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*考え方に関するkyopecoのブックマーク (24)

  • 「変態になるのが大事」 仕事がつまらないと嘆くあなたへ、元スクエニCTOがアドバイス

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2015」。パートでは、Life is Tech !執行役員CTOで元スクウェア・エニックスCTOの橋善久氏が、業界内で「井の中の蛙」にならないために大切な7つのマインドを紹介します。(Edu×Tech Fes 2015より) 「井の中の蛙」にならないために大切な7つのマインド 橋善久氏:もう1つあって全然アングルが違うんですけど、ゲーム開発は簡単に炎上するんですよ。特に一定以上のサイズになると。ゲーム開発が炎上する主要因というのは、全部じゃないですけど、他人事、おごり、非合理、いくじなしとか大体ここら辺になるんですよ。 まとめると、炎上する理由の多くがマインドの問題だっていうのが、ずっとやってきていて思うところで、それがあった上での方法論なんですけど、マインドのところで大体こけていると。それで

    「変態になるのが大事」 仕事がつまらないと嘆くあなたへ、元スクエニCTOがアドバイス
    kyopeco
    kyopeco 2015/05/15
    "研ぎ澄ました本当に入魂の一発を出していくこと". 何事もヘラヘラやってる人にならないように気をつけないと. 猛省.
  • 技術力がつかない負の流れに陥ってしまった。 - 東京アンダーグラウンド

    最近自分がとらわれている負のスパイラルについて、思うところがあって書いてみた。 吐き出せば楽になれるかもしれない。 例外的な人はもちろんたくさんいると思うけど、一般的にSIer社員は技術力が低いと言われている。 たしかに自分の周りのSI社員にまともにコードを書ける人なんていないし、話に出るのは1990年代から2000年代のテクノロジーだ。 業務中にプログラミングをするときは、それが業務を改善するためのものであっても、周りの目を気にしてIDEを開く。 隙間の時間に、ほんの少しだけ。 手を動かさないと技術が身に付かないのは事実で、そういう意味だと、SI社員が技術を身に付ける時間は非常に限られている。 少なくとも、業務中に技術的なことをやる時間はほとんどないので、何かを身に付けたいときは、業務外に頑張って時間をとって勉強しなければならない。 家に帰ってからが勝負になる。 例外的な人になるためには

    kyopeco
    kyopeco 2015/01/16
    結局何になりたいのかが見えてこない
  • 本日でプログラマの定年を迎えました - GoTheDistance

    SIerをDISってブログを書きはじめ、気がつけばプログラマの定年の歳になってしまいました。まだ実感がわかない。Paiza開発日誌のSIerのDISり方が品がないのでちょっとイラついています。DISられるには充分なネタがあるからしょうがないんだけどね。 10年前は自分はコードを書くことは無いなとか思ってたら、ほぼ毎日しょうもないコードを書いていることにびっくりしている。平凡な誰でも書けるようなもんだけど。解決している問題が平凡だからね、LINEのインフラ作ってるわけじゃないからね。しょうがないね。どうでもいいけど、スーツとギークって完全に死語だね。肩身狭いわ。'`,、('∀`) '`,、 で、最近5年間を見て思うんですけど、これからIT業界(システムインテグレーションの業界という意味)のマーケットの成長は鈍化すると思います。ITの世界って、オーダーメイド(受託開発)、既成品の買い切り(パッ

    本日でプログラマの定年を迎えました - GoTheDistance
  • 元『ぐるなび』のエンジニア起業家が語る、若手が「フルスタック」を目指すべきじゃない理由 - エンジニアtype | 転職type

    SEやWebサービス開発者の理想の姿として、フロント~バックエンド開発からインフラ構築まで一通りこなすことのできる「フルスタックエンジニア」が脚光を集めている。米国IT企業の求人で使われ出したこの言葉は、近年の日でバズワード化。その実現可能性をめぐって、さまざまな議論が繰り広げられるようになった。 そんな中、主にデータベース/ビッグデータ解析基盤の開発とコンサルティングを提供するITベンチャーINTHEFORESTで代表取締役社長を務めている冨田和孝氏は、「若いエンジニアがフルスタックエンジニアを目指すのはお勧めできない」と語る。 その理由は、自身の過去の経験から、「地獄を見る思いをするから」だと言う。 「とんでもない修羅場」でもつぶれないことがフルスタックへの道!? INTHEFORESTのホームページ 冨田氏は、2000年を前後して起こったITバブル期に、ある受託開発会社でシステム開

