Linux デスクトップ環境 2016 - eagletmt's blogの人に影響を受けて自作PCでLinuxデスクトップを使い始めてから約1年半が経ち、僕の使う環境が一通り満足な状態になったので今どういう構成なのか書いておく。 僕はKeynoteを使う時とか会社のマシンでmacOSも割と使う都合、基本的に操作性がmacOSに近くなるようにしているので、macOSからLinuxに移行したい人の参考になるかもしれない。 *1 そもそも何故Linuxデスクトップを使っているのか 「苦労してmacOSに近づけるくらいなら最初からmacOS使えばいいじゃん」と言われそうだが、今この瞬間は大体以下の理由でLinuxデスクトップを使っている。 趣味で作ったスペックが高めの自作PCにmacOSが入れられない *2 最新のmacOSではKarabinerが使えないが、Linuxでは自作のキーリマッパーが
タカラトミーのトミカが「トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察」のタイトルでテレビアニメ化されます。4月からTBS系で毎週土曜朝7時に放送。 同作は発売から47年目となるトミカの歴史上初のテレビアニメ化作品。アニメーション制作は、アニメ「ポケットモンスター」「妖怪ウォッチ」などのオー・エル・エムが手掛けます。 今回発表されたキービジュアル 近未来を舞台に、警察・消防・救急それぞれの能力に特化した特殊機体“ドライブヘッド”を小学生の主人公たちが操縦し、街をおびやかす災害や事件に立ち向かうという物語。放送開始にともない、キャラクター玩具、ミニカー、フィギュア、ガチャ、雑貨など関連商品の販売、雑誌連載など各方面でメディアミックス展開が図られ、まず第1弾として、ロボットに変形可能な車型玩具「ドライブヘッド01~03」の3種、それと合体可能な「サポートビークル01~03」の3種がタカ
スマートフォンなどの個人認証で利用が広がる指紋がインターネット上で狙われている。投稿された手の画像(写真)から指紋の模様を読み取り、個人情報として悪用することが可能だからだ。国立情報学研究所(東京)はこうした指紋の盗撮を防ぐ新技術を開発しており、犯罪防止に向け2年後の実用化を目指している。 指紋認証は人によって模様が違うことを利用した個人認証システム。IDやパスワードを使用せず、指一本で本人と確認できる利点があり、スマホやパソコン、マンションのドアロック解除、金融サービスなどに利用が拡大している。 その一方、スマホの普及でネット上に大量の画像が投稿されるようになったことでリスクも増大している。過去にはドイツで記者会見の画像などを基に「国防相の指紋を盗み取った」とある人物がネット上で発表し、衝撃を与えた事例がある。第三者に指紋のデータを読み取られた場合、プライバシーの侵害や金銭的な被害を受け
さっき、金融日記の藤沢数希さんの小学校受験ネタがあって、Twitterで流れてきてて反響が面白かったんですよね。 公立小中高で子供の教育費をカットしながら学歴社会で圧倒的にひとり勝ちする方法 - 金融日記 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52077877.html 始めに断っておきますが、藤沢さんの見解もひとつの見識としては理解できるものです。逆に、私自身は公教育を受けたことがほとんどない私学出身者なので、その方面については知らないことのほうが多いんですよね。 小学校受験を我が子にさせた山本家的には、もちろん将来的には中学校受験をさせたいというのはあるけど、それ以上に、同じような進学校にやってくる児童同士の切磋琢磨や、勉強する習慣をつけさせたいという環境面の期待と同時に、子供の可能性を広げられる教育をしてくれるのか、というのは大
Exascaleとその後のメモリはどうなっていくのかに関して、SC16において「Future of Memory Technology for Exascale and Beyond IV」と題するワークショップが行われた。このワークショップは、以前から行われており、今回は4回目であるのでIVが付いている。 モデレータはMicron TechnologyのRichard Murphy氏。ワークショップでの発表者は、AMDのMike Ignatowski氏、NVIDIAのMichael Carter氏、ARMはWendy Elasser氏と発表されていたのであるが、別の人に代わったようである(ARMの発表者の名前は、録音を何度再生しても聞き取れなかった)。それから、IBMのDoug Joseph氏、ノートルダム大のPeter Kogge教授とMicronのSteve Pawlowski氏であ
Caononicalのソフトウェア開発者でUbuntuのテクニカルボードでもあるSteve Langasekは12月22日(世界標準時)、Ubuntuの開発者向けメーリングリストに「Removing 32-bit powerpc architecture from future Ubuntu releases」というタイトルのエントリを投稿、2017年4月リリース予定の「Ubuntu 17.04(開発コード"Zesty Zapus")」とそれ以降のリリースでは32ビットPowerPCアーキテクチャのサポートを行わないと発表した。 Removing 32-bit powerpc architecture from future Ubuntu releases 今回の発表は、Debianが10月にStretchでの32ビットPPCアーキテクチャのサポート終了を発表したことに伴うもの。L
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