Mastodon 関連の情報を構築手順記事から待避。 公式ドキュメント 構築運用 Production guide - Docker 未使用の構築手順 Docker - Docker での構築手順 Administration guide - 管理者マニュアル Maintenance tasks - 管理コマンドリファレンス Customizing your instance - custom.scss の説明 Tuning Mastodon - チューニングマニュアル ユーザー利用 List of apps - スマホアプリなど Mastodon User's Guide - ユーザーマニュアル Frequently Asked Questions - よくある質問 事例 実際に運用してみてわかった、大規模Mastodonインスタンスを運用するコツ - pixiv inside - ユー
参考にしたURL https://github.com/tootsuite/mastodon - 特徴・構成・必要環境・実行方法は公式にほとんど書いてある Mastodon用語まとめ - Qiita - 用語まとめ Dockerで雑にMastodonを起動する方法 - Qiita - Dockerのセットアップからやりたい場合 AWSの無料SSLを使ってmastodonインスタンスを立てる手順 - Qiita - AWSの場合 CentOS 7 で ぱおーん - Qiita - Dockerを使わない場合(仕組みの勉強になる) MastodonのAPIを使ってみた - Qiita - REST APIの使い方(write書いてないので、注意) 参考の自分用まとめ GNUソーシャルのオープンソース Ruby on Rails・Node.js・sidekiq・PostgreSQL・Redis・
なんか探してみてもインスタンス立ててる日本語記事がなかったので… マストドンってなんだよ聞いたことねえ mastodon.social - Mastodon公式はこちら ついに出た(知らなかっただけかもしれんが)?TwitterのOSSクローン 今まであったTwitterライクなサービスとの違いは分散型ということ。 つまりTwitter社とかその他一人にサービスを握られていないということ あとノン広告(作者に投げ銭はできるらしい) 他のサーバのユーザも(制限がかかっていなければ)フォローできる 他のサーバに移ることもできる(フォロー関係を持ち越せる…感じ?) なんか、サーバではなくインスタンスというそうだがまあ、僕もよくわかってない。 詳しくはこのへんとかこのへんとかこのへんを読むといいです。 とりあえずサクッと立ててみる 必要なもの Docker Docker-compose 安定した回
Mastodon は自分用のインスタンスを作成してこそ華。と思ってローカルの VM で動かしてみたり、www.mofgao.space を立ててみたりしていました。 インスタンス構築の記事はもういっぱいあってそれらを参照して貰うとして、つまづいたところだけをメモ程度に書き残しておきます。 対象 2017年 4月15日時点での git repository main。(メール周りは 4月13日に試行錯誤していたもの) 開発の方もすごい勢いで進んでいるので 3日後くらいには別物になっているかもしれません。 この記事に書いてあることが通用するとは限りません。 基本方針 Mastodon のリポジトリに含まれている docker-compose & Dockerfile を使って、Docker コンテナで動作させます。 Docker だからコマンドポンで動くんだろと思っていたら意外とつまづいたとい
概要 Mastodon (https://github.com/tootsuite/mastodon) を、ローカル環境などの Docker で雑に動かす方法のまとめです。具体的には Linux サーバ上に Docker と Docker Compose で環境を構築し、http://<ip>:3000/ に表示します。細かい設定は抜きにして、とにかく動かして挙動を見たいかた向けの手順です。公式READMEでは、Docker関連の説明で一部足りない箇所があると思い、再整理しました。 なお、実際のサーバで動かす場合には、管理ユーザの設定や、メールサーバの設定がユーザ確認のために必要ですが、ここでは。省略しています。以下の管理ガイドやプロダクションガイドをご覧ください。 Administration Guide Production Guide Docker 関連セットアップ まず、Docke