    元『ぐるなび』のエンジニア起業家が語る、若手が「フルスタック」を目指すべきじゃない理由 - エンジニアtype | 転職type
    kyopeco
    kyopeco 2014/11/11
    エンジニアの資質として,「環境に影響を受けない」も重要だと思います.
  • ビッグデータの本質はデータの大きさではない - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 1.4/50 Summilux, RDP III @Griffith Observatory, Los Angels, CA 残念なことに、全く忘れていて風呂に入っていたのだが、期せずして先日取材を受けたNHKスペシャルの「医療ビッグデータ」に、先ほど何秒か登場していたようだ。 それでそのリアルタイム検索結果*1を見ていたのだが、そこで扱われていたデータがビッグデータかどうかというツイートが結構な量であることに驚いた。ビッグデータの特徴として3V(Volume, Variety, and Velocity)と言った言葉が広まってしまっているせいもあるだろう。(自分も時たま使ってしまうので今回反省している。) この方々の気持ちはわかるが、このブログの読者の方々ならお気付きの通り、今起こっている変革の質はデータが巨大かどうかということではない。 ― 現在起こっている変革の

    ビッグデータの本質はデータの大きさではない - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • コップに水をためよう

    最近よく取材や登壇などで「コップに水をためよう」と話しています。どういうことか。 誰もがコップを持っているそのコップには、失敗をすると水が少しずつたまっていきます。コップが溢れるときが成功です。要は、失敗を全くしない人は1ミリも水がたまらないということです。成功するには、コップに水をためる必要がある。 たまに偶然最初から一発当てる人がいます。それが再現性があればその人は「失敗せずに成功できる」天才かもしれませんが、ほとんどの人はそれが偶然であり、再現性がない限りそれは実力ではありません。 たくさん失敗して、コップに水をためよう。 コップに水をためるスピードが速い人、遅い人世の中には、水がたまるスピードが速い人と遅い人がいます。どういうことかというと、同じ失敗から多くを学ぶ人と、何も学ばない人がいるということです。 例えば、新卒の私が大きな予算でマーケティング・キャンペーンをして、大ゴケした

    コップに水をためよう
  • 知っていることを他人に教えたほうがいい本当の理由 | ライフハッカー・ジャパン

    2人の開発者についての話があります。どちらも同じような専門で、同程度の知識と造詣がありました。スキルが上達するにつれ、1人は自分が知っているすべてのことをブログに書くようになりました。そのブログはすぐに人気が出て、大勢のファンを獲得し、Kickstarterのキャンペーンで数千ドルを獲得しました。 もう1人の開発者は、自分の学んだことを何1つシェアしないどころか、ほとんど誰にも話しませんでした。 この話で面白いのは、自分の知識をシェアしなかった開発者は、もう1人の開発者のブログを軽視しているということです。彼にとっては、そのブログは自分の知らないことを教えてくれてはいないので、役に立たないものでした。多くの人が自分が知っていることをまだ知らず、学びたいと思っていることに気付かなかったことが彼の失敗です。自分ほどの知識が無い人がたくさんいるという事実に気付いたことで、もう1人の開発者とは差が

    知っていることを他人に教えたほうがいい本当の理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • ”百獣の王”武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 - リクナビNEXTジャーナル

    ”百獣の王”武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 大学生で陸上を始め、2年半で十種競技のチャンピオンに。 その後、ゴルフ留学、野球選手を経て、30歳の時、タレント活動を開始。 そこから9年、「百獣の王」として大ブレイクするまで、どんな葛藤があったのだろうか。 ■頭で考えたイメージをそのまま体現できることがスポーツの基 陸上を始めたのは、大学生の時です。中学では野球、高校ではボクシングをやっていました。スポーツは昔から得意だったんですが、いろんなスポーツをしていたのには理由があります。実は小学校のころ考え出した独自のトレーニング理論がありまして。それが正しいことを証明するために、さまざまなスポーツで1番になりたかったんです。 どのスポーツも短期間で上達しましたが、特に陸上では、2年半で十種競技の日チャンピオンになることができま

    ”百獣の王”武井壮さんの仕事論「クオリティを上げたいだけではアマチュア。高い技術で周りを元気にするのが、プロ」 - リクナビNEXTジャーナル
  • 部下がくれたアドバイス

    前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に

    部下がくれたアドバイス
  • How Airbnb Manages Not To Manage Engineers

    Mike Curtis, Airbnb’s vice president of engineering, tells me he was “shocked” by what he found when he joined the fast-growing marketplace for lodging a little over a year ago. Call it a pleasant frisson: Curtis tells me he found a culture that was largely self-organized and driven by Airbnb’s mission of making people feel at home anywhere in the world. What it lacked in structure, it made up for

