチェβ版配布中!→https://t.co/0N2RdsZ5C1#バ美肉 #バ美声 pic.twitter.com/beZc004fy7 — はんそで (@halfsode_) January 14, 2019 バ美声β版は入力デバイス(マイク)と出力デバイス(スピーカー)を設定するだけで、簡単にボイスチェンジをすることが可能です。また、ループバック機能やノイズの抑制機能が搭載されています。音の高さは130%まで上げることができます。 ボイスチェンジャーとして有名な「恋声」と比較するとピッチの幅は狭いものの
バーチャルYouTuber(VTuber)のニュースキャスターが10月1日、TBSテレビ報道局が運営するニュースサイト「TBS NEWS」のTwitterでデビューした。その名も「いらすとキャスター」。フリー素材サイト「いらすとや」のイラストを使ったVTuberだ。 【訂正:2018年10月1日午後4時30分:初出時、キャスターの名称を「いらすとやキャスター」としていましたが、「いらすとキャスター」の誤りでした。お詫びして訂正します。】 Twitterに投稿された動画では、黒髪の女性のキャラクターが、TBSの報道局とみられる映像を背景に、ノーベル賞やたばこ値上げに関するニュースを笑顔で伝えている。TBS NEWSのTwitterによると、「速報を中心に、ほっこりした話題もお届けする」という。 いらすとキャスターは、日経電子版アプリのユーザーインタフェース(UI)を手掛けたことで知られるUI
「楽しく仕事をサボろう」をテーマに、漫画家のサダタローさんがさまざまなITツールやガジェットを試していく本連載。最近バーチャルYouTuber(VTuber)をはじめ、VR(仮想現実)全般にハマっている担当編集M氏(関連記事:VRのバーチャル会議を試す)が、ピクシブが開発した3Dキャラ作成ツール「VRoid Studio」で3Dモデルを作ってみないか提案しにやってきました。 「んー、VTuberが人気なのは知ってるけど、3Dモデルを作るのと仕事をサボれるのと何か関係あるの?」と及び腰なサダタローさんですが、「3Dキャラを描けると仕事が増える」「VTuberで成功したらお金を稼げるかも」と聞かされて突然やる気になります(チョロイっス……)。 とはいえ、作るキャラクターのイメージが具体化していないと、実作業に取り掛かれません。「かわいい女の子キャラのモデルでもいればなぁ」などと考えていた所、事
メシ通編集部です。 連載企画「蟲通」も第4回目。 ゲストはこの方にご登場願いました! 銅蟲先生、今回は『メシ通』史上初めてVirtualなYouTuberが登場です。 ゲストは委員長こと、月ノ美兎さん! www.youtube.com 銅蟲先生:暑いですね。頭髪を全部とりたいです。いまの時代は今後Vtuberもさらに料理界に進出してくるでしょうから、今回はその可能性の一端をさぐっていく形になると思われます。というわけで、そういう回にふさわしい狂った料理を委員長には体験していただきましょう。 委員長:ク、クリオネだけはもう勘弁です…… 豪華すぎる食材 ▲この絵ヅラがすでにシュール では今回、銅蟲先生が用意したアイテムを。 こ、この黄金に輝く五重の塔はまさか…… ウニだぁぁぁぁーーーー 銅蟲先生:北海道の余市産エゾバフンウニです。海水程度の塩分濃度の塩水に漬かっている、いわゆる塩水ウニですね。
美少女として勤務するで作ったアバター表示アプリと、デレステフォトスタジオのリアルタイム透過プレイヤーをつくったのクロマキーフィルターつきiPhoneキャプチャを組合せることでデスクトップマスコットになった。 👚ポーズ デスクトップマスコットになるには全身を写す必要があるので、Tスタンスではなくかわいいポーズが必要となる。 いろいろ見た中で、以下のポーズのうちミクの後ろに腕をまわしているポーズがかわいかったので採用した。 seiga.nicovideo.jp そのまま適用するとこうなる。 とてもかわいいが、上半身と首をひねっているため長時間は厳しい。 多少、ポーズは修正した。修正はVmd2XMLを利用した。 かわいいには我慢がつきものらしい。 かわいい と おしゃれ に 我慢はつきものです。 と、いつも長女に言って聞かせてるんだけど、どうらやらmzpも学んだらしい。 https://t.c
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが7〜9日に開催したUnity開発者向けイベントの「Unite Tokyo 2018」。今をときめくバーチャルYouTuberをからめた講演もちらほらあり、3日目にあたる9日には「AniCast!東雲めぐちゃんの魔法ができるまで」と題し、近藤“GOROman”義仁氏をはじめとするエクシヴィの4人が登壇して、キャラクターを生き生きと動かすノウハウを大公開していた。 Unite自体は、半年後以降に起こるトレンドをピックアップして技術者に伝授する場なのだが、今、バーチャルYouTuberを運営しいてる人物がこのイベントを体験したらどう響くのか。PANORAでは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」こと「ねこます」さんをリアルワールドに召喚してあちこち回ってもらったところ、このAniCastの講演について「ぜひ書きたい!」という話をいただいた。 なに
Unity+ViveベースでバーチャルYouTuberを試してみました。 YouTube Liveの実施に引き続き、YouTuberっぽい動画の投稿までやりまして、ひとまず当初の目的は達成しましたので、観測されるバーチャルYouTuberシステム構成の候補、やったことと・コスト(時間・費用)をまとめておきます。 ちなみに、所要時間については「ちらほらVRについては趣味で触って遊んでいる」僕を基準に考えると、「業務でUnity等を触っている方」だとおそらく半分、「まったくプログラミングをしたことがない人のチャレンジ」だと数倍+誰かのサポートが必要だと思われます。 【2018.04.23追記】 このエントリをベースに、YVTuberというVTuberシステムを作ってみた話を加えた技術書の同人誌を作りました。 PDF・原稿(Re:VIEW)のファイル一式を以下のリポジトリで公開しています。よかっ
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