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2019年10月10日のブックマーク (5件)

  • 【アニメで英語力アップ!】TOEICリスニング満点も夢じゃない!?「GR Anime Review」を使った英語勉強法を伝授! - LLENNblog

    英語のリスニングって大事ですよね。 もちろん受験でも出題されますし、将来的に英語を使いたいのであれば、「聞き取る」力というのは欠かせないものです。 「リスニング力」を伸ばす方法というのは様々で、洋画を字幕なしで観る、「TED conference」のプレゼンを聞くことなどが挙げられます。 今話題の「セブ島留学」は、最短一週間から留学できます! その一歩として、まずは無料カウンセリングを受けてみませんか? お気軽に下のリンクからどうぞ! ですが、もっと手軽で快適にこの「リスニング力」を伸ばす方法があるのです。それは、 「GR Anime Review」を聞くこと です! 「なんですかそれ?」って思ったそこのあなた、もっと読み進めてください! 今回の記事では、「GR Anime Review」と、リスニング力の関係をメインに書いていきたいと思います! kapiokayakku.hatenabl

    【アニメで英語力アップ!】TOEICリスニング満点も夢じゃない!?「GR Anime Review」を使った英語勉強法を伝授! - LLENNblog
    kyopeco
    kyopeco 2019/10/10
  • プログラミングで一番難しいのは「見積もり」だと思う - Qiita

    前書き プログラミングで一番難しいところの一つは、「見積もり」だと私は思う。人から頼まれてプログラミングをする時、必ず最初に聞かれるのが「だいたいどれくらいで終わるか?」だ。厳しいところだと「何日に納品してくれるのか?」を問われる(むしろこれが普通かもしれない)。まっさらな状況から過去の経験を総動員してかかる時間を予想したり、可能な限りタスクに分解して時間を見積ったりするが、いつも不安に駆られる。多くの人も、見積もりに対して困難と不安を感じているのではないかと思われる。見積もりに対する自分の知識と経験を話して他の人にも参考にしてもらいたいと思って記事を書いた。 見積もりという言葉には色々な意味を含むが、今回の記事では「プロダクトをリリースするまでの期間の見積もり」から「頼まれた一つの機能の完成させるための期間の見積もり」までのスコープで話をしたい。 なぜ見積もりをしないといけないのか? 見

    プログラミングで一番難しいのは「見積もり」だと思う - Qiita
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    kyopeco 2019/10/10
  • サイゼリヤ、お釣をAmazonギフト券で受け取ると2%分増額。都内6店舗

    サイゼリヤ、お釣をAmazonギフト券で受け取ると2%分増額。都内6店舗
    kyopeco
    kyopeco 2019/10/10
  • 筋トレ民よ、おいしい筋トレ飯を諦めるな! 筋トレ好き管理栄養士が教える冷凍食材の活用術&めちゃ簡単な1週間レシピ #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは! 筋トレ大好き管理栄養士の佐藤樹里です。 「プリケツ」「腹筋女子」がもてはやされる空前の筋トレブームがやってきていますね。「筋トレは世界を救う」なんて言う人もいます。 かくいう私も筋トレに目覚め、1年ほどがんばった結果…… こんなに変わりました! 筋トレにおいてはトレーニングだけでなく事も超大事。管理栄養士の視点から、筋トレに重要なポイントを満たした「簡単・おいしい・栄養面もバッチリな筋トレ飯」を1週間分まるっと紹介します! とはいえ面倒くさいな……と思う方のために、今回は徹底的に手間を省ける冷凍の材を活用するレシピを紹介しますよ! 【もくじ】 筋トレ飯でオススメなのが冷凍の材 筋トレ好き管理栄養士が教えるめちゃ簡単な筋トレレシピ(1週間分) 筋トレ中の事で重要なポイントを管理栄養士が解説! 私の筋トレ歴 女性が筋トレしてみたら、メリットしかなかった! 今回紹介した商

    筋トレ民よ、おいしい筋トレ飯を諦めるな! 筋トレ好き管理栄養士が教える冷凍食材の活用術&めちゃ簡単な1週間レシピ #ソレドコ - ソレドコ
    kyopeco
    kyopeco 2019/10/10
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
    kyopeco
    kyopeco 2019/10/10