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  • 「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益

    自分が価値があると思うなにかをリリースしただけで満足していませんか? 曽根原春樹氏:次が4点目の経営者感覚です。すみません、全部は聞けていないのですが、先ほど及川さん(及川卓也氏)と吉羽さん(吉羽龍太郎氏)の話の中で、途中お金の話が出てきていたみたいで、やはり、キレッキレなPMたちを見ていると経営者感覚がすごいんですよね。 そういう人たちがやがて、スタートアップのCEOになったり、VCになったり、今度は他の企業のファイナンスを助ける感じで育っていったりと、人材が巡るエコシステムができている感覚が、シリコンバレーだとあるんですね。 もう少し話をしていきます。1個目ですが、自分の会社が何で収益をあげているのか、なぜ収益をあげることができるのか、みなさんはきちんと説明できますか? 当たり前じゃんと思う人もいるかもしれません。いいんです。当たり前だったら、たぶんその方はきちんと理解されていると思う

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    kyuns 2024/04/15
  • さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり

    2011年6月10日、Evernoteを使用開始。 2014年9月19日、有料プランに加入。 2024年3月23日、クソみたいなメールが届く。 プラン、廃止 いつも Evernote をご利用いただき、ありがとうございます。このたびは今後の Evernote 登録プランに関する変更についてご案内させていただきます。 お使いの Evernote アカウントは Plus から Personal に移行されました。Evernote Plus など、一般のお客様に数年間ご利用いただけなかった従来の登録プランが廃止となったためです。この変更により、Personal プランで利用可能な機能すべてをご利用いただけます。 今後はAnnualの登録プランが現在の Evernote Personal プランの料金 129.99 USD/Yearに合うように更新されます。この料金は次の更新日である2024/4/

    さようなら、全てのエヴァーノート - 本しゃぶり
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    kyuns 2024/04/15
  • 意識も理想も高いけど実現には至れない人|FromAtom

    これは、複数の他社の人から聞いた話をくっつけたり混ぜたり脚色した話になる。つまるところフィクションだ。 あるIT企業ではチームごとに始業時にスタンドアップミーティングを行っている。スクラムで言うところのデイリースクラムである。よくあるやつだ。 ある日、5〜6人くらいの小規模チームに新しいメンバーが加入した。新卒ではないけれど第二新卒くらいの若さのメンバーであった。将来的にはリードする役職(テックリードだったり、デザインリードだったりそういうやつ)につきたいという、意欲のあるメンバーだ。仮にメンバーを山田としよう。 入社後しばらくした山田からマネージャーに相談があった。 「毎朝、スタンドアップミーティングをしているが、時間の無駄にしか感じない。それぞれが進捗を共有するが、自分には関係ないタスクの話を聞いても意味がないので早くタスク消化に入りたい。」 マネージャーはスタンドアップミーティングの

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    kyuns 2024/04/07
  • Slackのtimesチャンネル文化が好きじゃない - りまりまだんの本拠地

    speakerdeck.com はてなブックマークやxでこの資料が話題になっていた。80%くらいは同意できるが、Slackの部分は個人的にはうーんと思った。特にtimesが好きではなくて、「timesじゃなくてチケット管理システムを使え」と思ってしまった。なんで好きじゃないんだろう?と思ったので整理しておく。 情報が垂れ流しだと探しづらいから timesには思考や調べたことを投稿して、後から見返せるようにしましょうという役割がある。でもそれ、当に見返せるのだろうか?Slackの検索クエリはGoogleほど絞り込みが効かないし、部分一致の検索でもかなりフィルタリングされた情報がヒットする印象がある。当に探し出せる気がしない。 また、投稿した人ではない誰かが仕事を引き継いだときに困るんじゃないか、という思いが拭えなくて好きじゃない。例えばエンジニア退職でリポジトリのメンテを引き継ぐことに

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    kyuns 2024/04/07
  • そろそろSassとはさよなら、Sassの便利な機能がネイティブのCSSでどんどん使用できるようになっています

    2024年になり、CSSは急速な進化を遂げています。中でもワークフローにも影響を大きく与えるのが、Sassに代わる新機能の数々です。 ネイティブのCSSで変数を扱えるようになり、ネストや:is()疑似クラスや:has()疑似クラスやコンテナクエリ、そしてカスケードレイヤーなどの新機能がモダンブラウザのすべてにサポートされました。これらの機能がSassに代わるものなのか、Sassはまだ必要なのか、を紹介します。 Goodbye SASS , welcome back native CSS by Karsten Biedermann 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSの変数 CSSのネスト :is()疑似クラス :has()疑似クラス コンテナクエリ カスケードレイヤー Sassの未来 Sassよ、さよ