  • 「技術的負債」の返済ルールを作る 株式会社ドワンゴ 清水俊博 氏 | ギークアカデミー | dodaエンジニア IT

    中堅SIerを経て2009年にドワンゴに中途入社。複数のシステムの開発に携わった後、エンジニアの生産性を高めることをミッションとする部署の立ちあげに参加する。趣味はプログラミングとネトゲ。 ドワンゴ清水俊博氏にドワンゴのエンジニア文化について聞いた。2012年4月の第1回「ニコニコ超会議」の後、ドワンゴのエンジニアが大量退職するという危機的な時期があった。エンジニア文化を立て直す社内組織に参加した経緯を聞く。 ──転職のきっかけはコミュニティ活動とのことですが、当時参加していたコミュニティjava-jaの雰囲気をお聞かせください。 java-jaでは、スキルがある人たち、技術力がある人たちに囲まれていました。ヨシオリ(java-jaを立ち上げた庄司嘉織氏、清水氏の元同僚)も当時はSI業界にいて、互いに話をして共感しあい、友人になりました。 java-jaは、ヨシオリが「勉強会」という呼び名

    「技術的負債」の返済ルールを作る 株式会社ドワンゴ 清水俊博 氏 | ギークアカデミー | dodaエンジニア IT
    kyopeco
    kyopeco 2014/07/28
    技術的負債返済ルールは取り入れたい(部分的には既に手遅れだけど...)
  • 仕事のピンチで急所を押さえられる人材、押さえられない人材は何が違うのか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 仕事が好きな人、仕事が嫌いな人、どうでもいい人。色々な人がいると思いますが、働いているかぎりは誰もが出くわすモノ。それは"ピンチ"ではないでしょうか。 ものすごく絶好調ですべてがチャンスに見える日々を送っているかと思えば、タイのスコールのように急に手のひらを返してくる存在がピンチというものでしょう。 少し言葉を変えて<仕事がヤバイ状態>と書きましょう。 ・なんだかわからないけど、仕事量が減らない。 ・目の前の作業

    仕事のピンチで急所を押さえられる人材、押さえられない人材は何が違うのか? | サイボウズ式
  • はてな退職しました - 2nd life (移転しました)

    7/16 が最終出社日*1となり、はてな退職しました。はてなブックマークでのチュートリアル機能がはてなでの最後の仕事となりました。 はてなに入ってからを振り返ってみると2006年1月にはてなに15番目の社員として入社し、4年7ヶ月はてなのメンバーと一緒に働いてきました。当時はまだ誰も辞めていなかったため、過去はてなで働いた人すべて一緒に仕事をしてきたことになります。入社時はまだオフィスが東京にあり、毎日全員が朝会でディスカッション、時には数時間も熱く語るというエキサイティングな職場だったのがとても印象的でした。 当時は当に自由な環境でいろいろな事を試行錯誤していた日々でした。入社約2ヶ月で、会社のフレームワークに DI の概念を実装したころで Perl もう無理と投げ出して Perl を書かない仕事ばっかりやっていたのも今となっては良い(?)思い出です。今だったらあり得ないですねほんと

    はてな退職しました - 2nd life (移転しました)
  • 「IT奴隷化に反旗を翻そう」 VASILY技術顧問 まつもとゆきひろ氏インタビュー | VASILY DEVELOPERS BLOG

    まつもとゆきひろさんが弊社の技術顧問に就任する事となりました。せっかくなので、「ベンチャーの重要性」「世界での勝ち方」「SIerのヤバさ」「モルモン教とエンジニアリング」など、まつもとさんに色々聞きたかった事をぶつけてみました! VASILY Officeにて 質問 我々は、小さい会社ながらも技術によって世の中にインパクトを与えようと頑張っています。 他にもそういった会社が増えていますが、思う所など教えてください。 まつもと その逆は大企業とかだけど、関わっている人が多くなればなるほど、辛くなりますよね。 僕はビジネスマンじゃないので、エンジニアが幸せかどうかしか分からないけど、自分で決められないエンジニアは不幸なんですよね。 この技術の方が絶対いいのに、「上司が説得できないから従来のやり方で頑張りましょう」みたいな空気で腐りながらやるのは、エンジニアにとっては不幸なんですよね。 小さ

    「IT奴隷化に反旗を翻そう」 VASILY技術顧問 まつもとゆきひろ氏インタビュー | VASILY DEVELOPERS BLOG
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • ベンチャーは、志は大きく、器は小さいほうがいいのではないか : けんすう日記

