「客観性というのはこういうことか」と妙に感心されていた画像 物事はいろんな側面があります。 見る角度を変えると、同じものでも全く違うように見えることがあります。 客観性とはこういうことなのか、と感心されていた画像がありましたのでご紹介します。 意味的にはシンプルな小学生の算数レベルですが、円筒を側面から見るのか底面から見るのかで見える形がちがうというもの。 確かに見る角度によって、円と正方形という全く別の影が出来ます。 視点によってこんなに変わるという例に、海外サイトのコメントも盛り上がっていたので抜粋してご紹介します。 ・『ゲーデル、エッシャー、バッハ - あるいは不思議の環』(ダグラス・ホフスタッター著)のカッコいい本の表紙を思い出した。 ・この本買わなくちゃ。 ・粒子と波動の二重性について読むと、こんな感じのことを考える。もしかして波のようにふるまう別の形だったら?粒子のようにふるま
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