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    kyuns 2024/04/05
  • もうHTMLをXHTMLで書くことは推奨されないという話 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    春です。入社式のニュースが流れてくる季節ですが、当社もこの4月に多くの新入社員を迎えることができました。 そんな若者について、そもそもXHTMLという単語は何だろうという反応をするかもしれない一方で、長らくHTMLと付き合ってきた人は、XHTMLについて複雑な想いを抱く方も多いだろうと思います。そんな往年のXHTML1時代を過ごしてきた方に改めてお伝えしたいことは、XHTMLHTML Standardでは正確にはXML構文)でHTMLを書くことが推奨されないことが仕様に明示されるようになるというものです。 これは、HTML Standardを管理しているGitHubにWarn that the XML syntax is not recommendedというプルリクエストが作成されたことによります。 このプルリクエストは、XML構文が記載されている14章に次のWarningを追加するとい

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    kyuns 2024/04/05
  • ブラウザからDBに行き着くまでただまとめる

    はじめに あなたはブラウザからデータベース(DB)に情報が行き着くまでにどんな技術が使われているか説明できますでしょうか? どのようなプロトコルが用いられ、どの技術を駆使してサーバと通信しているのか、Webサーバでは何が行われ、どのようにして負荷が分散されているのか、トランザクションはどのように管理されているのか、そしてデータベースではシャーディングや負荷対策のためにどのような対策が取られているのか… なんとなくは理解しているものの、私は自信を持って「こうなっている!!」とは説明ができません。 そこで今回は「大規模サービス」を題材としてブラウザからデータベースに至るまでの、情報の流れとその背後にある技術について、明確かつ分かりやすく解説していきたいと思います。 対象としてはこれからエンジニアとして働き出す、WEB、バックエンド、サーバーサイド、インフラ、SREを対象としております。 1.

    ブラウザからDBに行き着くまでただまとめる
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    kyuns 2024/04/02
  • https://hcm-consortium.go.jp/pdf/topic/2023_soukai03_GoodPractice_v3.pdf

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    kyuns 2024/03/26
  • Four Keys にはどうやら2つの意味があるらしい - bonotakeの日記

    先日、スクラムフェス福岡でこういう話をしてきました。 speakerdeck.com 特に国内ではここ1, 2年界隈を騒がせている "Four Keys" と呼ばれる4つの指標についての話で、乱暴に内容を一言でまとめるなら、「Four Keysをちゃんと使いたかったらまず出典のを読もうぜ」というものでした。 元々、Four Keysとか、それを包含する「開発生産性」と呼ばれる分野の世間での使われ方に妙な違和感をずっと感じていたのでこういう話をしに行ったのですが、講演後に現地で議論したりとか、あとこの資料を公開した後の反響を見たりしていて、1つ気づいたことがありました。 それは、世の中でいう "Four Keys" に実は2つの意味があって、その2つがひたすら混同され続けているのでは ということでした。 その2つというのはこれ↓です。 デリバリのパフォーマンスを測る指標 組織のパフォーマン

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    kyuns 2024/03/21
  • CNCF調査: Kubernetesでの支出が増加、半数の組織が過剰プロビジョニング

    垂直スケーラビリティと効果的なテストによる金融取引システムのパフォーマンスと効率の最大化 Peter Lawrey氏はJavaチャンピオンであり、Chronicle SoftwareのCEOとして、開発者を鼓舞してソリューションのクラフトマンシップを高めることに情熱を注いでいる。経験豊富なソフトウェアエンジニアとして、Lawrey氏はソフトウェア開発プロセスにおけるシンプルさ、パフォーマンス、創造性、革新性を奨励することに努めている。

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    kyuns 2024/03/21
  • Sakana AI on X: "Sakana AIの最初の研究成果である、進化的計算による基盤モデル構築に関する論文を公開しました。多様な既存モデルを自動的に融合し優れた基盤モデルを構築するための方法を提案すると共に、それにより試作したモデルを公開しました。 ブログ https://t.co/E4Ao87UXXi 論文 https://t.co/YtH7wEQHf1… https://t.co/JcNabJukOt"

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    kyuns 2024/03/21
  • イーロン・マスク氏のxAI、LLM「Grok-1」をオープンに