    吉田さんの志の大きさ IVSという、IT経営者たちが集まる日最大のイベントに行ってきたのですが、今回も非常に大きなインサイトをいただきました。そのうちから、一つ、感じたことを共有します。 友達に、クラウドワークスの吉田さんという人がいるのですが、話していると、この製品で、どういうふうに世界を変えるのか、という点について、非常に大きな志を持っていて、参考になるのですね。で、今回のイベントでもかなり熱く語っておられました。 たとえば、以下の記事です。 100億円の調達を当たり前にしたい、日のスタートアップの資金調達事情 | TechCrunch Japan 100億調達を当たり前にしないと!という話をしているのですが、今後、IT業界はグローバル中心で戦わないといけない環境になりつつあるので、アメリカ中国と同規模くらいの資金調達をして、ダイナミックな動きに対応できるようになるというのは大事

    ベンチャーは、志は大きく、器は小さいほうがいいのではないか : けんすう日記
  • 驚くほど意志の強い人がやっている5つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    誰もが毎日3~4時間は欲望に抵抗しています。驚くほど意志の強い人はどのようにして欲望や誘惑と闘っているのでしょうか? 意志力というのは、持っているとかいないとかいうものではありません。もちろん、人より自分を律することができている人はいます。人より欲望や誘惑に負けにくい人もいます。しかし、それは生まれつきそうなのではなく、欲望を抑える方法を知っていて、大事な時にそれを使っているのです。 意志の強い人というのは、人より意志力が強いのではなく、意志の力を最大限に発揮する方法を学んだのです。今回はその方法を学んでいきましょう。 1. 選択肢をできるだけ少なくする。 自制心を鍛えるための精神的エネルギーは限られています。1日のうちに選択しなければならないことが多ければ、それだけ脳に負担がかかり、楽な選択をしようとします(これを"えーい、どうでもいいや"症候群と呼びます)。そうすると、衝動的で無鉄砲に

    驚くほど意志の強い人がやっている5つの習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 何故プログラマーは起業に追い込まれるのか

    自分はプログラマーで、多くのプログラマーと同じように、コードを書く行為そのものが幸せであり、いつまでもコードを書いていたいと思う。 だが30を越えて、今までいくつかの会社でサラリーマンエンジニアとして働いた経験を総合するに、 少なくともこの国でプログラマーで居続けるためには起業する以外の選択肢は無いのだという結論に至った。 良いコードを書くと出世してコードが書けなくなる普通にコードを書いて、スキルを磨いて、リリースを成功させていくと、やがて肩書きがついて雑務に振り回される日々が訪れる。 プログラマーにとって何よりも大事なのは連続した集中、それも出来るだけ長い時間だ。 昇進して部下が出来たり、質問される機会が増えたり、評価業務やら、上級職会議やら、採用面接やら、一つ一つは大した事が無くても、 出社時間は気が付けば断片化して切り刻まれ、一日に一時間続けて集中する事すら困難になってしまう。 もは

    何故プログラマーは起業に追い込まれるのか
  • インプットしたらアウトプットする - ぱすたけ日記

    最近、これからプログラミングを学ぼうと思ってる人がプログラミングをすでにある程度習得している人たちの集団に果敢に突撃してコミュニケーションを取ろうとする場面に遭遇する。 プログラミングを学ぼうと思ってる人は学び方とかを知りたがって、どのが良いとかどういう方法で学んだかを聞こうとするから、話しかけられた方がおすすめのとかを答えたりする。 最初はそういう感じで暖かく受け入れるから油断して、おすすめのを聞いたら次はの買い方を質問する。の買い方を質問したら、次はそのの内容について質問するのならまだ良いけど、個々人の経歴とかどういうアプリケーションをこれまで書いてきたとかそういうことを質問するようになる。 この辺りで、質問されてる側は「この人はプログラミングを学びたいんじゃなくてそういう知り合いが欲しいだけか?」って気分になるから反応が冷ややかになったりとかする。 ここで手を動かしてると

    インプットしたらアウトプットする - ぱすたけ日記
  • 成長は「仕組み」で作る、システム内製は絶対条件

    藤田 晋(ふじた すすむ)氏 1973年福井県生まれ。97年、青山学院大学経営学部卒業後、人材派遣会社のインテリジェンスに入社。98年に退社し、インターネット広告代理店のサイバーエージェント起業。2000年に東証マザーズへの上場、史上最年少の上場企業社長として注目を集める。現在、同社の中核ネットサービス「Ameba」の総合プロデューサーおよび技術担当取締役も担う。新経済連盟 理事。(写真:村田 和聡) 昨年度(2013年9月期)は「連結営業利益を100億円までしか出さない」とあらかじめ決め、それ以外は全て「事業のスマートフォン化」に先行投資しました。今年度は先行投資の「収穫期」と位置付け、連結売上高を前期比10.8%増の1800億円、連結営業利益をほぼ倍増の200億円と見込んでいます。この目標は十分に達成できそうです。 当社の事業の3柱は、ブログサービスを中心としたAmeba事業、イン

    成長は「仕組み」で作る、システム内製は絶対条件