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雑学と科学に関するkyuxyuのブックマーク (7)

  • 「琵琶湖の水止めたろか!」を実際にやったらどうなるかシミュレーションしてみた結果

    風霊守 @fffw2 瀬田川洗堰を全閉して「琵琶湖の水止めたろか!」をシミュレーションしてみた結果、沿岸部と水田地帯がことごとく水没して、甚だしい経済損失が発生した… pic.twitter.com/YJ3lTswzsz 2016-10-17 22:40:51

    「琵琶湖の水止めたろか!」を実際にやったらどうなるかシミュレーションしてみた結果
  • NYビル倒壊の危機を回避した技術者倫理の鑑・ルメジャーと、彼を動かした学生

    NYビル倒壊の危機を回避した技術者倫理の鑑・ルメジャーと、彼を動かした学生2014.04.28 20:0030,060 satomi 1977年建造当時、59階建てのシティコープ・センター(後のシティグループ・センター、現呼称は601レキシントン)は世界で7番目に高いビルでした。 てっぺんが45度に切り立ってて、ひと目でそれとわかるランドマークデザインなのですが…

  • こんな面白いことに…バネの自由落下をスローで見ると(動画) : らばQ

    こんな面白いことに…バネの自由落下をスローで見ると(動画) 昔は縁日やおもちゃ屋で良く見かけた、大きなバネのおもちゃ。 スリンキーと言うそうですが、このバネを伸ばした状態で落下させるとどうなるか、正確な動きをご存知でしょうか。 スローで見ると結構意外なことになっている映像をご覧ください。 Slinky Drop Answer - YouTube スロー映像だと、こんなことになってたんですね…。 ある程度はどんな動作をするか想像ついても、下の部分がまったく微動だにしないとまでは思いませんでした。 スリンキーposted with amazlet at 11.11.12Poof Slinky 売り上げランキング: 21051 Amazon.co.jp で詳細を見る 関連記事「なんてこった…」映画海外ドラマで使われている合成テクノロジー(動画)実験:果たして人間の赤ちゃんは罠にかかるのであろう

    こんな面白いことに…バネの自由落下をスローで見ると(動画) : らばQ
  • “マイナス×マイナス=プラス”の理由は? 数学が面白くなるエントリー集 - はてなニュース

    「一体こんなものが何の役に立つのか」――そんな疑問で学生時代に「数学」で悩まされた経験のある人は少なくないようです。とはいえ、現在の私たちの生活は、数学なしには成立しません。そもそもいまこれを読む皆さんが目にしているPCやウェブサービス自体が、数学の成果を活かして作られたものです。今回は、友達に“リア充”が多く見える理由から、マイナスとマイナスのかけ算がプラスになる理由まで、そんな数学を楽しむためのエントリーをまとめました。 ■ なぜあなたの周囲は「リア充」だらけなのか? 日常にひそむ数学の数々 とはいえ、やはり数学はとっつきにくいという人も多いのではないかと思います。そこで、まずはちょっと数学が身近に感じられそうな、日常にひそむ数学について書いた記事から。 ▽ http://mainichi.jp/life/edu/sugaku/archive/news/2009/20091029ddl

    “マイナス×マイナス=プラス”の理由は? 数学が面白くなるエントリー集 - はてなニュース
  • YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry

    A group of astronomers from NASA, the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) and other organizations had a front row seat to observe the Hayabusa spacecraft's fiery plunge into Earth's atmosphere. The team flew aboard NASA's DC-8 airborne laboratory, packed with cameras and other imaging instruments, to capture the high-speed re-entry over an unpopulated area of central Australia on June 13, 2

    YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
    kyuxyu
    kyuxyu 2009/10/21
    真剣に検算し、尚且つ騙された・・・!
  • 「 2 」か「 9 」で割ってみる - ナイトシフト

    先日、飲んでたときに「 9 」という数字が面白いというになったのですが、「 数字が合わないときに『 9 』で割ったりするよね。 」と言ったら誰もやってなかったのでその話をします。たぶん、会計に携わってる人なら知ってる人も多いはず。 例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 「 2 」で割り切れる → ±を逆に入力してる可能性がある「 9 」で割り切れる → 桁間違い or 数字の一部を逆に入力してる可能性がある  

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