    イーロン・マスク氏が昨年7月に立ち上げたAI企業xAIは3月17日(日曜日)、同社のLLM「Grok-1」の基モデルの重みとアーキテクチャをリリースすると発表した。GitHubで、Apache 2ライセンスで配布されている。 Grok-1は、同社が昨年11月に発表したチャットbot「Grok」のベースとなるLLM。マスク氏がオーナーである米Xの「Xプレミアムプラス」のユーザーは、Grokと会話できている。 xAIは「3140億パラメータのMixture-of-Experts(MoE)」モデルと説明しているが、トレーニングデータについては「特定のタスク用に微調整されていない大量のテキストデータ」としか開示していない。ちなみに、Grok-1と競合する米OpenAIの「GPT-3」のパラメータ数は約1750億で、「GPT-4」については公表されていない。 マスク氏は2月、OpenAIを“契約違

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    kyuns 2024/03/18
  • 事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役

    僕は2018年にPLEXという会社を立ち上げました。それから5年、メンバーは200人を超え、今期の売上は30億円を見込んでいます。資金調達は今のところしていませんが、新規事業への投資ができるぐらいの利益も出ています。 まだまだ「大成功!」とまではいえませんが、この先の大きな成長を見据えられるぐらいには、安定して伸びてきました。 ただ、僕自身は決してビジネスセンスがあるタイプではありません。実は学生時代も含めると4つほど、「なんとなくいけそう」と感覚で事業を作っては、伸びずに潰してしまったんです。 だからこそ、今回は事業を立ち上げる前に入念な「事前準備」をしました。徹底的にリサーチをして、ビジネスの成功パターンを学んで、仮説を検証する。そのうえで事業を立ち上げた。 その結果気づいたのが、 事業づくりにはちゃんと「やり方」があって、実は誰でもできるレベルまで落とし込める ということです。 起業

    事業に失敗しつづけた末に編み出した「IR1000本ノック」が、かなり効果的だった話|黒崎 俊 / プレックス代表取締役
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    kyuns 2024/03/12
  • dbt導入によるデータマート整備 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、ML・データ部推薦基盤ブロックの栁澤(@i_125)です。私はZOZOのデータ基盤におけるデータガバナンス強化を実現するために、Analytics Engineerとして複数の部門を跨ぐプロジェクトチームに参加しています。記事ではZOZOにおけるデータガバナンス上の課題と、その課題の解決策の1つとしてdbtを導入した話をご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 課題 データマートの乱立 集計定義のばらつき 依存関係の洗い出しが困難 データモデリングツールの比較検討 データ変換に関する要件 データモデリングツールの選定 レイヤリングによる責務の分離 実装方針 今後の展望 dbtモデルを開発する上で工夫したこと 環境の分離 背景 工夫したこと ダミーデータセットの生成 背景 工夫したこと SQLFluffを使ったフォーマット統一 依存モデルを含むテスト dbt Doc

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    kyuns 2024/03/05
  • 生産性指標をFour Keysから変更した話 - Sansan Tech Blog

    技術部 Mobile Applicationグループの山です。名刺アプリEightの開発を行っています。 今回はMobile ApplicationグループのEight開発チームの生産性指標をFour Keysからベロシティを含む別の値に変更した話をします。 一般的にはベロシティは生産性指標にすべきではない、Four Keysは生産性指標として適切であるという評価だと思います。もちろんそれは理解した上でこの選択をしています。その理由について説明します。 なお組織全体がこのように考えているわけではないということに御注意ください。例えば同じMobile ApplicationグループでもSansan開発チームはFour Keysを生産性指標にしています。 生産量2倍計画 現在技術部では中期的な課題として1年で単月の生産量を2倍にするという目標を掲げています。 ポイントとして、技術部のレ

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    kyuns 2024/03/05
  • 驚異の1ビットLLMを試す。果たして本当に学習できるのか?|shi3z

    昨日話題になった「BitNet」という1ビットで推論するLLMがどうしても試したくなったので早速試してみた。 BitNetというのは、1ビット(-1,0,1の三状態を持つ)まで情報を削ぎ落とすことで高速に推論するというアルゴリズム。だから正確には0か1かではなく、-1か0か1ということ。 この手法の行き着くところは、GPUが不要になり新しいハードウェアが出現する世界であると予言されている。マジかよ。 https://arxiv.org/pdf/2402.17764.pdf ということで早速試してみることにした。 オフィシャルの実装は公開されていないが、そもそも1ビット(と言っていいのかわからない,-1,0,1の三状態を持つからだ。 論文著者はlog2(3)で1.58ビットという主張をしている)量子化のアルゴリズム自体の研究の歴史は古いので、BitNetによるTransformerの野良実装