だいたいネットのチュートリアル通り http://webfood.info/mastodon-aws-tutorial/ だいたいこの通りにやると構築できます。 とするのも寂しいので、自分の環境で再現できるように、手順と詰まりやすい所を残しておきますね。 注意 version1.4.1からトップページがhttpsにリダイレクトする形になり、 SSL接続での構築が必須になりました。 上記の手順ではCertEncryptを使ってSSL接続を作っていますが、 自分はAWSのAmazon Cretificate ManagerでSSL接続を作っています。 そのためNginxとかの設定が一部変わっています、Amazon Cretificate Managerで認証する場合はこっちを使うといいかもです。 Nginx詳しく知らないので解説出来ない・・・(´・ω・`) 1.VPCを作る Virtual P
Mastodon はイエナ大学出身の24歳のドイツ人 Eugen Rochko によって2016年10月に公開された Rails アプリケーションで、フロントエンドには React と Redux が使用されている。 Docker を利用せずに CentOS 7 に Mastodon をインストールする手順をまとめた。当該手順は Mastodon 1.1.2 時点の内容のため、最新版では当初と異なる部分があるので注意すること。 ドキュメント 「Mastodon 関連情報まとめ」を参照。 検証環境 VirtualBox 5.1.18 CentOS 7.3.1611 (minimal) Node.js 6.10.2 (nodesource) Yarn 0.23.2 (yarn) PostgreSQL 9.6.3 (pgdg96) Redis 3.2.3 (epel) rbenv 1.1.0 (
この記事のターゲット ますどん日本語情報の激しい欠乏に苦しんでいる人 インスタンスをブチあげて楽しみたいけど英語を見ると蕁麻疹が出てしまう人 Linuxサーバの基本的なことはわかっているけど、Dockerはちょっと…な人 今回は自分のインスタンス( https://mastodon.motcha.tech )の立ち上げの流れを記載し、 躓いたポイントやヒントになりそうなことを挙げていきます なお筆者はぺーぺーの鯖缶、非プログラマかつgitやRuby周りの知識が 果てしなく浅いのでビンビンに間違っていると思われますので、ご指摘大歓迎です。 作業はここをベースにしました。thx! 環境(例) さくらVPS 1Gコース CentOS7 お名前.comのドメイン(DNSはお名前のサーバにお任せ) sudo権限持ち一般ユーザ(作業で使用) 負けない心 mastodonインストールの前準備 まずは素っ
本稿について 本稿の対象者 本稿は、次の方を対象に書いています。 CUI(本稿はターミナルを利用)にて、ディレクトリ(フォルダ)構造などがわかる方。 (例 $ cd ~/mastodon/ と打ったときにどうなるかわかる方) Mastodonをローカルで動かしたいけど、他の解説が少し難しいと感じた方。 Dockerって聞いたことあるけど、使う機会がなくて試して見たい方。 Mastodon(Github)(以下、ドキュメント)通りに解説を進めますので、コマンドなど照らし合わせながらご覧ください。 ※リモートでサーバーを立てて動かす等の解説はいたしませんのでご了承ください。 ※またMastodonの使い方も解説はいたしません。 解説の環境 本稿は、 macOS Sierra(10.12.3) CUIはターミナル の環境にて解説しています。 STEP.0 Dockerをインストールする Mast
多分いろんなタイトルと被っちゃってると思う。でも伝わる文言がこれなんだ。許してほしい。 いちWebServiceインスタンスのためにOS入れ替えなんてしてられるか! 所詮Ruby on Rails、依存をかっさばきゃあいいんでしょう! Production-guide.mdに沿ってすすめる。 基本的にPackage Managerを使って解決していきたい。 環境 CentOS 6.9 64bit Mastodon 1.2.2 TL;DR CentOS6.9でも Mastodonは動く 札束持ってAWSの扉叩いたほうが百倍、いや万倍は生産性高い mastodon userを作成しておく sudo useradd mastodon sudo passwd mastodon 外部からsshでパスワードログインさせない、だとかは割愛。 Software Collectionを導入しておく Cent
はじめに このアップデートメモでは、以下の状況を想定しています。 Docker を使用している場合 docker-compose.yml を編集している場合 master の最新版ではなく最新バージョン(タグ付き最新版)にアップデートする場合 Docker を使用する場合はデータの永続化を行うために docker-compose.yml を編集している人も多いかと思います。未コミットのコードがある状態では最新バージョンのコードをマージすることができないので、未コミット状態のコードを退避する必要があります。 また、git pull コマンドを使用して origin / master の最新版にアップデートすることもできますが、マストドンは頻繁にコミットされているので、git pull するタイミングによっては思わぬバグを踏んでしまう可能性があります。そのため、公式でも、最新のタグ付きバージョ
