タグ

2014年9月21日のブックマーク (3件)

  • Cで作ったOSXのキーロガーのログを時系列でグラフ表示 - Qiita

    概要 前回作成したCで作るOSXのキーロガーで記録したログを時系列で表示してみる。 ログの形式 前回作成したキーロガーでは以下のようにタイムスタンプと押下されたキーコードのログが出力される。 $ head -n 5 keystrokes.log 1401328736 124 1401328737 125 1401328737 44 1401328737 44 1401328738 1 require 'date' class Rank attr_reader :time def initialize(time) @time = time end def to_s @time.strftime("%Y-%m-%d %H:%M") end def hash @hash ||= to_s.hash end def eql?(other) self.hash == other.hash end e

    Cで作ったOSXのキーロガーのログを時系列でグラフ表示 - Qiita
  • Sublime Text2 のショートカット一覧 - Qiita

    これらを一定時間置きにツイートするbotも作ってみました。よかったらどうぞ。 アカウントは@st2botです。 【 Command + C 】 (行の操作) 選択しているものがあればそれをコピーする。 何も選択していない状態では行全体をコピーする。 【 Command + L 】 (行の操作) 行全体を選択する。 【 Ctrl + Shift + K 】 (行の操作) 行全体を削除する。 【 Command + Shift + D 】 (行の操作) 現在の行を複製する。 【 Command + Shift + N 】 (ウィンドウ) 新規ウィンドウを開く。 【 Command + Shift + W 】 (ウィンドウ) ウィンドウを閉じる。 【 Command + Alt + ↑ 】 (ウィンドウ) 関連づけられたファイル(ヘッダファイルなど)を開く。 【 Command + Alt +

    Sublime Text2 のショートカット一覧 - Qiita
  • 文字の出現回数を数える/辞書型キー初期化 - Pythonを書く

    文字の出現回数といっても、ASCIIの文字だけで、また文字列の中で数えられるくらいならs.count('a')で十分でしょう。 でもサイズの大きいテキストファイルを読み出しながら、漢字などの要素数の多い集合であらかじめ出現するどの文字が出現するかは分からないという状況では、あらかじめすべての文字のカウントを初期化しておくことが難しいので、初めて文字が出てきた時に初期化を行う、という事が多いと思います。 Perlであれば初期化なんか考えず「++$HASH{$key}」とか書けてしまうので、辞書型キー初期化はPython使いとして悩ましいところなのですが… さて、どうすればスマートで速いコードが書けるでしょうか。 A ... if else statement 素直にif else文を使った書き方です。0をセットしてから1加算するよりは速いだろうってことで、1をセットしています。 count

    文字の出現回数を数える/辞書型キー初期化 - Pythonを書く