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    kyuns 2024/02/29
  • 1ビットLLMの衝撃! 70Bで8.9倍高速 全ての推論を加算のみで!GPU不要になる可能性も

    1ビットLLMの衝撃! 70Bで8.9倍高速 全ての推論を加算のみで!GPU不要になる可能性も 2024.02.28 Updated by Ryo Shimizu on February 28, 2024, 16:46 pm JST 2月は中国では春節というお正月があり、春節にはみんな休む。 それもあってか、12月から1月にかけて怒涛の論文発表が行われて毎日「デイリーAIニュース」を配信している筆者は忙殺されていた。 春節中にはOpenAIがSoraを、GoogleがGemini1.5を発表したのは、その合間を縫ってのことだった。もはやAI最前線の戦いは研究が行われる場所の文化や風土に影響を受けるところまで来ている。 そして春節もあけた今週、さっそくAlibabaがとんでもないトーキングヘッドモデルを引っ提げて登場したかと思えば、Microsoft中国チームがとてつもないLLMをリリース

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    kyuns 2024/02/29
  • 中間管理職の仕事 - 情報伝達のアレンジ - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    自分がまさに中間管理職ど真ん中なので、中間管理職の仕事を可能な限り自分なりに言語化してみようと思い、ざっくばらんに思ったことを書いていく。 今回は、情報伝達について。 組織がコンパクトであれば、中間管理職など必要はない。トップの意思がダイレクトに末端までスムーズに伝わるからだ。 組織が大きくなるにつれ、情報の伝達はスムーズにいかなくなる。 帝人の元会長である安居祥策氏が、日経済新聞に寄稿した記事で記した「√の法則」というものがある。 100人の社員に物事を理解してもらおうと思えば、√100=10 として10回同じ説明をする必要がある。 10,000人の社員が相手になれば、100回になる。 多くの人に自分の考えを理解してもらうためには、このくらい同じ説明を何度も繰り返す必要があるということだ。全社員が集まる集会で、1回説明すれば明日からすべての社員がそのように動く、ということはない。 これ

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    kyuns 2024/02/29
  • プライベートも含めあらゆるS3バケットのAWSアカウントIDを突き止める方法が開発される

    パブリック・プライベートを問わず、AWSのストレージサービスであるS3のバケット名からアカウントIDを突き止める方法をセキュリティ企業「Tracebit」のCTOであるサム・コックス氏が公開しました。 How to find the AWS Account ID of any S3 Bucket https://tracebit.com/blog/2024/02/finding-aws-account-id-of-any-s3-bucket/ コックス氏の方法はS3のVPCエンドポイントを使用することでVPCエンドポイントポリシーを適用するのがポイントとのこと。ポリシーで「アカウントIDが1で始める場合のみ許可」などアカウントIDに基づいて許可を行う事で、ポリシーレベルでの拒否が発生するかどうかをチェックします。 具体的な方法は下記の通り。 まず最初にターゲットとなるバケットのリージョンを

    プライベートも含めあらゆるS3バケットのAWSアカウントIDを突き止める方法が開発される
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    kyuns 2024/02/29
  • 「売上100億円」という基準でスタートアップのアイデアの良し悪しを見分ける - 🐴 (馬)

    「スタートアップを目指すにしては市場が小さいように見える」と投資家から指摘されたことのある起業志望者の方も多いのではないかと思います。こうしたコメントの背景には単純な計算があります。そのロジックを知っておくことで、自分自身でスタートアップのアイデアの良し悪しを多少判断できるようになるかもしれません。 そこで今回は、昨今日でスタートアップが増えているB2B SaaSを例に挙げてそのロジックを解説します。 売上100億円が一つのマイルストーン 市場の大きさを考える 顧客単価と顧客数を考える 顧客単価の大きさは課題の大きさ 顧客単価 年1万円の場合 顧客単価 年10万円 顧客単価 年100万円 100億円を実現するためのディストリビューションを考える 顧客単価1万円の製品のディストリビューション手法 顧客単価10万円の製品のディストリビューション手法 顧客単価100万円の製品のディストリビュー

    「売上100億円」という基準でスタートアップのアイデアの良し悪しを見分ける - 🐴 (馬)
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    kyuns 2024/02/26