はじめに マストドンを GitHub からクローンして、docker-compose.yml を編集せずにデプロイしてしまうと、PostgreSQL と Redis のデータの永続化がされません。データの永続化を行わずに稼働させていると、コンテナが消えてしまったときにデータベースのリカバリーができなくなってしまいます。 今回は、データの永続化をせずにデプロイしてしまった場合に、どのような手順で永続化を行えばいいかを紹介します。 データの永続化と、取るべきバックアップファイルに関しては「小規模Mastodonインスタンスを運用するコツ」を参考にさせていただきました。 データの永続化とは Docker におけるデータの永続化とは、Docker コンテナで使用するデータ(リソース)を、コンテナのボリュームではなくメインのボリューム(コンテナ本体ではなくサーバ直下)に置き、コンテナはサーバ直下のフ
version: '2' services: proxy: image: jwilder/nginx-proxy:alpine container_name: proxy-nginx ports: - 80:80 - 443:443 restart: always tty: false privileged: true volumes: - ./certs:/etc/nginx/certs:ro - /var/run/docker.sock:/tmp/docker.sock:ro - /etc/nginx/vhost.d - /usr/share/nginx/html networks: - front letsencrypt: image: jrcs/letsencrypt-nginx-proxy-companion container_name: proxy-letsencrypt r
Mastodon は自分のドメインでIDを持つことが大事。「リモートフォロー」の価値を最大化するべし。 流行しているMastodonですが、複数のインスタンスにIDを登録したり、一つの大きなサービスに依存したりするIDの取り方をしている人が多いです。本記事では、リモートフォローの価値や自分のドメイン上でMastodonを構築する価値について説明します。 リモートフォローとは Mastodonは、OStatusというプロトコルで動いています。僕は、OStatusをサポートするサービスの最大の価値は「リモートフォロー」にあるのではないかと思っています。「リモートフォロー」という仕組みは、ひとことでいえばPUSH型RSSです。 リモートフォローは、フォロワーが別なインスタンスのIDであっても、そのインスタンスに更新を通知します。いままで、RSSリーダーで各サイトのRSSを巡回して購読していたわけ
こんにちは。社会人2週間が経過して日々辛い思いを背負っているたんごです。 www.itmedia.co.jp 水曜日頃TLで賑わっていたポストTwitterとか色々呼ばれているマストドン(mastodon)が流行っていますね。ただ日本鯖であるmstdn.jpが1人の大学院生の自宅鯖で動いていてめっちゃアクセスが有ってしんどいみたいな感じだったようですね。そんな中私は仕事を終え帰宅後に1時間程度でAWSにこれをデプロイして自分用として遊んでいます。 基本的には公式ドキュメントをそのまま読めば大抵何とか成るのですが、自分用に鯖を立てて良い感じに公開する方法を記述しておきます。 必要なものと前提知識など LinuxサーバーにSSHしたことがある AWSのアカウント または適当なクラウド事業者を使うことのできるアカウント クレジットカード (無料枠だけなら必要ないかも?) 独自ドメイン エンジニア
[追記]Mastodon バージョン1.3.3がリリースされて、このページに書いている不具合は解決されて、今後は発生しなさそうです。このページも御役御免ということですね。問題にハマってる人は1.3.3にアップデートしましょう。 Mastodon のインスタンス運営をする上で、v1.3.2以下の Mastodon の設定が悪いとリモートフォローのユーザーの投稿がある日突然見えなくなることがあります。逆に相手サーバーの設定が悪いとせっかくリモートフォローしてくれたユーザーの投稿が届かなくなります。原因はいくつかあって、主に 受信側の購読の更新設定が出来ていなくて7日で期限が切れた場合 受信側サーバーのエラー時に送信側が投稿し購読が解除された場合 受信側か送信側の SSL の Mastodon への設定ミス の3つが挙げられます。 まず、なぜそもそも購読とか期限とか、ややこしいことが必要なのでし
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